« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月の14件の記事

2013年11月30日 (土)

今日の庭11/30と、小倉駅のイルミネーションを少し

寒くなってきました。当地ではしぐれる日が増えてきて、日本海側であることを思いしらされる時期になりました。

Img_1597

芝は伸びなくなり、スズメノカタビラなどの雑草が目立つようになりました。こいつらを放置してはいけません。

Img_1592

エンドウはこのくらいまで伸びて、暖かくなるのを待ちます。

Img_1596

ダイコンは収穫中。

Img_1594

ニンジンは何とか発芽はしたのですがあまり大きくならずこの有様。ホウレンソウも育たず残念な結果になりました。

Img_1584

さて、先ほど廊下を歩いていると、妙な虹模様に気づきました。

Img_1590

子供部屋から差しているので、入ってみてビックリ。

というか意外とキレイですよこれ。

Img_1588

光の元をたどると、子供がもらってきた球状のオブジェ。カットされた面が多数のプリズムのようになって、虹色の光点をたくさん作ったのですね。

Img_1591

子供を呼んでくると、こうなりました。

光が集中して火事になるようなオブジェじゃなくて良かったです。

Kimg1185

今年も、小倉駅や井筒屋~小倉城あたりのイルミネーションが始まりました。

Kimg1186

北九州市の環境マスコットである「ていたん」まで登場。

Irontree

先日から、製鉄所の煙突をライトアップした「北九州アイアンツリー」の点灯が始まっているのですが、知ってないと気づかないのではないかというくらい地味でちとガッカリ。

スマホのカメラだからという技術的問題(限界?)もあり、今回はこの程度。一度時間を作ってちゃんと撮ってみます。

2013年11月29日 (金)

12月8日から新大阪の15・16番線ホームが移設、という話題が何故か気になった

本日は話題のアイソン彗星が太陽に再接近する日だそうで。「蒸発して観測できなくなった」「イヤイヤ崩壊はしたけどまだ残っている」などと情報が入り乱れております。

NHKはISSから彗星の中継をする予定だった放送を差し替えるとか…

JR西日本から、「おおさか東線」乗り入れを見越したホーム増設・移設工事の進捗に関するリリースが出ました。

131128_00_shinosaka

図の下側に一つ新しいホーム(5番ホーム)が出来ていて、順次東海道線のホームを移し、1番ホームが「おおさか東線」用になるとか。貨物線を経由している特急(「はるか」など)はどのホームを使うのだろうとか疑問も残りますが、それはまだ先のこと。

今回の切り替えで、地味に便利になるのが、青で囲ってある渡り線が新設されること。現在、ラッシュ時以外は旅客の利便のため(特急以外)すべての下り列車が15・16番のりばに入線します。そして、新大阪~大阪は必然的に内側線を通ることになります。

そうなると、「各停が遅れたために新快速が発車できない」といった事態が発生しますので、今回挿入された渡り線で16番のりばから外側線に逃げることができるようになれば、影響範囲が小さくできます。今後の切り替えで、上り線も同様に変更されるのでしょう。

他にも、照明がLED化されて電気代35%ということもアナウンスされています。

今は出張のときくらいしか利用しませんが、私は新快速の走りを見て鉄ヲタ属性に目覚めたようなもの。このあたりの変化は気になります。

他に気になる駅の変化と言えば、新山口駅が新駅舎&連絡通路を工事中です。実家の近くで、未だに「小郡駅」のほうがしっくり来ますが、駅舎が変わると流石に小郡駅という雰囲気はなくなるでしょう。

山口市が定点観測している写真から。

201207

昨年7月。仮駅舎(左下の駅名看板のところ)の運用が始まった頃。

201210

昨年10月。旧駅舎を絶賛取り壊し中。

201302

今年2月。構内跨線橋への仮通路ができ、巨大クレーンが稼働中。

201304

今年4月。橋上化される新駅舎が姿を見せ始めてます。

201307

今年7月。新駅舎とホームへのエスカレーターなどの工事が進む。

201310

今年10月。新駅舎の外観は完成に近づき、足場とクレーンがなくなりました。

ホームの下関側に、荷物用の通路(エレベーター付き)が残されていますが、新駅舎はバリアフリー化されてエレベーターが出来るでしょうから、その後お役御免でしょうか。懐かしんで下さっているブログを発見したのでリンクしておきます。

Img1

山口市が公表している完成イメージの一部ですが、2層になってペデストリアンデッキができるんですか?続く先はバスターミナル?

