« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月の7件の記事

2017年12月29日 (金)

31日に閉園するスペースワールドが、星に名を残すことに

今年12月31日で閉園するため、グランドフィナーレに向けて何かと話題になる当地のスペースワールド。

昨年は「魚を氷漬けにしたスケートリンク」を作って炎上、という不名誉な話題もあり、その後閉園の方針が発表。

Sp2

閉園発表で暗くなるかと思いきや、ふっ切れたように「最後の1年を楽しもう」という趣旨のCMを流してきました。

Sp3

閉園直前の時期に出されたポスターにはこのメッセージ。

「またいつか別の星で」とか泣かせるなぁと思っていると、最後にこのポスターとつながる話題が待っていました。

Sp1

星の命名権をオーストラリアの天文台から購入して、そこに「スペースワールド」と名づけたとのこと。閉園して公式サイトが閉じられると、この事実も埋もれてしまうので、以下のリリースを内容を載せておきます。

オーストラリアにある「スプリングブルック天文台(オーストラリア連邦クイーンズランド州)」の星命名サービスにより取得したもので、地球から417光年、おうし座星群のGSC653:1366の星が「SPACE WORLD」と名付けられました。これにより、スプリングブルック天文台において、「SPACE WORLD」という名は永久に登録・保存されることになりました。
スペースワールドは12月31日に閉園しますが、スペーワールドの物語は、おうし座の方角に浮かぶ小さな星で続いてゆきます

天文台の名前で検索すると、3万円弱で登録可能で、記念のギフトとしてどうぞ、と販売しているところを見つけました。

天文台の公式サイトらしきものも見つかったのですが、星命名サービスのことや、登録済みの星の一覧は見つかりませんでした。したがって、この証書しか証拠が残らない可能性があるのが残念(webで検索できないのでは、直接問い合わせでもしない限り確認のしようがない。もう一点言うならば、あくまで天文台独自の命名で、天文学の世界での公式名ではありません)

Sp4

あ、面白いと思って書き始めたんですが、星命名サービスを調べているうちにケチつける方向にcoldsweats01

自分がこのサービスを利用するか、とか、人に勧めるか、との観点で書いてしまいました。

Img_0793

「スペースワールド駅」は閉園後も当面同じ名前で残りますが、来春のダイヤ改正後は快速が通過する駅に「格下げ」が決まっています。

明日明後日の予定を考えると、今年の更新はこれで最後になると思います。皆様良いお年を。

| | コメント (0)

2017年12月23日 (土)

北九州モノレールに今年もサンタ列車、ほか

明日はクリスマスイブ。

Img_6738
Img_6742

我が家にもそれらしい飾り付けが出ていますが、子供が大きくなると、イブに全員揃わなくなってくるんですよね…

さて、天皇誕生日の今日、北九州モノレールでは恒例の「サンタ列車」が運行されました。

Img_6712

サンタ列車を撮影すべく志井~徳力嵐山口のポイントに着いてみると、JRA編成が通りました。

明日24日は有馬記念。キタサンブラックがラストランということで人出も多いかもしれません。モノレールも帰宅時間に合わせて臨時便を出すようです。

Img_6723

企救丘9:30発の「サンタ列車

999号が充当されていました。

Img_6724

運転席のサンタで分かりますが、遠目では難しいcoldsweats01

Img_6730

車掌さん側にもサンタが乗車(掲出)

2往復して、子供にプレゼントを配って回ったようです。

動画も撮ってみました。午前中メーテル側は暗くなるので、後追いで。

もう一つ、今年も行われるのが、モノレールの車内を舞台にした観劇列車。24日まで上演されますが、忘年会に向かう道すがら、22日の初日の便を見てきました。

Img_9008

旦過駅では「次は回送」の表示と、通過する旨のアナウンス。

ゆっくり通過していくところを動画で。

中で見るほうはなかなかタイミングが合わないのですが、面白い企画なので続けてほしいです。

N700

最後に少し、ふれないわけにはいかない新幹線N700系の台車や継手の損傷の件。

小倉を出た時点で異常を感じた人がいるわけで、名古屋まで走らせる前に停めて点検するなり、車両交換するなりといった対応をとれなかったのか?と当然思います。

もしかしたら、常日頃非常に安定して走行することが続いていたために、「どのくらいの音が止めなければならないくらい異常なことなのか」という経験がほとんどなかったのかもしれません。あるいは、音からどこの異常か推測できるほどの知識や経験がないために、根拠をもって報告や提言がしにくかったと言うべきか。

