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2015年10月の12件の記事

2015年10月31日 (土)

ちょっとしたハロウィーンディナーと、城野駅北側ペデストリアンデッキ進捗状況

今日はハロウィーンだそうで。

渋谷の街を埋め尽くす若者を見て驚いたりもしますが、子供達には結構定着した習慣になっており、息子も「ハロウィーンパーティーだ」と友達の家に出かけていきました。

それでも、この日のためだけに普段見向きもしない仮装を用意するのはどうかって思いますけどね。オッサンとしては。

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ハロウィーンのことはおいて、まずはJR城野駅北側のペデストリアンデッキの進捗状況を見たまま報告。

確か、以前は今月末に工事が終わるように掲示されていたように思いますが、「上家工事」に移行したからか、来年1月末に工期が延びました

デッキにつながる北九州総合病院の移転開業が来年のGWに予定されていますので、検査などを経て年度末までに開通の見通し、ですかね。

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1週間前、城野駅側から撮ったデッキの上部。

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今日行ってみるとこんな状態(電池切れのためG7Xが使えずスマホ撮影です)

駅から見て右側に屋根がつくようです。北九州市のやることですから、屋根の上には太陽光パネル、かな?

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国道10号線の北側部分でも、デッキにつく階段や、道路(車寄せ)部分の工事が進んできました。

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工事の状況によって車線規制することがあると掲示が。

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先日の記事で予告した小文字歩道橋の撤去工事も、仮受けが作られて車線規制あり。

既に歩行者は新しい横断歩道を渡るようになっており、歩道橋に付いていた信号機も移設。

11月3日までと予告されているので、通行にはご注意ください。

実際、今日写真右から手前側に向けて左折しましたが、足場の陰で歩行者が見えにくいと感じました。もともと横断歩道がなかったところですし、更に要注意です。

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ハロウィーン?なにそれ美味いのか?

な猫の写真を挟んで、我が家の話題に。

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娘の、「ハロウィーンらしい夕食に」という所望で、妻が作ったのは実家から届いたカボチャを使ったパンプキンスープ。

アゲハに丸裸にされたあと、また伸びてきたパセリを添えて。

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一方の娘は、カボチャを甘く煮てパンプキンパイに。

オーブントースターで焼いたので少々焦げております。

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程よく甘くてなかなかの出来でした。

2015年10月28日 (水)

いのちのたび博物館の特別展「医は仁術」を見てきた

当ブログでたびたび取り上げている北九州市立いのちのたび博物館

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今回の特別展「医は仁術」は、子供というよりは親の興味で出かけてきました。

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大人1200円と、いつもの特別展よりお高めです。

それはそうと、券売機がリニューアルされたような気がしました。

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内容は江戸時代の史料が中心。まずは「五臓六腑」など、伝統的な(今の知識からは正しいとは言えない)ものから。

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これは輸入された図譜と思いますが、体表をめくると血管が現れるとか、「仕掛け絵本」のようで面白いです。

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有名な「解体新書」と、その手本となった「ターヘルアナトミア」の展示。

オランダ語などを勉強するための当時の辞書も展示されています。当時の苦労がしのばれます。

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目をひくのが、各種「解剖図譜」の多さ。

これは、腕から手にかけて。腱が指につながるあたりが細かい。(写り込んだ自分自身は修正済みw)

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心臓や眼球も。

心臓の弁や、眼を動かす筋肉が描かれています。

写真を撮るのは避けましたが、「首を切り落とされた外観」から始まるものが多いです。刑死者を研究目的に解剖していたことが伺えます。

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当時の医療水準をあらわすものの展示もあります。

浣腸器と、経絡(ツボ)を示した人形。ほかメスなど多数。

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これは肩の脱臼の治療法。患者でなくて死人に見える色使いなのが気になりますが…

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現代に近づいて、明治の終わりだったか昭和の初めだったかに作られた皮膚病の教育用模型(これはヘルペス)。

