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2018年1月の13件の記事

2018年1月31日 (水)

駆け足で長崎日帰り①諏訪神社から中華街

唐突に妻が「長崎でちゃんぽんが食べたい」と言い出しました。

子供の部活などがない日曜日は当面ここしかない、とのことで日程も決定。日帰りなので朝早く出発しました。

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駐車場に車を停め、市内の移動は路面電車で、と思って歩いていると、おや?路面電車のようなデザインのバスです。

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光線の加減は良くありませんが、ちょうど路面電車と一緒に撮ることができました。

同じ会社かと思ったら、路面電車は長崎電気軌道(民営)、バスは長崎県営バス(公営)。変わったコラボです。

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まずは諏訪神社にお詣り。

「長崎くんち」の舞台となる神社です。

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長崎には「尾曲がり猫」が多いといいますが、参道で出会った彼もそうなんでしょうか?

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「諏訪神社前」電停から路面電車に乗車。

ここは大きな交差点で、地下道が電停にも通じているなかなか立派なつくり。

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レトロな車両ですが、情報表示はLCDになっており今どきです。

まぁ今となっては専用設計の表示器を用意するよりは、汎用ディスプレイ+PC?+制御・表示アプリのほうが表示できる情報量も多いしコストも抑えられると思います。

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中華街に予定より早く着いたので、「唐人屋敷」のエリアへ。

土神堂や天后堂を見学し、そろそろランチタイムになったので中華街へ戻って、ちゃんぽんや皿うどんの昼食。

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一角には「ランタンフェスティバル」の準備がしてありました。

2018年1月28日 (日)

チビ猫が首輪の鈴を咬んで壊した?

「最近、チビ猫の首輪の鈴が鳴らない」ということで見てみると、

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つぶれて口が開き、中の玉が出てしまったんですかね。

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使わなくなった首輪に鈴が残っていたので、付け替えるために鈴を外してよく見ると、金具の近くにも押しつぶした跡が。

歯型っぽいな。こういうの齧って変形させるとは舐めてはいけない顎の力です。

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首輪を外したほうが、首筋のラインがきれいに見えるのですが、いたずらも目立つチビ猫なので首輪なしというわけにもいかず…

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移植した鈴で復活しました。

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一方の先住猫は、1年近く首輪がない状態で生活しています。

盗み食いなどしなくなったので、近づいてきたとき気配がなくてもあまり困らないので、外してそれっきり。

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お気に入りの発泡スチロール箱(トロ箱みたいなの)に収まる先住猫。

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後方からチビ猫が箱に入ろうとして、いつものパターンで喧嘩が始まりました。

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あらあら、チビ猫に乗っ取られてしまいましたcoldsweats01

2018年1月23日 (火)

折尾駅旧高架やアンダーパスの撤去作業など

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前のスペワ駅の記事の続きです。

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折尾に移動してきました。不定期の駅改築レポート。

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昨年末通行止めとなった西口のアンダーパス(前回記事

天井部分が一部撤去されています。

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切れ目が入れてあるところにロープをかけて…

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細かいピースにして撤去を進めているようです。

限られたスペースでこういった強固な構造物を解体するのって、大変そうです。

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旧高架(築堤)のレンガが残っている、筑豊線(若松線)が通る部分。

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ここの撤去は新しい筑豊線の高架が出来て、下の線路が役目を終えてからかと思っていましたが、どうも違うようです。

新しい高架の下に、架線柱のようなものが建っています。

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架線は筑豊線ホームのところで終わっており、旧高架の下に架線はありませんが、架線の終端を引っ張っているケーブルが通っています。

新しい柱にこのケーブルを移せば、若松線が動いていない時を狙って撤去作業を進めることが可能になります。そうでなければわざわざこんなもの建てないよなぁと…

アンダーパスと平行して撤去作業が進むかもしれません。

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最後は新しい高架から見た筑豊線ホーム。

若松行のDENCHAはすでにパンタグラフを降ろしています。

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向こうを見やると、現在通過する本数が少ない黒崎方面への短絡線が複線で、若松線側が単線で分かれる配線が分かります。

