« 私的京都散歩 その4 ~叡電と京阪乗り継いで先斗町へ | トップページ | 寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻1 »

2014年12月19日 (金)

来春、FDAが北九州~名古屋便に就航!?

先日の京都散歩の報告が一段落しましたので、ニュースから少し。

昨日、こんな記事の存在を知りました。

FDAが北九州線、出雲線を検討

フジドリームエアラインズ(本社静岡市、FDA)は、名古屋(小牧)―北九州と、名古屋(小牧)―出雲を結ぶ路線をそれぞれ開設する方向で最終調整に入った。2路線とも来年3月下旬の夏ダイヤから運航を始める計画。名古屋発着の路線数は9路線に拡大する。更新日:2014年 12月18日 (木)

FDAが、名古屋(小牧)から北九州と出雲へ路線を増やす方向で調整中という記事。東海ローカル紙の記事で、全国紙や当地のメディアが後追いで記事にしている様子もありませんから、確定的とは言えない印象です。

Fda_9

FDAのリリース(元のPDFはこちら)によれば、来年3月に新しい9号機が納入予定。1機増えたぶんでまかなうとすれば、北九州2往復、出雲1往復、といったところでしょうか?北九州早朝発・深夜着を設定すればもう1往復稼げそうです。

FDAは現在名古屋と5往復設定のある福岡でもナイトステイせず、ほとんどを名古屋に集めています(一部静岡)。北九州でステイすることにすれば、24時間運用を活かして機体の運用効率が上がる、福岡発着便がない時間帯に福岡からの乗客を呼び込める、と一石二鳥と妄想(SFJがやってることと同じですが

あまり期待しすぎると「リンク」のようになりますから、期待しすぎずに夏ダイヤの発表を待ちます。

あと、今日はJR各社が来春のダイヤ改正の概要を発表する日。ざっとリリースを読んでみました。

JR東日本は、北陸新幹線開業に加え、上野東京ライン開業もありますから力が入っています。後者には常磐特急の品川乗り入れや運行体系刷新も伴います。

Tanigawa

北陸新幹線がらみでは、ほくほく線経由の「はくたか」廃止に伴い上越新幹線の越後湯沢行き「たにがわ」が大幅減便。越後湯沢停車の「とき」はこれを見ると1往復だけ減るのかな?乗客減だけでなく、北陸新幹線に「スジ」を奪われる列車もあると思います。

JR西日本も、北陸新幹線開業と、それに伴い「サンダーバード」などの見直しがあることが主。広島に227系がお目見えすることも話題ですが、運行体系を大きく変えるものではありません。

Tsurugi

個人的に衝撃だったのは、金沢~富山区間運転の「つるぎ」の「一部車両締め切り」という扱い。8両に絞るのは、車掌1名乗車にするためでしょうか?(レールスターが8両に決まった理由の一つに挙げられていました)

自由席の位置を「はくたか」と同じにしたいのは分かりますが、グリーン車が離れすぎです。慌てて他の車両に乗った乗客からブーイングが出そう。8-10号車も通路は開放されるかもしれませんが、そうなると空いた席に座る不届きものが出そうです。

こういう運用が現実に行われるということは、前にも書きましたが、北陸新幹線が西に伸びるときには「つるぎ」専用の8両編成が作られそうです。グランクラスなしで。

もしかしたら、「つるぎ」にはグリーン不要という考えもあるかもしれませんね。まずは今回の運用でやってみて、グリーンの需要が少なければW7系の1-8両とか2-9両を使う運用に変更ということもあり得ます。そうなれば8両編成はレールスターのようにグリーンなしで

JR東海は、一部の「のぞみ」で285km/h運転が始まることをアピール。N700Aが行き渡ると全面的に速度向上することでしょう。

Shirasagi

こちらも北陸新幹線がらみで、「しらさぎ」が8両から6両に減ります。しらさぎ・東海道新幹線乗り継ぎで北陸と東京を行き来する流れが減るからですね。

あわせて、JR西日本からは、「サンダーバードのグリーン車の位置が変わります」というアナウンスもあります。地味ですが運用上大きな変更ですね、ダイヤ改正前に、一夜にして全ての編成の向きを変える、というのはさすがに無理かな?移行期には混ざるかもしれません。

以上、個人的ダイヤ改正ダイジェストでした。
JRの各社名のところにリリース原本へのリンクを張ってます。

« 私的京都散歩 その4 ~叡電と京阪乗り継いで先斗町へ | トップページ | 寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻1 »

航空・鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 私的京都散歩 その4 ~叡電と京阪乗り継いで先斗町へ | トップページ | 寒風吹くセントレア経由で帰宅の巻1 »

無料ブログはココログ