紙にスケッチしたものでは精密さに欠け、また凹凸が分からないため、こういうものが作られたのだとか。九大医学部のものです。

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最新に飛んで、顕微鏡でiPS細胞を見ることができます。下の写真は接眼レンズにG7Xを突っ込んで撮影。

iPS細胞はすごいんですが、これだけではこの細胞の万能性は分かりません。(別の方向で)話題になったSTAP細胞かもしれませんよ

江戸時代の史料はかなり充実していると思います。体の構造など基礎知識のある人が見るほうが楽しめるかもしれませんね。子供や「素人さん」にはホラーめいたものにうつるかもです。

年明けまでやっていますので、是非一度ご覧ください。

2015年10月25日 (日)

今月末に小倉北区小文字歩道橋が撤去されます

(厳密には北口ではありませんが小倉駅周辺の話題ということでお許しください)

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最近、各地に歩道橋撤去の工事案内が掲示されています。

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浅香通りと小文字通りの紺屋町交差点にある通称「小文字歩道橋」の撤去工事です。

10月30日から11月3日まで、車線規制や夜間通行止めあり。

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小文字通り東側からの眺め

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浅香通り南側から

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既に取り付け部分の歩道の一部舗装が剥がされるなど準備が進んでいるようです。

ここなどに詳しいですが、理由はバリアフリー化。

モータリゼーションに対応するため歩道橋の導入が進み、このような大きな交差点に歩道橋のみで横断歩道がないところもが各地にあります。しかし、階段昇降が困難な高齢者などにとっては困りもの。

歩道橋を維持するには現在の規定ではエレベーターが必要になるなど負担も大きいため、撤去が決まったようです。近くでは平和通りが撤去済み。

歩道橋の設置も撤去も功罪両方あると思うのですが、ここを車で通過するときに思うのは、(繁華街が近く酔客が多いこともありますが)横断歩道以外での横断が目立つこと。

歩道橋は、そこを通れる足腰の人であっても避ける傾向がありますから、トータルでは撤去に賛成。ドライバーとしては微妙ですね 右折レーンの整備もあわせて行われるようなので、それならばOKかな。

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今日から航空業界は冬ダイヤ。季節風の変化に合わせた所要時間調整のほか、路線の改廃も合わせて行われることが多いです。

今回は地元スターフライヤー(SFJ)や北九州空港発着便は時間調整のみで便数の変更はなし。NCAの運航するB747-8F (NCA241-NCA842)も引き続き日曜日に就航します。

SFJは、シルバーウィーク5連休の初日に運航した深夜・早朝便の売れ行きが良かったためか、11月の3連休初日(11/21)にも同様の時刻で運航すると発表しています。航空券も発売中。

まだ席はありますが、いわゆる早割料金はかなり売れているようです。北九州側での足や宿が確保できる人には、時間が効率的に使えて良いと思います。年末年始などにも是非設定を。

2015年10月24日 (土)

PowerShot G7Xの調光機能を試してみた、と今日の庭10/24

週末の朝。ちょっとのんびり。

仕事でミスがあってあまり気持ちは晴れやかでないのですが、あとで思い起こすと「落とし穴」があることの情報共有が途中からできていなかったのが要因です。最初から最後までこういう点を明確にしておくのが肝要ですね。反省です。

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日の当たるところで寝ている猫の陰が面白くて撮ってみました。

ちょっと背中の陰が強くて模様がわかりにくいですね。RAW撮りして現像時に調整するのが一つの対応ですが、背後からなので猫の迷惑にもならないだろうと内蔵ストロボを使ってみました。

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何も考えずに内蔵ストロボON。

陰が目立たなくなってしまいました。

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「調光補正 -1」に設定して発光。

まぁこんなもんかな。もうちょっと柔らかい光で十分かも。

G7X購入から1年。滅多に使わない機能なのでメニューを探しました。寝てる猫相手なので良かったですが、シャッターチャンスを逃しそうです

備忘録を兼ねて操作方法を2つ紹介。

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一つはメニューから。撮影時にメニューボタンを押して、「ストロボ設定」から。「先幕シンクロ」「後幕シンクロ」が選べるのはさすがです。

