« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月の13件の記事

2017年6月29日 (木)

小倉陸軍造兵廠と原町緑道3 ~緑道散策後半、分岐へ

前の記事の続き。

Ryokudou

今度は④の地点からスタートします。

Img_8403

前の記事の最後の写真に写っている、線路沿いの駐車場から。

JRの関連会社の所有なので、ここももともと線路用地だったのでしょう。

Img_8401

元来た道を引き返していきます。ここにも銘板あり。

Img_8406

境界杭とか遺構みたいなものでもないかなとキョロキョロしながら歩いていると、ちょっと不思議なものを見つけました。

上2文字くらい読めず、「福」、「岡の上半分」、その下は隠れています。「福岡」の何だったんでしょう?

Img_8407

原町緑道の面白いのは、分岐ルートがあること。

Img_8390

この地図の上の矢印のところにつながる引き込み線がここで分かれていたようです。

Img_8409

⑤のところから左手のルートに進みます。

Img_8410

⑥のところに出ます。原町緑道の銘板アリ。

Img_8411
Img_8412

さらに北側にも廃線跡のような路地が続いているのですが、ここから先は「原町東公園」に名前が変わります。

Img_8413

北に行くに従い徐々に広がっていくので、さらに線路が分岐していたのかなどと想像しますが、正確なところはわかりません。

近くに住んでいたら、原町緑道は散歩コースとしてもちょうどいいですね。

Dsc_2696

「ふるさと納税」のお礼で山形からサクランボが届きました。

ありがとうございます。

2017年6月27日 (火)

小倉陸軍造兵廠と原町緑道2 ~緑道散策前半

前の記事で、成り立ちに触れた原町緑道。

現地を歩いてみました。

Ryokudou

直近の航空写真に番号を振っています。

Img_8387

まずは①のあたり。健和会大手町病院の南側に公園がありますが、その北側に造兵廠があったことを示すものが展示されています。

手前は給水塔のミニチュアモデル。

Img_8390

前の記事に載せた説明文の看板や、かつての状況の地図も。

線路が矢印の2カ所引き込まれていることが見てとれます。

Img_8391

こちらはミニチュアではなく、実際にあったものを移設した「防空監視哨」

この中に人が入って空襲を警戒していたのでしょう。

Img_8395

引き込み線跡を整備した原町緑道は、公園の南側(②)から始まります。

Img_8397

このあたりはマンションの隙間の散歩道といった雰囲気。

アジサイが所々に。

Img_8398
Img_8399

③のところで大通り(清張通り)で分断されています。

通りの両側にちゃんと「原町緑道」の銘板あり。

Img_8400

清張通りの西側はマンションではなく住宅街の中。車道と並行しています。

車道部分はもともと引き込み線と並行してあったのか?複線の一部を道路に転用したのか?などと妄想が膨らみます。

マンションに挟まれているのは造兵廠の内部だったところ、このあたりは造兵廠の外であることも、街並みからわかります。

Img_8404

④のところで日豊線沿いに出て緑道は終わります。原町とはこのあたりの地名。

歩道橋から眺めてみると、道路のカーブや、線路沿いのパーキングの存在などから、どのあたりで引き込み線が分岐していたのかがうかがえます。

次はここから戻っていきます。

2017年6月25日 (日)

小倉陸軍造兵廠と原町緑道1 ~まずは航空写真から

小倉の街にはかつて大きな陸軍造兵廠(軍需工場、兵器工場)がありました。現在も陸上自衛隊の駐屯地がありますが、そこを含め周辺の広大な土地が兵舎となっていたようです(現在の国立小倉医療センターも元は陸軍の病院です)

軍都と呼ばれ、長崎に落とされた原爆が、もともとは小倉を目標にしたものであったことも知られています(小倉天気が悪くて目標が確認できず、長崎に変更された)

