« JA23MCとJA08MCの、「金帯兄弟」を撮ってきた | トップページ | JA23MCを撮りに行ったら、スターフライヤーの新格納庫にJA07MCを確認 »

2014年1月29日 (水)

東武東上線で、誤発進による踏切事故。防ぐ手立てはないのか

今日は朝から東武東上線の踏切事故で騒ぎに

Tobu

twitterには現場で撮影された写真も流れ、「車の中の人は無事じゃなかろう」的なコメントが付いていましたが、真相は以下のとおり。

郵便投函中に無人の車が踏切に…東武東上線衝突

 29日午前6時50分頃、埼玉県川越市藤間の東武東上線上福岡―新河岸駅間の踏切で、下り普通電車が軽乗用車に衝突した。
 車は無人で電車の運転士と乗客約300人にけがはなかった。
 川越署の発表によると、同市の会社員女性(41)が踏切手前で軽乗用車を降り、郵便を投函している間に車が踏切内に入ったという。遮断機は下がった状態で、女性は「戻ろうとしたら車が動いていた」と話しているという。同署は女性がブレーキをかけていなかったとみて調べている。
 この事故で、乗客は約700メートル離れた新河岸駅まで線路を歩いて移動した。志木―小川町駅間で運転が見合わされたが、同日午前11時25分に再開された。約9万5000人に影響が出た。
 また、同線に乗り入れている東京メトロ有楽町線、副都心線が最大20分遅れたほか、東急東横線や西武池袋線などにも遅れが出た。
(2014年1月29日14時01分  読売新聞)

人的被害がなかったのと、比較的早期に運転再開されたのが幸いですが(下手したら今日一日かかるのでないかと思いましたが、脱線とか架線損傷とかなかったんでしょうね)、事故原因は何ともお粗末です。

踏切で停まってしまった
  ↓
郵便出さないといけないのを思い出した
  ↓
Dレンジのまま降りた(パーキングブレーキはかけた?)
  ↓
クリープで車動き出して踏切内へ
  ↓
電車が来て衝突!

前にこのブログで取り上げた事故のように、慌てて戻って自分自身が巻き添えにならなかっただけマシですが、相手が電車ですから、与えた損害や社会への影響ははかりしれません。

踏切が上がるまで動けないとはいえ、道路上に居る車から離れ用事を済ませようという横着がまずは許せませんが、何とかこういうのを物理的に抑制する方法ないですかね。

Dレンジのままドアを開けると警告が発せられるとか、パーキングブレーキON/アクセルOFFの時はフットブレーキで自動的にアシストするとか、考えて欲しいです。

New_fuk

事故とは関係ないですが、福岡空港の国内線側誘導路複線化とそれに伴うターミナルビル改修の方針が明らかになりました。発着数については根本的には滑走路を増やさないと解決しませんが、プッシュバックやスポットインを待たされることも多々あるのが現状ですから、遅延の減少には結構役立つ改修かもしれません。

第2ターミナルの南半分と第1ターミナルを移設して、誘導路の用地を捻出するようです(第2ターミナル北側と第3ターミナルはそのまま)。現在のものを使う部分と新築部分の境目に、エプロンに突き出すように新しい展望デッキが作られる計画になりました。

「空港公園」として整備されるようですので、遊びに行くにも撮影にも向いた空間になることを期待します。

…それでも、改修中の運用が大変なことにならないか心配です

« JA23MCとJA08MCの、「金帯兄弟」を撮ってきた | トップページ | JA23MCを撮りに行ったら、スターフライヤーの新格納庫にJA07MCを確認 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

航空・鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東武東上線で、誤発進による踏切事故。防ぐ手立てはないのか:

« JA23MCとJA08MCの、「金帯兄弟」を撮ってきた | トップページ | JA23MCを撮りに行ったら、スターフライヤーの新格納庫にJA07MCを確認 »

無料ブログはココログ