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調光補正のみであればこちらの方法が速い。

「ストロボをポップアップした状態で」十字ボタンの右を押すとストロボの発光モードが選べますが、右下に「コントロールリングで調光補正できますよ」とさりげなく出ます。

気がついたら、キヤノンはG7Xと同じ1.0インチセンサーを搭載し、「EVF搭載」のG5Xと、「薄型軽量版」のG9Xを追加してますね。G9XはG7Xの約300gに対して約200gとかなり軽量で3倍ズーム。思い切って単焦点にしないあたりがキヤノンらしいです。

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庭では、気がついたらツワブキのつぼみが伸びており、秋が深まったのを感じます。

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ほうぼうで芽吹いているシマトネリコですが、置物の隙間に落ちたところからも伸びております。妻が気に入っているので放置中。

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苗を買ってきたシュンギクとホウレンソウはボチボチ収穫中。

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大根と茎ブロッコリーはこれからです。

2015年10月19日 (月)

”うみたまご”に行ってきた4

土曜日は家族を無視してモノレールのバックヤードツアーに参加してきましたが、日曜日は罪滅ぼしに?家族サービス。

前回の投稿から勘定すると2年半くらいの久々になりますが、大分の水族館「うみたまご」に出かけてきました。

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北九州から別府・大分方面へは東九州道の整備が進んで所要時間がかなり短くなりました。しかし、報じられているとおり土地収用が遅れた区間があり、いったん一般道に降りる必要があります。ここの開通まであと半年(の予定で最後の工事が進められているはずです)

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宇佐別府道路から大分道に入ったところで、大分県警のパトカー登場。

しばらくして、日出JCT手前で50km制限がかかるのですが、そこでパトカー氏キッチリ制限速度に減速。右から追いついてきた車に「50km制限ですよ」みたいな罵声?が聞こえること数度。

問答無用で取り締まられるよりは、「事故や違反を未然に防止する」本来のお仕事なのだと思いますが、大分県警気合い入りすぎぃ

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うみたまごに到着。今春完成した「あそびーち」が話題です。

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まずは到着早々に始まった、うみたまパフォーマンスから。

主役はセイウチなのですが、「前座」でペリカン三羽が楽しそうに登場。

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「エサで釣っているだけじゃん」と思って見ていたら、最後に合図一発で見事に「退場」。意外と訓練されているのでした。

ペリカンの仕草は場を盛り上げるのにもってこいのようです。

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メインのセイウチショーは相変わらずのクオリティ。芸達者で笑わせてくれます。以前と比べて司会のテンポが良くなったような。

最後は恒例のおさわりタイム。立派なヒゲも触れます。

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ショーの観客が去ってしばらくすると、ステージにトドが登場。

気づいた何人かが足を止めて眺める中、「まだまだ修行中」のようではありますがショーの演目に準じた訓練をしているようでした。

人の少ない状態で徐々に慣らしていくのでしょうね。ここはこういう訓練シーンが間近で見られることが多く、完成したショーよりある意味楽しめます。

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訓練の仕上げに?プールの岩の上に誘導されていましたが、しばらく逡巡した後で「ドボーン」

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さて、お目当ての「あそびーち」。

「あそびーちの動物たちはお客様をほったらかしです」の注意書きが面白い。

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メインはこの砂浜付きのイルカプール。

のんびり泳いでいるかと思ったら、突然大ジャンプをしたりしてびっくりさせられます。

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「運が良ければ」水辺まで寄ってきたイルカに触ることもできますという趣向。

息子はすぐに触れたのですが、次に待っていた娘が待ちぼうけ。

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ここでも小型のイルカが訓練中。

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一度は諦めて砂浜を離れた娘でしたが、イルカのエサやりのタイミングで飼育係が水辺へイルカを二頭を誘導してきました。

