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2016年5月の13件の記事

2016年5月29日 (日)

オバマ大統領が広島で残したメッセージ

伊勢志摩サミットと、それに続いたオバマ大統領の広島訪問が無事に終わりました。

サミットを消費税改正の延期の地ならしに使おうという総理の発想はどうかという疑問はありますが、オバマ大統領の広島訪問は期待以上の効果があったのではないかと思います。

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色々な感想や意見はあると思いますが、大統領が演説で言いたかったことと符合するのが、平和記念公園にある慰霊碑のこの文言。

  「安らかに眠ってください 過ちは繰返しませぬから」

この文には主語がありません。あえて抜いたものと思いますが、過ちを繰返してはいけないのは原爆を使った米国なのか、原因となる戦争を始めた日本なのか、という点などで議論もありました。

今回の演説では、日米双方の責任問題には全く触れることなく広島の悲劇について語り、人類が核兵器廃絶に向かわなければならないという明確なメッセージがありました。この碑文も全人類に向けたものと考えればいいのだという点で私にとっては非常に腑に落ちるものでした。

報じられている被曝者の感想からも、同様の思いを強くしました。

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テレビの映像から見るに、このあたりから原爆ドームを俯瞰されたのでしょう。

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厳重な警備で、平和の象徴とされる鳩も記念碑に近寄りがたかったと思いますが、思わぬ映像が話題になっていました。

Blackcat

大統領専用車の向こうに… 黒猫

鼠一匹入れない警備を敷いていたと思いますが、すり抜けるとは、実はSPだったとか

同じ日に、羽田空港では大韓航空機がエンジントラブルで滑走路状で停止。乗員乗客が緊急脱出というトラブルがありました。

Evac

気になったのは乗客提供の機内の映像。

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最近TV各社のこういう動きが早いですが(SNS上での映像収集など)、緊急脱出がかかっている状況であれば、機内の撮影は不適切な行為です(脱出を最優先しないといけないですし、手荷物は置いていくといったことも指導されます)

乗客が撮影することをすべて止めるのは難しいと思いますし、ニュースソースとして価値が高いこともわかります。しかし、不適切な状況下で撮影された映像をそのまま流すことは、同様の行為を助長する可能性があることも考えないといけません。適切な扱いを航空会社と協議していただきたいものです。

大韓航空機はエンジンから出火していましたが、離陸を決心する速度(V1)手前だったのでマニュアル通りきちんと停止できたようです。V1を越えていればそのまま離陸を継続するほうが安全になりますが、飛行が継続できたかどうかは分からず、より難しい状況と言えます。不幸中の幸いとも言える事態でした。

2016年5月27日 (金)

小倉北区大手町地区に「ハローパーク大手町」誕生

サミット2日目と重なって、羽田空港で大韓航空機が出火して滑走路閉鎖、という事故が起こってしまいました。当該のC滑走路以外は運用を再開したようですが、欠航やダイバートも多く発生しており、現場は大変なことと思います。

SFJ80便はセントレアがサミット対応で割り込めないためか、静岡にダイバート。

タイトルの話に戻します。ご近所(正確に言うと帰り道の途中)に新しいショッピングセンターが出来ました。

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写真は25日、開店前夜の姿。

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地場スーパーチェーンのハローデイを中核として、シマムラとかセリアとかその他諸々が入店する「ハローパーク大手町」

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個人的には本屋が気になったのですが、ハローパーク大手町には入らないようです。すぐお向かいの「スピナガーデン大手町」の中にクエストがあるので、競合は避けたか…

昨日26日、ハローデイのみ先行オープンしたので、仕事帰りに早速覗いてみました。

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3階と4階部分が立体駐車場。3階から入ると謎のスペース

足つぼと、ゴリラの顔出し、ですか…

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2階は開店準備中。一気に開店すると駐車場や周辺道路が大変なことになるので、ハローデイの人出が落ち着くのを待ってから他のテナントをオープン、ということなのでしょう。

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店内は、ハローデイの他店と比べるとかなり落ち着いた雰囲気。同社は店舗ごとにテーマを決めて装飾をしていると聞いたことがありますが、大手町という立地をかなり意識したものと思われます。

