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2014年9月 4日 (木)

変わりゆく駅 ~新山口駅の新駅舎が部分的に共用されていました

本編?がとりあえず長野までたどり着いたので、一服して、途中で取材した新山口駅の様子を報告します。

今回の駅改築、駅前広場再開発の計画や進捗状況はこちらで確認できます。

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新幹線ホームに着いたところ。

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新幹線ホームから見ると、完成した新しい構内通路とその向こうにはクレーン。あとで、旧通路側(写真奥)を撮影していないことに気づきましたが、この記事を参考にしますと解体が進んでいるものと思います。

旧通路を解体後に、南北自由通路と駅舎(きっぷ売り場など)が作られる計画です。

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新幹線改札口の現況。出札窓口はいかにも仮住まい。出口の向こう側には自由通路が繋がるものと思われます。

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乗り換え改札を通って、在来線側から新幹線方面を。旧通路が思い出せないくらいきれいになりましたが、風情がなくなったというのは贅沢か…

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8番のりば(宇部線)に降りるエレベーター。

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6, 7番のりば(山陽本線下り)から。エスカレーターも稼働中。
この色使いは、視覚障害者への配慮からでしょうか?

ここで、「向こう側」へ行くのを怠ったのが非常に残念

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こうやって、ホームと車両を多めに入れて山口線を撮ると、階段部分が新しくなったとはいえ、今までとあまり変わりない雰囲気に。

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あまり変わってない感じの写真をもう1枚(1番のりばから)

駅舎が完全に橋上化すると、このホームからすぐ駅前広場に出られなくなるものと思われます。橋上駅になると、自由通路とセットで機能的になるのは間違いないのですが、駅前広場・コンコース・改札・ホーム(優等列車が入ると尚良し)と繋がるいかにも「駅」という感じが失われるのが残念です。

そういう意味では、在来線側コンコースと0番のりばの間の改札を残した京都駅は英断だったのでしょうか(人の流れ的に自由通路側だけでは厳しいというのもあると思いますが)。

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先日山口線・山陰本線が1年ぶりに全線で運転を再開しましたが、それを受けてキャンペーンポスターが掲示されていました。

「ちょるる」と「しまねっこ」のコラボです。

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改札を出て駅前へ。
旧駅舎の右側は解体されて新駅舎の工事中。

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駅前の交番は古いのが残っていますが、こちらの完成予想図をみると、最終的には移動することになりそうです(新駅舎と連続したどこかへ移るのでしょう)

左側の「バス専用」という通路の奥へ行きますと、

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仮のバスターミナルになっていて、きっぷ売り場と待合室があります。よく見るとバスの側面像のペイントが…

ややこしいのは、山口宇部空港への連絡バスはここからは出ないこと(きっぷ売り場のところに掲示あり)

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バス停の標示自体は他にお待ちの方もあり撮りませんでしたが、駅前通を少し行ったホテル前にあります。向かい側はこのように駐車場。

何故この写真を撮ったのかと言われると、「24時間1000円」というのが小倉駅北口の相場より高くて驚いたから。新幹線に乗るのに「駅まで車で」というパターンが定着し需要がかなりあるものと思われます。うちの両親もそうですので…

ちなみに、今回私は新山口駅の改築状況を見ながらブラブラするために北口(在来線側)から空港バスに乗りました。JRから乗り継ぐなら、基本的には新幹線口のほうが駅舎の目の前にバス乗り場があり便利です。

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航空・鉄道」カテゴリの記事

コメント

交番はペデストリアンデッキの一階に移転します。完成予想図では駅から駅前広場にT字型の人工地盤が広がっていますが、一般車両用ロータリーの入口付近に見える窓ガラスのある箇所が交番です。

コメントありがとうございます。よく分かりました。

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