こうなると触り放題で、娘も無事タッチすることができました。水辺でずっと待つよりは、このタイミングを待つのが確実かもしれません。イルカと触れ合う感じは減ってしまいますが

2015年10月17日 (土)

北九州モノレール「大人バックヤードツアー」に参加してきたのです

北九州モノレールが開業30周年を記念して、20歳以上を対象とした「大人バックヤードツアー」を企画しました。40名限定。

申し込んでみたら当選しましたので、本日参加したご報告。

どこが「大人向け」なのか以下の内容から伝わりますかどうか。

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企救丘駅集合でしたので、改札前に行くと受付がありました。

そのあと案内されたのは隣接する本社、ではなくて入出庫があるときだけ使用される2番線ホーム。

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上がってみると、オリジナル塗色の編成が2番線に。

これで車両基地へ向かう趣向のようです。

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受付でもらった名札の裏がスケジュール表になっていましたので、以後これに沿って書いていきます。私はCD班のほうです。

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車内はこんな感じ。工作車の運転体験などもあるためか、参加者はヘルメット装着です。

定刻になって、社長さんからも挨拶があり、「13:09に車両基地に向けて出発します」などと案内あり。

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いよいよ出発です。

先頭からじゃないので印象的な画ではありませんが、駅や地上からは撮れないアングルです。

プログラムの「高所体験」というのはこの行程のようでした。モノレールに乗り慣れていると、特別高くは感じませんでしたが、いつもと違う景色は新鮮です。欲を言えば出庫する車両に同乗したかったです。

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「洗車機通過」体験中。前方のブラシと水しぶきに注目

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留置線に到着しました。我々はまずは「出庫点検体験」

具体的にはブレーキ緩解試験と、ドア開閉試験を体験。

ブレーキ試験は、マスコンを握ったことにドキドキしましたが、ブレーキを緩めてもほとんどエアが抜ける音が伝わってこず、圧力計の針の動きを追っただけって感じ。

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ドアに立ち入り禁止のテープが貼ってあったのは、ホームがないところでドアを開けるからですね。

営業運転時には、ホームがない側・停止位置にズレがある際には開かないように安全対策がとられていると説明がありました。

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異物を挟んで閉まらなかったドアだけ「再開閉」するスイッチの体験のため、自らの足を提供する社員の方。安全靴でしょうがご苦労様です。

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合間に車両の銘板を見ると、「昭和59年製作」。なるほど、開業当初から走っているとそういう年代になりますね。

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体験させていただいた車両を降り、工場棟へ。

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ちょうど「コカコーララッピング」を施されていた編成が全般検査(全検)中で、がらんどうの車体や外された台車を見ることができました。

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もともと直流モーターを使っている車両を全検のときに交流モーターに改造して(VVVF化か)、モーターの数も減らすというような話でした。これらは多分新品のモーター。

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左からJR日田彦山線、モノレールの入出庫線、工場棟。

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今回の目玉「工作車運転体験」でお世話になった車両。

残念ながら、安全のため車内の撮影は禁止でした。

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工場棟の中の検査線で運転体験をしたあと、(もちろん社員さんの運転ですが)工作車の留置場所まで移動して「トラバーサー」で平行移動して入庫するところまで盛り込まれていました。

トラバーサー体験は非常にレアなことだそうです。

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手前の2両が今回の体験に使われていました。

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最後に、本社の中でアンケート記載などをして終了。

大変お世話になりました。またの機会を待っています。

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オマケで、いただいた記念品から。

来年のカレンダーなどに混ざって、「使用期限切れ」の30周年記念乗車券が入っていました。売れ残ったんやなぁ。北九州モノレールもグッズ販売にはもう少し力を入れてもいいかもしれませんね。

2015年10月12日 (月)

エクスプレス予約webサイトの更新後の変化について(今更ですが)

