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2016年11月28日 (月)

JR小倉駅東側の配線をついでに探訪

アンダーパスの工事現場を探訪するのに、普段車から眺めるだけの踏切を渡りました。

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ついでに、以外と複雑なこのあたりの線路の配置も探訪。

まずは上の図のAのあたりから(クリックで拡大します)

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砂津川東側に沿った路地にある踏切。西側は工事のため通行規制中。

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最も手前(南側)にある2本の線路は日豊線の上下線。

高架で越えていくのが鹿児島線の下り線。

ソニックが小倉で折り返すこともあり、鹿児島線と日豊線は小倉駅の西側で分かれるように思いますが、実は東側ですでに振り分けられています。

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下関からの小倉行きと、鹿児島線久留米行きが、違うルートで入ってきます。

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鹿児島線の上り線は、日豊線と独立してこの踏切。

しかし、踏切の動きを見ていると日豊線と同時に制御されているようでした。

写真左側の築堤が鹿児島線下り線で、右側の築堤は貨物線(鹿児島線)の上下線。

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最初の図のBあたり。左は貨物線の橋梁と築堤。右は新幹線で、小倉駅に向けて分岐しているため幅の広い高架になっています。

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線路の北側に沿ってCのあたりまできました。

新幹線と在来線が交差しており、上から新幹線高架、貨物線の築堤、手前に鹿児島線・日豊線の上り線。

ちょうど下り貨物列車が築堤を上がっていくところ。

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消えかかっていますが、左の線路が鹿児島線、右が日豊線であることが信号柱の標示から分かります。

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Dのところに幅の広い踏切があります。

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ちょっと時間がずれて日没直前ですが、踏切に隣接した歩道橋から観察してみました。

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手前(北側)の3本は、外側から鹿児島線、日豊線、貨物線の上り線。

陸橋の東側に、日豊線から貨物線に転線する渡りあり。

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真ん中の2本は、ここで行き止まり。反対側をみても繋がっておらず、駅機能としては廃止された東小倉駅の引き込み線であったと思われます。

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南側も同様に、外側から鹿児島線、日豊線、貨物線の下り線。

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下り線はどうもここで2線から3線に分かれるようです。

現在は更に東側の北九州貨物貨物ターミナルでの扱いが主になり、貨物駅としての役割は終えている東小倉駅ですが、ここから小倉駅までは鹿児島線(旅客線と貨物線)、日豊線の3複線、そして、東小倉を出た時点では方向別の3複線であるものを小倉駅までに線路別に振り分けるという重厚でダイナミックな配線になっています。

さらに、小倉駅にも折返しや鹿児島線~日豊線転線のための配線がありますから、ますます複雑です。今の運用を前提にすればまた違った配線になると思いますが、本州からの列車を鹿児島線と日豊線に振り分けるためと考えれば合理的な配線です。

足で調べると、図面だけで見ていたものが頭に入りやすいですが、今回の記事は正確な情報に基づいたものではなく不正確な憶測も入っています。配線に興味のある方は、検索してみられると配線図など出てきますので参照してみてください。

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