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2015年5月29日 (金)

津軽今別駅で北海道新幹線H5系に出会う旅 ~その4 スーパー白鳥20号の車窓から(道内編)

撮影後、新青森行きスーパー白鳥20号に乗車。

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座席前方のテーブル裏に、(スーパー)白鳥各列車の青函トンネル通過予定時刻が書いてあるのが印象的。

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車内のお供には駅で「蝦夷ちらし」をゲット。具の魚介を見てついついサッポロクラシックも購入。昼食には早めですが、ビールがぬるくならないうちにいただくことにします。

きっぷはこの列車の蟹田までの特急券と、青森までの乗車券。乗車券は予定の乗車経路と異なるのですが、重複する津軽今別~蟹田を別に買う形にしたほうが少し安上がりなのと、ダイヤが乱れるなどして津軽今別探訪を断念する可能性を考えて、とりあえず青森まで通しで。

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五稜郭駅を過ぎたところで、RED BEARことDF200の群れを発見。北海道っぽいぞ

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江差線は海沿いを走る区間が長く、(スーパー)白鳥なら通常は海側(D席)の車窓がお勧めです。

しかし、私の乗車目的は新幹線・在来線共用(新在共用)の区間をなるべくつぶさに見ることですから、右側(A席)が正解。青森→函館方向に探訪するのならD席ですね。

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右側から真新しい高架が近づいてくると、木古内駅。

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木古内は現在江差線の終点で、(スーパー)白鳥も全列車が停車する拠点駅。北海道新幹線の駅もできます。

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木古内を出てしばらくすると、新幹線の高架に沿って上がっていきます。

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新幹線の線路と並んだところ。

手前から、在来線(通過中)、新幹線、新幹線、在来線という並び。軌間の違いはこの写真ではわかりにくいですね。

この先でいよいよ新幹線(標準軌)と在来線(狭軌)が合流するのですが、そのポイントは左端に見えるスノーシェッドの中。暗くて撮影は厳しいです。

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合流後、三線軌条になりました。ここから青函トンネルを含む82kmにわたって新在共用区間が続きます。

新幹線側のレールはまだ夜間に試験走行するだけなので、錆が目立ちます。

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写真はかつての知内駅付近。今は駅営業を終了し知内信号場、北海道新幹線開業後は?湯の里知内信号場と呼ばれることになるところ。

見えているのは函館方面の線路。新幹線に待避線はなく、真ん中に三線軌条、外側に在来線待避線が2線という構成。新幹線は基本通過で、在来線列車(≒貨物列車)も通過する場合は本線の三線軌条をそのまま進むことになるでしょう。

存在意義としては在来線(貨物)列車が新幹線に道を譲るためと、青函トンネルでトラブルがあった際にトンネル外で待機できるため、でしょうか。

この区間は在来線もATCのはずですが、信号機が建っているのがちょっと不思議。

スーパー白鳥20号はこの先で青函トンネルに入ります。

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