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2017年1月の14件の記事

2017年1月29日 (日)

小倉駅に見る、新幹線ピクトグラム考

一つ前の記事で、小倉駅に新スタジアムへの案内が整備中であることを書きました。

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案内板を撮っていて、目に入るのが新幹線のりばへの案内。

「日本が誇るべき鉄道技術に新幹線があるのに、新幹線を案内するピクトグラム(アイコン)がバラバラで外国人に案内しにくい、統一すべき」という論調の記事を見たことがあります。

前の記事にもいくつか写っていますが、小倉駅自由通路やペデストリアンデッキに出ている新幹線の案内はこのアイコン。700系、それもレールスターの白黒を反転させたか、というデザインです。

小倉駅が「北口」「南口」を「新幹線口」「小倉城口」に改め、案内も一新されたのは九州新幹線全通の2011年3月のダイヤ改正に合わせてです。既にN700系が主役であり、九州新幹線に直通する「みずほ」「さくら」もN700系ですから、700系風の採用に違和感を覚えたものです(その前がどうだったか覚えてないのと、画像も検索しても出てこないので、更新されなかったのか、更新されて現在のものになったのかが分からないのが残念)

他のところはどうだろうと取材を敢行?

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まずはモノレール小倉駅から。

100系と思われるアイコン。モノレールが小倉駅まで乗り入れた1998年にはまだ走っていますが、300系・500系がデビュー済みです。

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JRの在来線構内(JR九州)。

鼻の色がモノレールと異なりますが、こちらも100系風。

モノレール乗り入れに合わせて駅ビルを建て替えているので、両者が合わせたのかもしれません。

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同じJR九州でも、みどりの窓口の入り口に掲げられているのはN700系と思われるアイコン。構内も、今後リニューアルする際はこちらが使われるのか?

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一方、小倉駅で新幹線を運行しているJR西日本側は、発着案内、みどりの窓口ともに、700系にもN700系にも見えるような側面像。他社も含め、このような先頭形状の新幹線が多いですから、標準化を狙ったのか?

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新幹線口の地上(1階)側の案内はどうか?降りてみます。

新幹線改札横に繋がるエスカレータの前には100系。JR九州側の構内と同じですね。モノレール乗り入れ時に更新されたものは両社ともこのスタイルなのか?

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新幹線口を入ってすぐのところは700系

ここは新幹線口(北口)表記ですから、2011年の改称時に更新されたものですね。自由通路などと同じデザインだけど白黒がホンモノのレールスターと同じ。JR西日本のこだわり?

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新幹線口にあるエレベーターは自由通路と同じ白黒の使い方。アイコンの周辺部を白抜きにするか否かで使い分けるのかな?

設置時期によってデザインが違うだろうということは想像できますが、必ずしも最新型でないのが興味深い、新幹線アイコンでした。

2017年1月28日 (土)

小倉駅から北九州スタジアム(ミクスタ)への道案内が整備中

本日、小倉駅を歩いていてふと違和感。

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丸のところ、「スタジアム」との案内の入った案内板を見つけました。

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新幹線改札前あたりのボードを拡大。

球技専用を表してか、ラグビーとサッカーのピクトグラム。

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南口のほうに戻って見直してみましたが、モノレールや在来線改札前のあたりはまだスタジアムの文字なし。

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新幹線側に降りる階段のところにはなくて、新幹線改札前には既にスタジアムとあります。

JR九州側とJR西日本側で対応が異なるのかもしれませんが、少なくとも自由通路内の標示は統一されているので、近いうちに全て更新されるものと思います(自由通路部分はデッキと同じく市の仕事でしょうし)

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北側のペデストリアンデッキでは、ちょうど案内板の更新中でした。足元には取り外されたボードが。

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このあと、公園の北側(フェリーのりば側)に行くと道路工事をしています。

車線を分けていた部分が取り外されています。

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拡幅っぽいです。

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上の写真は緑の矢印のところ。公園を取り囲む道路が時計回りに一方通行になっていて、地図上右側のエリアから左側のエリアに行くにはいったん国道199号に出ないといけないのです。