NHK FMで「今日は一日“鉄うた”三昧」をやってるのを聞きつつ、特にお出かけネタのない連休にまたもや鉄ネタ。

今年8月29日に東海道・山陽新幹線の「エクスプレス予約」のサイトが更新されました。

紹介しようとスクリーンショットを集めていました。捨てるのももったいないので、本当に今更なんですがまとめておきます。

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今回のリニューアルで予約出来るきっぷの変更や追加はありませんが、デザインは大きく変わりました。

PCにタッチパネル付きのものが増えたり、スマホ・タブレットからのアクセスが増えたからか、両者の違いを意識しないでいいつくりになりました。これは、Windows8, 10にもみられる変化ですね。

善し悪しは賛否両論あると思いますが、各種チケットの予約はモバイル端末でちゃんとできてこそ、という面があります。モバイルを重視した変化であれば個人的には評価します。

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実際の予約の流れで大きく変わったと思うのが次の2点

1.乗車券つき(EX-IC, EXきっぷ)か、e特急券のみか、という違いが分かりやすくなった(矢印)

2.列車を直接指定しての乗り継ぎ予約がスマホでもやりやすくなった(丸の中)

予約自体の流れは公式に解説がありますし、操作すれば分かることなので、主にこの2点について書いていきます。

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PCサイトの最下部に「スマートフォン用ページ」を選択するボタンがあり、その画面がこのブログの画面幅にちょうどいいのでそれを利用させていただきました。スマホ向け画面でも下のほうに列車を直接指定出来るメニューが増えました。

「テキストページ」もありますが、ガラケーを捨てた私が今更使うことはありませんので省略。

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区間や日時を入力すると候補が出ます。以前と比べて前後の時間帯への遷移が容易になりました。

大きく変わったのはオレンジ色の帯の部分。

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希望の列車を押すとこうなります。

e特急券のところにチェックを入れずに「大人1名」だと、EX-ICで普通車かグリーン車か、自由席か、といった選択画面になります。

その後の座席指定はシートマップへ遷移しやすくなりました。希望が多いのでしょうね。

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e特急券のところにチェックを入れずに複数人を選択すると、EX-ICでなくEXきっぷが選択されます。

前は初期画面がEX-ICに固定されていました。EX-ICを使ってほしいからだと思いますが、EX-ICは契約者本人が一人で使うものなのに複数人が選べて、複数人選択して「次へ」にするとエラーになるという残念な仕様。家族のきっぷを買う場合など、「えー」と思いながら「IC乗車以外」の画面を選びなおすことも。

EXきっぷ(特急券と乗車券のセットであるが、EX-ICと同等で在来線には乗れない)という商品ができてからも、先にEX-IC以外のメニューに移動して、区間などを選んだあとでEXきっぷが選択候補に出てくるという仕様。

今回は人数に応じてEX-ICとEXきっぷが自動的に選択されるので楽です。

EXきっぷができたので、そちらの利用を促す方向に変更したと解釈することもできます。実際、新幹線だけの利用なら、きっぷが一葉なので家族に持たせるのにも都合がよいです。

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e特急券のところにチェックを入れるとこうなります。

新幹線乗車区間と異なる乗車券を購入する場合にはこちらを。個人的には、妻の実家に帰省するきっぷはこちらでないといけません。

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もう一点については、スマホからでもこのように便名指定しての予約が容易になりました。

#この間広島から帰ってきたときの乗り継ぎですね

以前のスマホ向けサイトからこの操作は不可。便名指定をしたいがためにスマホからPCサイトを呼び出したら、フレームの設計の問題か非常に操作しにくかった記憶。

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こういうこだまとのぞみを乗り継ぐような予約をすると、(山陽新幹線のこだまはグリーン無しが多いですから)ちゃんとグリーン車の設定がある区間だけグリーン料金相当が加算されます。

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こだま743号に間に合うか分からないし、徳山で長く撮影しなくてもいいかなと思って、こんな予約も試してみました。

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すると、あえなくエラー。

「のぞみ料金」が2区間発生すると処理できないのでしょうか?EX予約の販売価格としてはのぞみやみずほに対する加算はなく関係ありませんが、MARSの内部ではのぞみ料金を処理しているのかもしれません。

