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2014年6月 5日 (木)

飛行機のコクピットの構造を誤解していたようなので画像で考察する

飛行機(旅客機)のコクピット。

最高の眺めなんだろうと思うのですが、米国のテロ事件以来、見学に入れてもらうこともままなりません。

Cockpit2

よくあるコクピットからの画像が、レンズの画角のためかこんな感じなのと(もとの画像はこちらから)、細長い機体の先頭の限られたところに窓がついているものですから、前方の限られた視界しかないのではないかと思ってしまいます。

Cockpit1

ところが、真横から写真を撮ってみると、パイロットの真横どころか後ろにまで窓が広がっていることに改めて気づきます。

Cockpit3

この写真のように、相当広角のレンズを使って撮影した写真だと、操縦席の両脇まで窓があることが分かるのですが、逆にコクピットの狭さも強調された感じになってしまいますね。

Cockpit_3d

A320のコクピットの構造が分かる図を探していると、こういう3Dモデルの画像を見つけたのですが、これを見ると、車の運転席のように真横や少し後方まで視界があることがわかります。

Cockpit4

後ろも見える、というか、後ろからパイロットが見える画像も見つけました。

Cockpit5
Cockpit6
Cockpit7

戦闘機だとこんな感じで、ほぼ360度視界が得られるようになってます。

旅客機のコクピットからの視界はこれにはかなわないと思いますが、正面だけということはなく、かなり広い範囲が見渡せることは間違いないと思います。容易に見学できなくなった昨今の事情が今更ながら残念です。

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