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2017年11月19日 (日)

福岡市科学館に行ってみた(前編)

福岡市六本松に先月オープンした「福岡市科学館

息子と出かけてきました。

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地下鉄七隈線、六本松駅出口に隣接した「六本松421」(住所が4-2-1ということにちなむようです

1階2階はスーパーや飲食店、本屋が入居しており、上が科学館という面白い構成です。

九大キャンパス跡地を再開発してマンションが建っているので、住民向けの施設も必要ですし、大学があったことの記憶と学術的な施設を結び付けようという意図を両立させたのか。

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科学館のエントランスにあたる3階に直接上がれるエスカレーターがあります。

ちょうど開館間際で列ができており、混雑対策にここで待たされました。混雑時以外は館内のエスカレーターや階段で上がってもいいようです。

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3階に上がると、企業展示(連携スクエアと呼ぶよう)が数点。

無料ですし、チケット購入の列を待つ間、子供を放牧するのに良いかも。

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並んでいると、有料エリアの料金の説明や、チケット申し込み用紙の配布があります。必要数やプラネタリウムの希望時間(演目)をチェックしておけるので、購入窓口の負担軽減や待ち時間短縮に良い手法です。

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朝イチのプラネタリウム(ドームシアター)のチケットが確保できたので、まずはここから。

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ドームシアターができるまでのタイムラプス動画→本格的に暗くなる→季節の星空案内→上映演目(内容はこちらから)という流れでした。

建設過程の動画は、オープニングの時期が終わると変わるかもしれませんね。

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特別展にも。

宇宙飛行士の若田光一さんが名誉館長を務めているということもあり(若田さん九大の航空工学出身ということを知り納得)、宇宙がテーマです。

先ほどのドームシアターで、ビッグバンに始まり核融合で各種原子ができて、分子ができて、生命につながるという壮大な話を見た後なので、しょっぱなの昔の人の宇宙観の展示を見ると信じがたい感覚になります。

見えないところを想像で補うしかできない時代から、今考えられている宇宙の姿に観測と理論で迫っていったのはすごい発展です。

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カミオカンデの光電管(浜松ホトニクス製)や、困難を極めつつも小惑星イトカワから検体を持ち帰った「はやぶさ」の旅路などがオッサンには響きます。

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息子はなんちゃって宇宙服を着せてもらいご満悦。

常設展(基本展示室)については次の記事で。

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