石炭輸送の最盛期は中間~折尾が複々線だったようですから、それが複線に退縮されたときに現在の配線になったのでしょう。

福北ゆたか線と若松線の直通にはちょっと不便なこの配線。建設中の新しい筑豊線ホームへのアプローチも現状に倣って単線トンネルなんですよね。変更に伴ってJRの負担が増えるのを好まなかったのかもしれませんが、DENCHAを入れて若松線直通を増やすのであれば、こちらを複線トンネルにして、本数の少ない短絡線側が単線トンネルでも良かったかなぁなどと考えます。

こういう指摘は簡単なのですが、トンネルの大きさの違いが分かる記事(このブログなど)を探してみると、2006年から工事しているとの記載。着工時点(その前の設計時点)で現在の車両運用まで見通せていたのか、となると致し方ないのかな…

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久しぶりに、1152レで塩素の入った黄タンコを見ました。

日豊線復旧で、延岡までの輸送が再開していることも実感。

2018年1月22日 (月)

スペースワールド閉園後のスペワ駅の姿他

東京都心でも大雪となり、交通機関の乱れや、立往生する車の報道に時間が割かれてますね。

昨年末で閉園した当地のスペースワールド(以下スペワ)

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本格的な解体が始まる前にと思い、スペワ駅周辺をちょっと歩いてみました。

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駅の壁面に固定された看板はまだスペワのままですが、「確かポスターがあったよな」という場所は抜き取られていました。

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高架下の橋脚に設置された案内板はそのまま。

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JR高架とスペワの間にあったショートカットルートは通行止めに。

この先はスペワが管理していたのでしょうね。

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ちょっと遠回りしてスペワへ、と思ったら「くろがね線」が出てきたので歩道橋の上から慌てて撮影coldsweats01

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気を取り直してスペワ側も撮影。

奥のほう、クレーンが入っているのが気になります。

この程度の重機ですべて解体できるとは思いませんが…

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チケット売り場は12月31日の「グランドフィナーレ」のまま。

更新する必要がないのは当然とはいえ、打ち捨てられた感じで寂しいです。

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ここを終点とするバスもあり、ちょうど乗客もなく出発していった便がありました。

近いうちに廃止や経路変更になるのか、当面贅沢な転回場として利用されるのか?

すぐには大きな変化はないかもしれませんが、通りかかるたびに解体が進んでいないかなどと気になりそうです。

2018年1月19日 (金)

6月から北九州空港にANAの定期貨物便就航、ほか

航空各社が夏ダイヤの詳細を発表したのをうけて、久しぶりに北九州空港関連の話題を。

一つはスターフライヤーの話題。

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今年の夏は、北九州~那覇便が1日2往復運航されます。1往復は昨年夏や今春と同じ時間帯。もう1便は夕刻になるので、沖縄滞在時間が確保しやすくなります。沖縄から当地へ来る方にも使いやすくなりますね。

ANAのリリースによれば、今年もANAとコードシェアの予定。

もう一つは、貨物定期便就航の話題。

ANA北九州に貨物路線、九州産品を那覇中継で輸出…6月から

ANA、北九州に貨物便 専用機で大型品対応

このような記事が配信されました。NCA撤退後、チャーター便は時々来ていますが定期便は久しぶり。

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上の画像は公式のリリースから。

片道ですので、当地から那覇経由で輸出する荷物が主なターゲットと思われます。

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機材はB767-300Fとなるよう(写真は2010年の羽田)

NCAのB747Fと比較すると小ぶりですが、北九州空港の常連であるA320やB737よりは大きいです。深夜なので姿は目にしにくいですが…

関西→中部→那覇便が北九州寄港に振り替えられるようで、中部発の需要が大きくないのか、北部九州発で「貨物専用機」を利用すべき荷物が多いからなのか、どっちでしょうか?

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那覇空港は、沖縄県も力を入れて貨物の国際ハブとなることを目指しており、(少し古いダイヤですが)ANAが国内とアジア各地からの貨物便を未明の那覇に集め、そこで積みかえて再び各地へ散るような運用を行っています。(図はここここから)

以前就航していたNCAは成田経由での輸出を目指したものでしたが、沖縄貨物ハブに組み込まれる今回のほうが長続きするか?

