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2014年12月の20件の記事

2014年12月31日 (水)

関門海峡導灯巡り(その1?)

1つ前の記事で関門海峡の安全を守る導灯の存在を思い出し、一度しっかり確認したくなりました。

Doutou

前の記事と同じ図ですが、ここに載っている3組の導灯は近い位置にあるので、独り身の時間つぶしも兼ねて撮影してきました。(興味が続いていれば、他の導灯は次の機会に)

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まずは大瀬戸第2号導灯から。

船溜まりの一角に導灯があります。

Dai2

立ち位置はこのあたり。関門マーチスも近くです。

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海峡に面して前灯、そして振り返ると後灯があるので、非常に近いのですが、1枚に収めることは無理でした。(車の位置関係でご判断ください)

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前灯と後灯をアップにしたもの。

いずれも、足元まで行くこともできます。

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続いて、大瀬戸第1号導灯。

国道199号から、線路の向こうの丘の上に見えます。

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真正面から。

これが前灯のはずですが、後灯がわかりません。

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199号沿いを歩いても分からなかったのですが、海側の道路沿い(丸印あたり)に移動してみると…

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右に前灯、後灯は…

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木の向こうに、先端だけチラッと見えました。灯火部分は見えず。もっと離れて、海上からであれば後灯も綺麗に見えるのでしょう。

後灯は手向山公園の中にあり、足元まで行くこともできるようです。今回は線路の向こう側まで行く時間はなかったので、先端が見えただけでヨシとしました。

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最後に、前回紹介した砂津導灯。

Sunatsu

前灯が近づけないので、これを撮るために望遠レンズを持っていったのですが、前回の位置に着く前に、図の右上の矢印の位置で、フェンスの向こうにその姿を見ることができました。

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最後に、前回と同じ位置(丸印)で砂津導灯の前灯・後灯(仮設)を撮影してこの日は終了。

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導灯を見に行った昨日はいい天気でしたが、今日は昼頃から荒れ模様。

上の写真は、天気が悪くなる前に何とか撮影できたトランスアジア航空(復興航空)の台北チャーター便。スターフライヤーの出発便と微妙に絡みました。

今年は今日まで。来年は北九州空港やスターフライヤーにどのような動きがありますやら。

2014年12月29日 (月)

砂津大橋の工事の影響で、「砂津導灯」が移設

工事中の砂津大橋。ちょっと変化があったので取材に。
(写真は全てスマホです)

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橋自体の姿は特に変わりないようです。

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西側(小倉駅側)の取り付け部分の工事が少し進んだなと思っていたら、ここに地味ですが大きな変化が。

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中央部分にあった灯台(砂津導灯・後灯)が取り壊し中で、前方に仮設の導灯が作られています。

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こちらのブログに、在りし日の姿がありました。数日前に通ったときは、足場はかかっているものの上部も残っていたので、一歩遅かったかと残念な気持ち。

海上保安庁のサイトよれば、移設のために、来年3月中旬まで仮設で運用(示す方向は変わらない)とのことですので、その頃までには橋の取り付け部分の道路工事も進むのではないかと思います。

Doutou

導灯っていうのは、2つの明かりが重なるように進むと決まった進路がとれるという特殊な灯台です。関門海峡には他にもいくつか設置されており、道路や列車から見えるものもあります。

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上で紹介した導灯は「後灯」ですので、「前灯」もあります。

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上の写真の真ん中あたり。オイルタンクの並ぶエリアの一角にあるので、陸上から近づくのは困難な場所です。

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東側の取り付け道路ができるあたりも立ち退きが進みましたが、ここはまだ住んでいらっしゃいますね…

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もう1箇所、ついでに立ち寄ったのが、AIM北側の西鉄バス車庫の跡地。

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建物は既になくなり、敷地の一部(道路寄り)で整地が始まっていました。写っている道路を西側に移動して、サッカースタジアムの敷地を確保することになっています。

2014年12月27日 (土)

子供達を実家に送り出して… リモコンのチェックにデジカメが役に立った話

少し仕事は残していますが、一応は昨日で仕事納め。

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職場の忘年会があり、ビンゴゲームで当たったのはマッサージ機。ところが、お酒が当たったけど飲めないという人と「わらしべ長者」した結果、ウイスキーを持って帰ることに。なかなか良い忘年会でした

冬休みに入り、子供達は早々に実家へ。年末の間に妻の実家へ行くのが定番になっています。妻も含め、利用列車が異なったりして、今回は特急券の予約が4つに分かれてしまいました。

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まずは「みどりの券売機」で予約しておいた特急券を発券。駅員さんにイチイチ頼むのは非常に申し訳ない。

今回変化を感じたのは、複数の予約をまとめて発券できるようになったこと(前から?)。それでも、一度に処理できる枚数を越えたようで、2回操作が必要でした。

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そのあと、中学生になった長女の学割証を持って窓口の列に。

通常の「おとな、こども」の乗車券は券売機で作れるのですが、証明書がいる割引は対応不可。

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窓口では、おとな、こども、学割と混ぜて、一度に発券してくれました。カードの処理も1回。

窓口に並ぶのは面倒ですが、一回の帰省で三千円以上も差が出るのですから仕方ない。

交通費が「大人並み」になってくるとイロイロ大変です…

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さて、先ほどのこと。

リビングのシーリングファンを動かそうと思ったら、リモコン操作に反応しません。

落としたのか、一部パカッと隙間ができて、電池蓋がズレていたので、元に戻したがダメ。

こんなとき、リモコンが壊れたのか心配になりますが、デジカメや携帯・スマホのカメラを使って確認する方法があります。試してみました。

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デジカメをリモコンの発光部に向けて、ボタンを押してみます。

わずかに色が変わって見える感じ。これはやはり電池切れか?