Zouhei

北九州市のサイトにもこのように造兵廠がどのあたりに広がっていたか分かる地図が載せてあります。

Img_8389

現地の看板にはこのように。

Img_8385
Img_8386

地図の北東端あたりにあるこの壁も、造兵廠を構成するもので階段の名残と聞きました。

民間に払い下げられたあとも工場が多かったこの一帯、今は工場が撤退した後多くはマンションに変わり、直接的な名残は少なくなっています。

タイトルの後半にある原町緑道を歩くのが今回の主なテーマですが、その前に国土地理院が公開している過去の航空写真から街の変化を振り返ってみます。

19480407_kokura

1948年(昭和23年)、戦後間もない小倉の街。上端あたりに小倉駅(現在の西小倉駅)。その左側を南下がっていくのが日豊線。

矢印のあたりは国鉄の工場。現在もJR九州小倉工場として、最近では「或る列車」への改造を手がけたりと重要な役割を果たしています。

あとは、一目見てわかると思いますが、小倉城より南を大きく占めるのが造兵廠の跡地。当時どのように使われていたのか分かりませんが、建物の配置は戦時中の姿を残しているようです。

19480407_zouhei

よく見ると、造兵廠の南端につながる線路が日豊線から分かれています。国策上重要な引き込み線であったと思われます。

19600526_zouhei
19750302_zouhei

1960年(昭和35年)と1975年(昭和50年)。

引き込み線はなくなっているようですが、造兵廠跡の建物の配置は意外と変わっていません。

でも、今の大手町地区を南北に貫く道路が1975年にはありますね。

19941025_zouhei
20090429_zouhei

1994年(平成6年)と2009年(平成21年)。

工場っぽい建物はほとんどなくなり、マンションや病院が立ち並ぶ現在の街の姿に。

引き込み線の跡地が原町緑道として正式に道路公園?として整備されたのが現地の銘板によれば1978年(昭和53年)。上の2群の間になりますが、確かに緑が増えたような?

撮影範囲全体を見ても街の緑化が進んだように見えますが、撮影時期の違いもあるかもしれないので断定は避けます(画像のファイル名を撮影日にしています)

次から原町緑道の現地写真を紹介します。

2017年6月24日 (土)

奥洞海から、折尾駅の旧ホーム解体状況など

ちょいと若松方面に子供を送っていく用事がありました。

Img_8526

あまり深い意味はないのですが、ふらっと立ち寄ってみたのが若松競艇場(ボートレース若松)

Img_8527

規模は大きくないですが、小倉競輪の場外売り場(サテライト若松)も併設されています。

いずれも北九州市が母体なのでできることか?

これが目的ではないので、ちらっと見ただけ。

Img_8530

徒歩数分で、筑豊線(若松線)奥洞海駅があります。

最寄り駅らしく、競艇ののぼりあり。

Img_8528

駅隣接の踏切も「ボートレース場踏切」

Img_8532

無人駅で、券売機、ICカードチャージ機、簡易改札機あり。

Img_8536

競艇場とはこんな距離感です。

Img_8539
Img_8541

BEC819系DENCHAに乗って折尾へ移動。

Img_8542

鹿児島線のホームに上がってみると、4番のりばにDE10。5番のりばでは「にちりんシーガイア」が客扱い。

Img_8544

DE10が牽引していたのはレール輸送用のチキ。

Img_8551

下り貨物も通過していきましたが、折尾のような新しい旅客ホームに貨物列車や事業用の列車がいると変な感じですね。

Img_8547
Img_8550

旧鹿児島線ホームの姿はすでになく、その下の築堤部分の解体が進んでいます。

奥には筑豊線(若松線)の新しい高架が建設中。これを完成させて、立体交差している線路を移すのが次のステップです。

Img_8546

解体中の断面?は、オリジナルと思われるレンガと、そのあとの改築で使われたと思われるコンクリートと、いろいろ現れていて歴史を感じられます。

2017年6月18日 (日)

来春から「ななつ星」が門司港に乗り入れますが、機回しは?

先日、JR九州から「ななつ星」の3泊4日コースの変更についてリリースがありました(公式のリリースはこちら

来春から、3泊4日コースの初日に門司港に立ち寄ります。

Simbun

新聞にもこのような記事が載りました。記事の内容は、短い滞在時間をどう過ごしてもらうかということが主ですが、個人的に気になったのは門司港駅での折り返し。

門司港は終着駅らしく頭端式ホーム。電車や気動車なら折り返しは問題ないのですが、機関車けん引の「ななつ星」の場合は機関車を先頭に付け替える「機回し」という作業が必要になります。