N701

岡山で乗り込んだ係員から止めようという声もあったが、結果的に指令が黙殺する形になった。JR西日本内部の体制だけの問題なのか、JR東海との間で情報共有がしづらかったのか、遅れを持ち込むことに非常に神経質になる雰囲気だったのか…

JR西日本側の社員教育・訓練も必要ですが、直通する会社相互での情報共有とか相談のしやすさといった雰囲気も十分醸成していただきたいと思います。

| | コメント (0)

2017年12月19日 (火)

別府宿泊、からの「うみたまご」の巻

先日取り上げた、SFJの機内安全ビデオが切り替わりました。
(まだ機内では見ていないのですがcoldsweats01

Nosmoke0
Nosmoke1

今回改訂されたところで、「酸素マスクは大人が先」という説明が追加されたことを前に書きましたが、もう一か所「電子タバコ・加熱式タバコも機内ではダメ」ということが明示されているのを発見しました。

安全性の問題よりも、タバコの匂いがすること、また見た目で区別しにくいことなどでトラブルがあったのかもしれません。

飲食店の禁煙席、駅などの禁煙エリアで「電子タバコならいいだろう」という向きもあるようですが、基本的には従来のタバコに準じて禁煙を守っていただきたいというのが私の意見です。

Img_3486

先日、妻の所望で家族で別府に泊まりに行きました。

温泉を堪能した後、定番の水族館「うみたまご」へ。

Img_3497

ちょうどショーが始まったところでした。

今回もショーの主役はセイウチの「みー」

「みー」がショーをしている奥で、「泉」もなにやら訓練中。こういう人の気配や歓声のするところでの訓練も必要なのかもしれません。

Img_3505

ショー終了後。

「魚臭いから嫌だ」といって近づかないお年頃になった娘を置いて、セイウチとのふれあいタイムに降りていくと、「泉」もやってきました。

ボールを投げ渡してリフティングする合図を出す、ってのをやらせてもらってはしゃぐ息子。

Img_3510
Img_3512

地元の海の展示では、筒におさまったウナギや、瓶をねぐらにするタコなどがおりました。

下の子が小学校高学年にもなると、「子供を連れてくるのは最後かな?」とこういうところに来るたびに思うようになりました。

| | コメント (0)

2017年12月16日 (土)

来春のダイヤ改正でJR九州は大型減便の報、と、18日から日豊線運転再開の話題

まずは今朝の地元紙の見出しから。

Paper1
Paper2

昨日、JR各社から来年3月17日のダイヤ改正の概要が発表されました。以前からちょろちょろ報じられていたとおり、JR九州の減便が大きく、紙面も大きく割かれています。

全国的に新路線開業などの目玉も少なく、余計に地元JRの減便ダイヤが目立ちます。

Paper4

公式のリリースも、「ダイヤを見直します」から始まっています。

鉄道会社が「見直し」と書く場合、一般には減便や、最終を早めるといったサービスダウンを指します。ダイヤ改正のリリースでは、前半で便利になる部分を強調し、「見直し」は最後のほうにちらっと掲載というのがよくあるパターン。

タイトルが「見直し」になっているということは、新聞見出しのとおり、大なたを振るうしかないという経営判断の表明でしょう。株式上場で、直接的な収支を最重視せざるを得なくなってきたか。

減便が顕著な路線に関しては、沿線自治体の協力がなければ維持できないという意思表示かもしれません。となると、日田彦山線の復旧にも暗雲が漂ったと感じますthink

Paper3

JRとは関係ないですが、同じ紙面に、MRJの北九州での試験飛行が遅れそうとの記事。

こちらも受け入れる「器」はできていますので、早く量産体制に入ってもらいたいものです。そのまえに型式証明かcoldsweats01

後半は少し明るい話題を。

Map_jr

台風災害で運転見合わせになっていた日豊線臼杵~佐伯が12月18日から運転再開となります。

臼杵~津久見の徳浦信号場を棒線化したことと、現場に速度制限があるためか、時刻変更のある列車が多く出ています。こちらに運転再開後の時刻が出ていますので、ご注意ください。