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電池を新品に替えると、しっかり光って、ファンもちゃんと動きました、一安心です。

この手のリモコンは、赤外線を出すLEDを使用しているものが多いですが、人には見えない赤外線も、デジカメの素子には「見える」ようです。赤外線は自然界にもありますから、デジカメの画にも影響を与えそうです。

デジカメには実用上問題ないレベルになるようにフィルターが入っているけど、赤外線LEDのように強い光は一部通過してしまってこのように分かる、と解釈するのが良いと思います。

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参考に、他社のテレビリモコンもこの通り。

ここまではPowershot G7Xの画ですが、スマホでも確認してみました。

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ちょっと見え方は変わりますが、スマホでも確認可能です。

他で紹介されている方があり知っていたので試してみたのですが、この黒いリモコンのメーカーは公式に確認法として載せてます。リンクはこちら

2014年12月25日 (木)

海響館に行ったら「ワカちゃん」が丸々と肥えていた件

クリスマスイブの昨日、新幹線の検査車両「ドクターイエロー」が窓にクリスマスの飾り付けをして走り、停車した駅で子供にプレゼントを配っていったという情報がネット上を駆け巡っております。なんかほっこりしました。

さて、先日、妻のリクエストで下関の「海響館」に行ってきました。

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入場後、エスカレーターで館内を上がっていくのですが、一般的なステップのあるエスカレーターではなく、ゴム製の「動く歩道」を斜めにしたものなので、足首の悪い人には辛いのではないかと心配になります。

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関門海峡と同じ目線で見られる水槽がお出迎え。

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今回も主目的は、昨年春に当地の若松の海岸で保護されたゴマフアザラシ「ワカちゃん」の近況観察。

これまでのワカちゃんに関しては前の記事前の前の記事を参考にしてください。

さて、どれがワカちゃんか?

公開直後のような「引きこもり生活」ではなくなっているのは分かりましたが、そうなると逆にどれがワカちゃんなのかわかりにくいです。エサやりの時間まで待ちます。

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エサやりの際のお披露目で、観客側のガラスにピタッとくっつく芸を披露。

左からワカちゃん、タケルくん、タケルのお母さんのマルです。

「小さいな」と思った昨年とは見違えて、同い年のタケルより丸々としています。

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こんな芸も披露。

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芸達者という点ではタケルのほうが上です。

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エサやり後、お腹がいっぱいになったのか、マルは頭を水中に沈めてウトウト。時折鼻だけ出して息継ぎ。

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最後はペンギンの展示に。

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子供達が「香箱」と言って喜んでいたこのポーズ。

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うちの猫がやるとこんな感じです。

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キングペンギンの足元を見ると…

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「かかと立ち」していました。

調べてみると、どうやら冷たい氷に接する面積を最小にするために、このような立ち方を身につけているようです。氷の上でなくてもやってしまうのですね。

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最後は、水族館を出たところにある「顔ハメ」がリバーシブルなことに気づいたので紹介しておきます。

2014年12月24日 (水)

クリスマスイブらしく、もう一回小倉のイルミネーションを紹介してみる(G7X撮影版)

今更いうまでもなくクリスマスイブ。

12月23日が祝日になったことで、「分散開催」の傾向なのでしょうか、我が家も昨日それらしいディナーやケーキが出ました。今日は普通の晩ご飯。

Santa

老舗のNORADのほか、googleやflightradar24も今夜は「サンタ追跡」をやっています。

さて、撮影は今日ではありませんが、Powershot G7Xで小倉のイルミネーションを撮り直してきましたので紹介します(スマホ撮影版は過去のこの記事で)

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紫川河口から製鉄所の明かりを望む。

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勝山橋から、鴎外橋と河畔の店の明かり。

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リバーウォークの中のクリスマスツリー。

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「きらぽっぽ」が待機していましたが、あなた、ふだんは平尾台で「きたぽっぽ」として働いていません?

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鴎外橋の光のアーチ。

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井筒屋本館・新館の間から。奥には小倉城。

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イルミネーションとは関係ないですが、小倉駅から魚町方面に向かうペデストリアンデッキは工事のため閉鎖中。エスカレーターを撤去しているので、更新するのか、エレベーターも付いたりするのか。

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小倉駅南口(小倉城口)のイルミネーションとモノレール(コカコーラ仕様)。

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小倉駅構内のクリスマスツリーとモノレール(福岡銀行仕様)。

改めて前の記事と写真を比べてみましたが、確かにG7Xのほうが忠実で、pixel by pixelの画像を比べると歴然とした差があります。

しかし、こういうイルミネーションの写真の場合、スマホ写真には思わぬ効用がありました。

Light

前に掲載した写真の一部ですが、点光源がにじむのとか、ハレーションを生じるのが、「場合によっては」効果的ですね。

Light2

これが、「電光掲示板を撮ったら滲んでしまう」だとめっちゃ腹立ちますが

なんとかとハサミは使いようですな。

2014年12月22日 (月)

寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻3

前の記事では、セントレアで撮影した写真を、国際線を中心に紹介しました。

あまりに寒いので、搭乗便の到着を待たずに展望デッキから退散。

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去り際の1枚。残念ながらフェンスと重なってしまいましたが、国内線はこんなふうにかなり手前で上がります。

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この日の搭乗便(SFJ33)は、前回に続いてJA23MC。

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座席は16A。ちょうど翼の後ろの端あたりで、エルロンやフラップの動きがよく見えます。

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プッシュバック開始。

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セントレアの管制塔が見えたので1枚。

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見送るグランドの方も寒そうです(特に右端)

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先ほど撮影していた、展望デッキの先端を尻目にタキシング。

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セントレアらしいものを見つけました。

ドリームリフターオペレーションセンターという建物。

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地上は強い風でしたが、上空は特に揺れることもなく、快適なフライト。

