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2015年10月12日 (月)

エクスプレス予約webサイトの更新後の変化について(今更ですが)

NHK FMで「今日は一日“鉄うた”三昧」をやってるのを聞きつつ、特にお出かけネタのない連休にまたもや鉄ネタ。

今年8月29日に東海道・山陽新幹線の「エクスプレス予約」のサイトが更新されました。

紹介しようとスクリーンショットを集めていました。捨てるのももったいないので、本当に今更なんですがまとめておきます。

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今回のリニューアルで予約出来るきっぷの変更や追加はありませんが、デザインは大きく変わりました。

PCにタッチパネル付きのものが増えたり、スマホ・タブレットからのアクセスが増えたからか、両者の違いを意識しないでいいつくりになりました。これは、Windows8, 10にもみられる変化ですね。

善し悪しは賛否両論あると思いますが、各種チケットの予約はモバイル端末でちゃんとできてこそ、という面があります。モバイルを重視した変化であれば個人的には評価します。

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実際の予約の流れで大きく変わったと思うのが次の2点

1.乗車券つき(EX-IC, EXきっぷ)か、e特急券のみか、という違いが分かりやすくなった(矢印)

2.列車を直接指定しての乗り継ぎ予約がスマホでもやりやすくなった(丸の中)

予約自体の流れは公式に解説がありますし、操作すれば分かることなので、主にこの2点について書いていきます。

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PCサイトの最下部に「スマートフォン用ページ」を選択するボタンがあり、その画面がこのブログの画面幅にちょうどいいのでそれを利用させていただきました。スマホ向け画面でも下のほうに列車を直接指定出来るメニューが増えました。

「テキストページ」もありますが、ガラケーを捨てた私が今更使うことはありませんので省略。

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区間や日時を入力すると候補が出ます。以前と比べて前後の時間帯への遷移が容易になりました。

大きく変わったのはオレンジ色の帯の部分。

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希望の列車を押すとこうなります。

e特急券のところにチェックを入れずに「大人1名」だと、EX-ICで普通車かグリーン車か、自由席か、といった選択画面になります。

その後の座席指定はシートマップへ遷移しやすくなりました。希望が多いのでしょうね。

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e特急券のところにチェックを入れずに複数人を選択すると、EX-ICでなくEXきっぷが選択されます。

前は初期画面がEX-ICに固定されていました。EX-ICを使ってほしいからだと思いますが、EX-ICは契約者本人が一人で使うものなのに複数人が選べて、複数人選択して「次へ」にするとエラーになるという残念な仕様。家族のきっぷを買う場合など、「えー」と思いながら「IC乗車以外」の画面を選びなおすことも。

EXきっぷ(特急券と乗車券のセットであるが、EX-ICと同等で在来線には乗れない)という商品ができてからも、先にEX-IC以外のメニューに移動して、区間などを選んだあとでEXきっぷが選択候補に出てくるという仕様。

今回は人数に応じてEX-ICとEXきっぷが自動的に選択されるので楽です。

EXきっぷができたので、そちらの利用を促す方向に変更したと解釈することもできます。実際、新幹線だけの利用なら、きっぷが一葉なので家族に持たせるのにも都合がよいです。

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e特急券のところにチェックを入れるとこうなります。

新幹線乗車区間と異なる乗車券を購入する場合にはこちらを。個人的には、妻の実家に帰省するきっぷはこちらでないといけません。

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もう一点については、スマホからでもこのように便名指定しての予約が容易になりました。

#この間広島から帰ってきたときの乗り継ぎですね

以前のスマホ向けサイトからこの操作は不可。便名指定をしたいがためにスマホからPCサイトを呼び出したら、フレームの設計の問題か非常に操作しにくかった記憶。

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こういうこだまとのぞみを乗り継ぐような予約をすると、(山陽新幹線のこだまはグリーン無しが多いですから)ちゃんとグリーン車の設定がある区間だけグリーン料金相当が加算されます。

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こだま743号に間に合うか分からないし、徳山で長く撮影しなくてもいいかなと思って、こんな予約も試してみました。

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すると、あえなくエラー。

「のぞみ料金」が2区間発生すると処理できないのでしょうか?EX予約の販売価格としてはのぞみやみずほに対する加算はなく関係ありませんが、MARSの内部ではのぞみ料金を処理しているのかもしれません。

単に「のぞみ1本でいけるんやから乗り継ぎとかすんなや」というおしかりかと思いましたが、のぞみ→のぞみの乗り継ぎは大丈夫ですので矛盾します。

そもそもが、何か駅に降り立ちたい理由があって「わざと」乗り継ぐ人向けの機能ですしね。

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