新スタジアムがのところにできて、ギラヴァンツ北九州の本社と選手寮がのところに移るので、矢印部分の一方通行が解消されないと不便だよな、スタジアム帰りの流れも分散できたほうがいいよね、などと思っていたので、私の思惑通りに道路が改良されるのであれば朗報です。

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ここが変則的な交差点になりそうなので(手前から来ると右折しかできない)、どうなるのか興味深い&要注意です。

2017年1月25日 (水)

日田彦山線石田駅を通過する快速を見に

SL人吉の客車を使ったイベント列車を見送りに行ったことを先日の記事に書きました。

そこで、「普段は各駅停車ばかりなので一線スルーでなくても」と書いたのですが、朝1本、上りの快速列車があるのを忘れていました。

昨年、石原町で各駅停車を快速が追い越すところを記事にしているので、忘れていてはいけないことなのですが…

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というわけで、快速通過を身をもって体験せねばなりますまい。

イベント列車が走った翌朝、ヒーター前で温まる猫を横目に、小雨の降る中石田駅へ向かいました。

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ホームから駅舎と駅前広場。

送迎などには十分すぎるくらい立派な駅前ロータリーです。

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駅舎から、ホームの端まで歩いたところに構内踏切があるのがちと遠回り。

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各ホームとも上り下り両方向に出発可能なので、レピータも合わせて4つ。

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先日の記事では南側のポイントを載せたので、今度は北側を。

Kaisoku

石原町で各停を追い越した快速(JR九州アプリでは青色枠)が石原町を出発。石原町を出ると城野までノンストップです。

wikipediaにこのような記述があったので、どのくらいの迫力かと動画で撮影。

島式ホーム1面2線を有する地上駅で一線スルーの構造である(制限速度なし)。上り快速は路線最高速度(85km/h)に近い80km/h前後の高速で通過する。

実際は何kmくらい出ていたのでしょうね?

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日曜の朝にもかかわらず、快速が通過するころには、次に来る小倉行き各停を待つ人が集まり始めていたのが印象的でした。

日田彦山線も、ここ石田や志井公園は周辺の住宅開発が進んでいます。区間運転は難しいかもしれませんが、例えば石原町あたりまで増発すればもうちょっと利用者が増えないかな?などと思います。

あ、DENCHA、入れます?>JR九州さま

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ソファーで休んでいると、猫がやってきてしばらく一緒に昼寝。

2017年1月22日 (日)

北九州スタジアム完成間近

昨日の午後、ちょっと日射しもあるのでスタジアム周辺を散策。

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最初はいつもの場所から新砂津大橋を俯瞰。

分かりやすいように、番号を振ってみました。

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まずは①のあたりへ。

新砂津大橋南側半分へのアプローチ部分。歩道の整備はまだまだですが、車道部分は盛土のスロープができています。工法上分けなきゃいけない(けど舗装はあとでまとめて)のかもしれませんが、車道だけ先に4車線化されるかもと期待しちゃう現状。

#現場には3月31日までという工事看板が出ています

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②のあたりの旧道は、最小限残してあります。

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新砂津大橋③からみた北九州スタジアム。

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藍島行き連絡船の船着場のところから、④の方向に海岸沿いを歩くと、ちょっとオシャレな街灯が据え付け中。こっちからも新スタジアムにアプローチできそうに見えます。

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後半はスタジアム周り。

芝生を張り終えたという情報が出ていますが、養生中なのかシートがかぶせられていて、よく分かりませんでした。

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⑤のメインエントランスのあたりへ。

今当地は市議会議員の選挙中で、看板があちこちに。

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エントランスには案内看板も。歩道部分のブロックを施工していましたが、ほぼ仕上げの段階に見えました。

まだスポンサー名の入った銘板は出てないですね。

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⑥のあたりで見つけたもの。VIP専用出入り口。

このエリアが車寄せになっていて、選手を載せたバスなどはここに着くのではないかと思われます。

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道路をはさんで、歩道橋に繋がるあたりが小さな公園になっているのですが、バスケットゴールを発見。

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スタジアム北西角から、時計と電光掲示板を覗く

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⑦のあたりの道路には、左車線は(松山行き)フェリーターミナル方面、右車線はスタジアム方面と案内のペイントが増えています。