福岡も北風で、visual 34。

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ファイナルターンして滑走路へ。

何度か眼にしている光景ではありますが、電子機器規制もあり、撮影できたのは初めてのことです。

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着陸のためフラップを出した状態でスポイラーが立つと、隙間ができて地面が見える、ということは、考えれば当たり前のことなんですが、新鮮な経験でした。

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見慣れた光景のスポットへ到着しました。

2014年12月21日 (日)

寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻2

各停しか停まらない上ゲ駅でしばし待ちます。

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これは反対方向の河和行き。

金山行きに一駅だけ乗って、青山で下車。青山は高架駅。

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しばらく歩いて、「西成岩」バス停に到着。

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何ともいえぬ味わいの時刻表ですが、予定通りセントレア行きのバスが来ることが分かって一安心。(ダイヤはこちらから)

このバス、知多半田駅前が始発ですので、そちらで乗り換えるほうが歩く距離は短くて済みます。青山で乗り換えると時間に余裕があるので、「少し歩こう」と思い立った次第。

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セントレアへの連絡橋から。離陸機がチラッと。

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空港に着いて、とりあえず展望デッキへ。

なんか、ディズニーの飾り付けが…

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ベトナム航空が仲良く2機。

この日の展望デッキはおりからの寒波で西(海側)から強風。そして(当然のことながら)寒い。

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風に向かって歩いて先端部分に到達し、撮影開始。

まずはキャセイパシフィックのA330。

この日は北向きへの離陸で、着陸機は逆光。主に離陸機を狙うことにしました。ある程度対象を絞らないと指がかじかんで大変という事情も…

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チャイナエアラインのA330 (B-18358)は、台湾原住民の暮らしを描いているそうです。

VOR横にバスと人だかりがあるのは、滑走路見学コースの人たちでしょうか。迫力ある写真が撮れそうですが、午前中は逆光気味ですね。

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フィリピン航空のA330。コンテナ船と絡みます。

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ルフトハンザはA340。フランクフルト行きという長距離便ですので、離陸滑走がかなり長い。

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シンガポール航空のA330もコンテナ船と競争

白波が立っていることから、風が強いことがおわかりいただけると思います。

このあと搭乗するスターフライヤーの到着を撮りたかったのですが、さすがに辛くなってきました。ちょうど国際線の出発が多く、A330をいっぱい見ることができたので、撤退を決意。

2014年12月20日 (土)

寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻1

京都で一泊して翌日早朝。

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京都駅新幹線ホームへ。

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雪で関ヶ原エリアで徐行となることを見越して、寒い中早めに動きました。

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このホームだけホームドアが設置済みでした(調整中という紙が貼られていて未稼働)

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予告通り、米原を過ぎると雪景色になり、新幹線も減速。足元で水のかかる音が時々聞こえます。

雪が降り始めると、このエリアで減速して新幹線が遅れるというのが定例化していますので、抜本的対策ができないのかな、と思いながら乗っていました。しかし、十分対策されているはずの上越新幹線が停電したりと、やっぱり雪は甘くないなと考え直しました。慎重すぎるくらいでちょうどいいのでしょう。

岐阜羽島あたりまで減速が続き、名古屋駅には5分ちょっと遅れて到着。

名古屋に着くと「雪おとし」でしばらく停車。ホームで朝食がわりにきしめんを食べていると、名古屋始発のこだまが入線する際に「この列車は当駅始発なので雪おとしはありません」とわざわざアナウンスが入っていました。「すぐに出発するから急いでね」という意味でしょうか?

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名古屋で東海道線に乗り換え、大府に到着。

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武豊線に乗り換えます。キハ75系がお出迎え

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名古屋近郊で最後まで残された非電化路線の武豊線ですが、来年3月1日に電化開業することが決まりました。

既に架線は張られていますが、現時点では「架線下DC」状態。

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車窓から「オヤ?」と思ったのは、大府から武豊線に入っていくところで見えた、架線が張られていない線路。上の地図ではちょうど「武豊線」と書かれた線路です。

旅客列車は東海道線の上下線の間に入っていくので、この線路はなくても大丈夫そうですが、貨物列車のために今後も非電化で残るのでしょうか?

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終点の武豊駅到着。線路はここで途切れています。

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折り返しは名古屋直通の区間快速になるもよう。

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武豊駅から10分ほど歩くと、名鉄の「上ゲ」駅があります。

単純なJR~名鉄の乗り換えなら、知多武豊駅を利用する方が停車する本数も多く便利ですが、ちょっと細い路地を通って「上ゲ」駅へ。

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由来は知りませんが、このユニークな駅名が気になっていて、一度訪ねたかったのです。

2014年12月19日 (金)

来春、FDAが北九州~名古屋便に就航!?

先日の京都散歩の報告が一段落しましたので、ニュースから少し。

昨日、こんな記事の存在を知りました。

FDAが北九州線、出雲線を検討

フジドリームエアラインズ(本社静岡市、FDA)は、名古屋(小牧)―北九州と、名古屋(小牧)―出雲を結ぶ路線をそれぞれ開設する方向で最終調整に入った。2路線とも来年3月下旬の夏ダイヤから運航を始める計画。名古屋発着の路線数は9路線に拡大する。更新日:2014年 12月18日 (木)

FDAが、名古屋(小牧)から北九州と出雲へ路線を増やす方向で調整中という記事。東海ローカル紙の記事で、全国紙や当地のメディアが後追いで記事にしている様子もありませんから、確定的とは言えない印象です。

Fda_9

FDAのリリース(元のPDFはこちら)によれば、来年3月に新しい9号機が納入予定。1機増えたぶんでまかなうとすれば、北九州2往復、出雲1往復、といったところでしょうか?北九州早朝発・深夜着を設定すればもう1往復稼げそうです。

FDAは現在名古屋と5往復設定のある福岡でもナイトステイせず、ほとんどを名古屋に集めています(一部静岡)。北九州でステイすることにすれば、24時間運用を活かして機体の運用効率が上がる、福岡発着便がない時間帯に福岡からの乗客を呼び込める、と一石二鳥と妄想(SFJがやってることと同じですが

