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2018年2月21日 (水)

821系甲種回送の仕上げは西小倉で

下松を出発した甲種回送は幡生操車場、北九州(タ)で機関車を交換し、西小倉から小倉工場に入ります。

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19時過ぎの西小倉駅へ。

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待ち受けるのは学校帰り?のような若者多し。

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予定通りやってきました。牽引するのはJR貨物のDE10。

JR九州の黒いDE10かと思っていたのですが、いえいえ、ここまで輸送が委託されているわけですからJR貨物のお仕事ですね。小倉工場で最終的な整備が済めば本線を走らせることができます。

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3番線から小倉工場へ向かう入換標識が灯ります。

ゆっくりと小倉工場へ向かっていきました。

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今回甲種回送された821系は、SiCインバータを搭載し、省エネをうたう交流電車。おそらくは国鉄時代から走っている415系を置き換えていく存在になります。

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もう一つ導入が進められるのが、ディーゼルハイブリッドのYC1系。

415系が淘汰されていくと顕在化するのが、下関~門司を走る車両をどうするかという問題。交直両用車を新製するのでなければ、BEC819系のような蓄電池電車か、YC1系のようなディーゼルハイブリッドが有用です。

現状、関門トンネルには非常時以外ディーゼル機関車は入りませんので、YC1系の可能性はそれほど高くないか?

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3月17日の見直しダイヤが、駅掲示などで情報が出るようになりました。

上は小倉発鹿児島本線博多方面の時刻表。フォーマットが異なりますが、「折尾行」ができるなど全体的に短距離運用が増えています。「きらめき」が運転されない時間帯も増えます。

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こちらは中津方面の日豊線。

昼間、中津まで行く各停が1時間に1本となり、新田原~中津間で特急が停まらない駅の利用者は非常に不便になります。

全体像は今後発売になる時刻表で明らかになりますが、「減便」だけでなく区間短縮の影響も大きそうです。

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