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2014年8月27日 (水)

北陸新幹線開業は来年3月14日に決定、運転計画の概要も明らかに

こちらでは、山口線が23日からようやく復旧し、また、それに合わせてかSLのC571も戻ってきました。しかし、今度は広島での惨事。他の地域でも鉄路が影響を受けているところがあり、どうも雨の降り方が厄介です。

さて、今日はJR東日本とJR西日本から、来春の北陸新幹線開業についての概要が発表されました(JR西日本のリリースはこちらから)

開業日はタイトルのとおり3月14日。定例の全国規模でのダイヤ改正に合わせてと思われます。

Hokuriku1

運転される列車は既報のとおりですが、ちゃんと数が出ました。

まず、東京~金沢直通は「かがやき」10往復と「はくたか」14往復を合わせて24往復。

当然のことながら現行の北越急行経由の「はくたか」は廃止。東海道本線の花形特急であった「こだま」が東海道新幹線の各停タイプになり、その上に超特急の「ひかり」が置かれた50年前を思い出します(まだ生まれていないので思い出したわけではないですね

長野~金沢区間運転の「はくたか」1往復は深夜早朝の設定でしょうか。

意外に多いのが富山~金沢区間運転の「つるぎ」18往復。12両編成のW7系での運行になるので、正直こんなに必要なのか?と思いますが、現在の同区間は西から「サンダーバード」「しらさぎ」、東から「はくたか」「北越」が乗り入れていて特急の本数が非常に多い。座席が供給過多気味でも、まずはフリークエンシーの維持を優先ということか?

需要を見ながら便数を調整するでしょうし、将来福井に延びる頃には、60Hz専用で8両編成、グランクラスなし、という編成が登場しそうな気がします。

Hokuriku2

続いて北陸新幹線開業後の在来線特急・快速の計画。まずは東側から。

北越急行経由の「はくたか」は新幹線に移ってしまいます。

「北越」は「しらゆき」に名前を変えて上越妙高で新幹線に接続する形に。一部が新井折り返しになるのは、現在の運用や駅構造を考えれば妥当。むしろ全部新井折り返しじゃないの?と思うくらいデス。

Hokuriku3

こちらは西側。

「サンダーバード」「しらさぎ」が基本金沢止まりになりますが、七尾線への直通が1往復残り、金沢~和倉温泉のシャトル便が運行されます。シャトル便は北陸新幹線からの乗り換えも考慮して時刻が設定されるでしょうし、広い範囲からの集客を考えれば直通便にこだわるよりこちらのほうが良いかもしれません。

Nanao_350

七尾線には、こういう観光列車の導入も予定されていますので(JR西日本のリリースはこちら)、金沢~津幡が第3セクター化されて「孤島」状態になるものの、JRはすぐに見捨てることはしないようです。

細かいところで、金沢発着の特急が北陸新幹線のどの便に連絡するのか気になりますね。従前を意識すれば「サンダーバード」「しらさぎ」は「新高岡」にも停まる「つるぎ」「はくたか」に接続でしょうか。福井~金沢に新設される特急は東京行きを意識して「リレーかがやき」になるのかな?、などと妄想中

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