出来上がりが楽しみなような怖いようなですが、駅前を歩く人の数は、この絵より相当少ないです。地元なのでそれは断言できます

2013年11月27日 (水)

北九州空港に、米軍の大型輸送機がやってきた(行けませんでしたが)

24日の日曜日、NASAとJAXAが共同開発した人工衛星(GPM主衛星)が北九州空港に婦負郡の大型輸送機で到着しました。

GPMってのはGPSの間違いじゃなくて、複数の衛星を組み合わせて、地球全体の雨の様子を高精度に観測する国際計画だそうです(詳しくはJAXAのこのページを)

残念ながら家族サービスの途中で見に行けませんでしたが、747より巨大な輸送機に、定温コンテナを積み込んでの輸送。しかも中継地のアンカレッジが悪天候で2日遅れたとか。

実物を見られなくて悔しいので、youtubeに公開された動画を貼っておきます。

ところで、先日到着したスターフライヤーの新車JA22MCについて、SFJのfacebookページにこのような思わせぶりな記載があります。

1年以上の開発期間をかけて出来上がってきたもので、迎える私たちも感慨ひとしおです。今度の飛行機の気になる中身は・・・

アンテナが多いのではないかというようなコメントもありましたが、真実は…

Ja22mc
(写真は上記のfacebookページから。ヒントになるものは写っていないように思いますが…)

#11/28追記:

本日よりJA22MCが営業運航に就くこと、新シートおよびAVOD(オンデマンド)を中心とした新IFEシステムが公開されました。(こちらをどうぞ)

2013年11月24日 (日)

GEnx装備のB787に積乱雲に近づいてはいけないという制限が

中国が尖閣諸島を含むように防空識別圏を設定したという件もモヤモヤした問題ですが、果たして設定した空域を監視しきれるのかという疑問も持たれているようで、不穏当を承知で書けば「やれるもんならやってみろ」という思いもあります。

衝突が起こらないことを望みますが…

さて、JALから「国際線の一部路線における機材変更について」というタイトルで、デリー線、シンガポール線からB787を外すことがアナウンスされました。

理由については報道では以下の通り。

日航 787型機の運航一部見合わせ

日本航空は海外の航空会社で起きたエンジントラブルを受け、同じタイプのエンジンを搭載するボーイング787型機の運航を一部の路線で見合わせると発表しました。積乱雲の近くを飛行すると、エンジンの出力が落ちる可能性があるためとしています。
日本航空によりますと、海外の航空会社が運航するボーイング747型機が積乱雲の付近を飛行中、エンジン出力が落ちるトラブルがあり、メーカーが調べたところ、吸い込んだ小さな氷の結晶がエンジン内部で固まったのが原因だと分かりました。
このため日本航空は、機種は異なるものの、同じタイプのエンジンを搭載するボーイング787型機について、一部の路線で運航を見合わせると発表しました。
これは、トラブルのあと、外の気温が極めて低い高度およそ9000メートル以上で飛行する場合、積乱雲からおよそ90キロの距離をとって飛行するよう、メーカーから求められたためです。
日本航空は、積乱雲が多く発生し、飛行コースが遠回りになることで到着が遅れる可能性が高い、成田とインドのデリーを結ぶ路線と、羽田や成田とシンガポールを結ぶ路線では、787型機の運航を見合わせ、ほかのエンジンを搭載した機体を運航することにしていて、欠航などの影響はないとしています。
また、全日空の787型機はエンジンが異なるため、影響はありません

ロールスロイス社のTrent1000を採用したANAには影響ないとの報道なので、GE社の最新鋭エンジンGEnxシリーズに思わぬ落とし穴があったということのようです。公式のリリースを見つけることが出来ませんでしたが、同じエンジンを積んだB787を採用している航空会社はJALだけではありませんから、機種変更や遅延が他社でも問題になる可能性があります。

今までにこういう制限を受ける例ってあったのでしょうか?

