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2015年2月 8日 (日)

護衛艦(イージス艦)「みょうこう」の一般公開@下関

下関港あるかぽーと岸壁で一般公開された護衛艦を見学してきました。

時々艦艇の公開がありますので、下関基地隊のサイトや、カモンワーフはい!からっと横丁のイベント情報などから日程を確認ください。

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今回はイージス艦「みょうこう」です。

簡単なボディーチェックと手荷物検査のあと乗艦。

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無機質な通路を通り抜けてまずは前方へ。

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このア〇パ〇マンは、訓練用とのこと。乗っているのは、他の艦とのあいだで傷病者の輸送などを行うカゴのようです。

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前方甲板から艦首を望む。ついでに関門橋も。

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「主砲」というには小型の砲門が一つ。

イージス艦は近接した相手を攻撃することが主目的ではありませんから、このくらいで良いのでしょう。

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レーダー監視されにくいように超低空飛行するハープーンミサイルの発射装置。

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魚雷発射装置と、後方には給油口。

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後方甲板は広く、ヘリコプターが着艦可能。「はい!からっと横丁」の観覧車も入れてみました。

右上に伸びる線は電飾です。こういうイベントのときはイルミネーションを付けることができるようになっているのでしょうが、ブリッジのところからここまで、誰かが作業して渡したんですよね… 船乗りにとっては当たり前の作業なのかもしれませんが、風の強い中大変なことです。

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イージス艦の主戦力はここから垂直に発射されるミサイル(VLS)。「みょうこう」には前後合わせて90門が装備されています。

レーダーで監視した情報を元に、同時に複数の目標を攻撃できるのがイージス艦の特徴ですが、質問してみると、複数であることは同意されましたが「何個かは教えることができません」と説明役の乗組員から釘を刺されました。

重大な防衛機密のようです

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降りたあとで後方から。

ブリッジの見学も受け付けていましたが、定員が決まっており整理券式。かなり待つので今回は諦めました。次の機会を狙ってみます。

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最後は前方から。八角形の板状のものが2つ見えますが、これがフェーズドアレイレーダーというイージス艦のキモになる装備。

空港などでよく見るレーダーはグルグル回っていて、1周ごとにしか目標を捉えることができませんが、これは連続して監視ができるのだとか。

後方の2つと合わせて4つのレーダーで360度を常に監視して迎撃態勢をとるという、対空性能にすぐれているのがイージス艦の特徴です。

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観覧車の下では、自衛隊車両の展示もありました。

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