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2016年11月10日 (木)

トランプ米国大統領誕生の衝撃と、博多駅前道路陥没の衝撃など

米国大統領選挙の投開票が終わりました。

いやー、かなりビックリしましたね。最初の頃は、彼は本気で大統領になる気はないのではないか?候補者には好き放題主張する権利があるから、普段言いたくても言えないことを押し通してみようという一種のパフォーマンスかと思っていました。

それが、かなりの数の人の本音の部分に刺さったのでしょうね。表だって言えないから、世論調査でも彼の指示が低めに出たのだろうという分析も腑に落ちます。

個人的には、彼のこれまでの言動は「下品」でちょっと見るに堪えません。外交の場などに出てくることを考えると… 一方でビジネスをここまで成功させてきたわけですからしたたかな部分は当然あると思います。

さて、日米関係などどうなりますやら

Hakata

もう一つ驚いたのがこちら博多駅前のの陥没事故。

道路の下にライフラインが埋まっているのは知っていても、ほとんど目にすることはありませんから、何種類もの管やケーブルが露出しているのを興味深く眺めてしまいました。(仮)復旧の手法なども興味深い…

現在も全力で埋めもどしているようですが、道路が通れるようになるにはもう少しかかるようです。

論点は色々あると思いますが、「工事ミス」の一言で済まさないようにしましょう。

  • 設計や工法が妥当であったかという点には疑問が残ります。キチンと検証が必要です。「予想以上のxxx」は常にあり得ますが、福岡市の地下鉄工事に関しては陥没事故は初めてではありません。見通しの甘さはなかったか?
  • 当日の施行が指示通り行われていたかどうかは分かりませんが、今のところ明らかな間違いがあったという情報はありません
  • 水が出てきた時点で工事を止めて各所に通報し、迅速に道路の封鎖までできたので、幸い人的被害はありませんでした。この危機管理対応は評価されるべきです

迅速に対応したとしても、昼間で人や車の多い時間帯であったら無事では済まなかったかもしれません。不幸中の幸いの部分もあったか。

福岡市の高島市長が埋め戻す工法についてや、基礎が岩盤まで打ってあるので隣接するビルの倒壊のおそれはないといった情報を自らのアカウントで出していたのも評価できました。マスコミを通すとどうしても不安や野次馬根性を煽る要素が入りますので。

Kaji

子供が屋外展示物の火災で亡くなる悲劇もありました。

おがくず(かんなくず)に覆われた電球から出火したようですが、高熱になる白熱電球はもとより、LED電球でも熱がこもるようになれば同様の危険はあります。

Tracking

また、コンセントもホコリが入るとトラッキング火災の危険がありますし、電源コードがショートしたりしても同様。今回の展示のように燃えやすいものと電気の組み合わせは相当気を使わないといけないはずです。特に人を入れるなら。

大学の学生制作の展示だったようですが、彼らが学んでいたのは何なのか?

「芸術」だったのであれば、何を作ってもいいですが、一方で人を入れてはいけなかったのではないかと。「工業デザイン」であったのなら、物作りには欠かせない安全面の基本を押さえているか否かをチェックする仕組みが必要だったと思います。

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