今後のメーカー側の対応も気になりますが、改良型のエンジンを早期に提供できなければ、シェアを大きく落とすことになってしまいますね。

Plane

上の話と関係ないですが、阿蘇に行ったら、ちょうど展望スペースに立ったタイミングで熊本空港に降りる飛行機を2便見ることが出来ました。結構近く見えますね

2013年11月22日 (金)

ボーイングのドリームリフターが間違った空港に着陸

昨夜、JA22MC到着の記事を書き終わった頃、このようなニュースに気づきました。(興味ある方は Dreamlifter Jabara で検索してみてください)

ドリームリフター、誤って1,860メートルの滑走路に着陸 数時間で離陸へ

ボーイングのドリームリフターが2013年11月21日、マッコーネル空軍基地に着陸するところ、6マイルから7マイルほど北のジェームズ・ジャバラ空港に着陸する珍事が発生しました。ジャバラ空港は1,860メートルですが、アメリカ連邦航空局(FAA)の担当者は気象条件など様々な条件はあるものの、「安全に離陸できる」と見通しを示しました。この機体は747-400LCFのうち、機体記号(レジ)「N780BA」で、Flightawareによるとジョン・F・ケネディを離陸し、マッコーネル空軍基地に向かっていたもの。現地のFAA担当者は、なぜジェネラル・アビエーションの空港に着陸したかはわからないとしていますが、安全に着陸でき、かつ安全に離陸できる見込みと「本当にラッキー」と話しています。現地のニュース報道によると、着陸時にパイロットはマッコーネル空軍基地に着陸したと思っていたようで、間違いに気づかなかった可能性があります。なお、「N780BA」は荷物を搭載したまま、離陸するようです。

その後の顛末は今朝知りましたが、twitterに流れていたニュースによれば、ボーイングは予定外の空港に降りたドリームリフターのために、トーイングカーを走らせて離陸準備をしたようです。

Tug

結果は、FAAも太鼓判を押したくらいですから、無事離陸し、既に本来の目的地へ着いています。

ドリームリフター、予定通りの空港に到着 短い滑走路も余裕で離陸

こちらの記事には離陸時の動画なども貼ってあります。

わりとあっさり離陸していますが、目的地が近く燃料が最小限で済むのが幸いしたか、あるいは積み荷が軽かったか。離陸中止した場合のマージンとかどのように計算したんでしょうね。

国内では一般向けニュースではほとんど報じられていませんが、飛行機好きの間では「ボーイングがやらかした」と話題になっておりました。

787の部材の輸送のために、中部国際空港(セントレア)にも定期的に飛来するドリームリフターですが、胴体を太くしてあるのでとにかくデカイ。こんなのが小さな空港に降りてきたらそりゃビックリしますよね。近くだったら野次馬になりに行きます

こちらにも一つyoutubeから動画を貼っておきます。

以前にも同様の騒ぎがあったようで、米軍の輸送機が犯人です。

こちらも動画を。

やっぱり「なんで?」ってところを考えてしまうんですが、この記事に位置関係をまとめてある画像がありました。

Jabara2

上が間違った空港、下が本来の目的地。敷地の大きさや滑走路の長さ、いずれもかなり異なります。間違える要素があったとすれば、滑走路方向がほぼ同じで、また一直線に近い位置関係にあったためか?

Jabara

こちらの記事のはもっと拡大されたもの。google mapの方位をいじっていなければ、滑走路の向きは似ている…

ビジュアルアプローチをしていて、手前に見えた滑走路に「つい魔が差して」降りてしまったのでしょうね。ILSをセットしていれば、違う滑走路に誘導されることはないでしょうから。

プロ中のプロと思われるこういう特殊輸送のクルーがこのようなことでは困るのですが、飛行機も積荷も無事だったようですからまぁよしとしますか…

2013年11月21日 (木)

スターフライヤー12号機(JA22MC)の北九州到着と、NCAの木曜日寄航の初日が重なった

今日はNCAが土曜日に加えて木曜日も寄航することになる初日。うまいこと仕事が定時に終わりそうな日と重なるので、仕事終わりに北九州空港に行ってみようと思っていました。

