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2015年2月 1日 (日)

伊良部大橋の開通で、北九州空港連絡橋が日本一を譲ったのか…

昨日の話題がもう一つありました。

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また当地からは離れた話で申し訳ありませんが、沖縄の宮古島と、隣接する伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」が開通しました。

こちらの記事を見ますと、『通行料が無料の橋としては北九州空港の連絡橋(同2100メートル)を抜いて国内最長』と書いてあります。ということは、今までは地元北九州空港の連絡橋が「無料で通れる最長の橋」だったわけですか。

せっかくなら、北九州空港のほうで公式にPRしてくれれば、私も取り上げたのですが…(今更遅い)

写真は2009年に下地島空港を見に行ったときに、牧山展望台にあった案内看板(その時のブログ記事もご覧ください)

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こちらの写真は先ほど見たgoogle mapの画面から。少し古い航空写真で、まだ橋の真ん中が接続されていません。

○の中が下地島空港。下地島は一応伊良部島とは別の島なのですが、細い水路で隔てられているだけで、橋も複数かかっており、ほぼ一体です。

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私が撮った牧山展望台からの写真。宮古島・伊良部島双方から工事が進んでいるように見えました。2009年ですから、もちろんまだ繋がっていません。

伊良部大橋は、平良下地島空港線という沖縄県道の一部です。建設が決まった経緯は知りませんが、このネーミングからは、下地島空港の活用も予算獲得の際の目的に挙がっていることは間違いないと思われます。

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最後は、航路になっているところに、大きなスパンの橋桁をクレーンで据え付けたのですね。(こちらの画像は沖縄県のサイトより)

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橋ができて島民の利便は増しますが、連絡船がなくなるのはちょっと寂しいですね。よそ者の勝手な意見ですが

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こちらは伊良部島のフェリーターミナル。

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2009年当時の下地島空港の訓練風景。当時ANAとJAL合わせて4機が訓練していました。

現在は双方とも撤退し、航空ファンの聖地としては寂しい状況です。滑走路などの設備は立派ですから、もったいない。

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