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2016年7月の15件の記事

2016年7月29日 (金)

なんとなく猫報告7/29

この1週間の写真から。

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なかなか目力のあるチビ猫です。

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前の記事も書いたように、最近この箱がお気に入り。

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一方の先住猫は、ときに息子の帽子(汗臭いです)を求めます。

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二匹とも寝るとこんなふうになったり、

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こんなふうになったり(少々近づけました

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先住猫はあまり箱や狭いところに入ろうとしないのですが、チビ猫は4合瓶の入っていた箱に自ら飛び込んでこの通り。ズザッと入るところが上手く撮れないか挑戦中。

ダンボールの中に入り、取っ手の穴を介して先住猫と小競り合い。

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先ほども発泡スチロールの箱の中でお休み。

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そうすると先住猫がやってきてペロペロと。

ほほえましいだけかと思うと、夜中でも容赦なくバトル。

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またもやまとまりなく終わります。おやすみなさい。

2016年7月24日 (日)

北九州スタジアム建設現場の公開に行ってきました

セミのうるさい日曜日の朝。

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チビ猫は最近お気に入りの発泡スチロールの箱の中。

スリット状の窓から朝日が差し込んでいます。

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すぐ近くに先住猫がゴロンとしていたので一緒に入れようとしたのですが、写真撮る人なら分かると思いますがこういう光線はカメラにとっては鬼門。

手前のチビ猫にAFポイントを合わせると奥の先住猫は真っ暗。奥にAFポイントを持ってくると、手前のチビ猫が白飛び。見た目の印象以上に光線の量が違うのです。

AFポイントを適切に設定するだけで主たる被写体はキチンと撮れますから、カメラとしては優秀ですが、日が差したところもそうでないところも何となく適正な露出で認識する人間の眼とはやはり異なります。ちゃんと「現像」してトーンカーブを弄れば見た目に近づけることは可能だと思いますが、このあたりは機械の愚直さと生き物の感覚の違いもあり完全に埋めるのは難しいでしょう。

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「遊んでよ~」も箱の中から。

そんなチビ猫を放置して今日出かけてきたのは北九州スタジアムの建設現場。

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昨年末に「ふるさと納税」の制度を利用してスタジアム建設費目的の寄付を北九州市にしました(地元ですが使途が明確になればと思い)

内覧会に招待いただけるということはこちらにも書いてありますが、建設中の現場が見たいという要望があったようで、一部公開の案内がありました。

息子とサッカー仲間を伴っていざ、スタジアムへ。

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北西角のところで受付中。

右にある看板には、8月19日22時~20日6時、通行止めにして歩道橋の工事しますと。

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矢印のところに支柱が立ち上がりはじめているので、橋桁をかけるクレーン作業などがあるのでしょう。

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スタジアム北側の砂利道を歩き、ヘルメットを受け取って北東角から入場します。

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おお、結構な人数の先客が。

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まだ芝生じゃないのでイメージがわきにくいですが、屋根が完成すればもっとそれらしくなるでしょう。

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入ってきたところのこのあたりに、大型ビジョンがつくのだとか。

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一角に、わずかな芝生と「コーナーキック」とシールで描かれたコーンが。

よく見るとエンドラインとサイドラインも。

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ちょっと見えにくいですが、側壁にピッチの高さを示す線と、観客?も。

スタンドから7-8mのところまでフィールドになるようなので、トラックのある競技場と比べると非常に近く感じます。

ギラヴァンツの試合のみならず、他のサッカー大会やラグビーの試合にも使う予定とのこと。一緒に行ったサッカー少年たち、プロでとは言いませんが、少しはこういうところでプレーするイメージが湧いて励みになったかな?