すると、ちょうどJA22MCのデリバリーフライトの到着日と重なったじゃないですか。着陸の時間は仕事中とはいえ、幸運を感じながら空港へ急ぎました。

Img_2650

空港島の道路をターミナル方向に回ってくると、スターフライヤー本社の建物と貨物施設の間から、0番スポットに駐まっているNCA機が見えました。

Img_2655

まずは、今日の昼過ぎにハンブルクから到着したばかりのJA22MCから。日は落ちて残照の中かろうじて撮影できる感じ。

Img_2659
Img_2660

尾翼のところのJA22MCのレジと、ノーズギアの蓋のところの'22'の数字を確認。

Img_2670

シャークレット付きのA320が降りてきました。撮った後でレジを確認するとJA21MC。飛んでいるところを撮る機会にようやく恵まれたのと、流し撮りがまずまず決まったのでラッキー。

Img_2674

暮れてきた中、B747のスポットへ向かいます。

Img_2677

積み込みが終わったところのようで、見ている間にカーゴドアが閉まりました。

そのうちB747-8Fに来て欲しいですね。

Img_2682

1番スポットのPBBと、その向こうにいるのがJA21MC。

Img_2687

展望デッキに移動してしばらくすると、NCA機が成田へ向けて出発していきました。

Img_2691

NCAの尾翼の真上あたりに見える点は、山口宇部への到着機。FR24で見えないので、ANAのB767でしょう(一つ前の写真にも写ってます)

Img_2709

タキシング開始。滑走路上はより暗いので省略。

Img_2726

JA21MCも羽田へ向かって出発。まだピカピカなので暗い中でも映えますね。

Img_2729

プッシュバック完了。

このあと、釜山行きのSFJ303も出発して、北九州空港にしては珍しく忙しい時間帯でした。

Img_2735

オマケその1:
出発ロビーで「北海道物産展」をやっていたので、思わず旭山動物園関連商品を手に取ってしまいました。24日までです。

Img_2653

オマケその2:
駐車場に'Link'のロゴの入った高所作業車が停まっていました。就航は来春予定ですが、間もなく初号機(JA01LK)がデリバリーされるはずです。北九州空港でも慣熟訓練や整備が行われると期待して良いのでしょうか。

2013年11月16日 (土)

やっぱり北九州~釜山便撤退なんですね

既に見込み報道がありましたが、残念な内容の発表が正式にありました。

スターフライヤー80人削減へ

 スターフライヤー(北九州市)が15日午後に発表する経営合理化計画の概要が明らかになった。子会社を含めた従業員約740人を来年度、80人程度削減するほか、北九州~韓国・釜山線の運航を来年3月29日で休止する。運用する機体は1機減らして9機に縮小。一連の合理化で、年間11億円超のコスト削減を見込んでいる。
 計画によると、削減する従業員約80人のうち30人は希望退職で募り、残りは定年退職や契約社員の契約期間終了などに伴う自然減で達成する。搭乗率が低迷している釜山線を休止することで、現在、エアバスA320型機(定員は144人か150人の2種類)を10機運用している体制を9機とし、維持費や機体整備費などを抑える。北九州空港での他社の運航支援などの受託業務の効率化も進める。

公式のリリースはこちら(pdf)

釜山便の休止(実質的には撤退)は数字的には仕方ないと思いますが、残念ですね。航空会社や空港の特色が一つ減ってしまうので。

12機体制がアナウンスされていた機材を9機まで減らすということは…

運航開始当初に導入した4機は、JA01MCに続いてリースバックの時期が来ると思いますので、予定通り退役でしょうか。そうなると、完成してデリバリー間近のJA22MCと、次のJA23MCまでの13機マイナスリースバックの4機で9機。こんな計算が成り立ちます。

来年頭にJA23MCが来たら、しばらく新造機は無しですかねぇ…

スタフラに補助金返還請求へ、福岡県や北九州市

 来年3月までで北九州−韓国・釜山線を休止する方針を打ち出しているスターフライヤー(北九州市)に対し、北九州市や福岡県などで構成する「北九州空港利用促進連絡会」は、これまでに支出した就航支援の補助金7650万円の返還を求める方針を固めた。同社の経営状況を踏まえ、返還期限などを検討する。(後略)

地元自治体から補助金が支払われていたということは知りませんでした。記事の会員専用部分なので引用してませんが、3年路線を維持しなければ返還という契約ですから当然の対応。SFJも返還費用込みで合理化計画のソロバンを弾いているものと思いますが、「つぶれたら困るから厳しい取り立てはないだろう」とか考えてませんよね?