2月にはオープニングイベントとしてラグビーの試合が組まれていますから、間もなく完成して、市側に引き渡しでしょう。

2017年1月21日 (土)

日田彦山線をSL人吉の客車が走った

日田彦山線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に活動している『日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会』(長いですが原文ママ)が企画した、『SL人吉』の客車を使用したイベント列車が走りました。(詳細はこちらに)

小倉へ戻る列車を見に行く時間がとれました。北九州市内の日田彦山線の駅で、唯一紹介していなかったので、石田駅の風景も撮影しながら。

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夕暮れ前の石田駅。残念ながら無人化されました。

券売機と、駅前には電話ボックス。

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駅前と言えばポストも定番ですが、駅前広場をグルッと回ったところに小さなポストを発見。

一瞬不安になる大きさとくたびれ具合ですが、収集時刻も書いてあったので、現役です。

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島式ホームに小倉からの列車が到着して、すれ違い。

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すれ違いがあるときは小倉行きが1番線に入りますが、そうでないときは2番線が優先的に使用されています。 2番線が主本線で1番線が副本線(待避線)という扱いか。

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志井方面を見ると、ポイントは2番線に向かうほうが直線で、1番線が分岐側。城野方面も同様の構造。

定期列車は停車するものばかりなので、一線スルーにするメリットは少ないと思いますが、1番線側にある構内踏切(警報機や遮断機なし)の危険を減らすためか?昔は貨物列車もあったようなのでそのためか?

#朝、1本だけ設定のある快速が、石田を通過するのに気付いたので訂正します。

Doredore

JR九州のアプリで位置を確認しながら待ちます。一般の乗車はできない列車ですが、他の旅客列車と同じように表示されました。

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件のイベント列車は通過だし、待避もないし、と思っていると、案の定2番線側の出発信号が青に。

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遠くで警笛の音がして、踏切が鳴り出すと、やってきました。

先頭は、JR九州ではおなじみの、黒いDE10。

SLのかわりとしては悪くない配色です

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通過は一瞬。後ろ姿で、SL人吉の客車と分かるのでした。

2017年1月19日 (木)

キッズケータイ(mamorino3)紛失騒動の巻

また、週末にかけて寒波が襲来するとの予報。

明日20日、当地の北九州空港では強い西風(横風)が予想され、スターフライヤーは「飛べないかもしれないから払い戻しや変更を手数料無しで受け付けます」との対応。最近、各社ともこういう対応が早くなりました。

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寒い日、先住猫は子供のベッドで丸く。

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一方のチビ猫は、先住猫が近づかないのをいいことに、ヒーター前を独占。風が強い間は遠巻きにしていますが、弱いときはくっつかんばかりに。

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体が温まってリラックスするとこの有様。

このあと、たいてい食卓や台所の食べ物に悪さを始めるので、つまみ出されるまでがルーチン

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さて、我が家には外出時などに子供に持たせている携帯電話(auのmamorino3)があります。

先日、息子が「どうも公園に置き忘れたようだ、探したけど見つからない」と。

なくしたことよりも、なくして1日たっての申告に親としては怒ったわけですが、それはさておきどうするべきか。改めて探しても見つかりませんから、警察に届けるしかないなぁと思いながら、「確かリモートで位置通知させる方法があるはず」と説明書を繰りました。

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これこれ。

セコムの絡んでいる有料サービスには契約していませんが、登録済みの番号からメールを送るとトラッキングが可能になります。

改めて確認すると、Cメール(SMS)を送る時は本文に「通知開始」

Eメールのときは題名に「通知開始」(本文は空)ですが、SMSのほうが手数が少なくて楽かな。

Tracking

SMSは届いた。少し待つと、こんなメールが届いたので、通信可能な場所にあるようです。

GPSが受信できないところだと位置情報は厳しいが…
と思いながら開いた結果…

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一瞬悩んだ後、夫婦で爆笑。警察署の目の前です。

微妙にずれているのはGPS情報ではなく、通信可能な基地局からの大まかな位置情報なのか?警察に届けられていると信じて、表示された警察署に電話。

電話でとりあえず届いていることは分かったので、翌日受け取りに行きました(夜間は出庫不可とのこと)。届けて頂いた方にもお礼。

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行き違いに、こういう書面がauから届きました。

携帯会社からの連絡を受け取ることで、正当な所有者であることの証明にもなるのでしょう。携帯の紛失が多いのだろうということも分かるこのサービス。

改めて、携帯悪用されたらいろんなトラブルがありうること(その点のリスクが少ないようにキッズケータイにしているのですが)、なので、行方不明と思ったらすぐ親に伝えることを息子に説教。

