« 大阪貨物線紀行(後編)環状線福島~西九条界隈 | トップページ | 日豊線臼杵~佐伯、年内復旧へ、と、SFJ台北就航の話題 »

2017年10月28日 (土)

大阪貨物線紀行(番外)京阪プレミアムカー体験の巻

今回の大阪出張は京阪も利用しました。

Img_6302
Img_6301

中之島駅に着いたとき、妙なものに気づきました。

Img_6300

ホームの奥にあるそれは、遠目にも「シールドマシン?」と気づきました。近づいてみると、シールドマシンがトンネル構造に埋め込まれた状態で残っているわけではなく、カッターの一部が壁に掲げてあるようです。

ここにも「モニュメントとして設置している」とありますが、まだ具体化していないとはいえ延伸への期待でしょう。

ホテルや国際会議場があるとはいえ、「盲腸線」のままでは中之島線の利用客は増えません。なにわ筋線との接続を待つか、みずから西へ伸ばしてJRや阪神との接続をはかるのか、興味があります。

Img_6329

さて、今回楽しみにしていたのが、京阪が8月から運行している8000系特急の「プレミアムカー」

料金券は会員登録してスマホなどで購入する方法もありますが、駅で購入しようとすると自販機は対応しておらず、窓口に行く必要があります。

沿線に住んでいたら迷わずネット購入を選ぶと思いますが、たまの利用の場合ちょっと面倒に感じるかも。

Img_6343
Img_6328

もう一つの問題は、「3扉」の3000系充当の特急にはプレミアムカーがないこと。

編成数の都合や、特急以外の運用に入る時のことを考えると致し方ない判断ですが、導入編成を増やして「特急にはプレミアムカーがある」というところまで定着するかどうかは利用実績次第でしょうね。

Img_6333

細かい不満は横に置いて、出町柳駅で8000系を待ちました。

Img_6335

リニューアルで車端部がロングシートに変更されていますが、いやいやどうして、一部に「ソファー」と呼ばれるのもわかる立派すぎるロングシートです。

Img_6334

先頭部分の前面展望可能な席はロング化されずに残っております。

また、一定区間が過ぎると開いて座れるドア横の席とか、写真撮りませんでしたがダブルデッカーも健在。

プレミアムカーに乗る前に、先ほどのロングシートも含め普通の座席に座ってみましたが、「これが運賃だけでいいの?」と思わせるあたりはさすが8000系です。

Img_6337
Img_6336

ようやくたどり着いた、1つ扉に改造されたプレミアムカー。

Img_6338
Img_6340

1-2のテーブル付きの座席が並びます。

座り心地はさすがです。全席コンセントとか、無料Wi-Fiサービスといった点も今どきの要求をおさえています。

Img_6342

京阪らしいのは、鳩の特急マークに三つ星をあしらったプレミアムカーのエンブレム。

車内のいたるところにあしらわれています。

これにて今回の大阪報告終わり。

« 大阪貨物線紀行(後編)環状線福島~西九条界隈 | トップページ | 日豊線臼杵~佐伯、年内復旧へ、と、SFJ台北就航の話題 »

航空・鉄道」カテゴリの記事

鉄道(乗り鉄・紀行)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大阪貨物線紀行(後編)環状線福島~西九条界隈 | トップページ | 日豊線臼杵~佐伯、年内復旧へ、と、SFJ台北就航の話題 »

無料ブログはココログ