なぐさめに、Youtubeにアップされていた、間もなくやってくるJA22MCの初飛行の動画を載せておきます

2013年11月11日 (月)

「予備機」を食いつぶして福岡~関西線を始めて良かったのでしょうか>スターフライヤー

昨日は羽田周辺の天候不良があり、周辺の空域は大混雑したようです。

かなりフローコントロールがかかったそうですが、それでも整理しきれず、深夜まで上空待機を命じられる便が生じていました。

88_1

そんななか、かなりレアな経路を辿ったのがSFJ88便。

高松上空、伊勢湾上空と2回待機を命じられた後…

88_2

向かったのは茨城上空から羽田に進入するルート。通常は北海道や東北からの便が辿る経路です。通常のコースはよほど混雑していたのでしょう。

所要時間は2時間40分。通常より1時間以上余分にかかっています。これを見越してかなり燃料積んで出発しましたか?>キャプテン

他にも、ホノルルからのハワイアン航空なども、北からのルートに振り向けられていました。

Delay

羽田→北九州の遅い便の運航情報を抜き出してみましたが、SFJ89, 91, 93, 95と、4便も日付を越えての北九州到着となりました。最終はかろうじて24時前に出発して、2時前の到着。スタッフもお客さんもお疲れ様でした。

そんな陰で、気になったのは今日の欠航情報

Fukkix

福岡~関西便4往復が全て欠航となってしまいました。

JA06MCが運用から離れているので、整備のために機材が足りないのは分かりますが、ここだけ集中的に欠航にしていいのかと少し疑問に思いました。もともと1機でこなしている運用ですから最も単純で楽ですけどね。
(その前は、北九州~羽田と福岡~関西を組み合わせて欠航というパターンもあり)

確か、JA20MCが導入されるとき、「これからは予備機が出来る」とアナウンスがあり、その後の機材導入とリースバックのスケジュールを見ても、予備機がある状態は維持されると思っていました。

ところが、予備機を駆り出す形で福岡~関西線が始まりました。JA21MC導入後は余裕ができるかと思ったら、JA22MC導入を待たずに前倒しでJA01MCをリースバック。ここへ来て機材繰り欠航が続いて目立ちますが、当然予測された状況だと思います。

体験登場会にまでお招きいただいたので辛口のことは言いたくありませんが、早くも福岡~関西線は諦めムードなのでしょうか?北九州~羽田線の欠航が出ないのは当地の人間にとっては喜ぶべきことなので、SFJの判断をどう評価すべきか迷います。

何パターンかあるのは、その日の予約状況次第なのだと思いますが、全便欠航は目立ちまっせ>スターフライヤー様

財務状態は厳しいでしょうが、欠航率の高さなどで信頼のおけない路線からは乗客が離れます。その点を配慮すべき規模になってきていると思います。

2013年11月 9日 (土)

スターフライヤー、羽田~福岡便でもANAとコードシェア開始

一昨日、朝日新聞にスターフライヤーの再建計画に関する記事が出ました。他社の報道は見つかりませんし、もちろん公式発表ではないので発表を待とうかと思っていましたが、タイトルの内容の発表もあったので触れておきます。

スタフラ、羽田―北九州・福岡を増便へ 関西便は縮小

  • 羽田~北九州、羽田~福岡は増便
  • 羽田~関西、関西~福岡は見直し
  • 北九州~釜山は「筆頭株主である全日空が廃止を求めるものの、スタフラは『企業や地域のシンボル』とこだわっており、存続の道を探る」(ここ引用)

