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2018年1月13日 (土)

日田彦山線に復興祈念のイルミネーション列車走る

昨年末、このような記事が流れました。

日田彦山線に復興イルミネーション列車…被災駅から撤去された気動車を使用

昨年の豪雨災害から添田~夜明(日田)の運転見合わせが続く日田彦山線(被災区間を訪問した記事はこちら

土砂が流入した大行司駅に取り残された車両があることも話題になっていましたが(当時の状況はこちらなど)、隣の宝珠山駅近くまで走行できたため、無事に被災区間から救出されました。この車両をLEDで飾って走らせるというストーリー性を持たせた企画になっています。

さて、運行初日となった昨日12日の夕刻。

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モノレールで企救丘駅に到着。

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この日は当地でも雪が降りました。モノレールは大きな遅れなどなく走っていましたが、ホームには融雪剤をまいた形跡が。雪対策お疲れさまでした。

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日田彦山線志井公園駅へ移動(位置関係は過去記事を)

イルミ列車の1本前の小倉行きは、帰宅する学生でにぎわっています。

これを見送り、どんな電飾の列車が来るかと期待して待機。

キタ――(゚∀゚)――!!

ん?外は普段通りで、中だけか…

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中はこんな感じ。

通常の照明を落とし、LEDイルミネーションの明かりだけ。

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石田で対向列車待ちをするので(時刻表からは8分ほど)ぐるっと一回り。

停車中は照明が点くかと思ったら、そのままです

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サボは城野行を掲出、ワンマン機器などは普段通り(通常のきっぷで乗車できる臨時列車ですから当然か)

車内はスタッフ、報道関係者、学生、同好の士、といったところですが、残念ながら立ち客もない程度のちょっと閑散とした感じ。

某局から「この列車のこと知っていましたか?」と聞かれましたが「知ってなければ利用しません」と言いたくなるのをグッとこらえた私

偶然遭遇して乗車するというのは「時刻表を見ずに駅に行く」くらいの本数がある線区でないと厳しいっすよ。

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対向列車を待って出発です。

城野までの車内の様子。

現在列車では行けませんが、東峰村の筑前岩屋駅、宝珠山駅にもイルミネーションをしているとの紹介がありました。復旧への熱意が伝わってきます。

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城野に到着。しばらく停車後、石田まで回送されていきました。

Illumi_dia

こちらは公式のリリース(pdf)にある時刻表。

運行予定は1月12日、13日、19日、20日、26日、27日といずれも金曜日、土曜日の夜になっています。

Illumi_dia2jpg

Oudiaでプロットしてみたのがこちら(クリックで拡大します)

定期列車の時刻調整が1ヶ所必要になりそうな点と、城野で日田彦山線の上下列車が交換する時間帯を石田に回送してやりすごすという予測ができます。

小倉や門司港まで乗り入れたほうが話題になったと思いますが、スジが厳しかったんでしょうかね…

見た人から「客のいないディスコ」「田舎のスナック」「パリピ感あふれる」といった感想のあったイルミネーション列車ですが、お近くの皆様ぜひ利用してみられてはどうでしょうか?

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