まだ重機や足場のほうが目立つから難しいかな

2016年7月23日 (土)

なんとなく猫報告7/23

チビ猫がやってきて1ヶ月と少し。最近の写真から。

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梅雨も明けて暑さも増し、猫も涼しいところを探してゴロゴロしていることが増えました。

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しかし、チビ猫はまだまだ遊び盛りで、起きている間は「そんなに走り回って大丈夫なの?」と心配になるくらい。

自身の尻尾が短いためか、先住猫の尻尾がブンブン動くのがお気に入り。

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何となく行動がシンクロすることも増えたよう。夜は先住猫が寝始めるとチビ猫も寝てくれるのでこちらも助かります。朝は早いので起こされますが

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一緒に肉球の手入れ。

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かと思うとすぐにプロレス状態。

尻尾にじゃれつくなどしてチビ猫がけしかけるだけかと思っていたら、最近先住猫のほうから甘えたような声を出して絡んでいくこともあります。仲がよろしいようで何より。

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熟睡しているときは少々では起きないチビ猫。

最初汚れかと思っていた下あごの色は、薄いけど毛色の違いのようです。大きくなったらどんな感じになるんだろう。

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葉を見せていただいてもこの通り。

乳歯は生えそろっていて、これからそろそろ永久歯に変わる時期なのかな。

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肉球はピンクなんですが、どの足にもちょっとずつブチがあります。毛色と同じ傾向ですね。

2016年7月20日 (水)

北九州空港のMRJ用格納庫は来年1月完成、SFJの格納庫よりデカイ

先日シンゴジラを撮影に行ったついでに撮ってきた写真を使いながら。

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先週、北九州空港で建設中のMRJ用格納庫の説明会があり、関連の記事がいくつか。

MRJ格納庫1月完成 北九州空港
MRJ試験飛行 北九州空港で

格納庫は来年2017年の1月には完成予定。その後エプロンが整備され、2018年からMRJの飛行試験を北九州空港でも行う計画とのこと。本格稼働の前にもMRJ来てくれるかな?

MRJは月産10機体制が計画されていますので、試験の半分を北九州ベースで行うとすると、毎日のようにMRJが飛ぶような気がします

格納庫は拡張可能なつくりになっているようですが、実際に拡張するとなれば生産体制が増強するときか、名古屋から北九州に大きくシフトするときでしょうね。まぁそのへんの妄想はほどほどに

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4機格納可能な建物と、6機駐機可能なエプロンとのことで、手前のターミナルビルと比べても結構大きな建物です。

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A320が1機収まるSFJの格納庫より大きいです。
(上2枚の写真はいずれも東横インあたりから)

MRJに関しては、このような記事もありました。

MRJ、機内ネット接続対応へ 森本社長、競合と差別化

ライバル機の多いリージョナルジェットですから、航空会社に「選ばれる」ためには燃費などの経済性だけではダメということでしょう。機内の快適性に、「広さ」「静粛性」といったことだけでなく、「Wi-Fiつながります」といった機能面の提供も含まれるのが今後の常識になるのか。

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実際、JALは国際線や大型機だけでなく、北九州空港に就航しているB737-800にも機内Wi-Fiを導入しています(背中のコブがデータ通信を中継する衛星通信用のアンテナ)

しかし、より小型のERJ(E170, E190)やCRJはまだまだ。

リンクを張った記事にはこのような課題も挙げられていました。

今後課題となるのは、航空機が衛星とデータをやり取りする際に使用する通信機器の小型化だ。リージョナル機が無線LANの利用を映像放映などに留めているのは、インターネットへ接続する機器のサイズが影響している。

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JALの背中のコブを撮ったので、FDAのJA01FJ(E170)の背中もアップにしてみました。

現状でもアンテナなどがたくさんついている背中に、さらに搭載できるものとなると、確かに小型化が必要な感じですね。素人考えですが、航法上のデータリンク(CPDLC)と上手く共用するとか…

2016年7月18日 (月)

