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2017年7月15日 (土)

カブトムシ18匹と過ごす夏…(虫多め注意)

昨年、息子がもらってきて飼っていたカブトムシ(こちらの記事)

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カゴの中に見つけた幼虫(写真再掲)

あの頃はまだ小さかったんですが、放置してしまうかと思っていた妻が本気でマット(腐葉土のようなもの)の交換をし(かなり私が手伝いましたが)、冬も無事に越し、暖かくなってまた活動を開始しました(フンが増えてくるので、食べているのが分かる)

デカい幼虫の写真は割愛します

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幼虫がたくさんいると、蛹になろうとしたときに干渉してうまくいかない、とか、ペットボトルを切って一匹ずつにすると、観察しやすい、とか、ちょっと調べるといろんな飼い方の工夫が出てきます。

蛹化(ようか)と羽化はカブトムシ飼育のクライマックス。ここを失敗すると死んでしまったり、正常な形にならないこともあるとのこと。

妻も、ある時期からペットボトルを捨てずにとっておくようになりました。

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5月下旬「これでマット交換も最後だね」「来週にでも個室に移してあげよう」と相談していた数日後…

「なんかギシギシいってる」ので恐る恐る見てみると…

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ああっ。これはすでに蛹室(ようしつ)を作り始めてますね。自ら土の中に部屋を作って、その中で蛹化・羽化を行います。モリモリ食べて成長する段階を終え、蛹になる準備をするこの期間が前蛹(ぜんよう)。

前蛹が蛹室に適した場所を探したり、周りを固めて部屋を作るときに、結構音がするのだとか。運よく何匹かケースの外側から観察できそうです。

この段階で掘り起こすと、次に蛹室を作る力が残っていないことがあるそうで、個室に移すのはあきらめることにしました。

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詳しく書けば色の変化などあるのですが、紙面?も足りませんし毎回は撮っていませんので、10日ほどあとの写真。

蛹になっています。角が目立たないのでメスのようです。

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別の蛹。

ケースの反射もあって、なかなか思うように撮れないのですが、うまくピントを調節すると、オスの角と分かります。

#このあたりのアップの写真、EF-M 28mm MacroのLEDライトを使ってみたり、別の懐中電灯を向きを変えながら試してみたり、いろいろと苦労しました フォーカスはもちろんマニュアル

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羽化してもすぐには地上に姿を現さず、体が成熟するのを待つのだそう。1か月ほどを過ごす蛹室が重要なわけです。

夜中、地上に姿を見せ始めたのは6月末。成虫用にセッティングしたケースに移してやると、猫たち興味津々です。

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徐々に数が増えて、最終的には幼虫を飼っていたケースを掘り起こして、無事全部の羽化を確認。一匹だけ羽が少し変形していました。

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これはオスたち。つやつやと黒光りやしていて角がある。

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こちらはメス。オスと比べると、角がないだけでなく、意外と毛深い、脚のトゲが大きい(ヘタに持つと痛い)といった特徴あり。観察していると、メスのほうがよく動き回るように思います。

羽化したカブトムシ計23匹、今のところ里子に出した(あげた)のが5匹なので、現時点ではまだ18匹と暮らしています。誰かいりませんか?

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