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2017年4月26日 (水)

日田彦山線石原町駅の2番線廃止説を検証してみた

この前の日曜日。

土曜日に引き続いて朝から好天。娘を送るために早く家を出たので、私もその足で「朝練」に出かけました。

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まずは、呼野駅のところで八重桜。

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採銅所側から進入する列車とからめて。

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スイッチバックの遺構の向こうにも少し桜の木が。

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次は石原町からきた列車と。

隣の石原町駅。今年3月のダイヤ改正まで、ここで小倉行き快速が各停を追い越す(かつ交換する)という運用でした(実際の過去の運用はこちら)。

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最近、石原町の場内信号がソッポを向いている、という目撃情報を聞き、確かめに行ってきました。

まずは、駅北側から。右側の高台に下り場内信号。

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たしかに、一つを残して横向きになっており、現在は一線(3番線)しか進入できない様子。

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足元に行ってみると、生きている場内信号の下にあるのは3x3の進路表示機のようです。

以前の状態を記録していないので、廃止時期は定かではありません。あとでも考察しますが、高いほうの場内信号が2番線用で、生き残ってる低いほうが3番線用、進路表示機は今は亡き貨物線用か…

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ホームでは、2番線にある出発信号のレピータと中継信号が使用停止。中継信号はホームど真ん中にあり、2番線用か3番線用かわかりにくいですが、以前の記事写真で、2番線の出発信号を中継していたことがわかります。

…ということは、2番線が下り主本線で通過列車も想定した設備だったのか?退避の上り列車が3番線に入っていましたしね。

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下り出発信号。2番線用が横を向いて使用停止。

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入れ替え信号が横を向いたり×を付けられたりしているのも目立ちますが、明らかに草むしていたり、以前の写真でも×を見つけることができます。

今回の変化ではなく、貨物列車の入れ替えがなくなった時にでも措置されたのがそのままなのでしょう。線路も残っていますし…

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上り側は、場内・出発とも1番線・3番線用が生きています。例年夏祭りに合わせて石原町発着の臨時列車が設定されていますが、折り返し運用はできそうです。

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本来下り本線のはずの2番線が運用停止となり、待避線の3番線が主役になるという、ちょっと不思議な石原町駅の変化でした(今までも、構内踏切の関係か、下り列車は主に3番線でしたが)

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