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何が一番違うかと考えると、そう、同社のキャラクターであるハロッコリーの人形やイラストが店内を飛び回っていません(この表現は他店に行くとご理解いただけるものと思います)

こんなサインボードにチョークで書かれたハロッコリーは何か違うと思います

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先月開業した「サンリブきふね」は裏手が宅地造成中なので、そこを臨時駐車場にしてオープン時の混雑をさばいていました(この記事に写真あり)。ハローパーク大手町の場合はちょうどいい空き地もなさそうです。

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このあたりの地図を出してみますが、開店順に

A スピナガーデン大手町
B マックスバリュ小倉原町店(写真なし)
C サンリブきふね
D ハローパーク大手町

この4つの商業施設がひしめくことになります。大手町エリアの住民にとっては、Cを除く3つが徒歩圏。Cは紫川の対岸でちょっと離れますが、私の動線ではACDが寄りやすい。

消費者にはありがたい出店攻勢ですが、さぁどうするスピナ(西鉄系)という感じです。

2016年5月25日 (水)

瀬戸内ショートトリップ3 ~広島の平和記念公園を訪ねて

土橋で電車を降り、少し歩きます。

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太田川を渡ると平和記念公園。

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オバマ大統領受け入れに向けた警備は…、慰霊碑前に警官が1名。

公園に出入りする道路とか橋にもっとにらみをきかせているかと思ったので、意外と拍子抜けしました。直前の今日明日あたりはもっとすごいかな。

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慰霊碑の先に原爆ドームが見える配置だったとは…

ずいぶん久しぶりに来たので忘れていました。

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原爆の子の像。

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元安川を渡って原爆ドームへ。

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原爆ドームの前では資料を供覧する活動が。

外国語のものもあり、熱心に目を通す外国人の若者の姿が印象的でした。

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補強工事に関する案内板もありましたが、中を見ると既にかなり補強されていることが分かります。さすがに持ちませんよね。

耐震性などの問題と、往時の姿を伝える目的とバランスをとるのは難しいでしょうが、なるべく良い方法をとって欲しいと思います。

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「原爆ドーム前」停留所から、以前市民球場があった側をチラッと。

まだ跡地利用が具体的に決まっていないようでもったいない感じもしますが、噂では大統領は賢島でのサミット終了後にセントレアから岩国基地へエアフォースワンで移動。そこからヘリでここに降りるのではと。

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広島駅まで、低床・連接の「グリーンムーバー」で移動。

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いわゆる「チンチン電車」とは一線を画した運転席や、停留所とほとんど段差のない低床設計。

私より前に生まれたような古い車両と新しいのが混ざる、雑多な感じがいいですね。

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最後は広島駅前エリア。

駅を貫く自由通路が出来て、北口に続いてペデストリアンデッキが整備され、そして広電がどーんと駅に乗り入れる、という計画がありますが、再開発ビルにデッキが接続できそうな雰囲気が分かるくらいで、まだ具体的な動きは分かりません。

完成した暁には、この立ち位置からの景色は一変しますね。

さぁ、これから各国首脳も到着するようで、明日明後日はいよいよ伊勢志摩サミットです。

2016年5月24日 (火)

瀬戸内ショートトリップ2 ~呉線経由で広島へ

車両基地もあって始発列車が多く設定されている糸崎。

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三原から呉線に入る広行に乗り換え。「末期色」2両。

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こちらは105系ですが、交換する列車には227系もあったりして、導入が進んでいることを実感します。

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海沿いを走る区間が多いのも呉線の特徴。

三原を出てしばらくの間、「停車か?」と勘違いするほど極端な徐行区間がいくつかあります。災害復旧でなければ保守コストとの兼ね合いでそうなっている(ローカル線にありがちな施策)のだと思いますが、海が見えてまぁええか。しかし、ロングシートなのでずっとみてたら体痛くなりそうで…

「広」で乗り換えた安芸路ライナーは227系でしたが、混雑と短い乗り換え時間のため写真なし。

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瀬戸内マリンビューと交換したので慌ててシャッターを切ったら、ロゴだけばっちり