沖縄の話題ついでに、この記事も。

鉄軌道推奨ルート決定 北谷、沖縄市など経由 県検討委

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那覇と名護を結ぶ鉄道のルートが決まりつつあるようです。

2018年1月13日 (土)

日田彦山線に復興祈念のイルミネーション列車走る

昨年末、このような記事が流れました。

日田彦山線に復興イルミネーション列車…被災駅から撤去された気動車を使用

昨年の豪雨災害から添田~夜明(日田)の運転見合わせが続く日田彦山線(被災区間を訪問した記事はこちら

土砂が流入した大行司駅に取り残された車両があることも話題になっていましたが(当時の状況はこちらなど)、隣の宝珠山駅近くまで走行できたため、無事に被災区間から救出されました。この車両をLEDで飾って走らせるというストーリー性を持たせた企画になっています。

さて、運行初日となった昨日12日の夕刻。

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モノレールで企救丘駅に到着。

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この日は当地でも雪が降りました。モノレールは大きな遅れなどなく走っていましたが、ホームには融雪剤をまいた形跡が。雪対策お疲れさまでした。

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日田彦山線志井公園駅へ移動(位置関係は過去記事を)

イルミ列車の1本前の小倉行きは、帰宅する学生でにぎわっています。

これを見送り、どんな電飾の列車が来るかと期待して待機。

キタ――(゚∀゚)――!!

ん?外は普段通りで、中だけか…

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中はこんな感じ。

通常の照明を落とし、LEDイルミネーションの明かりだけ。

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石田で対向列車待ちをするので(時刻表からは8分ほど)ぐるっと一回り。

停車中は照明が点くかと思ったら、そのままですcoldsweats02

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サボは城野行を掲出、ワンマン機器などは普段通り(通常のきっぷで乗車できる臨時列車ですから当然か)

車内はスタッフ、報道関係者、学生、同好の士、といったところですが、残念ながら立ち客もない程度のちょっと閑散とした感じ。

某局から「この列車のこと知っていましたか?」と聞かれましたが「知ってなければ利用しません」と言いたくなるのをグッとこらえた私coldsweats01

偶然遭遇して乗車するというのは「時刻表を見ずに駅に行く」くらいの本数がある線区でないと厳しいっすよ。

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対向列車を待って出発です。

城野までの車内の様子。

現在列車では行けませんが、東峰村の筑前岩屋駅、宝珠山駅にもイルミネーションをしているとの紹介がありました。復旧への熱意が伝わってきます。

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城野に到着。しばらく停車後、石田まで回送されていきました。

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こちらは公式のリリース(pdf)にある時刻表。

運行予定は1月12日、13日、19日、20日、26日、27日といずれも金曜日、土曜日の夜になっています。

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Oudiaでプロットしてみたのがこちら(クリックで拡大します)

定期列車の時刻調整が1ヶ所必要になりそうな点と、城野で日田彦山線の上下列車が交換する時間帯を石田に回送してやりすごすという予測ができます。

小倉や門司港まで乗り入れたほうが話題になったと思いますが、スジが厳しかったんでしょうかね…

見た人から「客のいないディスコ」「田舎のスナック」「パリピ感あふれる」といった感想のあったイルミネーション列車ですが、お近くの皆様ぜひ利用してみられてはどうでしょうか?

2018年1月11日 (木)

早朝のセノハチを訪ねて④最後は広島(タ)の見えるところまで

スカイレールを見ながら瀬野駅まで降りてきました。

よくある鉄道やモノレールとは異なる性格の輸送施設ですが、必ず中間駅ですれ違うこと以外にも特徴的な運用がありました。

始発の2便が2分間隔、最終の2便が5分間隔と、普通は間隔が開きそうなところで最も間隔が詰まっています。ゴンドラが小さく詰め込みが効かないために、積み残し対策でしょうか?