北九州空港で「シンゴジラ」マーキングのスターフライヤーを捕獲

この記事を書こうとブログを開いて、昨日の記事が同じものを3つも投稿したことになっていたのに気づきました。

んー確かに投稿ボタン押してしばらくしても動きがないから複数回押したな…

ひとつ消したら残りも消えたりしないよなとビクビクしながら2つ削除して、事なきを得ております。

さて、7月29日公開の映画「シン・ゴジラ」とのタイアップで、SFJに久しぶりにスペマの誕生です(詳しくはこちら)。

連休の間なら撮りに行けるかということで、マーキングの施されたJA08MCの動きをチェックしていると、昨夜の最終便で北九州空港へ来て、今日の朝イチで羽田へ。そのあとの折り返しで北九州へ来ますから捕獲に出撃。

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いわゆる夏空とはちょっと違いますが、梅雨明けの宣言もあったようで、朝から暑い。

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空港に着くと、JAL372便が少し遅れて出るところ。

スペマではないですが、JA336Jに未だ残る'JAL EXPRESS'のロゴが今となっては珍しく感じます。

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今日のFDA401/402便は1号機のJA01FJ。

コーポレートカラーの赤。塗り直したあと見るのは初めてかな。

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SFJ73便でJA08MCが到着しました。

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黒いゴジラには黒い機体が合うだろうとSFJが選ばれたとか。

妻に見せて説明したら、「JALの白い機体に描いた方が目立ったんじゃない?」という真逆の意見でした

金帯と、'Heart of Kitakyushu'のロゴもちゃんと反映されたラッピングですが、この位置に'Heart of Kitakyushu'が残るとゴジラがつぶやいているみたいで妙な感じです

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スポット2に入ったゴジラの横で、羽田のハワイアン航空機トラブルの影響で出発を遅らせたSFJ76便(JA20MC)がプッシュバック。

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名古屋行きのFDA402便は、特に遅れることもなく、そして、エプロン目の前の誘導路から滑走路に入って離陸していきました。乗客は離陸までさぞかし早く感じたことでしょう。

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まだ羽田の滑走路が1本閉鎖されていたこの時間、折り返しのSFJ78便も管制指示での待機が入り、30分弱の遅れで離陸していきました。

ゴジラに興味のある皆様、JA08MC後方のマーキングは片側にしかありませんでした。撮影の際は立ち位置などにご注意ください。

2016年7月17日 (日)

連日アゲハチョウの羽化直後の姿を発見

7月も中旬。子供達も夏休み間近。

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まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、こいつらの声が聞こえるようになると体感的には真夏です

数日前の朝、息子が「フェンスにアゲハの蛹があったけど羽化したみたいで中身がなくなっている」という話をしていました。

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その言葉で、アジサイの剪定をしたときに、蛹を見つけたことを思い出し、見に行ってみるとなんとまぁ。

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ちょうど羽化したばかりのアゲハが羽を乾かしているところでした。写真を撮っているとビックリしたのか、枝を上へ上へ。

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枝の下のほうには、蛹の抜け殻。

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特に、羽化したては傷もなくて綺麗ですね。

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EOS80D + EF100mm F2.8L MACRO IS USMで撮影しましたので、最後にマクロレンズらしいショットを(切り出しはせずに縮小)

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頭で分かってはいても、これが蝶になるのは本当に不思議。

また、食草は菜園の片隅のパセリくらいしかないので、家の周りを半周近く、10mくらいは移動してきて蛹になっていると思われます。ある程度離れた方が安全なのでしょうね。

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撮った写真を家族に見せていると、今度は娘が、「下の壁に蛹がいるのに自転車をとめていて気づいた」と言います。

なるほど。こいつね。

上のアゲハと同時期に何匹か幼虫が育っていたのと、うっすらと黄色が透けて見えるので、羽化は近いだろうと予測。

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翌朝。予想通り羽化していました。

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羽化前後の蛹の変化(右は抜け殻)。

息子が見つけたのも合わせると、うちの菜園のパセリを食べ尽くしたところから少なくとも3匹はアゲハチョウが飛び立ったことになります。今頃どこを飛んでいるやら…

2016年7月16日 (土)