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水尻を過ぎたあたりのリゾートっぽい光景。

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海田市着。呉線と山陽線のいずれも227系がほぼ同時に着きましたが、乗っていた呉線快速が先行。私は時間調整をする山陽線大野浦行に乗り換え。

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もう227系のグラスコクピットにも驚きません。

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配線や貨物ターミナルを見ながら、ズムスタ横を通って広島へ。

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広島をスルーし、横川で下車。

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途中下車を申し出ると、広島~横川の運賃140円を請求され、このような判子を。

私の旅程を考えると正しい扱いなのですが、再び在来線で西に向かうのであれば問題なく途中下車可能ですよね?(新幹線と在来線の選択乗車。呉線を回ってきたのも山陽線と選択乗車可能だからです)

「市内」駅故にこのようなはみ出しが多いのかもしれませんが、「どうせ広島に戻って新幹線に乗るんだろ」と言わんばかりでしたのでちょっと不満

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横川からは路面電車へ。ICカードはPASPYとICOCAしか使えませんので要注意。私は160円を用意して乗車。

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土橋で降りました。「5月27日」には…

そう。オバマ大統領の広島訪問。

Kashiko

サミットは三重県賢島で行われますが、会場警備のため、既に21日から近鉄電車は鵜方~賢島を全面運休して乗り入れをやめています。28日早朝まで運休予定。

2016年5月23日 (月)

瀬戸内ショートトリップ1 ~福山から117系マスキングテープ編成に乗車

関西からの帰り。ちょっと寄り道したくなって福山で一泊。

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明朝、駅近くのホテルの部屋から。

福山駅前後の区間は在来線と新幹線の2重高架だったんですな。最近新幹線で通過するばかりなので意識することがなかったです(上の写真は見にくいですが貨物列車が写っています)

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青空の下、駅前(北口)へ。上が新幹線ホームで、下に張り出すのが在来線。

最初、鞆の浦に行こうかと考えていたのですが、「家庭の事情」で早めの帰宅を余儀なくされることになったので、計画を修正して福山から早速西に向かいます。

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新幹線からお城が見えるので近いのは知っていましたが、こりゃー隣接してますね

元々は「城内」であったところに鉄道が敷かれたのだとか。

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小ぎれいになっている南口に回ってみると、こちらでも在来線ホームが少しはみ出しています。高架・地平いずれであっても在来線に隣接して新幹線ホームがあるパターンが多いので、これは珍しいです。

ちょっと調べてみると、山陽新幹線建設に合わせてこのような2重高架になったのだとか。当時はさぞかし先進的で新鮮だったでしょうね。

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駅コンコースは在来線・新幹線ともに1階で、新幹線に乗るにはこの在来線改札と、奥の新幹線改札を通らないといけません。

新幹線コンコースに直接出入りする改札がないので、EX-IC利用の際はICOCAなどを併用するか、窓口で構内通過用の利用票を受け取ってくれと掲示がありました。

あとからEX-ICのような仕組みが出来たので比べても仕方ないですが、最近徳山や新山口がそうなったように、自由通路に新幹線改札がつながっている構造のほうが便利ですね。

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在来線ホーム(2階)に上がると、「新幹線乗換は一度1階に降りろ」という無情の掲示。

在来線ホームを貫くように新幹線ホーム(3階)につながるエスカレーターも、当然2階では降りられません。

途中改札を設けたとしても、山陽線と新幹線の下りホーム相互と上りホーム相互がつながるだけで、かえって迷いそうです。現在の運用は致し方ないところ。

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さて、福山からは403M 三原行に乗車。

2扉8両なので117系だなと思って待っていると、ど派手なラッピングトレイン「mt×SUN LINER」がやってきました。

マスキングテープといいながら装飾用テープじゃん?と昨今の流行には疑問もありますが、せっかくですので乗り込みます(こちらのリリースによれは今年6月いっぱいまでの運行予定ですので、興味のある方はお早めに)

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内部にもラッピングがありますが、窓が開くあたりにむしろ懐かしさを感じつつ西へ向かいます。

広島・山口あたりを走っている改造済みの113系・115系なんか、窓や転換クロスも含めて223系以降みたいになって、逆のギャップがありますからね。

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後ろの席も空いていたので、ちょっと窓を開けて、国道317号尾道大橋と「しまなみ海道」新尾道大橋のペアを撮影。