瀬野駅で、上り貨物を動画で撮ってみたら、EF200牽引でした(2070レ)

性能を十分発揮できる地上設備を用意してもらえず、メジャーになれなかったEF200ですが、世が世ならセノハチの後補機を不要にしていたかもしれません。

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さらに西へ向かいます。中野東で下り貨物を1枚。

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海田市で下り貨物。呉線ホームから撮影。

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「8両の快速」なので115系4両×2かなと思ったら、227系の3-3-2でした。

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呉線も227系が増えました。

海田市では山陽線と呉線のホームが分かれており、広島方面は乗車前にホームを確認する必要あり。

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「広」行きの快速はワンマン運用で、運転士がドア扱い。

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ちょっと歩くと、3両編成がちょうど納まる鉄橋がありました。

水面に少しゴミが浮いていますが、水鏡で1枚。

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戻ってきて上り貨物を。そろそろおなかいっぱいcoldsweats01

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向洋駅は、中央が貨物線になっており、外側が旅客線。

山陽線と呉線はここでは共用。

向洋~海田市間で、呉線と山陽線が立体交差で分岐し、各々に貨物線が合流するという配線になっています。

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最後は広島(タ)を挟む形で上下線ホームが離れている天神川駅。

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貨物列車の発着は時間が合わず見られませんでしたが、構内用のハイブリッド機関車HD300が入換作業をしているのが見えたのでよしとしましょう。

この後は広島から新幹線で帰宅。

2018年1月10日 (水)

早朝のセノハチを訪ねて③瀬野のスカイレール体験

瀬野駅から斜面に伸びるレール…

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スカイレールと呼ばれる新交通システムの一種が高台の住宅開発に伴って整備されたものです。

JR瀬野駅に隣接するのは「みどり口」駅。

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「スカイレールタウン」みどり坂と、街区の名前にもスカイレールが冠してあります。

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せっかくここまで来たので乗車してみます。

乗り場の雰囲気とか、無人の客室は、スキー場のゴンドラリフトに近いです。

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特徴の一つは、ゆいレールや北九州モノレールに先行して、QRコード式乗車券を導入したこと。

他社と比べると、読み取りに関して全くプロテクトがないのが気になりますが(後発の2社は、スマホなどで読めないように特殊な塗料が塗ってある)、住民以外の利用はほとんどないと思われるのでコストダウン優先か。

住民以外の利用を想定していないと思わせるもう一つの理由は、このご時世に同路線のwebサイトがないことgawk

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出発予告のアナウンスなど一切なく、ブザー一声で扉が閉まり、出発します。モニターしている人はいるのかもしれないけど怖い…

結構な勢いで急斜面を上がっていきます。

こうやってレールを見ると懸垂式モノレールにも見えますね。

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公園のように整備された歩道の上を進んでいきます。

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おおー、まだ上がるんかぁcoldsweats02

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などと驚いているうちに5分ほどで頂上に到着。

ここで客車が回って折返しに備えるのはゴンドラリフトのよう。

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終点の「みどり中央」駅。

この下はみどり坂中央公園として整備されており、その中をレールに沿って降りてみます。

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住宅街を往くゴンドラ。

普段は静かですが、レールに沿って音がし始めて、しばらくするとゴンドラが来ます。

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中間駅の「みどり中街」駅。

上下のゴンドラがここですれ違うようにダイヤが組んでありますので、ロープウェイやケーブルカーのように上下のバランスをとって駆動用ケーブルやモーターに過負荷がかからないようにしているようです。

なんとなく仕組みが分かってきました。

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先ほど上から見た歩道を降りていくと、黒猫が一匹cat

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あ、下りも乗ろうと思っていたのに気が付けば瀬野駅が近くに…

結局上りの片道乗って、レールを眺めながら歩道を下ってスカイレール体験は終わりました。ゴンドラリフトのようなケーブル駆動に懸垂型モノレールのようなレールを組み合わせた乗り物ですが、私のようなもの好きもおりますので、住民以外にもwebサイトで情報提供していただければ。

2018年1月 9日 (火)

早朝のセノハチを訪ねて②八本松~瀬野へ

西条駅の東側を見たところ。

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サンフレッチェラッピングの115系が出ていく向こうに、先ほど引き上げた補機の姿が見えます。

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次の目的地、八本松へ移動しようかという列車と同時に入ってきました。

三原~西条は真っ暗で気づきませんでしたが、西条~八本松の沿線は霜がおりていました。カメラを持つ手がかじかむはずです。

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八本松に到着。ようやく日が射す感じに。

駅舎は橋上化されていますが、改札前の通路は古い規格の跨線橋なのか、車一台ようやく通れるくらいの道幅で、なおかつ人も車も通れることにちょっと面食らいました。

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私の乗っていた電車の後を追うように、先ほど西条到着から見ていたEF210-306が単機広島(タ)に戻っていきます。