廃止の決まった後藤寺バスセンターと、日田彦山線香春駅を探訪

平成筑豊鉄道に乗って田川後藤寺駅に到着。

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JRが3方向、それとへいちくの計4方向へ出ていく駅。改札上の電光掲示はJR路線のみのようで。へいちくは他社の間借り…

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後藤寺に立ち寄ってみたのは、老朽化で今年9月末での廃止が決まった(こちらの記事などから)後藤寺バスセンターが気になったのもひとつ。

周辺の建物と比べると威容をほこる感じですが、一方で廃墟感も否めず

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天神行きのバスがでるところ。

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バスセンターとは言うものの、乗車券販売などの窓口営業は昨年で終了しており、営業していないうどん店の看板や、映画の看板(ご丁寧に今はやっていないという付箋がついていましたが、いつまで営業していた?)に往時が偲ばれます。

バス乗り場だけでなく、映画館なども付属しているのでこの建物の大きさだったのですね。

記事によると、建物の老朽化が進んでいるものの所有者に補修の意図がなく、西鉄が契約を解除することにしたとのこと。代わりにこの規模の建物を西鉄単独で用意することはないでしょうし、行政も絡んで再開発を行うような話でもなければ、廃止は時間の問題だったのでしょう。

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いつもは小倉で「田川行き」を見送る側なのですが、今回は逆方向に乗車してみます。

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小倉までは行かず、新道(しんみち)バス停で降りて日田彦山線香春(かわら)駅へ。

屋根がふたつに分かれたかわいらしい駅舎です。

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待合室の天井を見上げるとこんな感じ。

石原町や採銅所と似ています。このあたりはモダンなつくりの駅舎が多いですな。

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駅前広場側を見たところ。左手にセメント工場、右の山は見事に削られていて、ここから運び出された石灰岩が国道201号線をまたぐベルトコンベアで運ばれていることが理解できます。

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田川後藤寺側を望む。かつては2面3線であったと思われますが、現在中線はなく、2面2線になっています。

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跨線橋がないのは致し方ないとしても、向こうのホームに渡る通路が駅舎から遠い…

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小倉行きに乗ってこの日の散策は終了。

今回の行程とは関係ありませんが、最近「こだま850号」での流入が急に増えてビックリしています。マイナーな列車ですが、どなたかと興味が共有できたと思うとうれしいです。当該列車の100系時代と最近と2つ記事がありますので紹介しておきます。

こだま850号に乗って… (2010/8/16)
早朝、久しぶりにひかりレールスターに乗って新山口へ  (2015/9/26)

2016年7月15日 (金)

筑鉄の次は平成筑豊鉄道(へいちく)体験

黒崎駅前から筑豊中間行き(5000系)に乗って終点で降りたのが前の記事。

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1本あとの筑豊直方行きに乗車。北九州銀行は、北九州モノレールや西鉄バスだけでなく、ここでも地元向けPRに熱心ですね。

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車内には5000系のPRが。モノレールでは車内広告やカラーリングも北九州銀行で揃えていますが、筑鉄ではそこまでしていませんね。
(モノレールの北九州銀行ラッピング車両はこちら

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3000系は低床車ではなく、車内に1段あります。

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遠賀川を渡って、筑豊直方へ到着。ホームは2面ありますが、一方は線路がさびており、基本手前のホームしか使われていないようです。おかげで、到着時は「運転士が後方に移動してからドア扱いするまで降りられない」という珍現象が…

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もう一つ面白い取り扱いがこれ(原本はこちらのpdf)

区間便の終点が設定される筑豊中間と楠橋で乗り換えた場合は、乗り換えた列車では通し運賃との差額だけ請求される仕組みになっています。30分以内という条件付きですので、「来た電車に飛び乗ったら目的地まで行かないやつで、途中で降ろされた」というような場合の救済措置でと思われます。