このあたりは向島との間の海峡に沿って走ります。

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糸崎で降りて見送ると、後方の編成は定番の「末期色」でございました

2016年5月20日 (金)

北九州スタジアムのPR動画が登場

着々と建設の進む北九州スタジアムですが、肝心のギラヴァンツ北九州の今シーズンの成績が今イチです。J1に上がって新スタジアム、とは言いませんが、冗談抜きでJ3降格もあり得る位置なので頑張って欲しいです。

スタジアムをPRするこんな動画が公開されていましたので紹介します。位置や眺めなどイメージしやすいのではないでしょうか。

先日、仕事が早く終わったので、まだ夕日のさす建築現場を撮影に。

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まずは松山行きフェリー乗り場の側から。

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スタンドの骨組みはかなりできあがった感じ。

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国際会議場の側から。

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足元に目をやると、歩道の整備も始まっています。

先ほどの動画の最後にも、工事用の門の横にも「toto」「BIG」とサッカーくじのロゴが入っており、補助事業のようです。前はなかったよな、と思って調べてみると、最近助成が決定した様子。PR動画もそれに沿って作られたのでしょう。

北九州スタジアムに振興くじ助成金30億円決定 J2ギラヴァンツ北九州本拠地

上記記事のほか、「胴元」のJSC(日本スポーツ振興センター)のリリース(PDF)の中にもちゃんとありました。

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最後は対岸の漁港のあたりから。日が沈んで見にくい写真になってしまいました。こちらからはもう少し早い時間に撮らないとですね。

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このあたりは、新砂津大橋の取り付け部分の工事がようやく本格化。工事看板では10月までかかるとか。

西側の状況(段差など)を見るに、一時的に半分だけ橋が供用される時期がありそうです。変化があればまた報告します。

2016年5月16日 (月)

鞘ヶ谷競技場の近くに新幹線トンネルの斜坑を発見

今日は雨模様で気温が下がりましたが、週末はちょっと暑いくらいでした。

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窓辺で伸びている猫。

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撮る角度で雰囲気が変わります。

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娘を鞘ヶ谷競技場まで送っていく必要があり、帰り道。

斜めに伸びるカマボコに気づきました。

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車を停めて、「戦時中の遺構だったりするのだろうか?」などと思いながら近づくと、「JR西日本」「新幹線線路」という文字。

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これと新幹線に関係が?

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グルッと回っていくと、確かにJR西日本の土地のようです。

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正面へ。

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光線の加減で読みにくいですが、「鞘ヶ谷斜坑」との銘板。

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調べてみると、この丘陵地帯の下を通る「北九州トンネル」に繋がる斜坑の抗口のようです(抗口はこの地図の真ん中あたり。google mapを航空写真モードにすると確認出来ます)

駅や線路沿いと全く異なるところで見つけた「鉄ネタ」に少し興奮して検索しましたが、まぁ世の中にはこういうジャンルのマニアもおられるんですな。各地の抗口の写真を見ることができました。

次に行く機会があったら、新幹線が通過するのが音で分かるかしばらく待ってみようかな。

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立派な門があると思ったら、八幡製鉄所の浄水場でした。

なかなか奥が深いエリアです。

試しに、Google mapを埋め込んでみました。

2016年5月14日 (土)

「あそぼーい!」を宮地駅で撮った写真があった。阿蘇神社も

「あそぼーい!」が博多~門司港で運行される話題から、「そういえば阿蘇のほうで撮ったことがあったな」とゴソゴソやって3年前の秋の写真を見つけました。

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2013年の秋。山鹿温泉に一泊した後阿蘇に向かったのでした。

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菊池渓谷のところから外輪山の北側に入り、少し雲海のような雲?霧?の残る景色に感動したのでした。

菊池渓谷、そしてここまでのルートの菊池阿蘇スカイラインも震災の影響で通行止めが続いているようです(菊池渓谷の公式情報はこちら。道路が通れるようにならないと本格的な調査や修繕ができないとのこと)

