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2014年9月 8日 (月)

鉄分補給の旅9 ~直江津からトンネル駅の筒石へ

快速「くびき野」に乗って直江津に着きました。
(くびき野も北陸新幹線開業後に廃止予定)

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数分の連絡で「はくたか18号」が金沢に向けて出発していきました。急ぐ旅なら当然こちらに乗り換えですが、今回は各停でないといけない目的地がもう一つ。

11本目 566M 直江津17:33~17:51筒石

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青い413系(415系?)のお出迎えにちょっと度肝を抜かれました。

北陸版「末期色」は青一色かぁ…
検索すると、「末青」(まっさお)と呼ぶ方もあるようで…

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トンネル内にホームがある、筒石駅に到着。
向こうに見えるのは直江津方面のホーム。

富山~新潟の県境エリアは山が海岸近くまでせり出しており、鉄道も道路も、海岸をぬって走るか、トンネルでぶち抜くかという選択を迫られます。興味のある方は、駅名で検索するとこのあたりの鉄道建設史にふれることができますのでどうぞ。

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到着した列車を後追いするように撮影していると、駅員さんから声をかけられました。

ホームから待避を促す注意喚起かと思ったら「ほら、向こうからも来てますよ」との暖かいお言葉。轟音とともに「はくたか21号」が通過していくところが目撃できました。

ここで降りるのは、地元民以外は「駅」自体が目的でしょうから、よく分かってらっしゃるというかなんというか…
「危ないですよ」だけではない一言がうれしかったです。

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さらっと撮影後、ホームを離れて「地上」を目指します。
次の列車まで20分ちょっとなので少し急ぎ足で。
(1時間間隔くらいが多い中で珍しいパターン。下校向け?)

先を歩く高校生が数名。私にとっては異質の空間も、彼女たちにとっては日常の光景なのでしょう。

Img_1947

ホームから階段を上ってきた証拠に、改札で「下車印」を。

無人駅になってもおかしくない乗降客数ですが、トンネル内のホームという特殊構造故に駅員が常駐しているとwikipediaに記載がありました。このときでも少なくともホームに1名、駅舎に1名の2名がおられました。

第3セクター移行後は、どのような管理・案内体制になるのでしょうね。

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