あまり期待しすぎると「リンク」のようになりますから、期待しすぎずに夏ダイヤの発表を待ちます。

あと、今日はJR各社が来春のダイヤ改正の概要を発表する日。ざっとリリースを読んでみました。

JR東日本は、北陸新幹線開業に加え、上野東京ライン開業もありますから力が入っています。後者には常磐特急の品川乗り入れや運行体系刷新も伴います。

Tanigawa

北陸新幹線がらみでは、ほくほく線経由の「はくたか」廃止に伴い上越新幹線の越後湯沢行き「たにがわ」が大幅減便。越後湯沢停車の「とき」はこれを見ると1往復だけ減るのかな?乗客減だけでなく、北陸新幹線に「スジ」を奪われる列車もあると思います。

JR西日本も、北陸新幹線開業と、それに伴い「サンダーバード」などの見直しがあることが主。広島に227系がお目見えすることも話題ですが、運行体系を大きく変えるものではありません。

Tsurugi

個人的に衝撃だったのは、金沢~富山区間運転の「つるぎ」の「一部車両締め切り」という扱い。8両に絞るのは、車掌1名乗車にするためでしょうか?(レールスターが8両に決まった理由の一つに挙げられていました)

自由席の位置を「はくたか」と同じにしたいのは分かりますが、グリーン車が離れすぎです。慌てて他の車両に乗った乗客からブーイングが出そう。8-10号車も通路は開放されるかもしれませんが、そうなると空いた席に座る不届きものが出そうです。

こういう運用が現実に行われるということは、前にも書きましたが、北陸新幹線が西に伸びるときには「つるぎ」専用の8両編成が作られそうです。グランクラスなしで。

もしかしたら、「つるぎ」にはグリーン不要という考えもあるかもしれませんね。まずは今回の運用でやってみて、グリーンの需要が少なければW7系の1-8両とか2-9両を使う運用に変更ということもあり得ます。そうなれば8両編成はレールスターのようにグリーンなしで

JR東海は、一部の「のぞみ」で285km/h運転が始まることをアピール。N700Aが行き渡ると全面的に速度向上することでしょう。

Shirasagi

こちらも北陸新幹線がらみで、「しらさぎ」が8両から6両に減ります。しらさぎ・東海道新幹線乗り継ぎで北陸と東京を行き来する流れが減るからですね。

あわせて、JR西日本からは、「サンダーバードのグリーン車の位置が変わります」というアナウンスもあります。地味ですが運用上大きな変更ですね、ダイヤ改正前に、一夜にして全ての編成の向きを変える、というのはさすがに無理かな?移行期には混ざるかもしれません。

以上、個人的ダイヤ改正ダイジェストでした。
JRの各社名のところにリリース原本へのリンクを張ってます。

2014年12月18日 (木)

私的京都散歩 その4 ~叡電と京阪乗り継いで先斗町へ

鞍馬駅で折り返しの電車を待ちます。

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木製の扉を手で開けて入るスタイルの駅舎。

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以前と運用が変わったなと思うのは、鞍馬を出発する列車の改札が、折り返しの列車の到着後になったこと。

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到着した乗客が、こちらの出口から出たあとで、入場が可能になります。

貴船口から折り返し乗車しようとする乗客が多いための対策でしょうか。こういう努力も必要ですね。(公式サイトではこの運用に関して記述がなく、wikipediaの鞍馬駅の項目には細かく書かれています)

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線路に並行する通路から。

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再び「きらら」に乗って出町柳に戻ってきました。

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夕暮れの駅舎。

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出町柳駅は、ちょうど高野川(手前)と賀茂川(右奥)が合流して鴨川(左)になるところにあります(通称鴨川デルタ)

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地下ホームに降りて、京阪に乗り換えます。

京阪も塗装が変わって、以前と雰囲気が変わりました。

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京都市内の京阪の駅のいくつかは、市営地下鉄との同名を回避し、観光地最寄りであることを強調するために改名されました。改名はいいのですが、もとの駅名の前に清水だの神宮だの付けたもんだから、前方一致でしか検索出来ないサイトでは駅が見つからないことになりかねません。

徐々に新駅名のほうが当たり前になってくると思いますが、旧駅名に慣れていると「祇園」四条にはまだ馴染めません。

地下駅から地上に出ると、目の前は南座。この時期は顔見世興行の「まねき」がかかっています。

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待ち合わせ場所は、先斗町。

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久しぶりに会う旧友と盛り上がりました。

2014年12月17日 (水)

私的京都散歩 その3 ~叡山電車でチラッと鞍馬へ

待ち合わせまでの時間つぶし。

久しぶりに叡山電車の駅まで来たのですから、鞍馬まで往復したら… 時間はまだ余裕がありそうです。

#社名は叡山電鉄ですが、自社のウェブサイトでも「叡山電車」としていますので本稿では叡山電車で揃えています。

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最初に来た北行きの電車は八瀬比叡山口行き。スルーしてもいいのですが、せっかくなのでとりあえず乗って宝ヶ池へ。

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乗り換えることを運転士に伝えていったん下車。

写真の手前から奥にまっすぐ向かう線路が叡山本線(出町柳~八瀬比叡山口)。右側に分岐しているのが鞍馬線。八瀬方面が線形も名前も本線の扱いですが、乗客は鞍馬方面のほうが多いです。

茶山駅では出町柳行きホームにのみ券売機が設置されていますが、鞍馬までの乗車券も購入できました。

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宝ヶ池は分岐駅なので、重要な拠点だと思うのですが、改札もなく駅構内通り抜け放題の構造

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勝手に立ち入るなという警告の掲示はありますが…

隣の修学院のほうが、車両基地がある、乗務員交代することがある、自動改札がある、など拠点になっています。

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鞍馬からやってきた電車は展望の良い「きらら」

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ほぼ同時にやってきた鞍馬行きも「きらら」じゃないですか。

