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2015年6月の19件の記事

2015年6月30日 (火)

今日の庭6/30、と新幹線火災に関する雑感

昼から、焼身自殺と見られる新幹線車内火災がニュースやネットを賑わせていますが、ちょっと中和するために庭の写真から。

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「緑のカーテン」として植えた朝顔はツルが伸びてきて、チラホラとつぼみも。

夏至を過ぎたこれからが花の時期です。

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改めて植えたつもりはないのですが、去年植えていたものから種が落ちたと思われるゴーヤに花がつきました。

まだ雄花だけ。

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今朝の収穫。右からインゲン、キュウリ、トマト(2種類)

インゲンは立派なものができました。毎日のように食卓に上がっています。もうすぐ終わりですが。

キュウリは少し元気がないように思いますがボチボチ。

トマトは黄色いやつを一株植えてみました。

新幹線車内の事件(偶発的あるいは鉄道会社に原因がある事故ではないので事件と書きます)に関しては、手荷物検査などがない現在の保安態勢では防ぎようがないと思います。

混雑する通勤電車やバスで同じことが起これば、今回以上の被害があったかもしれません。

個人的には、かなりの火が出たと思われる状況でも車体が焼け落ちたりせず、自走して乗客を降ろし、車両基地まで回送できたという点に新幹線車両の耐火性(難燃性)の高さを感じました。

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今回の事件に関しては、こういうガイドラインもありますので、あまり背景や言動に関してことさらに報じるのは控えていただきたいと思います>マスコミ各位

原文はこちらからダウンロードできます。

2015年6月29日 (月)

今更ながら阪神~近鉄直通の快速急行に初乗車の巻

2009年に阪神なんば線(西九条~大阪難波)が開通し、阪神と近鉄の相互乗り入れが始まりました。

便利になったよな、とは思いつつ、私は関西を離れていましたし、なかなか利用機会がありませんでした。

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運良く奈良に所用ができましたので、神戸に前泊して翌朝阪神→近鉄直通を利用する予定に。

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朝の元町駅。まだ7時前ですから人は少なめ。

JRは高架下の駅。その地下に阪神の元町駅があります。

「戸籍上」は阪神電鉄の終点で、神戸高速との境界です。しかし、旅客の動きと言う意味では三宮が中心ですし(正確には神戸三宮。三宮は会社ごとに駅名が違ってややこしい。検索で困る)、折り返しも三宮と神戸高速の高速神戸・新開地でしているので始発・終発はほとんどありません(深夜早朝のみ)

#神戸高速も成り立ちや運用が面白いのですが、書き出すときりがないので省略

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そんなこんなで改札へ。先に書いたように事実上ターミナルではありませんので、コンパクトな駅。ホームも1面2線です。

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ホームに降りると梅田行きの特急。タイガースのマークを掲出。

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一駅乗って神戸三宮。写真は7:17発の神戸三宮発奈良行き快速急行。一番列車故に?早々に入線しており座る余地なし。もしかしてここで停泊?

写真だけ撮って、次の7:29発を待つことにします。

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快速急行が出て行った2番線。主に快速急行の折り返し用。

前と違うな?と思ったら、折り返し線を真ん中に持ってくるように配線を変更したのだとか。

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次の快速急行が回送で入線。

列車の到着・出発の際に点字ブロックのところが光るので、さすが新しいホームと思いました。

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首尾良く乗り込みました。でーんとタイガースの中吊り広告。

この車両が黄色いのも、近鉄沿線にタイガースを印象づけるためか?と思ってしまいます。

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残念ながら雨の車窓でしたが、高架工事の真っ最中の区間が多いですね。

これは深江あたり。下りの高架を建設中。

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こちらは甲子園の先の別の工事区間。

こちらは先日下りが高架に切り替わったそう。

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西九条駅。ここから先が個人的には未体験ゾーン。

尼崎から西九条はもともと西大阪線と呼ばれていましたが、難波への延伸に伴い新区間とともに「なんば線」へ改称。昔の途切れた高架が懐かしい。

地下区間の写真はありませんが、「ドーム前」駅があるのに気づき、なるほどタイガースが京セラドーム(大阪ドーム)を準本拠地とするはずだと。大阪のファンが多いこともありますが、京セラドームへも阪神電車でというPRができるのは大きい。

近鉄との乗務員交代は桜川。阪神側からは難波で折り返す列車はありませんが、近鉄は難波折り返しも多く、また引き上げ線があります。桜川~大阪難波間は営業上は阪神でも、信号制御などは近鉄仕様のほうがいいわけですな。

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近鉄区間は、運転士様の暖かい配慮により前面展望ができなくなりましたので、写真はありません。

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新大宮で下車。

近鉄の色違いが混ざった編成を見かけたので1枚。

快速急行神戸三宮行きでした。

2015年6月26日 (金)

