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2018年3月28日 (水)

「下関北九州道路」のルートは関門海峡フェリーの航路を思い起こすものに

本州と九州を結ぶ、関門トンネル・関門橋に次ぐ第3の道路として期待される「下関北九州道路」。お蔵入りになりかけていましたが、昨年国の予算(調査費)が久しぶりにつくことになり、実現に向けて盛り上がっているようです。

「下関北九州道路」推奨ルートを提案 両市などの検討会

下関北九州道路、国に早期実現要望 福岡・山口県など

対岸の福岡県と山口県、北九州市と下関市などの調査検討会が25日に彦島と西港を結ぶルートが適切という結果を示し、それに基づいて28日に国に早期実現を申し入れたという記事です。

Newroad1

このルートでの建設を推していくということ。橋かトンネルか、という点は現時点では未定。若戸トンネルのように沈埋工法でいいんじゃない?と思ったりしますが、橋のほうがランドマークや観光資源としてはいいかもしれません。

で、このルート見て思い出すのが、2011年に廃止された関門海峡フェリー。

Ferry1
Ferry2

図と写真は以前の記事から。

今また見直されているようですが、高速道路の割引のためにフェリーが苦戦していた時期だなと思い出します。

すでに廃止されていますが、航路を道路に置き換えると考えれば異論は出にくいでしょう。アプローチにあたる施設も双方作りやすいでしょうし。

Newroad2

今回のルート、2017年に山口県が作成したパンフ(PDF)にも記載されていますが、個人的にかなり便利なのではないかと思っています。

現在利用可能な道路が、トンネル・橋ともに関門海峡で最も狭い早鞆瀬戸にあることから、本州と九州相互の連絡ということであれば違和感はないものの、下関駅と小倉駅の周辺といったローカルな移動で考えるとかなり遠回り。

新ルートはそれぞれの街の中心部に近いところに接続しますし、下関側では豊浦側へのバイパス、北九州側では都市高速に接続して広域に良好なアクセスが期待できます。

Img_0867

都市高速に関連して、今年末には無料化される若戸大橋・若戸トンネル、整備中の戸畑枝光線も利用可能になることを考えると、北九州市内の大半で下関方面へ移動しやすくなるのでは?(言い過ぎ

戸畑枝光線ができると、スペースワールド跡地にできる予定の商業施設へのアクセスも良くなるってことよね。

なんか、捕らぬ狸の皮算用みたいな話ばかりですいませんでした。

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