Img_8494

機回し可能なホームがあったかな?と思って現地調査へ。

Img_8507

腕木信号機などレトロな展示は相変わらず。

車両基地があり、もともと引き上げ線などが多いですが、旅客ホームのある線路につながる機回し用の渡り線などないか探してみました。

Img_8506

順番に見ていくと、1番線にはそれらしい線路はなし。

Img_8497

5番線も同様。

Img_8496

写真右の2番線と左の4番線の間に1本線路がありますが、左右いずれとも繋がっていません。

Img_8498

真ん中の線路(3番線?)と4番線をつなぐ線路があるような配線図を挙げておられる方もあるのですが、現状ではその設備はなし。

しかし、よく見ると、以前分岐があったのではないかと思わせる切り欠きがあります。

ここに機回し線を再度整備しない限り、機回ししようとすると、引き上げ線まで編成を動かす必要があります。そうなると専用機関車でそのまま推進運転するのか、DE10などほかの機関車を後方に連結して引き上げるのか、といった趣味的な興味も…

Img_8504

門司港駅は駅舎の修繕工事が進行中ですが、来春までに終わる見込みにはなっていませんね…

Img_8503

駅前広場から関門海峡を望む。

よく見ると右側のビルの1階はファミリーマートが入居しているのですが、看板の規制があるのか、地味な色になっており、写真にすると存在が分かりにくいです。

Img_8502
Img_8500

ぐるっと回ってきて気づいたのが、関門航路への連絡通路跡。

もちろん現在使われているわけではありませんが、戦時中に使われていたという監視穴が残されていました。

Img_8508Img_8510

帰宅のために再入場すると、ちょうど団体向けの臨時が到着。

田川後藤寺行きと、駅の出発案内には出ていました。

Img_8511

後方の2両は、普段香椎線を走っている「アクアライナー」

行先表示は「団体」

2017年6月15日 (木)

祝!国道199号線新砂津大橋4車線供用

昨年11月の2車線(片側1車線)暫定開通から半年以上、4月に東行きのみ2車線になりましたが、渋滞の原因となっていた新砂津大橋。このたび、ようやく西行きも2車線走行可能となり、4車線供用となりました。

Img_8485

いつものように?国際会議場入口交差点のところの歩道橋からスタート。

Img_8486

交差点の南東角から新砂津大橋方面を見たところ。

新たに舗装された紫矢印部分と、緑矢印部分の違いがどうもわかりにくいのですが、少し足を進めてみます。

Img_8487

ここまでくると、新道の歩道部分と、もともと車も通れる路地であることが分かります。

右側の路地を行くと砂津大橋西交差点にでるので、それはいいのですが、1-2枚目の矢印を付けたところで完全に歩道と車道の区別は完全に崩壊しています。車を乗り入れた場合のお作法はいったいどうすれば?と疑問

Img_8488

余計な疑問は置いておいて足を進めると、車道を1車線に制限していたフェンスは取り払われ、橋の南側の歩道も通れるようになっています。

工事期間は7月末までになっているので、植栽などの付帯工事がまだこれから続くのでしょう。

Img_8491

少し通り過ぎて、東から攻めてみます。

6月13日から4車線供用になるという看板を発見。

Img_8492

砂津大橋東交差点の手前から。

長浜地区へ向かう道路、バス停と思われる切り欠きなどまだ整備中の部分もあります。

Img_8490

新砂津大橋を東側から。

Img_8489
Img_8493

砂津川の西側には、旧道との段差を埋めるような歩行者向けのスロープが出来ています。通れるのは旧道側の歩道の整備が進んでからでしょうね。

Img_8484

ようやく199号線のボトルネックが一つ解消されました。続いて、砂津と長浜をつなぐアンダーパスの開通が待っています(1年後?2年後?)