なんか得した気分

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車内はこんな感じで、前面展望もバッチリです。

二ノ瀬の「モミジのトンネル」が綺麗な時期ならなお良し。

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というわけで鞍馬に着きました。

本来はここから山を上がって鞍馬寺へ行くべきところですが、まもなく暗くなるし…ということで山門の雰囲気だけ味わって退散。

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鞍馬の天狗を記念に1枚。

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駅まで戻ってきました。

「近畿の駅百選」にも選ばれている独特の雰囲気のある駅舎です。

2014年12月16日 (火)

私的京都散歩 その2 ~猫さんたち

黒谷・真如堂と巡り、旧宅Aをチラ見したあと白川通り沿いに北上する計画を実行中。

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実は、黒谷に行く前に、通い慣れたビィヤントでカツカレーを食べるつもりだったのですが、残念ながら開いていませんでした。

閉店した様子ではないので、臨時休業?店主のおばちゃんは相当なお歳のはずなので、体調が心配でもあります。

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場所を戻して、銀閣寺道交差点。比叡平方面に行く京阪バス。 

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こっちは、京都駅からやってきて、終点間近の市バス17系統。5系統と比べると圧倒的に早いのでよく利用しました。

このあたりで流石にお腹が空いてきました。空腹を我慢して北上し、「天下一品総本店」の「こってり」にありつくことも考えましたが、思い出したのが「ますたに」の存在。

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背脂醤油ラーメンの元祖と言われるそう。

思わずライスを追加してしまいました。

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「ますたに」近くの疏水沿いで見かけたのがこの猫。

顔はちょっといかついですが、人懐こくてすぐに寄ってきました。結構肉付きも良く、ご近所で半分飼われている猫かと。

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一方、黒谷近くで見かけた黒猫。

空を背にすると本当に真っ黒にしか写らないので、何とかマトモに撮れないかと粘っていると…

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塀から飛び降りて、行ってしまいました。

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ラーメンを食べたあとは、白川通りをさらに北に歩き、北大路通りから疏水沿いへ。旧宅Bをチラ見。

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叡山電車の茶山駅に出ました。

さて、待ち合わせにはまだ時間があるのでどうするか…

2014年12月15日 (月)

私的京都散歩 その1 ~京都市地下鉄に萌えキャラ!?

ちょっとした集まりで京都に行くことになりました。

集合は夜。京都に着いて、待ち合わせまで何をしようか、ということで、以前住んでいたあたりを久しぶりにぶらついてみることにしました。

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いつものように小倉駅から。

タイミング良くのぞみ・ひかり・こだまと、九州新幹線直通のみずほ・さくらという5つの種別が全部表示されており、賑やか。

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「新下関行き」のこだま856号が気になったのでちょっと早いですがホームへ行くと、8両編成のN700系が入線。

新下関始発の鹿児島中央行き、さくら407号の送り込みですね。

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6号車半室を占めるグリーン車のみ「指定席」だったので1枚。

超レアものかと思ったら、深夜早朝のこだまにも同様の運用がありますね。いずれ500系、700系が引退を迎えるときには、こだまに「さくら」編成が回り、岡山や新大阪まで行くかもしれません。その時のグリーン車の扱いはどうなるか…

それとも、500系に続いて16両編成の700系、N700系を短縮かな?

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後続ののぞみで京都へ。

地下鉄駅には、12月24日から市バスでICカードが使える告知。「地下鉄に乗るっ」って企画で作られた萌えキャラなんですなこの子は…

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(地下鉄→バス連絡券で)市バスに乗りかえたら、バス車内にもカードをタッチするタイミングを告知する掲示が。

整理券をとるタイミングと、支払うタイミングで、他社と同様ですから特に戸惑うことはないと思います。とはいえ、京都は均一料金エリアに整理券系統が混ざるのと、磁気カード式の1日乗車券を使う人も多いですから、乗り慣れない人にとってはやっぱりめんどくさいかも。

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懐かしいところの1つめは、黒谷(金戒光明寺)。山門と本堂。

法然ゆかりの浄土宗のお寺です。

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次は、黒谷に隣接する位置にある真如堂(真正極楽寺)。こちらは天台宗。

ほんの少しだけですが、紅葉を残す木があったので、朱塗りの門とあわせて1枚。

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こちらは真如堂の境内。写っている木は大半がモミジなので、新緑の季節や紅葉の時期は本当に綺麗。

有名な観光コースからは離れているので、以前は「知る人ぞ知る」紅葉の名所だったのですが、ある年JR東海の「そうだ 京都 行こう」キャンペーンで取り上げられてからメジャーになってしまいました。

静かな頃を知るものとしてはちょっと残念な気持ちもあります。

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真如堂から白川通りに降りてきたところにあるスーパー「フレスコ」。住んでるときにはお世話になりました。

特徴は24時間営業。「なぜ?大丈夫?」という声に対する社長の言い分が記事になっているのを読んだことがあります。

「スーパーは深夜も冷蔵庫・冷凍庫を止められない」「ふつう開店前に早出して行っている清掃とかセール品の準備を、深夜営業の間にしてもらうことができる」ので、深夜に店を開けても光熱費・人件費とも意外と増えないのだそうです。売り上げがすごく増えるわけでもないようですが。

当地の「ハローデイ」にもビックリさせられますが、「フレスコ」も特徴があるスーパーです。

2014年12月13日 (土)

出発前につまらぬことで時間をとり…

京都・名古屋経由でセントレアを利用する機会ができました

#セントレアから出発したことがなかったので、利用する機会を作ったというのが正解

明日(もう今日ですが)の朝出発なのに、つまらぬことで時間がかかり、まだ起きています。

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タブレット(Nexus7 2012)が、動作の遅さのみならず、ピンチ動作で画像の拡大縮小をしようとした際に、放した瞬間に逆の動作をする(拡大していたのに放したらまた縮小する)ことが目立ち使いづらくなっていました。