もういっちょ回送便の通過を、ホームアナウンス付きで。

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上りは後補機をつけて通過していきます。

ほう。5074レはEF66とEF67の組み合わせか。

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補機を八本松の手前で走行したまま開放していた時期がありますが、今は西条に停まって切離す運用です。設備の都合なのか安全性のためか…

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続く1052レはEF210-100とEF210-300の組み合わせ。

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上り貨物がしばらく途切れるので、瀬野へ移動します。

セノハチでは、上り線(左側)のみ架線が2本になっており、上り貨物への電力供給が重要であるとわかります。

瀬野に到着後、先ほど上って行ったEF67の回送を動画で。

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駅の北側に、斜面を駆け上がるレール(だけどモノレールよりもっと細い)があるのが目立ちます。

これについては次の記事で…

2018年1月 8日 (月)

早朝のセノハチを訪ねて①西条の後補機開放

年始に関西で所要あり。

前も似たようなことしてますが、今回は帰りに三原で途中下車して一泊。貨物列車に後補機(後押し)が必要な瀬野~八本松(通称セノハチ)がらみの運用を見に行く計画です。

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翌朝の三原駅。6時前ですのでまだ真っ暗。

駅前のコレは「やっさ踊り」

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ホームに上がってすぐにやってきたのが、227系の広島行。

乗りそうになりましたが、「呉線経由」でしたcoldsweats01

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正しくはこちらの115系。

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まずは西条で下車。

隣には、補機の仕事を終えたEF210-300が折返し回送待ち。

以前は瀬野~八本松の間で補機を連結し、八本松では走行中に補機を開放する「荒技」が繰り広げられていましたが(残念ながら見たことはない)、最近は上り貨物列車のみに広島(タ)~西条間で後補機が連結されています。

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そこへやってきた上り貨物。先頭はEF210。

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後補機のこの色はEF67。運用通りなら1050レ。

三原発6:11で西条に着けばギリギリ間に合うという読み通りgood

EF67は、セノハチの補機用に開発された機関車ですが、EF210-300の投入で数を減らしており、現在未明~早朝の数便のみで見ることができます。

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上り線側のホーム(3、4番線)に移動すると、切離し作業を終えた1050レはすぐに出発していきました。

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残された補機も、追うように三原側に引上げていきました。

このまま折返すわけじゃないんだ…

続いて、1054レが到着。EF210-300が後押し。

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すぐに操車の方が入り、補機が少し後退して切離し完了。

顔がわかる写真は控えますが、女性の方が担当していました。車掌・運転士にも女性が増えていますが、こういう現場にもおられるのですね。

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操車の方が引上げる頃、先ほど役目を終えたEF67が2番線に転線して戻ってきました。

見た範囲では、旅客ホームから1つ離れた5番線で上り貨物の補機開放を行い、2番線(中線)と3番線から下り単機回送を出すようです。

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下り出発信号が青になり、広島(タ)向けの回送が出発です。

私と同じ想いなのか、寒い中、夜も明けきらぬ中、同好の方の姿もチラホラとありました。

2018年1月 5日 (金)

日豊線復旧区間を訪ねて③おまけのゆふ森

大分まで戻り、7番・8番ホームへ。

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やってきたのは「ゆふいんの森93号」

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「そういえば十分間に合うなぁ」と思って予約サイトで確認すると、最前列が空いていたもんでつい旅程に組み込んでしまいました。

日豊線の今回復旧した区間とは関係ありませんが、久大線光岡~日田の不通に伴い小倉~大分経由で大迂回しています。迂回が続くのは今年の夏頃まででしょうか?

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ちょっと興味深いのが、大分駅から南側に出ていく出発信号の補助標示。

日豊線は「日」、豊肥線は「肥」、久大線は「久」と出ます。

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ほう、湯布院に着いた後は豊後森まで回送されるのか…

などという情報も楽しみながら進んでいきます。

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南由布院駅あたりでは目前に由布岳の姿がlovely

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由布院到着。

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駅前通りの正面に由布岳。この景色はいつ見ても良いです。

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由布院観光や宿泊が目的ではないので、踵を返します。

改札がオープンな作りなのも由布院駅の特徴。

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跨線橋の階段からも由布岳。

次の大分行きに乗りましたが、予想以上の混雑。外国人も多い。

日田側から鉄路で入れないのでこちら側が混むのでしょうか?

