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2017年10月28日 (土)

日豊線臼杵~佐伯、年内復旧へ、と、SFJ台北就航の話題

9月の台風18号に伴う豪雨で運休が続く日豊線臼杵~佐伯間。

津久見駅に土砂が流入した映像などが繰り返し流れました。

大規模な土砂崩れもあり、復旧は来春ではないかと予測されていましたが、先ごろ復旧の見通しについてこのような報道がありました。

日豊線 12月下旬再開へ 不通の臼杵―佐伯

『同社によると、土砂崩れの被害が深刻だった津久見市徳浦の線路は複線で、1線だけを復旧させる。青柳俊彦社長が福岡市内で会見し、明らかにした。青柳社長は「単線でもダイヤに大きな影響はなく、利用者に不便を掛けないと判断した。完全復旧だと考えている」と述べた』

Tokuura

このあたりの日豊線は単線ですが、駅間の長い臼杵~津久見間には徳浦信号場が設置されています。複線という表現は信号場の場内のことだと思われます。

災害後の映像を見ると、google mapの写真でちょうど影がかかっているあたりに土砂が流れ込んでいるように見えました。

まずは海側の線路1本が通れるようにして仮復旧か?と思いましたが、気になるのは社長の「完全復旧」という言葉。

Tokuura2

Oudiaで作成してみた現地のダイヤ(クリックで拡大します)

時刻表に載っている旅客列車のみで、貨物や回送等は考慮していませんが、矢印の徳浦信号場で交換していたのは1日に3回。交換する駅を前か後ろに調整すれば、大きな変更はなくダイヤが組める(だからこの際信号場を廃止してスリムにしてしまえ)ってことでしょうか?

Img_1064

もう一つはスターフライヤーの話題
(写真はグアムに飛んでいたころのJA088MC)

スターフライヤー、台北線で国際線再参入 4年ぶり

台北は以前から噂されていた通り。まだ公式のリリースはなく新聞辞令の状態ですが、1年後の冬ダイヤからの就航を目指すよう。

北九州のほか、福岡、中部発着便も就航し、合わせて1日3往復という計画に本気を感じます。

SFJの台北便は北九州からはすでにチャーター運航の実績があり、今度の年末年始に中部発着も計画されています。このあたりで実績を積み、来年もう1機導入されることを前提にしての定期便就航と思われます。

時間帯が気になります。今度の中部発着チャーターは定期便の間合いを使って深夜早朝に飛ぶようですが、定期便だとどうなるか?

北九州は例によって福岡を補完する形で深夜早朝かな

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北九州空港の台湾便は高雄からマンダリン航空が来ていたこともありますから、インバンドも期待できまた政治面などのリスクも韓国より少ない?(こればかりは分かりませんが)

長く運航が続くことを期待します。

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折尾駅は旧ホームのレンガ通路が完全に使用終了し、先日から仮通路になりました。

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仮通路の途中にガラス扉があり、今後解体が進むであろう部分も見ることができます。

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