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直後と異なり、阿蘇エリアの土砂崩れや通行止めの情報の報道が少なくなりましたが、このあたりがどうなっているのか気になります(写真は当時観光用のヘリが飛んでいたのを撮ったもので、震災とは関係ありません)

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カルデラ内に降りて、確か食事を宮地駅近くでとったので立ち寄ったのだと思います。

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ちょうど「あそぼーい!」が折り返し待ちをしていたので、近くで撮らせてもらいました。

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こちらは普通列車。

運行再開はいつの日か…

このあたりの地形(カルデラ)が形成された歴史を考えれば、地震や大雨、そしてご本尊である火山の活動。こういったものに対して人間は無力で、災害の克服は難しいということをまざまざと感じさせられるのが阿蘇エリアであり、今回の災害です。

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このあと阿蘇神社に参拝しています。写真の楼門(上)、拝殿(下)ともに倒壊したんですよね…

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境内はイチョウが散って黄色い絨毯。子供達が喜んで遊んでいたのを覚えています。

熊本城をはじめ、記憶のある場所が被害を受けている姿を見るのは辛いものです。余震が落ち着いて、道路事情がもう少し良くなれば是非訪ねたいのですが、夏か秋か…

2016年5月12日 (木)

走れ!あそぼーい! 元気に!九州

今回の熊本地震からの復興を願い、JR九州がこんなラッピング車両を走らせています。

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「元気に!九州」

これはソニックにラッピングされたものが紫川を渡るところで。

本来の運行区間が震災で運転見合わせになっている、阿蘇方面への観光列車「あそぼーい!」。ゴールデンウィークに博多~門司港で運行されるとのことで、見に行ってきました。

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まずは、改築工事の進捗状況の確認も兼ねて折尾駅へ。

西口にある、東筑軒本社に隣接した立ち食いうどんで昼食。

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駅の改築工事はまだまだこれからです。

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西口を入ると、立体交差の1階部分に筑豊線のホーム。

細かな変化としては、今後の819系"DENCHA"の導入に向け、1番線にも架線が張られました。鹿児島線の高架が低いので、相変わらず架線はここまでですが。

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2階部分の鹿児島線は、2面3線。真ん中の4番線が上下線兼用の待避線。

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荒尾行きを博多行きのソニックが抜いていきます。

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あそぼーい!の門司港行きは、折尾で快速を待避するので4番線に入ってきます。

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2号車に「元気に!九州」の文字。

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ホームを移動してみると、記念撮影に興じる方々多し。

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後続に乗って門司港に着いてみると、既に留置線に移動した後。

九州鉄道記念館に隣接する線路で作業中で、さながら記念館の展示物のようでした。

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再びホームに入れ換えて、博多への出発待ち。

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一足先に小森江駅に移動して、通過を撮影してこの日は終了。

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ゴールデンウィーク後も、5月中の週末(土日)は運行されることが決まっています。

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熊本城は、二の丸広場へのルートが少し整備されました。

「桜の馬場 城彩苑」経由で徒歩アクセスが容易になるのはいいことです。城彩苑にもお客さんが戻ることが期待できるでしょう。

2016年5月 8日 (日)

ヤフオクドームでは「タカガールデイ」から新しい「スカイスクリーン」の運用が始まったようで

ネットの記事でこんなものを見つけました。

ホークス、ヤフオクドームの新型ビジョン「スカイスクリーン」運用開始

バックネット上に吊り下げ式の電光表示を導入し、外野席側からも選手紹介などの演出が楽しめるようになるとのこと。

6日から運用開始の予定が、不具合対応で7日からになった、ということは、我が家がホークスの応援に行った日が運用初日だったのですな。

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この日はイーグルス戦。

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「タカガールデイ」という企画で、女性客にはピンク色のユニホームを配布あり。なお、ピンクは「ピンクリボン運動」という乳がん啓発活動と連動しており、ピンク色のベースにリボンのマーキングあり。

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当地のテレビ局KBC、というより朝の情報番組「アサデス。」とのタイアップで、番組出演者の姿もありました。

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満員になる上に、8割近くが女性とは、女性に球場に足を運んでもらうための企画としては成功しているようです。

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件の「スカイスクリーン」はこれですね。スコアボードより少し大きく、また手前にあるので、外野からはより大きく見えそうです。

