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2015年9月16日 (水)

みちのくひとり鉄旅 ~その6~ 気仙沼で乗り換えて一関へ

大谷海岸に立ち寄ったあと、後続のBRTで気仙沼を目指します。

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(これは柳津方面行きのBRT)

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一つ気仙沼よりの陸前階上(りくぜんはしかみ)では、ホームと跨線橋が残った状態で鉄道駅がBRT停留所に作りかえられています。

後方をチラッと。

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このあたりのBRT専用道は、トンネルもなく見通しが良いためか、待避所ごとの信号制御はありません。一般道の狭隘区間と同じように、バス通しのお互いの判断で譲り合い。

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残念なのは、一般道との交差点で、BRT専用道側に遮断機が降りること。元々は踏切で「そこのけそこのけ」だったはずなのに…です。

線路ではないですし、一般車の誤進入を防ぐことを考えると致し方ないか。BRT側にできるのは「バスの定時運行に協力してね」の表示くらい?

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大船渡線の線路としばらく並行して走ると気仙沼です。

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気仙沼駅は、駅舎・BRT(柳津方面、盛方面)・大船渡線(一ノ関方面)の各乗り場がフラットに作られていて、乗り換え移動が容易になっています。

悪く言えば、BRTのバスに気を使わないといけないわけですが…

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上のバスのように、リスのキャラクターのバスが目立ちますが、「おっぽくん」という名前だそうです。

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大船渡線一ノ関行き(12:22発 334D)に乗り込んで、さきほど大谷海岸の道の駅で購入したおにぎりをいただきます。

左はアワビ入り、右はホヤ入り。磯の香りが良かったです。

大谷海岸からは、一ノ関まで通しの乗車券をえきねっとで手配し、石巻で発券しておきました。正直中途半端でヘンなきっぷですが、以下の理由から。細かいので興味のある方だけどうぞ。

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①BRTで柳津~気仙沼を乗り通すと1140円かかるのに、大谷海岸で分割すると760+240=1000円とお得になることに気づいた
ここに記載のように、BRTと列車を乗り継ぐと合計金額から100円引きという特例あり(上図の範囲に適用、東京からといった長距離切符は適用外)
③一ノ関は最終目的地ではないが、そこからいわて花巻空港まで在来線を使うか新幹線を使うか、はたまた中尊寺に立ち寄るプランに変更するか、といったオプションがあり②のルールの適用範囲におさめた

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折壁駅でポケモンウィズユートレインとすれ違い。

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大船渡線内の停車駅や、一ノ関駅のホーム案内にもポケモンのイラストがありました。

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13:42一ノ関駅到着。もはや中尊寺に立ち寄る時間はなく(BRTをやめて小牛田廻りにするか、仙台から仙石線始発に乗れば時間がとれましたが)、ここからはいわて花巻空港を目指すのみ。

空港までは新幹線新花巻駅からタクシーで空港に行くのと、在来線で花巻空港駅まで行って空港バスに乗り換えるか二択。前者なら自分が乗る飛行機以外が少し見られるが、後者なら差額で蕎麦が食べられる、ということで後者に。

駅近くの「そばはな」さんで天ザルをいただいたあと、14:43発の1541Mで花巻空港駅に向かいました(車内が混んでいてこのあと空港まで写真はありません)

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