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2014年5月 1日 (木)

来春以降、新山口~小倉が山陽新幹線最後の携帯不感区間として残ることになったようで

山陽新幹線で携帯がつながる区間が増えることについて、このような報道が(検索しても朝日の記事以外出てこないので、もしかしたら飛ばし記事?)

小倉―博多、トンネル内の携帯OKに 山陽新幹線

2014年5月1日15時45分
 山陽新幹線の小倉―博多間(67・2キロ)のトンネル内で、来年4月上旬にも携帯電話が使用可能になることがわかった。総務省によると、携帯電話事業者でつくる移動通信基盤整備協会が、今年度内に対策工事を終える予定だ。
 総事業費は約27億円で、3分の1を国、残りを同協会とJR西日本が負担。同区間の約25キロを占めるトンネル内に光ケーブルを引いてアンテナを設置、通話やデータ通信を可能にする。
 JR西によると、全長約622キロの山陽新幹線(新大阪―博多)は半分近い約280キロがトンネルで、携帯電話の電波が届きづらかった。2010年に新大阪―姫路間の対策をした後、使用可能エリアは広がっており、現在は新岩国駅(山口県岩国市)付近まで「圏内」となっている。
 総務省によると、来年2月をめどに新山口駅(山口市)まで対策が進む予定だが、関門海峡をまたぐ新山口―小倉間の対策工事は未定という。東海道新幹線(東京―新大阪)は03年3月までに全区間で使用可能となった。

山陽新幹線もトンネル内など携帯の不感区間を減らす対策が進み、現在新岩国以東では繋がるようになっています。

今後「東から順に」の整備は新山口で止まり、小倉~博多を優先することになった、という内容ですが、そんなに速報したかったのか朝日は?西部本社のローカル記事かな?

たしかに小倉~博多は乗客の多い「ドル箱」区間。また、在来線(JR九州)・高速バス(西鉄バス)との競合もありますから、末端とはいえJR西日本にとっては重要な区間です。

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#携帯が通じない新関門トンネルへ向け、小倉駅を出発するN700系

記事を見ると新関門トンネル部分の整備に技術的な課題があるようにもとれますが(海底区間がありますし)、今となってはこれを凌ぐ長さのトンネルもあります。技術的問題より、純粋に利用客の少ない区間が後回しにされたと考えるのが妥当でしょう。

トンネル内で携帯通じないのが新山口~小倉だけになれば、不便を感じるのは途中ノンストップの「のぞみ」や「さくら」なら20分。数年前と比較してずいぶん短くなるとまずは喜ぶべきか。

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#多分当該機のJA802P(ぶれててレジが鮮明じゃないorz)

話題変わって、Peachの「異常降下でGPWS作動事案」。
重大インシデントと認定され国交省が調査中ですが、気になったことを数点。

まずは当時那覇空港で実施されていたGCA (Ground Controlled Approach)が行われている民間空港が多くないことから、誤った情報に基づいた報道がありますね。「機長の復唱が必須」とか。

今日になって出てきたのが、「当該機が折り返し運航についたため、ボイスレコーダーの記録が上書きされてしまい、当時の交信やコクピット内での会話が検証できない」ということ。これを分かった上でGPWS作動を申告せず、隠蔽を目論んだとするなら、コクピットクルー(あるいは地上の管理者も?)は相当なワルですな。許されることではありません。

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