吊り下げ式で非常に薄いので、最初は単なる垂れ幕に見えました

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7回ラッキーセブンのときには応援歌の歌詞もちゃんと表示されていました。この日はジェット風船もピンク推奨。

この日座った席だと外野側に設置された大スクリーンが見やすいのですが、外野席に座ると、振り返らないと選手の情報など見えなかったのですよね。スクリーンが増えて観戦しやすくなると期待できます。

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試合のほうは、3-2の9回を守護神サファテが締めてホークスの勝利。

試合後の花火も見ることができました(動画はこの日撮ったものですが、他のことのためにアップしてしまいました

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花火の後はドームの屋根が開くサービス付き。光が差します。

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野球は本来こういう中でやるものですが、ドーム観戦に慣れているとむしろ新鮮な感じでした。

さ、明日の「アサデス。」はお祭り騒ぎやろうな

2016年5月 5日 (木)

熊本城二の丸広場から上熊本駅へ

普段よりちょっと遠回りをして、熊本城二の丸広場に着きました。

駐車場は営業しており、二の丸広場も開放されていますが、土産物店などはしまっていました(5月1日現在)

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あら、ここからもう先へ行けないの?

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と思ったら、堀を越えたあたりで崩れた石垣が道を塞いでいるのが見えました。こりゃアカンわ。当面は天守閣どころか城内に入ること自体が難しそうです。

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左側に目をやると、こちらにも石垣の崩落が。

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二の丸広場から(左から)宇土櫓、小天守、大天守が望めるので、たくさんの方が写真を撮っていました。

作業服のこの方は…背中に「岐阜市」と。遠くから復旧作業の手伝いに来られたのでしょう。ご苦労様です。

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大小の天守はこんな有様。

姫路城のように現存天守ではなく、昭和35年に再建されたものなので、建物自体は鉄筋コンクリート造だそう。しかし、仮に建物自体の修復や再建がほとんど必要ないとしても、上まで足場をかけて瓦をふき直したり、という作業だけでも気が遠くなりそうです。

費用もですが、文化財的価値の高い櫓や石垣の復旧と、観光の目玉である天守閣と、どちらを優先するかといったことも問題になりそうです。

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元来た道を帰ると市電の駅まで遠いので、護国神社や球場のあるほうへ。

球場はスタンドにブルーシート、護国神社は鳥居や狛犬に被害あり。

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市電の杉塘(すぎども)駅へ出て、JR上熊本駅へ。

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前に利用したときは新幹線高架の直下に仮線を通した状態で、高架工事の最中でしたが、昨年3月に高架駅に切替えられました。

立派な駅に生まれ変わっています。自動改札は簡易型でしたが。

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ホームは新幹線高架に隣接しており、新幹線が通過していくのが分かりますが、防音壁が高く列車の姿はチラッと程度(800系が通過中に撮影したのですが、パンタグラフくらいしか分かりません

どうせなら新幹線が見える駅に、と趣味的には思いますが、騒音対策はいたしかたないところ。

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このまま熊本駅の高架部分に突入か、と思ったら、高架に繋がるのは上り線のみ。下りは地平ホームへ。

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残りの高架の完成は平成29年とか30年とか書いてあります。もうしばらく不便な状態が続きますね。

新幹線駅では売店などは通常営業。ホームに上がるエスカレーターが動かない(5月1日現在)という不便と、熊本を出てしばらく徐行区間がありましたが、臨時ダイヤの通り走って博多へ戻ることができました。

津波の被害の大きかった東日本大震災に比べれば被災エリアも狭いですが、鉄道や道路の復旧にはかなり手間のかかりそうな今回の熊本震災です。義援金は日赤などのほか、今回はふるさと納税という方法もとれます。クレジットカードのポイントや、航空会社のマイレージを寄付に回す方法も、東日本のときより全般に「端数」が拠出しやすくなっていますので、少し貯まっているけどたいした特典に変えられないなぁというようなポイントやマイルの提供をどうぞご検討ください。

2016年5月 4日 (水)

肥後大津から熊本城へ被害状況を見ながら

(前の記事の続き)