妻に内緒で買い換えるなら、サイズ的にもデザイン的にも近いNexus7(2013)。

同様のカバーも売ってますんで、違いに気づかれたら「カバーが汚くなったので変えた」で済むと考えコソコソと購入。

たいしたデータは入れていないのですが、移行にちょっと手間がかかります。

アプリは、PCサイトのGoogle Playの「マイアプリ」にアクセスすると、他の(以前の)端末にインストールしたアプリの一覧が出ます。当面必要なものをチョイスして、インストール先を新しいタブレットにすれば、リモートでドンドンインストールしていくことができますんで楽。スマホの機種変更の際などにも活用出来ると思います。

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セントレアに行くということで、レシーバー(ALINCO DJ-X11)にエアバンドの周波数を入れておこうと思って、思わず時間をくいました。

専用ケーブル(ERW-8、購入済み)が必要ということをすっかり忘れて、充電に使っている単なるUSBケーブルを何度も挿し、やっぱり認識しないもんだから、ドライバも入れ直したりと奮闘。

ようやく専用ケーブル(USB~シリアル変換をするようです)のことを思い出し、入れ換えるとアッサリ接続完了。

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ようやくセントレアの周波数を書き込むことができました。
つまらぬ勘違いですが、自身の備忘録も兼ねて記載。

タワーは118.85MHzと、北九州と同じなんですな。

前なら「北九州と同じなら流用するか」と思っていたかもしれませんが、このレシーバーは日本語でラベルを付けることができるのと、バンクの数に余裕がありますので、訪ねる空港ごとにバンクを分けてフォルダのように管理しています。

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セントレアまで行くのにもう一つ思いついたことは、JR西日本とJR東海が重複する新大阪~米原で、新大阪~京都は新幹線、京都~米原は在来線を通る乗車券を発券したら、券面の表記がどうなるか確認すること。

結果は、同じく重複区間の小倉~下関と同じく、黒い四角(■)表示。■と□が混ざることを期待していたのですが、一部でも新幹線を使えば■になるんでしょうか。それなら、■を4つも使う必要はないと思うのですが…

さぁ、いい加減寝ないと…

2014年12月10日 (水)

猫とライトの更新と

ネタ切れ気味ですので小ネタを。

#鉄道航空の小ネタは毎日のようにありますがきりがないので…

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のんびり寝ていることが多いうちの猫。

一眼レフを持ち出すと警戒されるのと、機動力にやや劣るので、最近はPowershot G7Xが「猫撮りカメラ」として活躍しています。WiFi経由で転送が容易なのも〇

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(今シーズン最後の)サンマを巡って猫パンチの応酬。

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野球盤で息子と対戦中。

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為替相場やGDPにも興味があるようです。

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年賀状写真用に、タダで抱っこさせるなどあり得ません。

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家のほうの小ネタは、ダイニングテーブルの上の明かり。

もともとレールから3灯ぶら下がっていたのを、テーブルの大きさに合わせて2灯に減らしていたのですが、どうもちょっと暗い。でも、同じ高さでぶら下げると、通路になっている右側で少し邪魔に感じるかも、ということで、3灯に戻す際に一工夫。

吊る高さに変化を加えて、カウンターの上側から一直線に近くなるように斜めに配置。これで、テーブル上はより明るく、通路を通るときは鬱陶しくないようにできたはず。洒落た感じにできたなという自画自賛も

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まずはお試しで、もともと入っていたミニクリプトン球を使って設置しました。笠の中で最も明るい位置が少し違います。

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また、ミニクリプトン球の入っている右端のあたりだけ天井が明るいです。左2つのLED電球は、下向きを中心に照らすものですので、こういう違いが生じます。

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さきほど、ほかの2灯に合わせてLED電球に入れ換えました。

2014年12月 7日 (日)

城野の新駅舎から小倉へ。小倉駅売店のセブン化が進行

前の記事の続き。城野駅北側に回って新駅舎へ。

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これは仮駅舎のあと。封鎖されており、警備員が一名。

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新駅舎と、南北自由通路の囲いがとれました。

自由通路2階北側の、ガラス張りになっていない部分には、今後ペデストリアンデッキが接続するんでしょうね。

自由通路の下は車寄せになっており、タクシーが客待ちをしていました。一般車向けではないように見えますが、写真奥にあるエレベーターで降りて、濡れずにタクシーに乗れるのは良い構造です。

新駅舎の1階はカーテンが降りており、今後どういうふうに使うのか分かりませんでしたが、仮駅舎の前にコンビニがあったことを考えるとコンビニなど商業施設?近づいたら情報があったかもと反省中。

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階段を上がると、ウッドデッキがお出迎え。

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駅舎部分に、ひっそりと駅名のロゴ。手前は市の自由通路。

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自由通路2階から北側を見ると、再開発エリア(城野ゼロ・カーボン先進街区)がよく見えます。右側の、基礎ができつつあるところが北九州総合病院の移転予定部分?

