« モグラ駅経由日本海へ1 ~Maxときのフラットシートで出陣 | トップページ | モグラ駅経由日本海へ3 ~土合駅地上編 »

2014年11月 4日 (火)

モグラ駅経由日本海へ2 ~土合の前に湯檜曽駅を探訪

越後湯沢で、長岡から来た115系(2両)に乗車します。

Img_0584

3本目 1734M 越後湯沢12:00~12:33湯檜曽

Img_0589

越後中里の先で、ループ線に向かう上り線と、ループしない(Ω型に迂回しますが)下り線(矢印)が分かれます。

土樽~土合間で清水トンネル(最初に上越国境に作られた鉄道トンネル)を通過。単線の長大トンネルは妙な閉塞感があります。

Img_0593

土合の駅舎を証拠程度に後ろ側からチラッと。

このあたりの天気や景色が最高なら、土合に絞って散策しようと思っていたのですが、こんな感じなのでいったん通過。

Img_0594

土合の先でもう一度ループ線を通って今度は下りていきますが、下りた先の線路がチラッと見えるポイントがありました。

慌てて撮った写真ですが、あとで見直すと矢印のところが湯檜曽の駅舎ですね。

Img_0595

湯檜曽に到着。

雨模様なので、土合や湯檜曽で降りても大変なだけ(風邪ひくだけ)と判断すれば水上往復にして車窓だけ、という代替案まで考えていました。幸い時折ぱらつく程度なので、湯檜曽で下車。

ここで一つ懺悔。越後湯沢~土合の往復きっぷを求めて、そのまま湯檜曽で降りてしまいました。ゴメンナサイです。

Img_0601

申し訳ないと思いつつ湯檜曽駅の探索を開始。

ひとつ上の写真にも写っていますが、ホームから、先ほど通ってきたループ線の一部が見えるのが面白い。ここを通る列車とからめて撮影すると絵になるのでしょうが、なにぶん本数が少ないので、時間のない旅人には厳しい。

Img_0597
Img_0598

降り立った上りホームの端まで行くと、新清水トンネルの抗口を見ることができます。

新清水トンネルは上越線の複線化に伴って掘られ、技術の進歩もあり清水トンネルより低いところを4kmも長いトンネルでぶち抜いています。その結果、湯檜曽と土合の下りホームはトンネル内に作られることになりました。

ちなみに、上越新幹線の大(だい)清水トンネルは、さらに長く22kmを越えています。

Img_0602

駅舎のほうへ行きましょう。

Img_0613

先ほどいた上りホームが左の階段上、下りホームは右のトンネル内です。

Img_0609

下りホームから駅舎側を見たところ。たいした距離はなくて、階段ではなくスロープで少し上がったらホームです。トンネルに入ってすぐですし、上りホームとほぼ同じ高さにあるのだと思います。

Img_0610

南側を望む。駅名標と抗口を入れてみました。

Img_0611

北側に向かうとこんな感じ。右が先ほどの写真のスロープを通って駅舎に繋がります。

シンプルな作りですが、ホームは長く、かつての賑わいが偲ばれます。

Img_0605

駅前広場から。コンクリート造りの、意外とシックな駅舎です。最近公衆電話も少なくなりましたが、駅には必要ですよね。

ちなみに、ここでも土合駅(もちろん地上のみ)でもスマホを見るとLTEで繋がっていました(auです)。

Img_0615

駅前の郵便局隣にバス停があり、そこでバスを待ちます。バスまでの20分ほどで、駅は十分に見て回ることができました。

「ゆびそ」がひらがな表記なのは、漢字のあて方に何パターンかあり、かつ難読なためでしょうか?水上や土合はバス停も漢字表記。

« モグラ駅経由日本海へ1 ~Maxときのフラットシートで出陣 | トップページ | モグラ駅経由日本海へ3 ~土合駅地上編 »

航空・鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« モグラ駅経由日本海へ1 ~Maxときのフラットシートで出陣 | トップページ | モグラ駅経由日本海へ3 ~土合駅地上編 »

無料ブログはココログ