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2014年1月12日 (日)

北陸新幹線開通後の並行在来線について考える その4

当地に住んでいると縁の薄い、北陸への新幹線についてダラダラと書いてきたわけですが、以前関西に住んでいた私には親しみのある地域なのです。また、妻の両親の実家もあり、今後も法事や墓参で行く機会がありそうです。(次に行くときは東京まで飛行機で行って北陸新幹線?)

#最初にこれを書けって話ですよまったく

北陸~東京で考えると便利になると思われる新幹線ですが、関西からの目線で考える私としては、在来線特急が金沢で切れて新幹線(か三セク)への乗り換え必須となること、三セク化で運賃が高くなったり青春18きっぷが使えなくなることを考えると残念な思いもあります。鉄路の統一感がなくなることで、不便になる地域もあることや、地域の一体感が失われるのではないかとか…

言い過ぎですかね。

いずれは西に新幹線が延びるとされていますが、福井か敦賀あたりで止まってしまってそれっきりになると、関西~北陸はいよいよ繋がりが薄くなってしまうのでないかと心配になります。

北陸本線の三セク化で、孤立するJR西日本の路線をいくつか挙げましたが、改めてまとめておきます。今度は関西発で西から。

  • 七尾線…金沢~津幡が三セクになるが、和倉温泉方面への需要があるのなら、今まで通り特急を走らせてもいいのではないか。
  • 城端線・氷見線…街の中心は高岡だが、新高岡駅で新幹線と城端線が接続する。城端線~氷見線を原則直通にするほうが便利では?
  • 高山本線(富山~猪谷)…名古屋からの特急もあるので廃止の心配はしなくていいでしょうが、出来ればJR東海に引き取ってもらったほうが... 無理っぽいですが。
  • 大糸線(糸魚川~南小谷)…以前はシュプール号(スキー列車)が頻繁に走った時期もあるんですが、今は昔。

前の記事では大糸線に触れるのを忘れていました。

私が学生の頃は、スキーブームで、また道路事情も今より悪かったので、シュプール号というスキー列車が首都圏や関西圏発で多数設定されていました。関西から白馬方面だと、名古屋から中央線経由ではなく、北陸本線~糸魚川~南小谷という具合。JR西日本管内だけで完結するので都合が良かったのだと思います。

Spur

学生の頃、バイト帰りに電車を待っていると、新快速などに混ざってこういう編成が通り過ぎていったのを覚えています(画像はこちらこちらから)

西田ひかるのCMとか、懐かしいですねぇ。

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