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2015年6月22日 (月)

東水巻から折尾へ引き返し

一つ自宅ネタを挟んで鉄ネタに戻ります。

折尾の次の東水巻駅で下車。

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駅の折尾側で、上下線が分かれており、ホームもそれに合わせて三角形の変な形です。

単線を複線にするときに山が邪魔になったとか、遺跡があったとか、そういうのを想像しましたが調べてみるとさにあらず。

その昔筑豊線を経由した石炭輸送が華やかであった頃は、本線と、先ほど通ってきた短絡線を振り分ける立体交差がこのあたりにあったのだとか。石炭輸送がなくなり、配線がシンプルになったあと、空いた土地に駅ができたというのが成り立ちのようです。

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駅舎はホームの端、上下線の間。階段を下りると駅前広場。

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折尾方面の線路。

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直方方面の線路。

上下線の間に改札があり、どの方向に出るにも線路をアンダーパスしないといけない駅というのは珍しいのでは?

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折り返して、折尾へ戻ります。

最終的には、このあたりで線路は左に曲がり、折尾駅西側から新しい高架に接続される予定。

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今度は短絡線を通らずに、筑豊線ホームに到着。まっすぐ行くと若松ですが、この先は電化されていません。

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あろうことか、こちら側(2番線)にしか架線がありません。出発信号は両側にありますが、「電車はここまで」と強調されているようです。

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ホームから「かしわめし」で有名な東筑軒の本社が見えました。

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西口改札を通して高架工事を眺めたところ。

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こちらは筑豊線ホームから、橋脚が建設中のところを。

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鹿児島線ホームから工事中の高架を。

まずはこの高架が完成したら鹿児島線を移し、現在の鹿児島線の位置にさらに高架を作る(そして筑豊線や短絡線を接続する)という計画ですが、最初の山場となる鹿児島線の切り替えまでにもまだまだ時間がかかりそうというのが印象です。

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妙に低い位置にある信号に驚きながら小倉へ戻るのでした。

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