積極的に沿線商店などへの立ち寄りを推奨するものではなさそうですが、私はこの乗り換え制度を筑豊中間での撮影に利用させていただきました

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高架が途切れる筑豊直方駅の構造に疑問を覚えましたが、飯塚方面への延伸計画があったと知り納得。

15分ほどで平成筑豊鉄道(へいちく)に乗り換えるので、直方駅へ急ぎます。

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駅と道を挟んだ向かい側に、西鉄バスの直方バスセンター。

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そして駅前には有名な?魁皇像。

橋上駅になっているJRの券売機に向かうと、へいちくの乗車券のボタンが見当たりません。周囲を見渡すと、「へいちくの駅は1階」の看板。

くー、第3セクターだからJRと共用だろうと思って下調べしていませんでした

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あわてて階段を降り、乗車券を購入し、息を整えながら乗車前に「ちくまる号」を撮影。

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平成筑豊鉄道伊田線(直方~田川伊田)は、若松線と同じく非電化の複線。往時は需要があったんでしょうなぁ…

途中、金田(かなだ)駅で糸田線と分岐します。日中は糸田線田川後藤寺駅に乗り入れる列車と、田川線経由行橋方面からの列車が金田で接続し、糸田線・田川線相互の利便にも配慮してあります。いろいろな工夫されているようです。

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田川後藤寺に到着。ここは扇の真ん中にへいちくの糸田線が突っ込む配置なので、駅舎や改札はJRと共用。しかし、線路は行き止まりで、到着の際は、運賃は車内で精算し(きっぷも車内の運賃箱に投入)、清算済み票をもらってJRの改札を通るようになっています。

別会社故に、自社分の取りこぼしがないようにと思うと大変ですな。悪く言えばJRがどんぶり勘定なわけですが…

2016年7月13日 (水)

筑豊電鉄(ちくてつ)の低床車5000系体験

近隣でありながら乗ったことがないのと、最近漫画「クッキングパパ」で緑の新しい車両が紹介されていたこともあり筑鉄の訪問を計画。

筑鉄の時刻表では低床車で運行される列車に印がついていますので、それを狙って黒崎へ向かいました。

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JR黒崎駅に隣接し、八幡西区役所なども入居する「コムシティ」の1階に筑鉄「黒崎駅前」駅があります。

ズバッと「黒崎」ではJRと重複するので、他の駅にならって「筑豊黒崎」でいいんじゃないかと思いますが、ここだけ「駅前」

歴史をひもとくと、筑鉄は以前西鉄北九州線(路面電車)に乗り入れており、また黒崎駅前~熊西は廃止になった西鉄北九州線を譲り受けています。駅は現在の場所に移ったものの、駅名は路面電車の頃のままなのだと思われます。改名の動きとかなかったのかな?

そんな経緯もあり、現在路面電車(併用軌道)の区間はないものの、駅のつくりや運賃収受などは「路面電車」スタイルで運営されています。

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低床の5000系はホームとこのくらいの段差。

筑鉄ホームに隣接(平行)してバスターミナルがあり、多くの発着があります。さすが八幡西区の中心地。

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日曜日の昼頃で、黒崎からの乗客はまばら。

前面展望の出来る席で日赤ラッピングの編成など見ながら。

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終着の筑豊中間で乗客を降ろすと、すぐに直方方面へ発車し、渡り線を越えたところで停車。

折り返し作業中に、直方からの列車が進入してきました。

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面構えが同じと思ったら、5000系の第1編成でした。

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第1編成が出発したあと、第2編成が入線。

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乗務員専用の休憩施設はないのでしょう。このようなお断りが。

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西鉄バスとの乗り継ぎ(ポイント加算)をやたらと強調するし、目の前ににしてつストアがあるし、と思ったら、筑鉄は西鉄の完全子会社なのでした…