北九州モノレール、ラッシュ時と深夜の運転間隔見直しと最終繰り下げ

一つ前の記事でmonoSUGOCAと、QR乗車券導入の話題を書きましたが、読み忘れていたリリースがもう一つ。

本年度からの「中期5か年計画」が公開されました(こちらのページからダウンロード可)

営業指標や、値上げをせざるを得ない背景もいろいろと書いてありますが、具体的な施策は15ページ以降に載っています。

SUGOCAのシステムを借りる形でICカードを導入することや、QRコード方式の乗車券については、初期費用やメンテナンスコストの面で有利と書かれています。ICカードは相互利用可能ですし、乗客の側にもメリットが大きいです。QR乗車券は使ってみないと分かりませんが…

時期については触れられていませんが、ダイヤ改正にも言及があります。

①21時台の運転を10分間隔にし、2本増便。
②平日の最終を5分繰り下げて小倉発24:00に。1本増便と書かれているので、22-23時台の運転間隔も調整するのでしょう。
③朝ラッシュは6分間隔から7分間隔にし、2本減便。

①②③合わせて1本増便ですが、「平日」と書かれているのが気になります。最終の時刻が土日になると早くなるのは今のダイヤの気に入らないところなので、この機会に是非改善して欲しいです。

朝ラッシュの便数を減らすと、編成を10から9に1つ減らすことができるそう。反動として、混雑率が82%から96%にアップするとの見通し。財務状況改善のため致し方ないとはいえ、ちょっと不便になります。

土日の「競馬ダイヤ」を実施する日を乗客が見込める日だけに限定するとか、そういう施策は書いてないですね。JRA様には最大限配慮が必要なのでしょうか?日によってコロコロ変わると困る乗客もいるから難しいかな…

開業から30年経ち、そろそろ大規模な更新が必要な箇所も出てくると思います。経営安定と安全と、両立させていただきたいものです。

今回は文字ばかりですみませんでした。

2015年6月25日 (木)

北九州モノレールの「モノスゴカ」とQR乗車券導入が10月1日に決定

北九州モノレールから、今年10月1日をもってICカード「モノスゴカ」の導入および乗車券のQRコード化、そして運賃改定(10円値上げ)が発表になりました。

こちらの公式ページに発表になったことからかいつまんで。

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まずは、IC乗車券monoSUGOCA(モノスゴカ)の導入。こちらは、JR九州のSUGOCAをベースにしており、500円デポジット入りのICカードを2000円で発売するスタイルは他社と同様。

導入発表時には「未定」とされていた交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応しますので、お手持ちのnimoca, Suica, ICOCAなどで北九州モノレールを利用することも可能になります。電子マネーとしても他の交通系ICカードと同様に使用できます。

定期券もICカード化され、JR九州との連絡定期も格納可能。一方で、後述のQR乗車券発売に伴い、普通乗車券に関してはJR九州との連絡きっぷは発売中止になります。

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もう一つの大きな変更は乗車券のQRコード化(以下QR券)

先行して沖縄の「ゆいレール」が導入していますので、そちらも参考にされたことと思います。

おなじみの磁気券の自動改札は、きっぷの搬送やパンチ、投入口を締め切るなど、動く部分が多いです。ICカード・QRコードは非接触で読み取るので、機器メンテナンスは楽になります。用紙が汎用のものに近くなれば発券コストも下がるかな。

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「先輩」のゆいレールのサイトに解説ページがありますが(なぜかpdfの原本はこちら)、ICカードとQR券を同じところにかざすようになっています。

どこかで見るな… と思ったら空港の手荷物検査場や搭乗口にありますね。マイレージカードか、QRコード付き航空券(正確にはe-ticketの控え)をかざして搭乗するようになっています。

こういう機器の普及がQR券導入を後押ししたのでしょう。モノレールのようにクローズドな路線なら一気に変えられますし。

ちょっと気になるのは、処理にかかる時間。ICカードは1秒以内に処理が済み、首都圏の通勤もさばいていますが、QR券はどうでしょうか?ICカードと処理時間に差があると、列の動きが不規則になってイライラしそうです(まとまって下車があるのは小倉駅くらいでしょうが)

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ゆいれーるは1日乗車券もQR化しているんですね。

こういう対応がソフトウェア改修だけで可能になるのもQR化のメリット。北九州モノレールでもいろいろと考えて欲しいものです。

今回の改定で私が最も影響を受けるのは、回数券の廃止。代わりに「IC乗車券のご利用に対してポイントをお付けいたします」と書いてありますが、monoSUGOCAを使ったときだけでしょうねぇ。個人的には九州住まいのくせにもっぱらSuicaなので…