2017年6月11日 (日)

カボスの樹にアゲハの幼虫が2種類

梅雨入りしましたが、さほど雨の降っていない当地。

Dsc_2570

今日も予報より雨の時間が短かったので、午後から少し庭仕事。

#幼虫が登場しますので、苦手な方はアジサイだけご覧ください

Img_5072

伸びていたシマトネリコの枝をすいてスッキリさせました。隣地や建物にかかるので、早めに枝をはらうようにしています。

Img_5071

剪定後に片づけをしていて、妻が悲鳴を上げたのがこれ。

Img_5069

枝のように見えますが、尺取虫(シャクガの幼虫)の一種が必死に枝に擬態しているようです。

シマトネリコに住んでいたのが、剪定した枝とともに落下し、慌てて逃げだしたのかもしれません。

Img_5092

もう一つの話題はカボスの樹の住民。

Img_5091

実が徐々に大きくなっています。秋が楽しみ。

Img_5081

柑橘類を植えていると、新しい枝が伸びる時期に合わせてやってくるのがアゲハチョウ。

今年も気が付けば幼虫の姿が…

Img_5083 Img_5077

背中の模様が異なるところをみると、2種類がいるようです。

こちらのサイトなどを使って、同定を試みました。

Img_5086

こちらはクロアゲハ。

Img_5079

こちらはナガサキアゲハ。

どっちも「黒い」蝶になるようですね。蛹になった場所がわかれば、羽化を撮れるかもなのですが…

Img_1158

おまけに、以前撮影したナミアゲハの終齢。

「アゲハの幼虫」と気づく全体の形は似ているのですが、食草は共通の異なる種類があることや、それぞれ模様の色や形が異なることは新たな気づき。

Img_2368

さぁまた明日から仕事です。

2017年6月 9日 (金)

久大線で「ななつ星」と「或る列車」など4 ~杉河内編

Img_5027

豊後森から二駅進んで、杉河内で下車。

Img_5028
Img_8479

このあたりは玖珠川の渓谷に沿って久大線と国道210号が走っており、何回か鉄橋で川を越えます。

Img_5029
Img_5031

すぐ近くに道の駅があって、道の駅や川を見下ろせる坂の上から。

Img_8474

185系の「ゆふ」を。

鉄橋にちょうど4両編成が収まりましたが、手前の道路や電線が邪魔っすね。

Img_5034

鉄橋の先で杉河内駅を通過。

面白い構図と思ったんですが、こちらも電線がかぶります…

Img_5037

大分へ戻る「或る列車」は鉄橋沿いから。

ケーブルがクリアできるもっと線路沿いの位置には先客がおられたので、「ななつ星」は別の位置にするかぁ…と移動。

Img_5050
Img_5048

「慈恩の滝」という景勝地があるので、スローシャッターで遊んで時間をつぶしたり…

Img_5054

結局、杉河内駅のスロープで撮影。

慈恩の滝を案内するために速度を落とすそうで、撮影はしやすいです(編成全部入れるのは厳しそう)

Dsc_2549

まずまず満足して帰路についたら、最後に「枕木火災」のおまけつき。

消火で少し遅れましたが、何とか久留米で予定の新幹線に乗り継いで小倉まで戻ってきました。

2017年6月 8日 (木)

久大線で「ななつ星」と「或る列車」など3 ~豊後森編

ちょっと駅前観光して、昼飯を仕入れて、再度湯布院構内へ。

Img_4994

ちょうど駅名票のところから由布岳が見えたので1枚。

Img_4999

先ほど人だかりができていた先頭部分も、今は静か。

Img_4992

ホームの片隅に足湯がありました。

折り返しの「ゆふいんの森」で移動しないと2時間も待つことになるので、乗ることにします。

始発の由布院から次の豊後森までなので、余裕かと思ったら、前日指定券を確保した時点で空席はほとんどなく、由布院出る時点でほぼ満席でした。列車名からしても、区間利用は少なそう。

Img_8465

ハイデッカーで入口に階段があり、かつ車両間の通路を確保するためにこんな構造になっています。

Img_8466

30分ほど乗車して豊後森に到着。

Img_5001
Img_5005

駅といい周辺のお店といい、〇に森のロゴを推している様子。

Img_5016

豊後森といえば、一度来たかった旧豊後森機関区の扇形車庫跡。

Img_5008
Img_5012
Img_8467

立ち位置を変えていろいろと撮ってみました。

Img_5019

ミニトレインを運行していました。

Img_5024

機関庫前の踏切から、由布院方面へ出発する列車を。跨線橋に駅名が入っているのが印象的。

機関庫エリア、陰がほとんどないので、好天のこの日はちょっと辛い。

あと、機関庫や駅周辺に土産や飲食といった施設が少ない。
(控えめに書きましたが、日曜の昼下がりに自販機で飲み物を買うことしかできないのでは、観光客を呼ぶのは厳しいんでは?とくに列車で来てもらうのは)