ここから北側にペデストリアンデッキをのばすと、画面下半分にある駐輪場が影響を受けます。駅の東側や南側で駐輪場らしき工事をしていたので、そちらが完成後に北側のペデストリアンデッキの整備を始めるものと思われます。(南口駅前広場が年度内に完成予定なので、新年度に合わせて駐輪場移転と妄想)

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駅の券売機や改札は、新駅舎の東側の端になりました。南北からのアクセスのバランスを考えると妥当か。

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3番のりばで小倉行きを待っている間にソニックが通過

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さて、小倉駅へ戻ってきました。

改装工事中だったハートインがセブンイレブンになってますね。JR西日本の業務提携の都合だから仕方ないとしても、「ひまわりプラザ」の改装に続いて短期間に2回の休業はもったいない気がしました。

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6:30~23:00の営業のようです。普通に駅を利用する場合には十分な営業時間ですが、始発と終電に合わせてもう少し頑張れなかったか…

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オマケで、新幹線改札内のセブンの営業案内を見つけましたので紹介。こっちは6:00~22:00の営業。早朝の新幹線に乗る場合はこっちを使いましょう。

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小倉駅北口にもう1箇所、ひっそりと営業していたハートインもセブンになりました。「あるあるCity」の向かいにあるので、ここがオープンしてから利用客が増えているかもしれません。

駅に出入りする人の流れとは少し離れており、追い打ちをかけるように北口のペデストリアンデッキに出たところからは見えません。路上以外からよく見える場所はないかと少し探して、階段の途中から1枚。この写真でもかろうじて分かる程度ですね(緑丸)。

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近づくと、こういう店舗です。
ひまわりプラザ内と同じく6:30~23:00の営業。

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高架下の歩行者用通路の入り口と言えば聞こえはいいですが、この通路も正直利用者が限られていると思いますので、本当に微妙な立地です。

よく見ると、ペデストリアンデッキから見える高さに、店舗に誘導するペイントがあります(以前から)。これとてリーガロイヤルホテルやあるあるCityの側から歩いてくる人にしか見えませんから、駅北口を出たところで見渡すとセブンの看板が眼に入るようにするだけでもだいぶ違うかなぁと。

余計なことを申しました。

2014年12月 6日 (土)

ポップカルチャーフェスティバルを尻目に、新駅舎になった城野駅へ

寒さが続き、雪のちらつく小倉の街。

小倉駅北側のエリアでは明日まで「北九州ポップカルチャーフェスティバル2014」が開催されております(公式サイトはこちら

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あさの汐風公園でもこんなことや、

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こんなことが行われているのですが、それは軽く無視して小倉駅へ。

目的地は、本日から新駅舎と南北自由通路が供用されることになった日豊本線城野駅。(工事中の写真がこちらの記事にあります)

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城野駅に到着。

手前から、新しい南北自由通路と、既存の構内跨線橋。

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1番のりばに直結していた仮駅舎(旧コンビニ)には蓋がされていました。今までの調子でここまでやってきて、引き返す人の姿も。

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構内の跨線橋。思ったより綺麗で(失礼)、一瞬こっちも新設かと勘違いしました。

#12/7追記:
勘違いではなかったようで、こちらのブログで、駅舎に先行して通路が新設される姿が報告されています。この工事の記憶がないということは、それだけ普段立ち寄らないということですね 古い景色の記憶が消えるのも早い…

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改札を出たところ。新駅舎は内装に木が多く使われており、JR九州らしさを感じます。

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改札前から自由通路の南側を望む。

まずは新しい南口へ向かってみます。

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自由通路を南から北へ見たところ。

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自由通路上から、南口へ降りる階段と、整備中の駅前広場を。

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駅前は細い通路のみ整備されて、南口へ繋がっています。

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駅南側の道路から。

この位置から見ると、囲いがあって、重機も入っていて、南口がオープンしているとは思えませんな

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南口が整備されることになった理由の1つは、城野駅に隣接する踏切の遮断時間が長いこともあるそうです。列車の本数もソコソコありますが、それよりも、城野駅に停車する列車でも、先の踏切がずっと閉じたままというのが面倒。

今日も、特急を待避するために各停が停まっている間、ずっと閉まっていましたから、5分は待ったと思います。出発信号と連動して途中で踏切が開けばいいのですが、この踏切はまだ構内にあたる場所にあるので、そういう制御も難しいのかもしれません。

南側からグルッと回って城野駅を利用していた人にとっては今回の南口の整備は朗報だと、寒い中身をもって体験しました。

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せっかく城野まで来たので、近くの「笑福亭」で(赤味噌)とんかつラーメンを食しました。

ラーメンのスープに負けないように、でしょうか?薄めのカツがしっかり揚げてありました。トンカツ食べに行くつもりだと「ちょっと違うな」となるのではないかと。

後半は北側から城野駅を攻めます。

2014年12月 4日 (木)

カリンジャムに挑戦してみた

うちの庭で毎年実を付けるカリン(実がなっているところの写真は以前の記事より)。熟してくると甘い匂いがするのですが、そのまま食べることはできず、放置プレーが続いておりました。

付ける実の数が年ごとに増えてくるので、少しは活用せねば、ということで、何個か「収穫」してジャムにしてみました。

このページの作り方が、皮をむかずに煮込んで、煮汁だけ使うというやりかたなので、簡単と思い挑戦してみました。(煮たあとで果肉を取り出すため、生ゴミが多く出るというデメリットもあることがあとで分かりました

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カラーボックスの中で寝ている猫を尻目に作業開始。

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台所に持ち込んだカリンの実。黄色く熟しています。

重さを量ってみると、1つ300-400gといったところ。今回は結局3つ使ったので、全部で1kgくらいですかね。

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4つに割って種を取り出そうとしているところ。
(以下、作業工程の表現は元記事に準じております)

リンゴやナシと比べると固く、ひとつ目を切っているときは手を切ってしまうんじゃないかと不安になりましたが、頭とお尻を落としてしまうと縦割りしやすいことに気づきました。

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皮はむかず、薄くイチョウ切りにして(あまり薄くないな…)、今イチよく分からない「ひたひたの水加減」で煮始めます。

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台所で作業を始めると、勘違いしたこの人がやってきます。

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30分煮た時点ではまだトロミがないように思ったので、もう少し追加し、40分で煮出し終了。

実をザルですくって取り出し、残りの煮汁をこしました。(キッチンペーパーだと効率が悪かったので、ティーポットについている茶こしを拝借)

