« 祝!国道199号線新砂津大橋4車線供用 | トップページ | 奥洞海から、折尾駅の旧ホーム解体状況など »

2017年6月18日 (日)

来春から「ななつ星」が門司港に乗り入れますが、機回しは?

先日、JR九州から「ななつ星」の3泊4日コースの変更についてリリースがありました(公式のリリースはこちら

来春から、3泊4日コースの初日に門司港に立ち寄ります。

Simbun

新聞にもこのような記事が載りました。記事の内容は、短い滞在時間をどう過ごしてもらうかということが主ですが、個人的に気になったのは門司港駅での折り返し。

門司港は終着駅らしく頭端式ホーム。電車や気動車なら折り返しは問題ないのですが、機関車けん引の「ななつ星」の場合は機関車を先頭に付け替える「機回し」という作業が必要になります。

Img_8494

機回し可能なホームがあったかな?と思って現地調査へ。

Img_8507

腕木信号機などレトロな展示は相変わらず。

車両基地があり、もともと引き上げ線などが多いですが、旅客ホームのある線路につながる機回し用の渡り線などないか探してみました。

Img_8506

順番に見ていくと、1番線にはそれらしい線路はなし。

Img_8497

5番線も同様。

Img_8496

写真右の2番線と左の4番線の間に1本線路がありますが、左右いずれとも繋がっていません。

Img_8498

真ん中の線路(3番線?)と4番線をつなぐ線路があるような配線図を挙げておられる方もあるのですが、現状ではその設備はなし。

しかし、よく見ると、以前分岐があったのではないかと思わせる切り欠きがあります。

ここに機回し線を再度整備しない限り、機回ししようとすると、引き上げ線まで編成を動かす必要があります。そうなると専用機関車でそのまま推進運転するのか、DE10などほかの機関車を後方に連結して引き上げるのか、といった趣味的な興味も…

Img_8504

門司港駅は駅舎の修繕工事が進行中ですが、来春までに終わる見込みにはなっていませんね…

Img_8503

駅前広場から関門海峡を望む。

よく見ると右側のビルの1階はファミリーマートが入居しているのですが、看板の規制があるのか、地味な色になっており、写真にすると存在が分かりにくいです。

Img_8502
Img_8500

ぐるっと回ってきて気づいたのが、関門航路への連絡通路跡。

もちろん現在使われているわけではありませんが、戦時中に使われていたという監視穴が残されていました。

Img_8508Img_8510

帰宅のために再入場すると、ちょうど団体向けの臨時が到着。

田川後藤寺行きと、駅の出発案内には出ていました。

Img_8511

後方の2両は、普段香椎線を走っている「アクアライナー」

行先表示は「団体」

« 祝!国道199号線新砂津大橋4車線供用 | トップページ | 奥洞海から、折尾駅の旧ホーム解体状況など »

航空・鉄道」カテゴリの記事

鉄道(地元)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 祝!国道199号線新砂津大橋4車線供用 | トップページ | 奥洞海から、折尾駅の旧ホーム解体状況など »

無料ブログはココログ