Img_5469

大分~延岡・宮崎方面の特急が運転再開されるほか、「ななつ星」の3泊4日コースも火曜日に博多から門司港経由で大分へ、翌日日豊線経由で鹿児島へ向かうコースに戻ります(戻るといっても、久大線の不通を受けた変更だったのですが)

Img_3548

沿線の方や、帰省を予定されている方には朗報ですね。

来年半ばには久大線が復旧予定。豊肥線と日田彦山線は残念ながら見通しが立たない状態で越年です。

| | コメント (0)

2017年12月12日 (火)

スターフライヤーの新安全ビデオで守護神「スターフライヤーマン」デビュー

昨日、スターフライヤー(SFJ)から機内安全ビデオの刷新に関するリリースがありました(公式リリースPDFはこちら、関連記事はこちらなど)

Sfman1

12月17日から、離陸前に流される機内安全ビデオの案内役として「スターフライヤーマン」が登場します。

ビデオのタイトルも「I am STARFLYER MAN」と紹介されてます。

Sfman2

SFJが運航するA320を擬人化したキャラクターで、酸素マスクや救命胴衣を着けた姿、そして衝撃防止姿勢などの場面で「変形メカ」の要素が入っています。

いつの間にこんなものを作っていたのかcoldsweats02

かっこいいし面白いsign03

Sfman3

スペックも公表されていて、身長体重誕生日は会社設立日や就航日から。そして、「電子機器が発する電波で誤動作のおそれ」という弱点はA320ゆずり?
#A320が特に電波に弱いという意味ではありませんcoldsweats01

17日以降は、「スターフライヤーマン」を紹介するページができたり、機内ではリーフレット配布があるようです。グッズ展開も…あるでしょうね。

私が実際に見られるのは2月まで機会がなさそうですが、動画はすでに公開されていますので紹介します。

Sfman4

現行版から変わったところを探すと、酸素マスクは大人が先に着けて、その後子供に、ということが周知されるようになっています(つい子供を優先したくなりますが、大人が低酸素で失神しては子供も救えなくなりますので。乗員も自らを優先します)

他のバージョンもSFJが公式にアップしているので載せておきます。

こちらは16日まで使われるジャズラウンジ版。

3年前まで使われていたのが、個人的には大好きな忍者版。

機内での電子機器使用に関する規定変更(デジカメの使用制限がなくなるなど)に合わせて放映が終了しました。

忍者が登場するキャッチーなアニメーションから、落ち着いた雰囲気のジャズラウンジ風と変えてきたわけですが、今度はメカメカしいキャラクターの登場です。一方、キャラクターが目を引く点を除けば、男性の声で落ち着いた案内になっています。

リリースには「来年度の国際線就航を踏まえてプロモーション」とあるので、ターゲットは台湾の方々?あるいは2020年の東京オリンピックに関連した需要も見込んで?(東京に乗り込んでいる企業としては無視できませんよね)

Taiwan1_2
Taiwan2

台湾と言えばエバー航空がサンリオキャラクターを配した機材を運航していたり、「萌えキャラ」が進出して「痛電車」が走っていたりしますので、漫画やアニメのキャラクターがウケる素地は十分にあります(画像はgoogleの検索結果から)

萌えキャラはさすがにSFJのコンセプトに合わないでしょうから、飛行機の擬人化キャラで勝負というわけですね。

さてさて、スターフライヤーマンには国内外でどのような反応がありますやら。今後の展開に期待です。

| | コメント (0)

2017年12月 9日 (土)

先住猫の「香箱座り」は膨らみすぎたパン?