何度もあっては困るのですが、次の機会用に備忘録。

2017年1月14日 (土)

北九州モノレールのJRAラッピング編成がリニューアル

年が明けて、当地の北九州モノレールに変化が一つ。

こちらにリリースがありますが、JRA小倉競馬場のラッピング編成がリニューアルされました。JRAは本体のCMも年が明けると変わりますし、合わせて各競馬場のPRも更新されるのでしょう。

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寒いですが、時間をみつけてモノレール沿いに行ってみると、ちょうど企救丘行きが駅を出るところに遭遇。走ってると分かれば待つのも辛くありません。

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企救丘で折り返してくるタイミングを考え、徳力嵐山口で待つことに。曇りであまり鮮明ではありませんが、モロ逆光にならずに済んだと思えば

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昨年と同じ03編成(昨年の登場時の記事はこちら

今年は"Keiba Picnic"というテーマで、"K-VACATION"であった昨年より牧歌的なデザインに見えます。

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北九州モノレールに関しては残念な話題も。

昨夜、線路(軌道)に降りた輩がいたようで、遅延が発生したとか。私は宴会帰りに乗ったのですが、片付いた後だったようで遅れはありませんでした。

#どうも目立ちたがりの仕業だったようですので、ニュース等へのリンクは敢えて貼りません

モノレールの軌道は高さがあるのと、もう一点重要なのは軌道の脇に電力線があるという特徴があり、極めて危険です(普通の線路は降りても平気というわけではありません)

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ひとつ前の写真のように、ホームから真下の軌道を見ると、光る線が2本見えます。

これがプラスとマイナス、2本を短絡するように手を出したりしたら一発でアウト、と思ったのですが、上の金属部品は駅を離れるとなくなるんですね(今日確認していて気付いた次第。確かに碍子もない

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これに沿って動くタイヤがあるように見えたので、駅での車両の揺れを抑制するガイドレールじゃないかと推測しておきます。

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遠くを見やると、ちゃんと軌道の両側に電力線があるのが分かります。軌道の片方の側面側面に触れるだけでは短絡しませんが、濡れていたりすれば危ないです。

Accident

事実、安全報告書の2008年版を見ると、落下物を拾おうと降りた方が感電した事故が2007年にあったようです。これを機に注意喚起のプレートを増やしたとあります。

直接的に列車に轢かれることがなくても、線路周りは死の危険がいっぱいですので、無茶はしないようにお願いします。

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モノレールで志井まで移動してバスで帰宅。

定着したかどうか気になる、134系統改め36系統。

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直後にレアものの32系統が来たので、そちらに乗車しました

2017年1月11日 (水)

新春初空旅は天草エアライン「みぞか号」で4 ~大阪環状線323系体験

大阪に着いて、今回の目的のもう一つに。

環状線で昨年12月24日から運行が開始された323系

大阪環状線改造プロジェクトの目玉と位置付けられていますが、期待の新人のわりに車両の愛称がありませんね

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ホームの込み具合、撮影のしやすさ、次の駅までに323系とすれ違ったりしないか、などを気にしつつ、流れ着いたのが弁天町。

まずは、乗ってきた内回りの関空快速223系。

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環状外回りの201系。

最初は意識しませんでしたが、EOS M5で近づいてくる電車を撮る場合、一度タッチ&ドラッグAFで編成の先頭にAF枠を持ってきておけば、あとはAF枠の追尾機能とサーボAFに任せておいて、好みの構図になったところでシャッターを切ると簡単。

置きピンするのが玄人好みの撮り方かもしれませんが、最近駅に三脚立てるのもうるさいですから、全体の構図に目を配っていてもピントは好みのところに合わせ続けてくれる機能は非常に助かります。

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大和路快速221系。JR発足後まもなくデビューして、30年近くが経過しますが、新快速が117系からこれに変わった頃関西にいたので、その時の新鮮なイメージは今も健在。後継の223系、225系がデザインを踏襲しているのも、221系が優れていたという証か(ほめすぎ?)

変わったところと言えば、ライトが225系のようになってますね(HIDに更新が進んでいるようです)

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関空快速225系。転落防止幌があったりなかったり。

整備中なのか?「先頭にしか来ない」部分には着けないのか?

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そして、ようやく来ました223系。

これは今のところ環状線専用で8両固定なので、転落防止幌は不要ですね。

オレンジは103系、201系からおなじみの環状線の色。先頭のラインは225系に近いですが、より丸みを帯びているのは環状線を意識した?

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運よくちょうど内回りも来たので乗車します。

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225系と同様に車内モニター付き。

クロスシートを意識した225系とは配置が異なります。

鉄拳作の、事故防止キャンペーンの動画が流れていました。

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「かぶりつき」されている方の肩越しに、227系と同様のグラスコクピットを撮影。

こういう時にもEVF覗いたままでゴニョゴニョできるタッチ&ドラッグAFが活躍。AFポイントを合わせるために構図を変えなくていいですし、一眼レフのように複数のAFポイントから十字ボタンで選択するより直観的。

しかし、予想通りではあるけど、バッテリーの減りは一眼レフと比較するととっても早いです。ちょっとしたお出かけでも予備バッテリー必須かと。

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寺田町で環状外回りの323系にもう一度遭遇。

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環状線を走っている形式をひととおり撮りたいなぁと思って撮影を始めたのですが、なかなか遭遇できなかった103系。時間切れ寸前に天満で1枚。

ここでM5特有の失敗が発動。シャッターボタンを半押ししてもピントが合わない。押し込んだら撮れましたがやっぱりボケてます。

背面の十字ボタンでMFモードに切り替えられるので、そこを押してしまっていたのでしょう。気づいたのは103系が去った後。慣れの問題ではありますが、レンズ側のスイッチでAF/MFを切り替えることしか頭にないと、とっさに気づきませんね。

323系導入記念とEOS M5の腕試しに、環状線でいろいろ撮影してみました。出張のお供にM5が有用なのもよく分かりました(が、本気で飛行機撮るにはちょっと足りない。荷物が重くなる出張は今後もあるか…

2017年1月10日 (火)

新春初空旅は天草エアライン「みぞか号」で3 ~みぞか号折り返しまで伊丹で撮影

天草エアラインは伊丹では北ターミナル利用。JALとコードシェアしているので、特に不思議はありません。

乗ってきた「みぞか号」が折り返すまで、北ターミナル側の展望デッキで見学&撮影。

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いきなりやってきたのが、JAL(J-AIR)のE190。アンチコリジョンライトがB787のようにLED化されているので、「おや?見慣れないな」と思いE190と気づいた次第。

クラスJに「ひとりがけ」席もあるし乗ってみたいんですが、今のところ予定が合わず。

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これまでのJ-AIRの主役、CRJ200。

ERJ(E170, E190)への置き換えが進みつつある機材。そのあとはMRJがJ-AIRに導入される計画になっていますが、ご存知の通り納入は再度延長されそうな様子で、CRJの退役計画にも影響が出るかもしれません。

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出発するB767と、到着したB777。

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定刻より5分ほど遅れて、みぞか号が登場。

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Rwy32Rから離陸。プロペラ機は離陸滑走が短い。

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みぞか号を堪能した後は、モノレールで空港をあとにします。

大阪モノレールは、当地の北九州モノレールと同様の跨座式。同じ4両編成。よく見ると運転席の位置が違いますが(大阪は右、北九州は左)、よく似ています。

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蛍池で阪急に乗り換え、大阪へ。

やってきた9000系の先頭部の屋根と、LED字幕にちょっとびっくりしましたが、LED化されても字体や配置は旧来の幕と同様なのが阪急らしい

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大阪に着いて、先ごろ運行が始まった環状線の323系でも見ていこうかと思うと、神戸線沿線の火災でダイヤが乱れています。防護無線が発報されたため環状線も一時運転を見合わせ、遅れが生じているとの案内。

323系については次の記事にしますが、103系・201系の4扉に対し3扉なので、乗車位置案内が△の8両編成がねらい目だとか。

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遅れの影響は夕刻まで残っており、オマケとして高槻駅の新ホーム(外側線直結、新快速と一部特急が停車)のホームドアを体験することに。

ロープが上がって人を通すという方法は、なかなか斬新です。設置コストが安いとなれば普及するかもしれません。

2017年1月 9日 (月)

新春初空旅は天草エアライン「みぞか号」で2 ~みぞか号機内でみかん

天草エアラインの「みぞか号」に乗って熊本を出発。

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機内はLED照明に、赤(エンジ?)のシートと華やかな雰囲気。

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「安全のしおり」も機体デザインを踏襲していてかわいらしい。

いや、この機内では「みぞかねー」というべきか?

以下、機内ではM5は封印してG7Xとスマホ写真です。

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熊本空港を離陸して、旋回ながら高度を上げていきます。

阿蘇山があるので、Rwy07を離陸してそのまま東にまっすぐ、というわけにはいかないのでしょう。面倒な感じもありますが、天気のいいときには阿蘇の雄大な景色も楽しめるので悪くないかな?(毎回利用していたら違うことを言うかも

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下を見るとブルーシートのかかった建物の目立つエリアも。
(切り出し&色調補正)

あとで地図と照らし合わせると、震災の被害の大きかった益城町中心部でした。これを見ると復興もまだこれからですね。

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阿蘇山の南側を東に向けて進みます。

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ジェット機ほど一気に高度を上げないので、長く阿蘇の景色を楽しめます。

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阿蘇大橋の崩落につながった大規模な土砂崩れはここか…
(切り出し&色調補正強め)

年末に俵山トンネルルートが開通したので、南阿蘇へは入りやすくなりましたが、ここを通っていた国道57号線、阿蘇大橋、そして豊肥線の復旧はこれからです。

ここは阿蘇エリアのアクセスや回遊の要衝ですので、安全面に配慮しつつ一日も早い復旧が待たれます。

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この先いったん雲の上になったので、手作り感あふれる機内誌に目を通してみます。

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飛行ルートや機材の紹介がありますが、搭乗しているときや空港ターミナルからは見えない場所に描かれている「あのキャラクター」のことまで書き込んであります。

正解はこちらの記事など。まぁ予想通りだと思います

「撮影時にレンズを窓にぶつけないで」(アクリル板なので傷がつく)というお願いは、他の飛行機に乗る際にも気をつけないといけないことですね。

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驚いたのが、機内サービスでみかん(丸ごと)の提供があったこと。先に提供された方が皮をむき始めると、いい匂いがし始めるんですよね。

美味しくいただいたのですが、食べ終った頃に紙パックのみかんジュースも提供されてちょっと困惑。最初のみかんの印象が薄くなるから、こういうときはお茶とかのほうがいいんじゃないかとちょっと思いました。

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四国上空にさしかかると、再び雲もなくなり、機窓は期待以上に楽しめました。

スマホ(Xperia X)でプロペラを撮ると、以前の機種と同様に歪みます。EXIFを見るとシャッター速度1/2500と出るんですがなぜ?。露出の光量的には正しいのでしょうが、撮像素子をスキャンする速度か方法が一般的なデジカメと異なるのでしょうね。

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大鳴門橋、明石海峡大橋、関空などを見ながら大阪上空へ。
(こちらのプロペラはG7Xでシャッター速度1/1250)

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伊丹のRwy 32Rに到着しました。

2017年1月 8日 (日)

新春初空旅は天草エアライン「みぞか号」で1 ~旅立ち

関西で会合に出席。

JAL(J-AIR)のE190が福岡にも就航していたような、と調べるも該当無し(飛ぶ日もありますね)。

そんなこんなで、こちらも未だ乗ったことのない天草エアライン(AMX)が昨年導入したATR42-600の熊本~伊丹便を気がつけば予約しておりました

AMX唯一の機材の愛称は「みぞか号」。天草の観光資源になっているイルカの親子を描いた機体に、同地方の方言で「かわいい」という意味の「みぞか」の呼び名をつけています。以前天草でイルカウォッチングをした記事はこちら