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大分からはソニックで帰宅。

JR九州のネット予約では、利用の多い区間に九州ネットきっぷを発売しています。4枚きっぷの1枚あたりとあまり変わらず(早割なら割安だったりする)、回数券からこちらへの誘導を図っているように思います(金券ショップ対策?)

乗車券と特急券セットで割引なので、一葉にしていただけるとありがたいのですが、注意書きも多いので難しいのでしょうか?

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帰り道、宇佐駅で、USAの星条旗を思わせる駅名標の真横に運よく停まったので激写。

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あとで拡大してみると、星と思ったところは白い字で「八幡総本宮宇佐神宮」と書いてあったのでした。

上手くできてるわコレ…

2018年1月 4日 (木)

日豊線復旧区間を訪ねて②

佐伯駅の続き。

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ホームには、日豊線の復旧を祝う地元高校生制作のパネルや、釣りバカ日誌のロケ地になりましたよという観光案内など。

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少し歩くとフェリー乗り場に出ます。高知県宿毛と結ぶ宿毛フェリーが1日3往復運航中。

時刻表を見ると深夜便もあるようなので、利用機会を考えてみたいものです。

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年末ということもあり全体的にひっそりとした街の中で、ブリなど正月向けの食材を扱う鮮魚店がにぎわっていました。

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佐伯ラーメンをいただいて腹ごしらえ。

Wikipediaによれば、醤油豚骨系スープに太麺が特徴だそう。

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駅に戻ってきました。

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大分行きの「にちりん」を利用しましたが、改札前の1番線発着で面食らいました。

2番線3番線もあるので上り列車はそちらに着くかと思いましたが、乗客の移動距離軽減のため、1番線を優先して使うのでしょう。改札前の案内の確認をお忘れなく。

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きれいな海岸線を眺めながら(防災上は難物なのですが)、特急で一区間乗って津久見で下車。

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「つくみん」なるみかんキャラが観光案内してます。

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改札前コンコースに、被災時の状況や復旧過程の展示と、地元高校生制作のパネル展示。

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駅前を歩いてみても、あまり水害の痕跡は感じられませんでしたが、駅構内の列車が発着しない線路には土砂が残っていました。

きれいなバラストに入れ替えられたホーム沿いの線路と対照的。

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大分に戻ります。

2018年1月 3日 (水)

日豊線復旧区間を訪ねて①

明けましておめでとうございます。

今年初めの記事は昨年末のお出かけから。

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昨年12月18日、水害による運転見合わせから復旧し、運転再開した日豊本線臼杵~佐伯。

復旧後の状態を見たくて出かけてきました。

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運転見合わせ中は大分止まりだった「にちりんシーガイア」も、宮崎空港行きに戻っています。

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大分で停まっている間に行先など撮影。

今回被害が大きかったのはこの先。

以前の記事にも書いたように、臼杵~津久見間の徳浦信号場の土砂崩れが大きかったのと、ここを棒線化して復旧するとあったので、徳浦信号場の状況が最大の関心事。

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臼杵駅を出て、トンネルをいくつか過ぎて信号場に差し掛かると、信号場内の2本のトンネルのうち山側は土砂で埋もれており土嚢で補強。

25km/h制限があり、ゆっくり通過します。

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以前の記事で引用したJR九州社長のコメントに「完全復旧だと考えている」という文言があり気になっていたのですが、ポイントは残っているものの場内・出発信号ではなく閉塞信号が建っていました(臼杵~津久見で通し番号で、写真は第2閉塞)

現在ここで上下列車の離合ができないのはもちろんですが、閉塞割を見ると、残念ながら今後も信号場として復活する可能性は低いように思います。

現状の列車本数を考えれば致し方ないか…

信号場区間の動画も載せておきます。

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もう一つ気になったのが、津波に警戒する区間を示すと思われるこの標識。

南海トラフ地震に対する備えが言われるようになってから追加されたのかな?

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佐伯に着いてみると、ここにもありました。

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駅前には避難マップ。駅前のホテルの上層階に逃げ込めと…

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