単に「のぞみ1本でいけるんやから乗り継ぎとかすんなや」というおしかりかと思いましたが、のぞみ→のぞみの乗り継ぎは大丈夫ですので矛盾します。

そもそもが、何か駅に降り立ちたい理由があって「わざと」乗り継ぐ人向けの機能ですしね。

2015年10月10日 (土)

紫川信号場が跡形もなくなってしまいました、他

恒例の?遠出できないときにブラッと取材するシリーズ

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西小倉駅東側の跨線橋へ。上がろうとするとソニックが。

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続行のにちりん。どうも遅れていたようですね。

日豊線の小倉行きが結構待たされていました。今回に限らず、小倉駅への進路の開通待ちで西小倉で時間調整する列車が多いように思います。特急の折り返しが多いので、小倉駅の信号扱いや発着順の調整は大変だと思います。

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上がってみると、きれいさっぱりですね。バラストが部分的に小ぎれいなのを除けば、ここが信号場であったことはもはや分かりません。

さかのぼってみましょう。

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2015/8/16の記事から。

紫川信号場で単線化されていた貨物線が複線に戻った直後。

ポイント部分の構造がまだ一部残っています。

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2015/4/29の記事から。

鹿児島線上りが切替えられ、貨物線を間借りしている状態が解消されたところ。

ポイント部分が分かりにくいですが、貨物列車が写っているのが紫川信号場の証拠写真としてはよかろうと。

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最後は昨年秋、2014/10/22の記事から。

鹿児島線上りが本来貨物線下りの線路を使っていたころ。

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まだ作業用車両があったり、工事用の出入り口が残っていますが、小倉~西小倉の線路切替はこれで一段落でしょうか。

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次は新スタジアムの工事現場。

西鉄バスの車庫が閉鎖になったあと、道路が西側に移設され、歩道の整備や基礎工事が行われていました。最近道路の片側車線が、最終的な位置と思われる場所に移りました。

道路については残り半分も移したあと、西側の歩道の整備や、バス車庫跡地の整備などが進むものと思われます。

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スタジアム自体はスタンド部分と思われる構造が分かるようになってきました。

新スタジアムに関しては、北九州市が寄附金を募っています。面白いのは、個人で3万円以上寄付するとネームプレートに名前が残せることと、この寄付はいわゆる「ふるさと納税」と同じ枠になるので、税額控除の対象であるということ。

少ない手出しでネームプレートが残ると思えば安い?興味のある方はこちらをご覧ください。

市民の私が寄附したらどうなるのかなぁ…

使用目的がハッキリする以外に、国と県に持って行かれる部分が市に入るから、市が損をすることはないという解釈でいいのかな?

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最後はいささか古い写真ですが、小倉駅新幹線口の「みどりの券売機」が更新されました。

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新型らしく全体に動作が俊敏になったということ以外に特徴がいくつか。

ひとつは上部の表示がデジタルサイネージになりました。近づくと明るさが変わるのでドキッとします。普段は目立つよう、人が来たら、操作の邪魔にならないよう暗くする、という仕様の様子。

もう一つは、現時点では使用されていませんが、右下の矢印のところはQRコードの読み取り装置であるという情報を目にしました。

現在稼働しているe5489やエクスプレス予約の予約情報をQRコード化すると発券の手数が減りますし、定番のトクトクきっぷ・イベント券などのQRコードをチラシに印刷しておくと、窓口に並ぶ人が減らせます。

券売機では入力・選択処理がしづらく、また口頭で伝えると間違えそうな複雑な経路のきっぷをネットで申し込んでおいて、発券は券売機に任せるといったこともできそうですね。

2015年10月 9日 (金)

北九州モノレールは引き続き耐震工事中

10月1日のICカード・QR券導入後、1週間が経過しました。

幸い?何度か利用する機会にも恵まれ、もうQR券じゃなくてICカードでいいや(オイ)って感じです

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最寄り駅も、更新日には新型券売機が1台しかなく混乱していました。