カリンの実にはペクチンが多く含まれており、煮汁に砂糖を加えるだけでちゃんとジャムになるという理屈なのだそうです。

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小さめの鍋に煮汁を移して、上白糖を投入。

煮汁が600ml強だったので、30%ということは約200gか。

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煮詰めていくと、だんだん赤色が濃くなってきます。

結局半分以下まで煮詰めたでしょうか?どのくらい煮詰めればいいのかよく分かりませんでしたが、こんな泡だちになったところで火を止めました。

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室温まで冷えるとこんな固さに。ちゃんとジャムになりましたが、もう少し柔らかくても良かったかな、というのが反省点。

わずかに苦みを感じますが、甘酸っぱさが鮮烈なジャムができました。

2014年12月 2日 (火)

航空祭回避し「新車」な週末

先週末は航空自衛隊築城基地の航空祭(結果的には雨でブルーインパルスの展示飛行は中止)。子供達を実家に預けて航空祭に出かける計画にしていましたが、ちょっと事情が変わってしまいました。

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先日「ミニバン卒業」と書きましたが、代わりに購入したAudi A4 avantの納車ができるということでそちらを優先。

ミニバン卒業の理由を書きますと、「運転が楽しくない」(私)「座席の座り心地が悪い」(妻)といったオーナー(親)側の不満の蓄積。

購入時点では、ベビーカーを積み込む、チャイルドシートを装着する、といった作業が楽で、ミニバンの恩恵を強く感じていましたが、子供が大きくなり、上記のアイテムが不要になり、家族全員で遠出する機会が減ってくると、車高の高さや、スライドドアの利点は減ってしまいました。

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で、運転して楽しそう+荷室もそれなり、という車から選ぶことになりました。

#当然複数社から検討しましたが、比較検討過程は割愛します。

せっかくAudiにするなら4輪駆動のquattroと、VW/Audiが積極的に導入しているDSG/S-tronicがいいなぁと思いましたが、A4 avantを選ぶと予算の都合もありFF/CVT仕様になりそう。

Quattro/S-tronicなQ3と最後まで悩みましたが、ちょうど、A4 avantに特別仕様車があり、納車も早かったので、そちらへ流れました。ラインナップを見ていると、A4は近々モデルチェンジでしょうね。

最近の車は、LEDで光のラインを作って個性を持たせているのが多いです。

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標準では室内灯が電球だったので、オプションでLED仕様にしてもらったらこれが明るいこと

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子供達は予定どおり実家に一泊預けましたので、実家までの約100kmが最初のドライブになりました。

私たち夫婦は、「明日は航空祭に行く」体で帰りましたが、しっかり実家で採れた野菜を積み込みました。新車だろうが関係なし。車は使ってなんぼです。

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途中、妻にも運転を経験してもらうために、壇之浦PAで交代。

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車内のインジケータ類が、コクピットっぽくていいですな。

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翌日は、雨の予報と、新車に慣れておきたいこともあって、航空祭はあきらめ、宗像大社まで出かけて交通安全の祈願。

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祈祷の神職の一団と、バッテリー上がりの対応をする人たちがかち合う妙な状況も…

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お祓いが無事に済み、お腹も空いたので、ここまで来たからには鐘崎のイカを食べて帰りましょう、ということで国道495号沿いの「やひろ」へ。

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二人で「イカ定食」「あらだき定食」をシェアしてお腹いっぱい。満足して帰りました。(あら炊きのほうは食べかけでスミマセン。でも大きな天然鯛で美味しかったです)

夕刻、子供達を小倉駅まで迎えに行って、週末は終わりました。

親だけが楽しんだように見えますが、子供は子供で、ジイバアから早めのクリスマスプレゼントを買ってもらったみたいですよ

2014年12月 1日 (月)

スターフライヤーが本日からRNP ARアプローチを導入

他に書くべきこともあるのですが、タイムリーな話題から。

高倉健さんに続くタイミングでの菅原文太さんの訃報にもビックリしましたが、もっとマニアックな話題です

本日スターフライヤー(SFJ)からこんなリリースが出ました(元のpdfはこちら

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北九州空港には、正確な時期は記憶していませんが、国内では早い時期からRNP ARアプローチが導入されており、JALはB737-800で積極的に活用しています。

昨年7月の記事にもJALの広報活動に北九州空港が例示されているのを出していますので、ILSアプローチと比較してどのくらい有利なのかなどご覧ください。

SFJ機についても、昨年の夏、この記事のように「RNP AR使ったンじゃないの?」と感じたことがありましたが、その後はそれらしいこともなし。そこに今回のリリースです。

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RNP ARアプローチが万能というわけではありません。リリースにはRNP ARアプローチが使えないケースが挙げられていますし、視程などの条件はILSのほうが優れています。例えが難しいですが、空間上になだらかなカーブでつないだ通路を作るRNP ARと、直線コースだけど針の穴を通すコントロールのILS、といった違いでしょうか。

とりあえずは、JA05MC, JA06MCの2機を除いた7機が、今日からRNP ARアプローチを利用する要件が整ったそう(残り2機も性能的には十分な装備があるけど、書類上今のところはダメとのこと)

Flightradar24(FR24)で早速検証してみました。

まずは北九州到着便。本日1番目、2番目の到着になるSFJ73(JA07MC), SFJ75(JA09MC)を。

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ASARIでタワーにハンドオフされて、すぐに"Direct Base"をもらった場合と区別しにくいですが、いずれもなだらかにカーブして最終進入コースへ繋がっていますから、RNP ARアプローチでしょう。

朝イチから積極的に活用されているようです。FR24などで「みんな見ている」のを知っているから?

もっとわかりやすいのが山口宇部到着便。

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進入開始点を若干調整されたようですが、今日のような北西の風が強い日は、東側から唯一直接進入できるRNP ARアプローチは極めて有効です。周防灘上の空港西側から進入し、滑走路を視認後にサークリングして東側から着陸、という冗長な経路を省けますので。

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気休めに猫の写真を1枚。

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