2016年7月11日 (月)

カナヘビだけじゃなくニホントカゲも撮影に成功 ~今日の庭7/10

一日遅れで昨日の光景から。

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チビ猫は相変わらず元気。

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机に飛び上がってきて、新聞の上にドカリ。

ちょうど豊肥線が一部運転再開という記事の上です…

先住猫と窓辺でゆるゆると絡んでいます。ときにやりすぎて先住猫が怒ることもありますが、お互いに拒絶する感じではないのでホッとしてるところ。

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晴れ間があるので、季節感のあるものがなにかないかと、EOS80Dに100mm MACROをつけて外に出ました。

まずはツマグロヒョウモンが花の蜜を吸っているところ。

眼にピントを合わせようと思ったら1点AFでないとダメですね(ゾーンだと手前の羽とか花のどこかにピントが)。そして、チョウも花も微妙に動くので、SERVOのほうが無難。

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庭で一番大きいシマトネリコの木には今年も花が。

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アップにすると、こういうのが枝の先々についています。

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下に置いている車にいっぱい花が落ちるし、そのうち種が落ちて来年にはまたこうやってたくさん芽が…

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「緑のカーテン」のアサガオは早々と2階まで到達してしまいましたが、花は少なめ。

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そのアサガオの足元で、カナヘビを発見。

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おとなしいのでアップも。

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もう一匹、カナヘビと比べて見る機会が少ないニホントカゲもいたので、しばらく粘ってなんとか撮影。

胴体のシマとウロコのツヤ、首のあたりのくびれのなさ、そして尻尾の色合いが特徴。たいてい、青に気づいて「あ、ニホントカゲ」となるんですよね。尻尾が青いのは幼体だとか。

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頭と前脚を別カットから。

トカゲとか苦手という方スイマセンでした

2016年7月 9日 (土)

モノレールのラッピング広告から、航空各社のPR点を探ってみる

前の記事で紹介した北九州モノレールの空港PRラッピング編成。

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リリースに、車体デザインのPDFファイルが添付されており、ありがたいことにラッピングの詳細が家にいながらに確認出来ます。

中間の2両目3両目は両面ともSFJ, JALになっていますが、先頭は空港とFDAで塗り分け(貼り分け)られているのが不思議といえば不思議。あえて理由を考えるに、多くを占める対面式ホームの駅に進入する際、正面デザインと繋がりがいいとか目に入りやすいとか?

さて、各社のPRポイントを見ていきましょう。

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空港会社は24時間利用可能であることをPR。この点は貨物便の就航や、福岡空港との住み分けにも大切なポイントですね。

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SFJは、例によって大部分がコーポレートカラーの黒。よく見ると下のほうが白いのですが、機体の塗り分けラインに合わせてあります。こういうところはあいかわらずオシャレ

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顧客満足度1位獲得が続いていることをPR。

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JALは、白ではなく水色がベース。青空に白い機体が飛びあがるようなイメージ。

他社の機材にはない機内Wi-FiをしっかりPR。「嵐」出演のCMでも力を入れているところですもんね。

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FDAは、コーポレートカラーの赤多めで、東京ではなく名古屋行きであることを強調。

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名古屋から乗り継ぎ可能な路線や、名古屋空港からの観光の提案が、細かいですがしっかり書き込んであります。

私も以前使ったことがありますが、東北へかなり速く移動できる可能性がありますのでご検討のほどを。

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チビ猫が我が家にやってきて3週間。

幾分大きくなり肉付きも良くなりました。おかげでいろんなところに飛び上がるやんちゃな子に

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まだ微妙な関係ではありますが、先住猫も必要以上に警戒しなくなり、触れ合うことが増えてきました。

2016年7月 7日 (木)

