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2017年12月16日 (土)

来春のダイヤ改正でJR九州は大型減便の報、と、18日から日豊線運転再開の話題

まずは今朝の地元紙の見出しから。

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昨日、JR各社から来年3月17日のダイヤ改正の概要が発表されました。以前からちょろちょろ報じられていたとおり、JR九州の減便が大きく、紙面も大きく割かれています。

全国的に新路線開業などの目玉も少なく、余計に地元JRの減便ダイヤが目立ちます。

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公式のリリースも、「ダイヤを見直します」から始まっています。

鉄道会社が「見直し」と書く場合、一般には減便や、最終を早めるといったサービスダウンを指します。ダイヤ改正のリリースでは、前半で便利になる部分を強調し、「見直し」は最後のほうにちらっと掲載というのがよくあるパターン。

タイトルが「見直し」になっているということは、新聞見出しのとおり、大なたを振るうしかないという経営判断の表明でしょう。株式上場で、直接的な収支を最重視せざるを得なくなってきたか。

減便が顕著な路線に関しては、沿線自治体の協力がなければ維持できないという意思表示かもしれません。となると、日田彦山線の復旧にも暗雲が漂ったと感じます

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JRとは関係ないですが、同じ紙面に、MRJの北九州での試験飛行が遅れそうとの記事。

こちらも受け入れる「器」はできていますので、早く量産体制に入ってもらいたいものです。そのまえに型式証明か

後半は少し明るい話題を。

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台風災害で運転見合わせになっていた日豊線臼杵~佐伯が12月18日から運転再開となります。

臼杵~津久見の徳浦信号場を棒線化したことと、現場に速度制限があるためか、時刻変更のある列車が多く出ています。こちらに運転再開後の時刻が出ていますので、ご注意ください。

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大分~延岡・宮崎方面の特急が運転再開されるほか、「ななつ星」の3泊4日コースも火曜日に博多から門司港経由で大分へ、翌日日豊線経由で鹿児島へ向かうコースに戻ります(戻るといっても、久大線の不通を受けた変更だったのですが)

Img_3548

沿線の方や、帰省を予定されている方には朗報ですね。

来年半ばには久大線が復旧予定。豊肥線と日田彦山線は残念ながら見通しが立たない状態で越年です。

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