最後は値上げの話。

100円で利用できる区間を除き、10円ずつ値上げになります。回数券は廃止になりますが、有効期限内なら有人改札で処理してくれるようですので、消費税増税前と同じくちょっとだけ買いだめかな。

改札機の改修など進んできたら、またレポートします。

2015年6月24日 (水)

新下関~下関で「特別なトワイライトエクスプレス」を撮影の巻

新下関に到着したトワイライトは、中線でしばらく停車します。新下関到着が13:55くらいで、新下関からはノンストップで下関14:45着とすれば、40分くらい「最後の休憩」をすることになります。貨物列車や各停が追い越していきます。

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上りホームから最後尾を。

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下りホームから。ホームの端を越えて停まるので、機関車を先頭からじっくり撮る、というのには向きません。

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台車と連結部。

私が子供のころ、図鑑のブルートレインの項目で、「乗り心地を良くするために空気バネを採用」などと解説されていたのを思い出します。

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私は14:12発の各停で一つ先の幡生(はたぶ)へ。

ここも電車の山陽線と、気動車の山陰線でホームの高さが調整してあります。

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トワイライトの幡生通過を撮影するためか、ホームの端まで一目散の人たちを見送り。「出口こっちなの?」とビジネスマンが戸惑っていたのが印象的

解体中の115系に心が痛みました。

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私は14:26発の山陰線に乗り継ぎ下関へ。

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カープとPASPYの宣伝。やっぱり九州とは違いますなぁ…

この列車は下関の3番線に着きますので、降りたホームでトワイライトの到着を待つことになります。

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定刻に到着。

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食堂車の厨房と、客車出入り口のカーペット。

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EF65の運転席と連結器。

シンプルでメカニカルな運転席、あこがれますねぇ。

最新のいろいろモニタのついた電車も便利で楽だと思いますが。

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最後に小倉へ向かう車内から。やっぱり227系がいます。

2015年6月23日 (火)

小倉駅新幹線下りホームの冷遇っぷりを確認

小倉駅へ戻って参りました。

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貨物線のところに土嚢が並べられ、何かやってます。

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複線を単線にするポイントの安全側線の先にレールを敷いているようです。紫川信号場廃止へ向けた工事と思われます。

こっち側はそのまま延ばせばいいけど、西小倉側はカーブや安全側線の処理がちょっと面倒そうです。

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訳あって 新幹線ホームへ。

少し前の記事で「コストダウンだ」と書きましたが、新幹線下り(博多方面)ホームはどのくらい電光掲示が少ないか確認してみました。

ちょうど博多行き「のぞみ」が到着して、多くの人が自由席に乗ろうとしています。ちょうど4号車あたりにある電光掲示は新下関側だけで、自由席を待っている人からは見えません。

同じ自由席ですが、上りホームは博多側にも表示あり。

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これは先日気がついた、8両編成の7号車(16両なら11号車)あたりの掲示。

鹿児島まで行く「みずほ」「さくら」ではここから指定席に乗る人も多いですから、表示がなくて戸惑う人がいるかもしれません。

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もう一つ、下りホームの新下関寄りは、一つゴッソリと掲示板が抜けていることにも気づきました。

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上りホームの、最も新下関寄りの掲示をみると、新下関側は表示なし。

下りホームの電光掲示は、掲示板の数でいくと1つ、表示される面で数えると3つ、上りホームより少ないことになります。乗客の動向の特性から致し方ないこととは思いますが、こうやっていかにも省略されると少し寂しいです。線路も鹿児島まで延びたわけですし。

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新幹線ホームに行ったのは、電光掲示の取材だけじゃなくて、もちろん新幹線に乗るためです。一駅だけ乗って新下関で下車。

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新下関ではいったん改札を出て乗車券を買い直し、在来線乗り場へ。

新下関は、新幹線と在来線が直交しており、改札から在来線ホームまでの通路に動く歩道が整備されているのが特徴的。

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動く歩道が終わったところに在来線ホームへの階段。

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下関方面の階段もあって、この奥は南口に通じています。

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新下関に来た理由は、14時前に到着し、しばらく停車するトワイライトエクスプレス。中線に入るのでホームからでも撮りやすいかなと。

2015年6月22日 (月)

東水巻から折尾へ引き返し

一つ自宅ネタを挟んで鉄ネタに戻ります。

折尾の次の東水巻駅で下車。

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駅の折尾側で、上下線が分かれており、ホームもそれに合わせて三角形の変な形です。

単線を複線にするときに山が邪魔になったとか、遺跡があったとか、そういうのを想像しましたが調べてみるとさにあらず。

その昔筑豊線を経由した石炭輸送が華やかであった頃は、本線と、先ほど通ってきた短絡線を振り分ける立体交差がこのあたりにあったのだとか。石炭輸送がなくなり、配線がシンプルになったあと、空いた土地に駅ができたというのが成り立ちのようです。

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駅舎はホームの端、上下線の間。階段を下りると駅前広場。

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折尾方面の線路。

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直方方面の線路。

上下線の間に改札があり、どの方向に出るにも線路をアンダーパスしないといけない駅というのは珍しいのでは?