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気がついたら新型券売機2台体制になっており、行列も減ったようです。

更新当初、ICカード利用に誘導するために、券売機を減らすのかと考えたりもしましたが、障害時を考えればさすがに1台はないですよね。移行期故の現象でした。

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モノレールのシステム更新が落ち着いて、ネタ切れ気味なので、もう一つモノレールの話題を。

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北九州モノレールは順に橋脚の耐震補強を進めていますが、こういう工事になると下の道に車線規制がかかるのが頭痛の種。

現在工事中の片野~三萩野間は特に通行量も多く、渋滞が増えてます。逆手にとって?通勤中に現場を撮影。

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橋脚周囲をかなり深く掘り下げています。

基礎を出して、そこに鉄筋足してコンクリート流し込んで、といった手順でしょうか?

必要な工事ですし手間かかるのも分かりますが、ここの車線規制はかなり鬱陶しいのです

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よそ見せんと前向いて運転しなはれ

ハイハイすいません。信号で停まったときしか撮りませんよ。

2015年10月 6日 (火)

子供とモノレール+在来線で帰省してみたの巻

順番が逆になりましたが、昨日の実家への往路のレポート他。

一部写真が前後しておりますがご容赦ください。

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子供用に登録したnimocaを持っているうちの子。

IC改札自体は初めてではないので、特にためらうことなく改札を通って行きます。当然ではありますが、ちゃんと子供用と認識します。

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私はQRコード付きの往復券で。

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1週間前に使用した磁気券の往復券(上)とデザインが異なり、往路用と復路用が区別されるようになりました。

このときは、自動改札が停止中で、色鉛筆でチェック済み。

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車内のポスターでお勉強。

SUGOCA付きのカードを北九州モノレール車内で勧めるとは、福岡銀行も考えましたな。ポイント制度については北九州モノレール独自のものはないようで、モノスゴカもSUGOCAと同じ仕組みでポイントがたまり、ポイントチャージができるようです。

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小倉駅到着。

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下関まで行って山陽本線に乗換え。

末期色(まっ黄色)な115系に乗ることになるかと思っていたので、117系がやってきて少し感激。

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ドア近くがロングシートに改造されていますが、転換クロスシートは健在です。

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山陽本線を最寄り駅で降りて実家へ。

いずれ、新幹線ではなく在来線乗り継ぎで実家まで行ってもらおうと思い今回の旅程を計画してみたのですが、次から子供だけで行ってくれるかなぁ

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モノスゴカも1枚購入してみました。

2015年10月 4日 (日)

新しい自由通路が完成した新山口駅へ

新山口駅の近況については、先日の記事昨年の記事とあわせて読んでいただくと分かりやすいと思います。

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昨日10月3日から、新山口駅の新しい自由通路が供用されました。わんこを見に行くことにかこつけて子供と実家に行きましたので、帰り際に両親と新しい駅を見て回りました。

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2日まで使われていた在来線口改札(仮設)は役目を終え、閉鎖されていました。残された旧駅舎も間もなく撤去されることでしょう。

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北側の駅前駐車場からアプローチ。駅は右側ですよと。

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エレベーターを使わない場合、右側の階段(写真では切れてしまいました)までグルッと回る必要あり。

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階段の垂直な面が金属板でキラキラしていてまぶしい…

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デッキに上がったところから駅前ロータリーを望む。

たいしたものはありませんが、この方向から見たことがないので新鮮です

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在来線改札と、その手前にあるセブンイレブン。

構内と、自由通路両側にセブンが展開しました。

在来線改札は広くて明るいですがちょっと殺風景。自由通路を介して新幹線改札に直接行けるようになったため、券売機などが簡素化され、また、EX-IC利用時の入場用カードリーダは設置されていません。

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一部が壁面緑化された自由通路。

線路に面した側がガラス張りで、列車もよく見えますが、残念ながらトラフィックがさほど多くないのです

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新幹線改札の位置は変わりませんが、新幹線口側の在来線改札は集約されて撤去されました。

子供が帰省するときにEXきっぷを持たせたことがあるのですが、両親に聞くと、EXきっぷでは乗換え改札の自動改札機が通過できなかったとのこと。在来線に乗れないきっぷですから致し方ないですが、在来線口に出る乗客には厳しい設定です。EXきっぷの設定時から今回の構内更新を見越していたのか?