更新が滞ってしまったので、自宅猫とご近所ネタから。

Img_8999

猫がくつろいでいるときに、前足をたたんで座ることがあります。

日本では「香箱座り」と呼ばれますが、由来となった「香箱」のホンモノはあまり見る機会がありませんね。ググればどんなものか出てきますがcoldsweats01

英語では"Cat Loaf"と呼ばれるようです。"Loaf"はパン一斤が代表で、そのくらいの大きさのひと塊のことをさすよう。ひき肉を型に入れて焼いた「ミートローフ」という食べ物もあります。

いずれも、猫が前足をたたんだ部分が箱の角のように見えることからの命名でしょう。

Img_8998

先住猫の「香箱」は前足のたたみ具合は上手なのですが、ちょっと「箱」にしては横幅がありすぎる印象gawk

猫の座り姿は下が四角(平ら)で、上が丸いので、香箱より食パンのほうが近いかもしれません。

Img_9000

チビ猫のほうはスリムなのですが、香箱座りは苦手のようで、あまりきれいに前足をたたんでくれません。

性格も違いますが、得手不得手も異なるようで。

Img_8994

先日も記事にした、モノレール守恒~徳力公団前で開店準備中のコメダ珈琲。

Img_8992
Img_8993

看板も立ち、建物もいかにもなデザインに。

Img_8991

今月22日開店とのことです。楽しみ。

コメダは小倉北区の勝山公園にも出店計画があるようで、攻めてますね~

Img_8995
Img_8996

コメダの近所、モノレールを挟んだ反対側に、蒲生八幡神社の鳥居(一の鳥居)がぽつんと立っています。本殿まではかなり距離があり、ここから歩いて参拝したことはありません。

交差点の名前もずばり「鳥居前」

斜めに合流する旧道から青信号を誤認されないように、ブラインド付き。

Img_8997

鳥居のちょっと先で志井川を渡るところ。

今はすっかり葉が落ちていますが、

Img_0156

春にはこんな桜並木になるんです(写真は一昨年)

| | コメント (0)

2017年12月 3日 (日)

折尾駅西口前アンダーパスが高架工事に伴い通行止めに

9月以来の折尾駅関連のレポートです。

Orio

今回の変化はこれ(公式の案内はこちらから)

駅そのものの変化ではありませんが、高架工事を進めるために西口側のアンダーパスが通行止になりました(9月の記事では『枠を残してその上に高架をつくるのもアリか』みたいに書きましたが、違いましたbearing

Oriomap

通行止になった部分と、迂回路を中心に、ときに前後の比較を交えて報告します。

Img_8965

まずは西口を出たところ。

駅の敷地側に歩行者用の仮設通路ができています。

Dsc_3874
Img_8966

立ち位置が道路を挟んで反対ですが、西口側から見た通行止前後の変化。

Img_8969

西口から南に進んで、移設後のバス停と駅の遠景を。

Img_8972

上の写真で真ん中あたりを左に折れると、今回開通した迂回路(計画図を見ると、筑豊線の線路撤去後は東へ伸ばす計画のよう)

移設されたバス停は駅から遠いうえに屋根もなく、天気の悪い日などは大変そうです。

Img_8976 Img_8977

高架の下を越えて、交差点。

現状いかにも仮設ですが、信号機自体は先日取り上げた新型(薄型、小型、庇無し)ですgood

Dsc_3875
Img_8981

アンダーパスの北側に回ってきました。

こちらはすでに通行止予告の垂幕も外され、撤去作業用か足場がかかっていました。

Img_8983

歩行者用迂回路の北側出入口。

通りかかったおばちゃんと、警備員の会話
「何ヶ月か通れなくなるの?」
「3年です」
「3年もsign02

ですよねーcoldsweats01

でも、高架化に伴いアンダーパスである必要はなくなるので、埋め戻されて通行しやすくなるでしょう。しばらくの我慢です。

Img_8986

ホームから見た、撤去されるアンダーパス(左)と、仮設の歩行者通路(矢印)。

Dsc_3885
Img_8989

10月中旬から旧築堤のレンガ通路が通れなくなり、撤去が進んできました(11月と今回)

筑豊線をまたぐ部分は、筑豊線新ホームが稼働後でないと撤去できないでしょうから、最後まで残りそうです。

Dsc_3886

筑豊線新ホームとアプローチ部分も、桁が乗った部分が増えてきました。次の山場はここの切替です。

| | コメント (0)

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »