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2016年11月 9日 (水)

おおさか東線と阪急淡路駅高架化の工事現場を訪ねて

今回の大阪行きで、ちょっとテーマを決めて見てきたのが2ヶ所。

ひとつ目は、おおさか東線(北区間)の工事現場。

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まずは、学研都市線との接続駅になる鴫野(しぎの)駅。

京橋から一駅進むと、古いホームに降り立ちますが、向かい側には仮設っぽいホームが。

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階段を降りてコンコースに出ると、広くて新しい異空間が広がっていました。

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京橋方面のホームや線路は新しいもの。

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鴫野駅は南側の2線が学研都市線、そして北側の2線がおおさか東線になる計画。

隣の放出との間で線路を入れ換える必要がありますが、スロープの立ち上がりが見えるのはそのためでしょう。

次のステップは、学研都市線木津方面の乗降を真ん中のホームに移して(そのための仮設ホーム)、北側ホームのリニューアルに取りかかる→乗り越える部分が出来たら学研都市線は新しい線路に移行、ですかな。

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隣の放出(はなてん)は現在おおさか東線(南区間)の起点ですが、ここは方向別複線で、学研都市線の間におおさか東線が入り込むようになっています。

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最後に、チラッと見たのが吹田~東淀川間で東海道線をまたぐ部分。

この写真は既存の貨物線。これは茨木側を向いているので、おおさか東線にはそのまま使えません。

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東淀川寄りに、新大阪に向かう高架ができつつあります。

旅客列車を新大阪から、最近工事が始まった大阪駅北口にできる新駅まで持っていくのが主目的になりますが、貨物列車を西側に直通させるのにも使えますよね?

動画は既に旅客化されたおおさか東線南区間の俊徳道駅にて。今回の北区間の工事は、貨物列車の運行効率化にも繋がるのではないかと密かに期待。

もう一つは、残念ながら工期が延びることが決まった、阪急淡路駅付近の高架化。淡路にはおおさか東線の駅もできますから、二つの計画は無関係ではありません。

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今回は地下鉄堺筋線から来て、千里線へ。

まずは柴島駅ホームから建設中の高架駅を。

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淡路駅は方向別に2層の高架になるので、柴島を過ぎるとひときわ高い高架橋が姿を現します。

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橋脚の隙間から見えるのは、京都線側の高架。

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淡路駅進入&出発待ち。

高架になると上下線の平面交差がなくなるので、理想的な配線になりますが、逆に言うと今までよくこれでこなしてきたなと

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淡路を出てすぐに、おおさか東線(城東貨物線)をくぐりますが、これを越える高架の一部が奥に見えます。

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ここも高架になる下新庄駅の手前には新幹線が。橋脚の高さから、新幹線も越えることが分かります(さすがに新幹線駅はできませんよ

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下新庄を過ぎると、高架がここに繋がると思われる工事現場が。

今回はここまで。

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