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折り返して、折尾へ戻ります。

最終的には、このあたりで線路は左に曲がり、折尾駅西側から新しい高架に接続される予定。

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今度は短絡線を通らずに、筑豊線ホームに到着。まっすぐ行くと若松ですが、この先は電化されていません。

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あろうことか、こちら側(2番線)にしか架線がありません。出発信号は両側にありますが、「電車はここまで」と強調されているようです。

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ホームから「かしわめし」で有名な東筑軒の本社が見えました。

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西口改札を通して高架工事を眺めたところ。

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こちらは筑豊線ホームから、橋脚が建設中のところを。

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鹿児島線ホームから工事中の高架を。

まずはこの高架が完成したら鹿児島線を移し、現在の鹿児島線の位置にさらに高架を作る(そして筑豊線や短絡線を接続する)という計画ですが、最初の山場となる鹿児島線の切り替えまでにもまだまだ時間がかかりそうというのが印象です。

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妙に低い位置にある信号に驚きながら小倉へ戻るのでした。

2015年6月21日 (日)

梅雨の晴れ間に夏の準備

昨日までの雨が上がり、良い天気になりました。

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天気が良ければ庭仕事でっか?

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庭の芝刈りとかもしないといけないけど、夏に向けての準備もしないとね。

まぁ、妻に言われてではあるのですが、まずはしまってあった扇風機の組み立て。

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もう一つは、エアコンのフィルター掃除。

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浴室で水洗いした後、天日干し。

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「緑のカーテン」は朝顔を育てているのですが、昨年植えたものの実生と思われるゴーヤの芽が出て、こちらのほうが先に伸びています。恐るべし。

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アガパンサスがまもなく開きます。

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天気がいいのだから空港行けば良かった、と思いながら、自宅上空を北九州空港に向かうNCA842便(JA08KZ)を見送るのでした…

2015年6月19日 (金)

黒崎駅で長尺レール輸送車を発見の巻

唐突に、高架工事・筑豊本線の付け替え工事が行われている折尾駅が見に行きたくなりました。

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小倉駅から出発。当たり前ではあるのですが、4番線から日豊線へ、5番線から鹿児島線へ同時に出発できることにちょっと感激。

筑豊本線への短絡線を通る列車に乗るため、まずは黒崎まで。

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黒崎に着いてみると、レールを積んだ長い貨車が。

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屋根の工事中のホームの囲いと、長いやつ。

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新日鉄住金所有の「150メートルレール」が運べる貨車のようで。なるほど、チキ5400系か。

28本積みに限る、1-27本載せるのは禁止(さすがに空車は良いのでしょう)という注意書きが興味深い。

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なるほど。上から8-10-10というフォーメーションで載せないといけないのか。

1両で150mという貨車ではカーブを曲がれませんから、複数の車両を連結し、カーブではレールが追随して曲がるような仕掛けなんでしょう。その仕組みがちゃんと働くためには積み方が大事、と理解しました。

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直方行きがやってきたので乗り込みます。

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直方行きが出るのが鹿児島線の北側からなので不思議に思ったのですが、黒崎と陣原の間で本線がオーバーパスしていくのですね。

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陣原を過ぎてしばらくゆくと、高架工事の現場にさしかかります。

下の写真の左奥が、折尾駅の「本体」と別駅舎にある短絡線ホーム。

現在行われている工事は、ここの短絡線ホームの解消も一つの目的です。

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折尾駅の先で、本線と合流です。

2015年6月17日 (水)

全駅、じゃない北九州モノレール紹介 ~その5

競馬場前の先は住宅街の中を走っていきます。

というより、モノレール建設中の写真を見ると、周りには(ちょっと大げさですが)何もありません。鉄道ができて、街ができて、という発展を遂げたエリアです。

守恒・徳力公団前、の2駅は特に特徴もなく、今回は画像なし。

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国道322号沿いに南下してきて、曲がり角にあたるところにあるのが徳力嵐山口駅。このあたりの紫川が「小嵐山」と呼ばれることに由来していると、今回調べて初めて知りました。

上の写真の奥に、チラッと徳力公団前駅が写っています。

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ホームはこんな感じ。いたって標準的。

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降りて駅舎を見上げたところ。これも標準的。

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ただし、振り向いたところの光景は迫力があります。

この先でちょっとした山を越えるので(両側とも住宅開発されていますが)、カーブしながら上がっていきます。

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上の「ハレピョン編成」と同じ方向に走行中の車内から。

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もう一丁、逆向きに走って徳力嵐山口到着直前。

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地図を見ると、90度を超えるカーブです。

ここのカーブとか、この先の山越え区間はもうちょっと撮りようがあるのではないかと思っていますが、まだ実践できていません。いずれ。

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ひと山越えて、降りたところに志井駅がありますが、写真なし。