時間つぶすネタもないので、当初考えていた豊後森で「ななつ星」「或る列車」の交換シーンを撮るのはやめにして、早めに移動することにしました。

2017年6月 7日 (水)

久大線で「ななつ星」と「或る列車」など2 ~湯布院編

湯布院に着きました。

Img_8450

この時点ではホームには私の乗ってきた列車だけ。

Img_4975

3番線に「ななつ星」の停車目標があるけど、検索すると1番線のホームに停まってる画像もあるぞ…

っていうか、10分後にはななつ星が到着するってタイミングで湯布院に着いたのに、誰も待ち構えてないのが不安…

Img_4977
Img_4979

「さぁどっちだ?」と思っていると、来ました!ななつ星!

Img_8451

一旦機関車をホーム先端に合わせるように停車。

Img_4983

車内から降りてきた係員が運転士と打ち合わせて、少し移動。

Img_8455
Img_8456

移動禁止合図を掲げて、作業開始。

よく見ると、係員の作業服にも「ななつ星」のマーク。

今や旅客列車の機回しを日常的にする駅はほとんどありませんから、作業員も駅に配置するより帯同させたほうが良いとの判断か?

…このあたりまで、ほぼ独り占めで作業を見ていました。

Img_8457

ブレーキ管を外し終わって、準備完了。

よく見ると、このあたりの取っ手やレバーもメッキされてるんですよね。芸が細かい。

機関車が離れます。

Img_8460

編成端の部屋がチラリ。機関車はしばらくこの位置でじっとしていました(その後の展開は見られず)

Img_4984
Img_4989

ななつ星の後を追うように、「ゆふいんの森」が到着。

降りてきた人の撮影大会がすごい!

一部はななつ星に気づいてこちらへ回ってきましたが、なによりもまずはゆふいんの森と記念撮影!って感じ。指定券が取りにくいとは聞いていましたが、人気絶大です。

Img_8462

そういえばななつ星の乗客を見なかったな… 

と思って最後尾のほうへいくと、階段に一番近いドアだけ開いていて夏服の係員。全ドア開ける必要はないと、納得の対応です。

Img_4998
Img_4996

駅前へ出てみると、辻馬車に出会いました。

2017年6月 6日 (火)

久大線で「ななつ星」と「或る列車」など1 ~序章と豊後国分編

当地では今日梅雨入りした模様との報道。

「梅雨入り前の最後の晴れ間に」と先週末頑張ってお出かけしたのは正解だったかもしれません。

Img_8439

というわけで前置きは短めにして、早朝の小倉駅から出発。

Dsc_2518

4枚きっぷ+グリーン料金券で大分まで。

えきからtoOuDia」で作成した久大線のダイヤに、「ななつ星」「或る列車」も足したものを持参する力の入れよう

#OuDia、えきからtoOuDia、いつもお世話になっています。ありがとうございます。

Img_8440

天気がいいなら前方展望も、と最前列が空いているのを見つけてグリーン車をおごることに。

Img_8443

ただですね、783系ハイパーサルーンと異なり、普通に座っていると架線と空ばかり。

意識して頭を上げるようにしないと前方の線路は見えないのでした。

運転席後ろのパノラマキャビンに陣取るといいのかもしれませんが、座席が快適じゃないのと、グリーン車内をウロウロするのもオトナとしては…

結局、大半架線を見て過ごしました。たまにセクションが現れるのがいいんですよ

Img_8446

大分到着。

ここで、883系の連結器カバーのカッコよさに気づく。

Img_8449

一旦改札を出て、決行まで発券を待っていたきっぷを確保。

まずは「或る列車」の1本前で先回りする計画です。

Img_4953

ホームには「或る列車」の乗客(ツアー客)と思われる妙齢の女性陣もすでにいましたが、入線は先行列車の出発後(使用ホームが同じ)。大分駅では会えませんでした。

Img_4954
Img_4972

降りたのは豊後国分(ぶんごこくぶ)駅。

Img_4968
Img_4967

駅名の由来は豊後国分寺(こくぶんじ)があったこと。徒歩5分とかからず、国分寺跡の見学ができます。

大分市歴史資料館も隣接してあります(訪問せず)