北九州モノレールに、スターフライヤーもデザインされた「北九州空港開港10周年」編成が登場

こちらのリリースにもあるとおり、北九州モノレールに新しいラッピング編成が登場しました。

今朝出勤中、「03」の運用番号を掲げて走っているのを見かけました。今日は朝ラッシュの後も夜まで走り続けるはずです。

運良く明るいうちに仕事が片付いたので沿線へ。

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城野付近で北へ向かうのを見かけたので、まずは折返しの企救丘行きを片野駅ホームから。

オリジナルの青色編成であった1105~1405にラッピングが施されたようです。これで、今走っている編成はすべてラッピング済みということに。

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現空港の開港から10年。同時に就航したSFJも10周年。ほかには、JALは北九州就航25周年(旧JAS、旧空港から通算)、FDAは就航1周年、と各社もアニバーサリーということになっています。

JALのアニバーサリーには無理矢理感がありますが、機内Wi-Fiの宣伝を掲げるなどそのあたりはしっかりと…

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久しぶりにQR券を購入し、後続で競馬場前駅に移動。

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北九州空港編成の1本前を走っているのがJRA編成だったので、方向的に「競馬場とK-VACATION編成」のコラボになる向きから。

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折り返した空港編成がやってきました。

競馬場前駅への進入を動画で撮ってみました。

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車内は予想通りというか期待以上に、外装と車内広告が合わせてありました。

車内を移動して見比べるのも面白いかもしれません(空いていれば、ですよ

最後は、徳力嵐山口~志位の「山越え」区間で側面から。

ぶれてしまいちょっとデザインがわかりにくいですが、1社のコーポレートカラーやロゴで統一されたラッピングと異なり、各社の「色」が混ざった賑やかな編成となっています。特に、「赤と黒」の部分は遠くからでも目をひきそうです。

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少し大きくなって、やんちゃ盛りの子猫を最後に。

2016年7月 3日 (日)

瀬戸大橋エリアをひとまわり5 ~児島でまたもやアンパンマントロッコ

当初の目論見より短い「島」への探訪を楽しみ、児島に戻ってきました。

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ノーマルな8000系「しおかぜ」

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高松行き「マリンライナー」の先頭のアップと、ここで交代するJR四国の運転士。乗務員交代があるので、児島には特急も含めて全列車が停車します。

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あぁ、「JEANS STATION」なんて愛称まで…

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あら、こんどは岡山行きの「アンパンマントロッコ」が。

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長時間停車を狙って、降りて撮影する親子連れに遠慮しつつ私も撮影。

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トロッコ車両に乗れるのは、JR四国エリアのみ(この列車だと琴平~児島)。JR四国の車掌が締め切り作業をしていました。

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岡山から新幹線に乗る前の最後のランナーは「南風14号」

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もともと琴平から岡山まで乗るつもりで、新幹線と乗り継ぐ特急券を求めていたのです。せっかくなので、短距離ですがJR四国仕様のDC特急にも乗車。

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岡山駅でも再度「アンパンマントロッコ」を撮影。

短い時間の探訪でしたが、新鋭特急の8600系を除いてJR四国の代表的車両にも会えたので、よしとしましょう。

#9/14追記

児島駅で携帯動画を撮っていたものに8600系を発発見しました。最後の記述は訂正です。

2016年7月 2日 (土)

瀬戸大橋エリアをひとまわり4 ~下電バスで瀬戸大橋沿いの島に降りてみる

児島駅前から下電バスに乗りました。

瀬戸大橋上を通る路線バスで、途中の島にバス停があるという変わり種です。瀬戸大橋のルート上になった島に、船でなく陸路でのアクセスを提供しましょうという配慮だと思います(下津井電鉄も補助金事業であることを明記しています。おかげで運賃は割安感あり)

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児島駅前から、瀬戸大橋を経由してパーキングエリアの整備されている与島までという下津井電鉄のバス。四国に渡りたければ与島で琴参バスに乗り継ぐようになっています。