終点の企救丘駅から撮った写真にチラリと写っている程度でゴメンナサイ。

Point

企救丘駅のことは、以前投稿した記事に詳しいです。

志井側にあるポイントが変わるところを連続撮影。

これにてモノレール駅の紹介はひとまず終わり。

2015年6月15日 (月)

全駅、じゃない北九州モノレール紹介 ~その4

北九州モノレールの一つの特徴、それは競馬輸送。

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小倉競馬場に直結する駅があり、そして、中央競馬のレースが行われる土日はメインレースに合わせて増発されます。

また、沿線を走っていると、橋脚の補修などの工事にJRAの財源が投入されていることも分かります。

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外に出てみると、駅の外観は特に変わった感じがありません。

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しかし、よく見ると、一つ上の写真の左側で競馬場に繋がる部分のほか、右側では競馬場の駐車場にも繋がっています。モノレールの駅舎は車で競馬場に来る人にも無縁ではないのですね。

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訪れたときはちょうど開催の時間帯でしたので、平日は閉ざされている北行きホームと競馬場の間のシャッターが開いていました(写真は競馬場側からホームを見たところ。普段は柱のあるところにシャッターがある)

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競馬場のほうにすすんだところ。右のゲートは競馬場の入り口。左奥は臨時改札。こんなものまであったんだ…

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最初に着いたときはホームにあまり人がおらず、「なんだ大したことないじゃん」と思っていたのですが、一回りしてくるとレースが終わったようで、小倉行きを待つホームに長い列ができていました。

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競馬場前駅のもう一つの特徴は、北側にある渡り線。平和通と企救丘にある折り返しに必要なポイントを除くと、唯一の設備です。

路面の色が異なるところと、その下についたアクチュエータが分かるでしょうか。

普段ここで折り返す列車はありませんので、非常用か保守用でしょう。不通区間ができたときに、ここを使って区間運転することが想定されているかは不明。

この駅、競馬場のほうが先にきていますが、駅名標に小さく書かれているとおり北九州市立大学の最寄り駅でもあります。普段は学生さんとおぼしき乗客が多いですよ。
(写真の編成は狙って撮ったわけではありません

2015年6月14日 (日)

全駅、じゃない北九州モノレール紹介 ~その3

前の記事の最後の続きで、最後尾から。

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片野駅を過ぎると(向こうの方にチラッと写っています)、下にある国道322号線が堀割に潜り、日豊線をアンダーパスします。おかげで、モノレールも特に高さを稼ぐことなく走っていきます。

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アンダーパスに蓋をするような人工地盤が現れると、城野駅です。

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ホームは標準的な2面2線。

NHK北九州放送局キャラクター「ハレピョン」のラッピング編成。

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変わった点は降りてみると分かります。

モノレール駅の多くは道路上の「2階」部分が改札、ホームが「3階」ですが、ここは「1階」に改札があり「2階」がホームのため雰囲気が異なります。国道を「地下」に追いやり、人工地盤に生活道路を渡す構造のためにこのようなことになっています。

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城野駅のすぐ南側でアンダーパスは終わり、モノレールは再び国道の真ん中へ。

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地図で見るとこんな配置ですが、アンダーパスとか人工地盤の存在は分かりにくいですね。

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この先の北方駅前後の区間は、都市高速の下を走る形となり、橋脚を共有しています。都市高速の北方ランプもあり、近未来的で好きな箇所です。

モノレールが道路財源で作られるということがよく分かる区間でもあります。

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最後に1枚、小倉行きの車内から北方駅停車中の写真を。

北方も降りて写真撮ってないので高架の雰囲気だけ。

2015年6月13日 (土)

全駅、じゃない北九州モノレール紹介 ~その2

旦過は駅舎の遠景だけで失礼します。

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前の記事にも書きましたが、南側の出口が交差点の歩道橋と接続しており、市立医療センターなどへ直結しています。

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次は香春口三萩野駅。

のちほど競馬場前駅も紹介しますが、ここも競輪場の最寄り駅(メディアドームなどという名前になっていますが)。ほかには、たまにホークスが試合をする北九州市民球場もここが最寄り。

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「香春口」と「三萩野」という大きな交差点の間なのでこのような駅名に?