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豊肥線の、現在の終点である肥後大津駅に着きました。

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熊本への折返しは「間引き運転」のため少し待つようでした。幸い南口近くでラーメン屋さんが営業中でしたのでそちらで昼食。

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阿蘇方面へのレールは錆びていますね。残念です。

「間引き」に関しては、当面熊本から阿蘇方面へ直通していた列車(九州横断特急を含む)が対象のようです。土砂崩落区間の運行再開がかなり先になるのは間違いないですし、「間引き」では列車間隔が不均等になりますから、肥後大津までの区間運行を前提にして間隔を調整したダイヤが組み直されることを期待します(立野までは早期に運行再開可能ということであれば話が変わりますが)

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熊本行きにのって、新水前寺駅へ。

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市電の新水前寺駅前駅と直結しており、乗り換え客も多いです。

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駅を繋ぐ歩道橋に一部囲いなどがあるのでよく見ると、ジョイント部分に破損やゆがみがあります。

棟続きのマンションのジョイントが壊れた姿も話題になっていました。建物ごとの揺れの違いを吸収するためにこの部分が壊れたり外れたりするのは想定内とはいえ、大きな揺れであったことが分かります。

市電から、ところどころひび割れたりタイルが落ちた建物を見ながら進んでいきます。

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熊本城・市役所前駅に近いところで、目の前の石垣が崩れており1枚。

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市電を降りてお城のほうへ。

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囲いがしてある建物があるとおもったら、以前利用したこともあるお店でした。外壁だけでは済んでいない感じです…

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石垣の上の漆喰の塀が倒壊。

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清正公の像は無事のようでしたが、その奥(堀を越えたところ)にある「熊本城」と彫ってある石柱は、継いであるところでずれて回転。

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熊本城観光の場合ここ(行幸坂)から入るルートが一般的ですが、下の図のように現在規制中ですので、国立病院機構熊本医療センターのほうに回って、開放されている二の丸公園を目指します。

見上げると、報道の通り瓦の落ちた天守が目に入りました。

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私が訪問したときは上の図のように立ち入りが規制されていました。今後規制エリアが変わっていくと思われますので、訪問前に公式ページを確認されることをお勧めします。

2016年5月 3日 (火)

G7北九州エネルギー大臣会合で小倉駅周辺は厳戒態勢(でした)

晴天に恵まれたこの前の3連休とはうって変わって、大荒れから始まった2つめの3連休。

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ゴールデンウィークと重なる5月1-2日、当地ではG7北九州エネルギー大臣会合が開かれました。

#写真は開催期間中に撮ったものですが同一時点ではありません。また、開催中はまとめるのを控えました。

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会場のホテルには各国の国旗が掲げられて歓迎ムードの一方、警察犬がいたり、周辺道路をいつでも封鎖できる体制がとられたりとやはりものものしいです。

ペデストリアンデッキにも制服・私服の警官の姿がチラホラ。

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機動隊の車に白バイ。

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上空には県警のヘリ(私が見たときは2機)

海上にも県警の船を見かけました。

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駅に行ってみると、普段はバス用駐車場になっているところが警察車両ばかり

小倉駅北口の駐車場に停めようとすると、もれなく車両の検査があるようでした。

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爆発物置いて行かれたりすると大変だからな。万全の警備体制のようだ。

大事な会議は邪魔しないようにして、私はこの日(5月1日)、まずは博多へ。

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妻子は博多や天神で買い物をするということなので、博多で分かれて熊本行きのバスに乗車しました。

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九州道は4月29日から全線通行可能となり、高速バスも元の運行体制に戻りつつあります(まだ減便や運休あり)

当面益城熊本空港ICと嘉島JCTの間で対面通行や一旦停止を要する区間が残ります。何ヶ所か通過所要時間の予測表示があり、それを見て手前のICで降りることも考えて、と。

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個別の住戸の写真は避けますが、熊本ICが近づくと、屋根にブルーシートのかかった家が目立ちます(写真右奥あたりとか)

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バスは武蔵丘バス停で降りて、豊肥線武蔵塚駅へ。

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思ったより早く着いたので、熊本行きではなく、反対方向に乗車。

研修中なのか、運転席に5人もいて、つたないバラバラな喚呼が

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