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2016年7月20日 (水)

北九州空港のMRJ用格納庫は来年1月完成、SFJの格納庫よりデカイ

先日シンゴジラを撮影に行ったついでに撮ってきた写真を使いながら。

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先週、北九州空港で建設中のMRJ用格納庫の説明会があり、関連の記事がいくつか。

MRJ格納庫1月完成 北九州空港
MRJ試験飛行 北九州空港で

格納庫は来年2017年の1月には完成予定。その後エプロンが整備され、2018年からMRJの飛行試験を北九州空港でも行う計画とのこと。本格稼働の前にもMRJ来てくれるかな?

MRJは月産10機体制が計画されていますので、試験の半分を北九州ベースで行うとすると、毎日のようにMRJが飛ぶような気がします

格納庫は拡張可能なつくりになっているようですが、実際に拡張するとなれば生産体制が増強するときか、名古屋から北九州に大きくシフトするときでしょうね。まぁそのへんの妄想はほどほどに

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4機格納可能な建物と、6機駐機可能なエプロンとのことで、手前のターミナルビルと比べても結構大きな建物です。

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A320が1機収まるSFJの格納庫より大きいです。
(上2枚の写真はいずれも東横インあたりから)

MRJに関しては、このような記事もありました。

MRJ、機内ネット接続対応へ 森本社長、競合と差別化

ライバル機の多いリージョナルジェットですから、航空会社に「選ばれる」ためには燃費などの経済性だけではダメということでしょう。機内の快適性に、「広さ」「静粛性」といったことだけでなく、「Wi-Fiつながります」といった機能面の提供も含まれるのが今後の常識になるのか。

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実際、JALは国際線や大型機だけでなく、北九州空港に就航しているB737-800にも機内Wi-Fiを導入しています(背中のコブがデータ通信を中継する衛星通信用のアンテナ)

しかし、より小型のERJ(E170, E190)やCRJはまだまだ。

リンクを張った記事にはこのような課題も挙げられていました。

今後課題となるのは、航空機が衛星とデータをやり取りする際に使用する通信機器の小型化だ。リージョナル機が無線LANの利用を映像放映などに留めているのは、インターネットへ接続する機器のサイズが影響している。

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JALの背中のコブを撮ったので、FDAのJA01FJ(E170)の背中もアップにしてみました。

現状でもアンテナなどがたくさんついている背中に、さらに搭載できるものとなると、確かに小型化が必要な感じですね。素人考えですが、航法上のデータリンク(CPDLC)と上手く共用するとか…

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