香春口よりは三萩野交差点に近いですが、住所地としては香春口一丁目。駅の設置位置や命名に関してはいろいろと綱引きがあったのだろうと推察されます。

住民でなく通行者としては、交差点名のほうがなじみがありますから、「三萩野駅でええやん」が正直な感想

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南口から出てみます。向こう側は北口改札。

小倉・平和通と、競馬場内に臨時改札のできる競馬場前のほかには、改札口が2つあるのはここだけ。香春口サイドに対する並々ならぬ配慮が感じられます

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南口を出ると、三萩野交差点の歩道橋につながっています。バスも多く通る交差点なので、バス乗り換えも多いです。

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駅舎方向を振り返り。

北九州中央病院が隣接しており、病院の入るビルが駅と直結して出入り口を兼ねるような構造になっています。

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ホームは相対式の2面2線。区間運行もありませんから、終端を除いたほとんどの駅は同様のつくりです。

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もう一つ三萩野駅の特徴を挙げると、ホームが高いこと。

すぐ南側を北九州都市高速の高架が通っており、モノレールはそれを越えていくために一段高いところを通ります。次の片野駅は、左奥にチラッと見えています。

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最後は車内最後尾から、高速を越えて下がっていくところを。子供には「ジェットコースターみたい」と好評の区間です。

2015年6月12日 (金)

全駅、じゃない北九州モノレール紹介 ~その1

先日、北九州モノレールの30周年記念乗車券を購入しました。

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これを使ってモノレールの普段利用しない駅も含めて全駅探訪するぞ、と意気込んでみたのですが、休みや天気の都合で結局1枚しか使えませんでした。その結果のご報告。
(何ヶ月か前の話で申し訳ありません)

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まずは小倉駅から。いわずとしれたJRとの接続駅。

JR線に直行してモノレールが突っ込む姿が特徴的ですし、また乗客にとっては乗り換えに便利な構造です。

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ホーム上から在来線改札前(JAM広場)を見下ろしたところ。

モノレールは原則として「道路の上」に建設することになっており、駅ビルへの直接乗り入れは難しかったとか。駅を南北に貫く自由通路を「道路」と見なすことができるように法令改正があり実現したのだそう。

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ホームはこんな感じで、島式1面2線。

両面から交互に企救丘行きが出て行きます。

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一駅進んで平和通駅。ここも1面2線。小倉駅側のホーム端に階段。

乗ってきた列車が出て行くと、両面とも「小倉」行きの表示。知らないとちょっと戸惑うかもしれません。

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次の列車(長いこと走っているコカコーラ編成)が旦過からやってきました。

平和通の南側にポイントがあります。開業時、平和通が終点だった名残で、小倉折り返しのための振り分けをここでやっています。

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平和通に停車後、コカコーラ編成は小倉駅へ。

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すると、折り返しの企救丘行きの表示に変わります。

この写真は南向きに撮影。元終点であり、繁華街の中にある駅らしく、南北両側に階段・改札があります。

モノレール駅からは綺麗に撮りにくいですが、小倉~平和通は単線並列で運用されていて、この間にポイントはありません。

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この写真のように(こちらのものをトリミング)、小倉駅前にポイントがないことは、景観の面でプラスになっていると思います。

日中、10分間隔で運転されているときには、1番線に小倉行き→折り返してきて同じ1番線に企救丘行き→2番線に小倉行き→2番線に企救丘行き、の繰り返し。ラッシュ時に6分間隔の際には単線並列をフル活用して、1番線に小倉行き→2番線に企救丘行き→2番線に小倉行き→1番線に企救丘行き、のパターンに。

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平和通の次は旦過(たんが;写真右奥)。旦過市場の最寄り。

駅の構造上は北九州市立医療センターに直結する通路があるという特徴がありますが、残念ながらこのときは飛ばしてしまいました。

2015年6月 8日 (月)

小倉駅のコストダウンを発見、ほか週末アレコレ

土曜日、実家に行く子供達を小倉駅に送っていきました。

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もう慣れた感じで新幹線を待ちます。今回はこだまで。

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何気なく反対のホーム(11/12番線)を見渡すと、電光掲示が真っ黒です。博多方面ホームの新大阪よりには表示を設置しなかったのか…

一つ上の写真で子供達が立っているのが、8両編成のときの7号車あたり。

なるほど。16両編成の「のぞみ」は博多止まり。小倉から指定席に乗る人は極めて少ないので省略していいと。コストダウンでしょうな。

熊本や鹿児島まで行く「さくら」「みずほ」に関しては案内がいると思いますが、8号車あたりに立つ人からも、もう一つ博多よりの掲示が見えるのかな?