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さて当日。まずは豊肥線で肥後大津に到着。

昨年、ここでバスに乗り継いで阿蘇に入ったときに存在を知った、空港ライナー(無料です)を利用して空港入りすることにします。

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15分で空港に到着。

地元タクシー会社に運行が委託されているようです。私が利用した便は一台では少し積み残しが出るくらいの利用者がありましたが、ドライバーが無線で応援を頼んでいました。適宜必要な車両が手配されるようです。

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熊本空港ではAMXの地上業務はJALが行っていますが、JAL便名で予約していても必ず専用カウンターで搭乗手続きが必要です。

搭乗券を受け取って、展望デッキへ。

熊本空港は震災でターミナルビルの被害が甚大でした。ほぼ復旧しているように見えましたが、まだ一部工事中のエリアや仮店舗で営業しているところがありました。

EOS M5の実力や使い勝手の確認に、と撮影を。

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ジェットスターのA320が到着。

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ANAのB737-500が離陸。

空に上がったあとは、望遠が足りないのもありますが、EVFで覗いたときにピントが大きくずれておりすぐに撮影できないのは一番レフ(80D)との差を感じますね。ボケていても合焦点に陰影を持っていって半押ししてサッと合わせるって方法が身に付いているので、この「間」がやはりもどかしい。

まぁ軽くて持ち歩きが容易であることとのバランスですね。とにかく飛行機が撮りたければやはり一眼レフのほうが有利か。

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ほぼ定時に熊本空港に到着した「みぞか号」

折返しが25分しかとってないので、到着を確認後急いで保安検査場に向かいました。

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搭乗口に着くとすぐに搭乗開始。

前の大きなドアは荷物室。人は後方ドアから。

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乗り込みます。

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動線を作っていたロープやコーンが片付けられると出発です。

2017年1月 5日 (木)

新装の折尾駅と、周辺三社詣の巻3~若松恵比須神社と若戸渡船

鷹見神社へお詣りを済ませ、みたび折尾駅へ。

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ちょうど、819系DENCHA充当の列車に間に合うかと思ったら、そこにいたのは気動車。

三が日なので休日気分でしたが、「火曜日運休」の所定の運用なのでした。

819系先行導入時は1編成しかなく、検査のために出てこない日が設定されたわけです。3月のダイヤ改正では筑豊線(若松線)の全列車がDENCHAになると発表されています。編成が増えてくればダイヤ改正前でも検査運休を無くすとか、暫定的にDENCHA導入列車を増やすとかできそうなものですが…

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空いていたので、キハ31形の「ひとりがけ」のほうに座って若松に向かうのでした。

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後方はキハ47形だったので若松で記録。

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若松に着いて、まずは海辺をブラブラと若戸大橋のほうへ。

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若戸渡船の船着場に戸畑からの便が到着するところ。

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おっと、目の前を北九州市営のキティちゃんバスが…

若戸大橋の若松側アンカレイジの近くにある若松恵比須神社を目指しました。

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境内と本殿。「十日ゑびす祭」ではもっと賑わうことでしょう。

最初、若松線を片道気動車、片道DENCHAで往復するつもりだったのですが、DENCHAに乗れないのと天気もいいのとで、帰りは若戸渡船に乗ることに。

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2階デッキに陣取ったところ。

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若松を出航すると、若戸大橋の下へ向かいます(これは乗船したのより1本前の便)

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橋をくぐって北へ出ます。

その後、戸畑側橋脚とアンカレイジの間をくぐって戸畑に到着。

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往復とはいえ、実際はこんなふうにグルグル回っているようです。若松→戸畑のほうが景色が変化してお得な感じが

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このあと、戸畑駅まで歩いて帰宅の途につくのでした。

2017年1月 4日 (水)