以前は駅員に見せて乗換え口を通り、在来線口から出場できたようですが、今後はEX-ICやEXきっぷでは新幹線改札から入出場するのが原則になりそうです。新幹線専用のきっぷで、「趣味で」いったん在来線構内に出るのをどの程度許容してもらえるか… 不正の温床にもなりかねないので難しいところです。

両親と子供と一緒に来たことで、今後新幹線で帰省したときの待ち合わせポイントが確認出来たのは収穫でした。

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今回もEXきっぷを発券して新幹線構内へ。500系の「こだま」

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2-2の指定席に子供2人を含めて3人ですからどうしようと考えましたが、車両端の「ひとりがけ」に気づいたのでそこを指定。

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乗ってみると、もともと2-3の並びだった車両に2-2のシートを並べたため、車端部に「ズレ」が生じているのが分かりました。動線を確保するために1席削ったんですな。

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一人の気楽さはありますが、どうも隣の無機質なこいつが気になって落ち着きませんでした

2015年10月 1日 (木)

北九州モノレールは本日からICカード、QR乗車券での利用に

先週からチョコチョコと改札機更新情報などアップしてきましたが、ついに新システムが稼働する日がやってきました。

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昨夜と本日見てきたことから。まずは導入前夜。

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磁気券を利用したきっぷが廃止されることから、JR九州と北九州モノレールの連絡運輸はICカードの定期券だけになります。もともと割引もないので、実害はほとんどありません。

一見日田彦山線のきっぷに見えますが、JR城野駅から小倉駅経由モノレール志井駅までの乗車券を記念に発券してもらいました(モノレール城野駅までというきっぷが一部で有名ですが、それだと家にたどり着かないので…)

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20時過ぎ、小倉駅に着くと、まだ券売機は旧来のもの。

自動改札も旧式のままです。

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改札の中には、新しい機材と取り囲む人たち。

予想通り、小倉駅では終電の後一気に更新作業をするようです。

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改札を入ると、梱包されたままのこれは、新しい券売機。

終電まで見ているわけにもいかないので、このまま帰宅。

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開けて本日の朝、最寄り駅では券売機に長い列。新しい券売機一台しか入ってないんですもの…

新しいQR乗車券を試してみようと思っていましたが、待つのは困るのでサッとICカードで乗車。ちゃんとSuicaが使えましたよ

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夕刻、仕事帰りに再挑戦。

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新しい券売機はICカード関連の機能が増え、またきっぷを購入する場合も、全駅が表示されるのでボタンが増えました。

朝、行列ができていた理由はこれだな。

慣れと、あとはICカードが普及すれば行列はなくなるはず。

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当然のことながらICカードの挿入口があり、ICカードできっぷの購入が可能なのも他社と同様です。

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さぁ、いざ改札へ。

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乗るときは、この黄色いところにQRコードをかざすだけ。タイミングの問題で写っていませんが、きっぷをかざすと光が点滅して読み取ります。

ICカードの場合は手前のところにタッチ。

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オマケですが、券売機に領収書ボタンがあるので押してみると、左のようなものが出てきました。コピー防止についている帯がきっぷと共通です。同じ用紙を必要な長さだけ使うのだと思いますが、横長のほうがモノレールっぽくて良いです。

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降りるときは、同じように黄色いところにかざします。

かざす前は「回収口」が閉じています。

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きっぷをかざすと回収口が開くので、そこに投入して出場。

これも、回収口が緑に光るのが写りませんでした。残念。

最後にスマホで撮影した動画から。こんな感じで皆様利用してみてください。珍しさがなくなったらもっぱらICカードを使うと思いますが

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