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子供達が実家へ行った理由はのちほど。

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新幹線コンコースには、セブンイレブンが一つ増えていました。

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夕食は訳あって牛丼のテイクアウトで済ませることに。

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「ベジ牛」なるものを購入。

何となくヘルシーな夕食の気分になれます

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翌日、子供達に遅れて実家へ。

目的は新しくやってきた子犬。柴犬だそう。

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しばらく遊んだらバタンキュー。かわいいもんです。

かわいいのは良いのですが、気になるのは両親の年齢。両親も「自分たちに何かあったらと思うと心配」で、前の犬が死んでから間が開いていました。

何かあれば、うちで面倒をみるという約束(保証?)のもとにやってきたのがこの子犬なわけです。できれば、この犬が天寿を全うするまで両親には元気でいてもらいたいものです。

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実家からの帰り際、椿の木からカエルの声が。

よーく見ると、アマガエルが喉を膨らませて鳴いていました。

写真は見ますが、なかなか目の当たりにすることのない姿。よく見ようと手前の枝をよけたら、しぼんでしまいました。

2015年6月 6日 (土)

今日の庭6/6 ~紫陽花特集

前回までかなりコアなネタを続けてしまったので、一度自宅のネタに戻します。

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駐車場の奥のアジサイが今年もたくさん花をつけました。

6月に入って色づき始めています。

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ウズアジサイといって、花びら(正確にはガク)が丸まる姿がカワイイです。

挿し木したものが5年でこんなに立派になりました。

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車庫の片隅には今年もユリが花をつけました。

残念ながら最後の一輪が残っているだけ。

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こちらのアジサイは以前母の日に合わせて買ってきた鉢植えを移植したもの。(品種名忘れた)

去年は花がつかず、寒さに弱いのかと心配しましたが、今年は花がつきました。白い縁取りがあるのが特徴。

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こちらは昨年庭に手を入れてもらったときに「アジサイお好きなんですね」と言われて植えられたもの。

真っ白で可憐な雰囲気。

気がついたら庭にアジサイが増えてしまいました。

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こちらはラベンダーの花に寄ってきたチョウ。

シジミチョウの仲間のようですが、ルリシジミ?

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同じところでモンシロチョウも。

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最後に菜園の花から。これはキュウリの雌花。

ようやく実がつき始めました。

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ナスの花をアップで。

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ミニトマトはナスより先に背が高くなり、一房?にこんなにたくさん花が。

下の方では実が大きくなってきました。

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室内に戻って猫にカメラを向けると、こんな顔をされてしまいました…

2015年6月 3日 (水)

津軽今別駅で北海道新幹線H5系に出会う旅 ~その9 青森に着いて…

もうちょっと時間が欲しかったですが、新在共用の準備が進む現場を堪能することができました。今回の旅も、白鳥22号で事実上終了です。

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検札でスルーされそうだったのでこちらから「津軽今別→蟹田を重複して乗車しています」と申し出て車内精算。車掌さん納得していた様子ではありましたが、出てきたのは「蟹田→津軽今別」の乗車券。

その方向には私乗車しておりませんが、金額は一緒ですのでそれ以上は何も申しませんでした。

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青森に到着。乗ってきた白鳥22号はしばし停車の後、進行方向を変えて新青森までの運行。東京行きの「はやぶさ22号」に接続します。

(スーパー)白鳥○号の番号が、新青森で接続するはやぶさ(一部はやて)の番号と合わせてあるのは、函館までの新幹線開業を意識して乗り継ぎをわかりやすくしたのでしょうね。来春以降は(スーパー)北斗の命名則が変わる?

ホーム向かい側には秋田行きの「つがる6号」が停車中。同じ485系に戸惑いつつも、乗り継ぎを意識した運用に感心。

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五能線経由で秋田までいく「リゾートしらかみ」も停車中。

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ここも、東北本線が第3セクター化されているんでした。

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青森空港へ向かいます。飛行機乗り継ぎに余裕があれば…

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東京行きが国際線機材のB767-300に機種変更と聞いて少しうらやましい…

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こちらはエプロンを歩いてCRJ200に搭乗です。

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途中まで非常に天気が良く、写真の鳥海山をはじめとした眺望を楽しむことができました。

この先はモード切替&ブログではナイショです

#あとがき

海峡線は来春以降、新幹線で訪れるのも良いですが、新在共用区間の在来線部分(接続部分)は今のうちしか通れないかもしれません。海峡線は新幹線規格の交流25,000Vに変更されるので、現在走っている在来線特急(交流20,000V対応)は通れなくなります。

貨物列車は20,000V, 25,000Vの双方に対応した新型機関車(EH800)が牽引する予定ですが、EH800牽引の旅客列車が設定されるか否か?少なくとも定期運転は期待しにくいと思います。臨時列車とかイベント列車があればいいのですが…

海峡線に御興味のある方は、新幹線開業前に是非。

特に、津軽今別駅は8月9日までですよ~~

2015年6月 2日 (火)