新装の折尾駅と、周辺三社詣の巻2~水巻の伊豆神社と折尾の鷹見神社

折尾駅の鹿児島線下りホームにいったん降り立ち、改札は出ずにさらに一駅。

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水巻駅で下車。

折尾駅の新高架を双方向から攻めたいのと、新駅だけってのもアレなので近隣の神社に初詣を兼ねて探訪を。

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目の前の国道3号線の歩道橋を渡り、少し歩くと伊豆神社があります。目の前の、「頃末貴船元」という交差点名が興味深いですが詳細は不明。

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境内と本殿。

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足を向けてみようと思ったのは駅から近いのがきっかけですが、調べると、逆立ちした狛犬が珍しいとあったのも理由。

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後ろに回ると、ホラ

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伊豆神社を後にして、今度は上り電車に乗って再び折尾へ。

高架ウォークでもこっちのホームには上がらせていただきましたが、もちろん列車が来るのを見るのは今回が初めて。案内の方が列車ごとに確認をしていました。

右下が旧鹿児島線ホーム。

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左は先ほどいた下りホーム。右が退避用の中線。

ホームの配置も配線も旧鹿児島線ホームと同じなので、今回の切り替えに伴うダイヤ改正はありません。

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電光掲示がちょっと読みにくいですが、階段によって接続する出口や、筑豊線ホームが異なるというややこしさは以前と基本的に変わりません。

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今回の切り替えでは「立体交差」はそのままだからです(写真は新3番線から見下ろすように)

次回切り替えでは筑豊線が北側に建設中の高架に移る予定。

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階段を下りると、筑豊線を取り巻くような仮設通路はそのまま。

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旧ホームへの階段は当然のごとく閉鎖済み。

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この後は、「鷹見口」の由来にもなっている鷹見神社に行ってみました。

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東口を出て、踏切と「ねじりまんぽ」を通過していくと着きます。

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境内と本殿。

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気の早い梅が咲き初めていていい匂いがしていましたが、もう一つびっくりしたのが境内に鎮座する金属球(上の写真に写ってます)

旧帝国海軍の機雷だそうです。一見の価値あり。

2017年1月 3日 (火)

新装の折尾駅と、周辺三社詣の巻1~まずは折尾駅から

明けましておめでとうございます。新年は穏やかな三が日から始まりました。

そんな中、先日の記事でも紹介したとおり、折尾駅の鹿児島線ホームが1月2日から新しい高架に切り替えになりました。早速行ってみましょう。

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先日、2017年いっぱいでの閉園が発表されたスペースワールド。最寄りのスペースワールド駅で特急を待避したので、駅名標と「黄信号」の中継信号を。

黄信号なのはこの駅名。閉園直後は残ると思いますが、跡地利用の進捗によって駅名も変わるかもしれませんね。

陣原~折尾で新しい高架に線路が切り替わる区間を動画におさめてみましたが、ちょうどいいところで対向列車が…

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そんなこんなで、新しい3番線に降り立ちました。

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小倉側の新しい線路と出発信号。

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そして、使用停止して横を向いた旧い出発信号。

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目を落とすと、短絡線ホーム(鷹見口)とそれに繋がる線路。

短絡戦の陣原との間は高架工事のために単線化されています。昔のように長大な貨物列車を振り分ける必要もなく、短絡線経由で直通する列車も限られています。廃止はやりすぎですが、黒崎~折尾で鹿児島本線が実質的に複々線になるような配線・運用にすればダイヤ編成上も有利ではないかと妄想。

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今回鹿児島線下りが移設されたこのホーム。

12両対応の長さが用意してありますが、最終的に短絡線用になるため、小倉側は仮設です。一番東側は屋根がなく、9両編成までは次の簡素な屋根の下におさまります。

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最終的に残る部分との境には、4両編成の最後部を示す標示が。

4両用の停車目標は博多側の先端より手前にあったので、おそらくは6両対応のホームになるのかなぁ。

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階段には旧駅を意識してレンガ風の模様。

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以前の記事でも紹介した、白を基調とした案内表示。

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博多側の端まで来ました。カーブのためか中継信号機が目立ちますね。

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後続の列車に乗って、水巻駅との間の線路切り替え地点を確認。

その2に続く…

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