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2015年5月 7日 (木)

連休のお出かけは雲仙島原と長崎へ その1 ~有明フェリーからがまだすドームへ

4月中旬までゴールデンウィークの予定は特に決まっていませんでしたが、息子氏が行きたがる「長崎ペンギン水族館」に強行軍で日帰りするか、それとも?と何気なく予約サイトを見ていると家族で泊まれる宿もチラホラ(キャンセルが出るのでしょう、候補が出てはまたなくなる感じで)

泊まったことのない「小浜温泉」に宿が確保できたので出かけてきました。

九州の渋滞の名所、鳥栖JCTのところが混まないうちに、と妻に急かされて早めに家を出て、有明フェリーの長洲(ながす)港に着いたのは9時前。

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ちょうど折り返しのフェリーが着いたところで、すぐに乗ることができました。たぶん5分も遅かったら次の便。

長洲港はフェリーの1階部分と2階部分に同時に車が乗降できるように、二層構造の桟橋になっています。乗船待合と船内で連絡をとりながら、上下に車を振り分けていく手際はさすがです。

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我々の車は1階に。客室に上がるときに2階部分を撮影。

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客室のある3階にかかるタラップが外れると出港です。

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しばらく屋上(4階部分)の展望デッキにいましたが、雨は上がっているものの肌寒くて後半は室内で過ごしました。

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45分で島原半島の多比良(たいら)港へ。

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思ったより観光する時間ができたので、まずはお勉強のために雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)へ。

ちょうど島原半島ジオ・マルシェなるイベントも開かれており、館内を見ておなかがすいた頃にここで昼食をいただくことに決定。

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こちらは、江戸時代に島原の後ろにある眉山が崩壊したいわゆる「島原大変」のことを伝える立体紙芝居風の展示。良くできています。

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火砕流や土石流の迫力を映像と揺れる観客席、そして吹き出る熱気で体感できる平成大噴火シアター。

終わった後、妻と「御嶽山の噴火ではこういうのが直撃したんだよね」と顔を見合わせました。

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1990年に始まった平成噴火の火砕流被害に関する展示は、グッとくるものがあります。

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マスコミ関係者が多く被害にあいました。焼き尽くされたカメラや三脚が展示されています。

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「定点」という言葉、当時よく聞かれました。溶岩ドームと、時折崩れ落ちる火砕流が良く見える場所としてマスコミに重宝されたようです。大規模な火砕流がそこを襲った…

今だったらどうでしょう。同じ場所から取材を続けるなら無人カメラを置くでしょうか?カメラも小型化し、通信技術も変わりましたからね。それでも「現場」にこだわる人が被害に遭うかもしれません。

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「ニューカマー」として昨年噴火した御嶽山の火山灰が展示されていましたが、人的被害の大きさを考えるとちょっとボードがポップすぎませんかと…

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