津軽今別駅で北海道新幹線H5系に出会う旅 ~その8 白鳥22号までの間に津軽今別探索

ソーラーパワーのみで世界一周に挑戦している「ソーラーインパルス」が、名古屋に現れて、一部ファンと地元民の間で騒ぎになっています。

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今回のフライトの本来の目的地はハワイですが、天候悪化を懸念して、急遽名古屋空港に降りることになったのだそうです。

Flightradar24のアイコンでも、その特異な姿を楽しめます。こういうところの協力関係、いいですね。

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さて、津軽今別の私は、E5系ならぬH5系(ラベンダー色の帯がポイント)を見て感激するやら戸惑うやら。

室内部分が暗くてあまり良い写真は撮れませんでしたが、このアングルから新幹線車両を見られる機会は滅多にありませんから、いい経験になりました。

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先頭部分のアップ。先頭の車軸のところのカバーが開いているのが気になりますな。

報道によると、この日の夜(翌日未明)、新青森まで初めて試験走行が行われましたので、そのために留置されていたのでしょう。

新幹線駅の配線などを順番に見ていきます。

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木古内側を望む。

青函トンネルの向こう側にできる湯の里知内信号場と異なり、いったん在来線は分離され、「本線」も三線軌条ではありません。新幹線駅を貨物列車が通過するというのもシュールで良いですが

新幹線は、函館方面のみ待避線があります。

先日の「ブラタモリ」およびGoogle mapでみると、木古内駅は逆に青森方面が待避線つき。速達列車の待避もあるでしょうが、それよりも青函トンネルに進入できない事態が発生したときの待機ポイントを確保したと考えたほうがよさそうです。

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ホームを覆う大屋根の中に3線。

旅客用設備の工事はこれからですね。

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望遠+切り出しで、駅の向こう側(中小国方面)を見渡したところ。

シャープネスを少しかけたら、在来線と合流するポイントの存在や、その先が三線軌条になっているのが分かりやすくなりました。ちなみに右端にはH5系。

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貨物列車の通過が見られたら迫力抜群なはずですが、贅沢は言っておられません。白鳥22号に乗り遅れないように青森方面ホームへ移動します。

こちら側も同様に、在来線の待避線ができる場所に仮設ホームがあります。

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485系の白鳥22号が入線…

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したと思ったら先頭がホームをはみ出して停まりました。この日は8両に増結されていたから?

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485系白鳥の車内。さすがにいささか古い印象です。

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性懲りもなく新在分離・合流のポイントが撮影できないかと挑戦して、ようやくこれ。

大平トンネルの出口付近ですね。おそらく。

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蟹田を過ぎ、再び海辺に出て青森に向かうのでした。

2015年6月 1日 (月)

津軽今別駅で北海道新幹線H5系に出会う旅 ~その7 津軽今別の構内踏切とスーパー白鳥通過

津軽今別駅の前に、津軽二股駅のホームも一応。

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大川平(おおかわだい)駅方面を望む。

右の海峡線は青函トンネルへ向かっています。

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大平(おおだい)駅方面を見ると、奥津軽いまべつ駅の連絡橋がいやでも目に入ります。

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ここが津軽今別駅への入り口(上がり口)

新幹線の試験走行をするので夜間は閉鎖します、という掲示が出ていますが、全列車通過扱いの告示はありませんでした。

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階段を上がると、左は青森方面、右は函館方面、という案内。

#文中の俯瞰方向などは、海峡線の起点終点に合わせて中小国方面、木古内方面で揃えます

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おお、これが噂の構内踏切か。

この踏切で、新幹線の線路を渡っていけるというのが「今しかできない」体験だと秘かな人気?だとか。私もこれを見に来たようなものなので、ひとまず満足。

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踏切から在来線の木古内方面を望む。

新幹線駅はあとで紹介しますが、中央に2面3線の新幹線駅、両側に在来線が2線ずつ、という構成になる予定。待避線が途切れています。

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「函館方面」本線とホーム。

待避線を完成させるにはホームの撤去が必要になるというのが、8月10日から全列車通過となる理由でしょう。となると、津軽今別駅としての営業は事実上終了で、旅客営業再開は奥津軽いまべつ駅の開業を待つことになりそうです。

しかし、待避線に仮設ホームを作る、今の設備のまま新幹線を開業させ、その後待避線の増設工事、のような方法で営業を継続することもできそうです。は用地の問題が生じそうですが、は現在ここに待避設備がなくとも運用できていますから、現在の本線に在来線列車が1本待避できれば足りるんじゃないかな?とも思ったり。

結局、「列車を停めなくても影響は僅少なので、工事の進めやすさを優先」ということなんでしょうね。新幹線の駅ができる場所なのに…

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しばらくすると踏切が鳴り始め、スーパー白鳥5号が通過していきました。

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スーパー白鳥の通過後、踏切を渡り始めると…

まさか新幹線車両がいるとは思っていなかったので、思わず驚きと感激の声が出ました。

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