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2014年2月27日 (木)

東海道新幹線が来春から285km/hに速度アップだ!、とか鉄道小ネタ

山陽新幹線ではN700系が300km/h走行しているのに対し、東海道新幹線は300系から変わらず270km/h止まり。カーブが多く、最高速度を上げても時間短縮につながりにくいと言われてましたから、JR東海はもうスピードアップする気がないのかと思っていました。

ところが、です。(単に私の情報収集不足なのかも)

JR東海、東海道新幹線の最高速285キロに 15キロ向上、15年春から

 東海旅客鉄道(JR東海、9022)は27日、東海道新幹線の最高速度を時速285キロメートルに引き上げると発表した。現在の時速270キロメートルから15キロメートル速める。24日付で、国土交通省へ鉄道事業法に基づく事業基本計画変更の認可を申請した。2015年春から実施する予定。同時点では1時間あたり約1本の割合で最高速285キロメートルで運転し、改造工事の進展などに合わせ段階的に拡大する計画。東海道新幹線の最高速の引き上げは「のぞみ」を導入した1992年以来となる。
 山田佳臣社長は27日の定例記者会見で、確認試験の結果として「速度向上について、安全なデータが得られた」と説明。「列車の遅れが発生した場合、ダイヤ上で前(に列車)が詰まっていなければこれまでよりも速く運行できる」とのメリットに言及した。例えば、東京から新大阪の区間では、所要時間を現行速度に比べ「2~3分ぐらい」短縮できるという。

まずは1時間パターンの「のぞみ」のスジのうち一つを285km/h前提のものにし、だんだん増やしていくのでしょうか。N700系の「A化改造」が済めば全てののぞみを285km/hにできますね。

ATCが更新されて、スピードアップしても閉塞割りの見直しが必要ないというのも後押ししたと思われます(というかそれでないと無理?)

本来285km/h走行のスジでなくても、遅れが生じた際には飛ばしていい、といった対応もとると理解しましたがどうなんでしょう。

時間短縮は2-3分。わずかととるか大きいととるか…

N700系ですから乗り心地は大丈夫だと思いますが、かつて300系が270km/h走行を始めた時の、えもいわれぬ不安感を思い出します。ホントに妙な揺れでしたよあれは

他の鉄道ネタ。

JR西、可部線延伸16年春に=当初予定より1年遅れ

 JR西日本は25日、広島市の郊外を走る可部線(横川-可部)の延伸区間約1.6キロについて、国土交通省から鉄道事業許可を同日付で受けたと発表した。終点の可部の先に新可部、新河戸(いずれも仮称)の2駅を設置する計画で、当初の予定から1年遅れて2016年春に開業する見通しだ。

昨年広島に行ったときの記事にも復活計画があると書きましたが、正式に認可が下りました。

非電化であるが故に、市街化が進んでいるにもかかわらず末端区間と共に廃止された区間。初の「復活」を果たすことが決まりました。

復活と言えば聞こえはいいですが、末端区間の廃止はやむを得ないとしても、今回復活する区間について「ここまでは電化区間を延長して残す」といった交渉が出来なかった担当者(誰だ?市か?)は反省すべきではないかと。

Kabe

可部から先の、延伸区間の略図。広島市の環境アセスメントのページからいただきました。

昨年の水害で一部区間の不通が続く山口線。

Yamaguchi

ようやく、今年秋頃という運転再開見込みが出ました。

同じ時期に不通になった三江線は7月に運転再開らしいです。正直言うと「今回こそ廃止だろう」と思っていました。現地の方、ファンの方、ゴメンナサイ

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