といった内容。
ANAが筆頭株主という立場で書くと、

  • 羽田~関西は時間帯も、コードシェアしている席数の多さからしてもANAの補完の役割が大きい
  • 北九州~釜山は決して業績がいいとは言えない

こういう状況で羽田~関空の減便とか、釜山便の存続とか、なかなか気概がある方針を出すものだと感じました(あくまでも見込み報道ですから、蓋を開けてみないと分かりませんが)

そんな中、今日の発表

Ana_cs

来年2月1日から、羽田~福岡にもANAとのコードシェアが開始になります。

ANAはサービスアップをうたい、特設ページを作ってトップページにリンクを貼っています(さりげなくSFJの機体はシャークレット付きだ)。一方のSFJは、プレスリリースのページには載せていますが、ANA運航便にSFJ便名で乗れるわけではありませんから、旅客向けの案内ページには情報無し。(リリースのpdfファイルはこちら

羽田~新千歳の、ANA+ADOの便数には少し足りませんが、28往復というのはかなりの便数になります。

で、ここに最初に引用した記事の「SFJの羽田~福岡増便」がかかってくるわけですが、全体のパイ(旅客数)が増えないのであれば、SFJ運航便が増える→ANA運航便が減る→ANAは羽田発の他の空港行きに振り向ける、といった動きがあるかもしれません。

Jcsi

妄想はほどほどにして、具体案が発表されるまでもう少し待つことにしましょう。

2013年11月 7日 (木)

ブルートレイン廃止のニュースが巡った日。理由は老朽化?機関車?

来春就航のリンクの初号機に続き(こちらで後ろ姿の画像も見つけました)、スターフライヤーの新造機(12号機、シャークレット付き3機目;JA22MC)の画像も出てきました。

Ja22mc

ハンブルク空港のスポッティングサイトにピカピカのJA22MCの画像が載りました。

Ja22mc_tailD-AVVCというレジと、尾翼に貼られた小さなドイツの国旗。

前に見た仮のレジはF-から始まるもの(フランス)だったと思いますが、ドイツのハンブルク工場で製造した場合はドイツで登録して試験飛行をするんですな。

さて、少し前に河北新報に「あけぼの」廃止の記事が載ったことを書きましたが、今朝は各紙に「ブルートレイン廃止」の見出しが載りました。

ブルートレインを全面廃止へ…15年末で

 青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が、2015年度末までに全面廃止される方向で検討されていることが6日、JR関係者への取材で分かった。
 現在運行する「あけぼの」(上野-青森)は来春のダイヤ改正で姿を消し、「北斗星」(上野-札幌)は北海道新幹線の15年度末の開業に合わせて同年度中に廃止される見通し。戦後初の寝台特急「あさかぜ」が1956年に運行を始めて以来、半世紀以上列島を走ってきたブルトレの歴史は幕を閉じることになる。
 関係者によると、30年以上使用している客車24系の老朽化が進んでいることや、新幹線、航空機といった高速の交通機関との競争で乗客が著しく減少しており、存続が難しくなった。
 また北海道新幹線が運行する青函トンネルで、開業に向けて電気工事が始まると、新幹線と電圧が異なる北斗星の機関車では走行できなくなることも理由の一つ。乗客減で機関車を新造するコストに見合わないという。
 ブルトレ以外の寝台で、カシオペア(上野-札幌)やトワイライトエクスプレス(大阪-札幌)といった豪華列車、サンライズ出雲(東京-出雲市)、サンライズ瀬戸(東京-高松)は今後も運行を続ける。(共同)

「あけぼの」は先行報道のとおり来春で廃止。「北斗星」も北海道新幹線開業前には姿を消すようです。

少し腑に落ちないのは、現行の機関車では新幹線化された青函トンネルを通れないことが北斗星廃止の理由とされる点。

Eh800

この、EH800という機関車が、貨物列車用として開発されています(写真は東芝のリリースから)。東北の在来線の交流20,000Vだけでなく、新幹線の交流25,000Vにも対応しています。

機関車新造コストにも触れてあるので、ペイするならば、一部の旅客列車用に機関車を用意するかもしれません。それならば、この記事のようにカシオペアやトワイライトエクスプレスが存続する可能性も残ります。