Img_4956

のどかな田園風景に、田植え前後の「水鏡」を期待したのですが、苗代以外はまだ水が張っおらず、なかなか思い通りには…

Img_4962
Img_4964

「仏壇」と呼ぶ向きもある「或る列車」を撮影し、次は湯布院を目指すのでした。

2017年6月 5日 (月)

スターフライヤーは那覇就航の準備中でしょうか

先週土曜日の午後。

Img_2834

野球中継を聞きながら作業していると、同時受信している北九州タワーから「JA07MC」とコールサインが聞こえた気がしました。

Img_2873 Ja07mc_1

ほう。flightradar24では異なる便名が表示されますが、定期便ではなさそう。

Ja07mc_2

国東半島上空から南へ向かいますね。

Musashi

えーと、こっちへ行くのはMUSASHI Transitionか…

ちょっと西に(早めに)レーダー誘導された感じだな。

Ja07mc_3

マニラにフェリーされて重整備?それとも那覇までの経路のテスト?と思っていると、沖縄のちょっと手前でUターン。

Ja07mc_4

同じ経路で鹿児島まで戻ってきて…

Ja07mc_5

最後は福岡経由で北九州空港まで戻ってきました。

南のほうから直接空港上あるいは周防灘方面へ進入する到着経路は設定されてないので、沖縄便の発着は今回のようになる?

Img_2872

JA07MCの写真は就航後間もないものからチョイスしました。

Sfjoka

来月4日の那覇就航に向け、出発経路の確認か?

就航地のハンドリングの確認じゃないのが不思議ですが…

Oita

更新されて1年経っていますが、以前大分VOR/DMEを経由していた経路が、大分空港にある武蔵VOR/DME経由に変わっているのでその確認とか?

VORが数を減らしているので、こういう経路も時に見直しが必要になるのですね。

我が家は8月が楽しみです。

2017年6月 2日 (金)

パンク修理がAudi TT特別試乗会になったの巻

6月に入りました。

Dsc_2499

当地はまだ梅雨入りではないようですが、庭のアジサイが色づき始めて梅雨のイメージは万端ととのって?おります。

さて、先日のこと。

Dsc_2418

車のパンクに気づいて妻がディーラーに電話したところ、代車できたがコレ。

Dsc_2419

Audi TTの最新型です。走行距離やナンバーからは、試乗車だったんじゃないかなと。

独特のデザインでまぁ目立つこと目立つこと。

Dsc_2448

2ドアクーペで、後席と荷室は申し訳程度。

Dsc_2447

ハッチバックを閉めるときは、後席の人の頭に気を付けろ、という注意書きあり。

はっきり言えば後席の居住性とか安全性は重要視されていない。そういう車です。

Dsc_2449
Dsc_2450

印象的なのは、レーシングカー風味にデザインされた給油口。

開閉は、ワンプッシュですので、知っていれば簡単です(運転席に開閉レバーなし。ドアロックと連動しています)

Dsc_2425

運転してみると… やっぱりいいですね。

都市高などで、ノーズがスッと入る感じはやはりスポーツカーとして鍛え上げられてきたと感じます。

Dsc_2426

現行TTの特徴は、Audiバーチャルコックピット。

メーターが並ぶかわりに全面的にLCDディスプレイを配置し、各種情報を効率的に表示することができます。

例えば上の写真はメーター部分が主、下は地図情報が主。

ナビの地図に「Google Earth」モードがあるのが笑えました。

Dsc_2451
Dsc_2454

敢えて難点を挙げれば、バックモニタもバーチャルコックピットに表示されるのですが、ハンドルの切り具合によっては見えづらくなります。

ボタンが多くてスポーク部分が太いですしね

Dsc_2477

妻も運転してみて、この位置に地図が表示されるのは視線移動が少なくて見やすいと高評価。運転に集中できそうと。

一方、助手席から見ると、ナビやオーディオの操作をしようにも画面が遠くてわかりにくいです。

徹頭徹尾、ドライビングを楽しむ人のための車になっているのですね。

Dsc_2496

タイヤ1本の交換代がレンタカー代と思えば、楽しめた数日間でした。

所有するのは… 乗り降りとかドアの開閉に気を遣うのでちょっといいかな

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

無料ブログはココログ