« シマトネリコの木をめぐる命の物語 ~クマゼミの産卵~ | トップページ | スターフライヤーの羽田~山口宇部線のダイヤが公表されました »

2014年8月19日 (火)

あるべきところにグローランプがない蛍光灯の不思議

数日前、仕事が終わる頃に妻からの連絡。

「キッチンのところの蛍光灯が点かない」

交換が必要かと考え、ワット数を確認するために写メを送ってもらったりしているうちに一つ気づいたことが。

問題の蛍光灯はキッチン上の吊り戸棚に埋め込まれていますが(下の写真は作業のためにカバーを外しています)、何故なのかは分かりませんが、【壁スイッチ】─【灯器のスイッチ】─【蛍光管】と二重にスイッチがあって、両方をONにしないと点きません。

Img_1882

壁スイッチも操作するように妻に伝えましたが、「それでも点かない」と。点く前の「ブーン」という音も全くしない、グローランプのチカチカも分からないとのこと。

Img_1883

蛍光管の端が黒くなっていないので、蛍光管の劣化も考えにくい。蛍光管の交換では済まないかもしれないと考え帰宅後に点検。

帰宅直後、まずスイッチON/OFFしても確かに音沙汰なしです。ところが、内部の断線とか焦げがないのを確認して蛍光管を付け直すと、何事もなかったかのように点灯。

ここから先は妻には申し訳ない憶測ですが、やはり当初点かなかったのは壁スイッチがOFFになっていたからで、私が写真を送れと言うものだから一度外して付け直したところがきちんと入っておらず、そのためにスイッチをいくら操作しても点かない状態になったのではないかと考えられました。

点検しているときに、少し不思議なことに気づきました。

Img_1885

この黒い穴。

本来はグローランプ(下図)が付くところではないかと。

Grow

蛍光灯が点く仕組みを書くと長くなるので省略しますが、グローランプには昔なつかしいガラス入りのもの、それがプラスチックケースになったもの、最近は右のように「電子点灯管」というチカチカしないものもあります。

Img_1884

しかし、いずれにせよ、蛍光管を見ても灯器を見ても、「FL20」と、スタータ型(グローランプ等が必要)ですから、最初は穴だけなのを見て「妻が外したまま放置したのか?」と邪推してしまいました。

Img_1888

中を見ると、左の安定器に加えて、右の例の穴のあたりに白いパーツがありました。型番などで調べても確認できなかったのですが、グローランプの代わりのスタータを内蔵しているようです。穴があるのは、グローランプを使うものと共用だからでしょうか。蛍光管といっしょにグローランプを買い換える必要がないのは良いことですが、「昔の常識」が通用しないと面食らいますね

また、このスタータの寿命が気になりますが、電子点灯管も長寿命を謳っていますので、多分大丈夫なのでしょう。

« シマトネリコの木をめぐる命の物語 ~クマゼミの産卵~ | トップページ | スターフライヤーの羽田~山口宇部線のダイヤが公表されました »

家(インテリア・設備)」カテゴリの記事

家(DIY・ガーデニング)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シマトネリコの木をめぐる命の物語 ~クマゼミの産卵~ | トップページ | スターフライヤーの羽田~山口宇部線のダイヤが公表されました »

無料ブログはココログ