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2014年2月28日 (金)

ダイヤルQ2、今日でサービス終了

おそらくほとんどニュースにもならずサービス終了するのでしょうが…

「ダイヤルQ2」が2014年2月28日に終了

   電話を利用したNTTグループのコミュニケーションサービス「ダイヤルQ2」(情報料回収代行サービス)が2014年2月28日に終了する。インターネットの普及に伴い利用者が激減したことが理由。
   「ダイヤルQ2」は1989年にサービスを開始し、ニュースや地域情報、ボランティア関連といった番組がピーク時の90年代前半には1万近くあったが、爆発的に伸びたのはアダルト、ポルノ関連だった。1分間100円という値段設定をしている番組もあり、子供が月に数十万円も利用している例がある、などとして社会問題化した。

Q2

ダイヤルQ2(以下Q2)は通話料とともに「情報料」を課金して、電話料金とともにNTTが回収するシステム。携帯電話では通話に対して追加課金する仕組みはありませんが、サイト閲覧やショッピングの代金を電話料金とともに請求する仕組みが普及しています。

いわゆる「インターネットの普及」はPCであればwindows95発売以降、携帯電話ではi-modeが始まった1999年頃からと考えられます。Q2が開始、流行した時期には(固定)電話を使った情報提供やコミュニケーションが重要な手段で、インターネット・携帯端末が普及するとともに主流から外れたことがよく分かります。

アダルトや売買春、高額課金の問題は当時大きく騒がれましたが、結局は時代とともにインターネットや携帯の世界に移っただけで、Q2「だけ」が悪かったとは言えないと思います(最初青天井に近い料金設定をして、高額課金が社会問題化したら渋々対策をするというのも繰り返される構図ですね)

明日には閉じちゃうかもしれませんが、Q2に現在も残っているサービスをココで調べることができます。

競馬、競艇に株価… 浮かんでくるのはインターネットや携帯に慣れ親しむことのない、黒電話(これは言い過ぎか)を握りしめた高齢者の姿です。Q2は役割を終えたサービスと思いますが、おそらく表に出てくることはないと思われる、サービスがなくなって嘆く人の声を聴いてみたいものです。

以下、以前の記事に対する反省と追加情報

1月末、スマホを機種変更した際に、ソフトバンクの新料金体系に触れました。

Plan

この煽り文句をそのまま載せてしまいましたが、「定額」に偽りありという指摘がされています(その前にVoLTEじゃないでしょという話もありますが…)。長文ですが、この記事が詳しいです。

キモとなる図を抜粋させていただきます。

Packet

現在各社のLTEプランは、毎月の通信量の上限が設定されていて、それを越えると通信は出来るが非常に遅くなるという縛りがついています。納得してそのまま月末まで使うか、追加料金を払って解除してもらうか、というオプションになります。

ところが、新プランでは、上限を超えると自動的に従量制になってしまいますので、「定額」とはとても言えません。現在のLTEプランのように速度制限がトリガーとなり「使えないことはないが遅くて不便だぞさぁどうしよう」というふうにするのはオプションとなり、追加料金が要るそうです。

「自分は大丈夫」と思っていても、テザリングを利用したり、WiFiが思ったように接続していなかったりすると上限を超え、とんでもない料金請求になる可能性があります。

さすがソフトバンク、相変わらず恐ろしいプランを出してきます。

適用はまだなので、最終的に条件が変わる可能性もありますが、注意しておく必要があります。docomoやauが追随すると予測されると書いたことについては、反省するとともに、「こんな料金プラン許してはいけない!」と追随しないでいただきたく態度を改めます。

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