#便数は多くないですので、下津井電鉄のサイトなどで時刻を確認ください。どちらかというと琴参バスのサイトのほうが双方の時刻をまとめてあって見やすいです。

釣り客が多いという記事も見かけましたが、昼過ぎの便ということもあり、児島駅から乗ったのは私一人。途中のバス停で買い物帰りと思われる数人を拾って瀬戸大橋へ。

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櫃石島(ひついしじま)の手前で料金表を1枚。

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島民・関係者専用ランプから櫃石島へ降りていきます。

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港のところにバス停があってUターン。再び瀬戸大橋上へ。

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次の島、岩黒島(いわくろじま)のバス停で下車。

ここはバス停が本線上にあります。

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与島・坂出方面にのみ島民用ゲートあり。バスは通りません。

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児島・岡山方面はぽつりとバス停のみ。

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ここで降りたのは、バス停からエレベーターで降りる唯一の島、というのを体験したかったから。

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降りたって、島民用ゲートとループになったランプウェイを撮影。櫃石島や与島と比べると小さいので、「単線」のランプが1本だけ。

ほんとならバス1便ぶん、1時間くらい散策するつもりだったのですが、朝のうちの雨で便をずらしたため、先ほどのバスが与島まで行って戻ってくるまでの30分弱しか時間がとれません。島内の散策は断念。

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再びエレベーターを上がり、児島方面のバス停に行く途中で、瀬戸大橋線の線路が見えました。

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バスの時間を気にしながら待っていると、岡山行きのマリンライナーが通過。おー、待った甲斐があった。

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折返しのバスにもちゃんと間に合いました。

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児島駅行きも櫃石島にいったん降ります。島内のゲートがこちら。

雨は上がっていましたが曇り空だったのと、時間を気にしながらで「島猫」を探すこともできなかったのが心残りですが、面白い経験ができました。

2016年7月 1日 (金)

瀬戸大橋エリアをひとまわり3 ~琴平から児島へ戻りアンパンマン列車に遭遇

アントノフ騒動で途切れてしまいましたが、乗り鉄ネタに戻ります。

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琴電琴平駅からちょっと歩くとJR四国の琴平駅。

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レトロな建物の中に、KIOSKから移行したと思われるセブンイレブンが入居しているのが妙な雰囲気です。プレハブをポンと置いたようなつくりなのは、天井まで仕切りを立てるのが難しかったか、あえてこの天井を見せたかったか…

外から分かりにくいからか、駅舎の入り口横にもセブンの看板が出してあります(最初の写真)

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見慣れぬ帯の色の電車が停まってるなと思い跨線橋を渡って見に行くと、"eco 7200 series"と書いてあります。

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しかし、側面を良くみると、「クハ12…」を剥がしたあと

改造車であることはすぐに気づきましたが、あとで調べると、121系にVVVF化などの改造を施した新形式7200系のデビュー作だったんですね。鉄道雑誌の表紙を飾ってましたし、今思えば乗れば良かったと後悔(あとの予定があるので変更は難しかったと思いますが)

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瀬戸大橋を引き返すために、琴平発岡山行きを待っていたら、来たのは「末期色」。

これが「琴平」と出しているのには違和感(地元の人はどうってことないんでしょうが)

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折り返しで「岡山」と出ると、ここが四国であることを忘れます

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「南風」を見送ったあとで発車になります。

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今度は宇多津~瀬戸大橋の経路を通って児島へ。

次まで時間があるので少し見ていると、「アンパンマントロッコ」が待避しているところに8000系「アンパンマン列車」が到着。

アンパンマンもですが、GTO VVVFのサウンドは力強くていいですな。「静かさ」ではIGBTにかないませんし、消えゆく音色だと思いますが。

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雨が止んだので、心残りがないように「島に渡る」バスに乗ろうと改札へ向かうと…

なんですかコレは?

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んー、児島は国産ジーンズ発祥の地なんだ…

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しかし、駅前のコレはどうしたものか…

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