Img_2773

JR各社(関連するのは北海道、東日本、西日本)が、新幹線開業後の青函トンネル輸送を「旅客は原則として新幹線」で合意している可能性もあります。その場合は北海道新幹線開業までに、北海道への夜行列車は全て廃止されるでしょう。カシオペア、トワイライトも廃止と書いている記事もありますので、この点は公式の発表を待ちたいと思います。

2013年11月 4日 (月)

小倉駅北口の高速バス(旧ツアーバス)用バス停が整備中。そしてリンクの初号機と思われる画像を発見

まだ暖かいと思っていましたが、ケヤキや桜の葉が舞い始め、秋が深まっていることを感じます。

Kimg1138

待ち時間が出来たので、小倉駅北側をグルッと回ってみました。

Kimg1137

変化があったといえば、以前の記事で、標示だけが立っていると書いた高速バス(旧ツアーバス)のバス停のところ。歩道が削られています。

「一般車駐停車禁止」ですからパトカーが狙っているのだろうと思ったら、この写真を撮った直後、前方の車のドライバーがパトカーから出てきました 駐禁だったのか、別の案件だったのか…

Kimg1139

降りてみるとやはり高速バス(旧ツアーバス)のバス停です。

照明か、屋根でも付くのかという、支柱の基礎部分の工事がしてあったので、さらにバス停と分かりやすくなることでしょう。

Kimg1140

向かい側の、リーガロイヤルの横には、会員制の「シティバイク」の貸し出し場があります。会員登録など詳しくはこちらから。

Kimg1141

時間があるので、駅前ロータリーを回りながら撮影。

Kimg1143

上二つは、北九州空港からの高速バスや、若松から来る北九州市営バスのバス停を、違う向きから撮ったもの。2枚目はスターフライヤーの広告に気づいたのでオマケです

空港から都市高経由で来る小倉駅直行便は、ここで降車のみ出来るようになっています。JRやモノレールに乗り換える人にとっては、南側に回る時間がもどかしいですもんね(乗車は直行も中谷経由も南側バスターミナルです)。

Kimg1144

新幹線口前を通り抜けて今度は西側から。

団体客用のバスプールですが、名門大洋フェリーへの送迎バスもここ集合と標示があります。

Kimg1146

バスプールの隣のバス停。主には市営バスの若松方面乗り場。

他には阪九フェリーの送迎バスもここ。知らなかったのは、日明の中央卸市場に行くバスが時間限定で出るんですな。

Kimg1148

残念に感じたのはこの掲示。

時刻表を見る限り、旧ツアーバスの連中にここを使わせてもキャパには問題ないんじゃないかと感じました。市も、歩道削る金をかけて新規にバス停を作るくらいなら、ここか、東側のバス停を使えるように調整すればいいと思うんですが。

バス停にも既得権があるんですかねぇ…

ちなみに、西鉄等が運行している高速バス(旧乗合バス)のバス停は南側(コレット前)ですので、利用される方はお間違えのないようにお願いします。

Ja01lk
Link Airs ATR 72-600 JA01LK cn 1120 / F-WWEI

最後に、ここから拾った画像を1枚。

JA01LKで検索してもなかなか情報が出てきませんでしたが、ようやく画像が出てきました。レジは試験飛行用と思われるF-WWEIですが、ロゴや日本の国旗を見ると、「リンク」用の機材で間違いないと思われます。引き渡しやフェリーはいつになるのでしょうか?

楽しみです。

が、やっぱりリンクはリンクのままいくんやな…

2013年11月 2日 (土)

スターフライヤー仙台へ。これで日本シリーズの応援に行けたら良かったですね

前の記事で書き忘れました。

Boarding

システムを供用する(SFJが間借りしている)ANAからも同様のアナウンスがありましたが、12月3日から、搭乗ゲートでの搭乗券発行がなくなり、保安検査場での発行に切り替わります。急な機材変更などで席が替わる場合はゲートでも発行されるらしいですが、見事なくらい単なるレシートになりますねぇ…

紙だけでなく、旅のあとに取っておこうという気持ちも限りなく薄くなりそうです

この連休は、SFJの北九州~仙台のチャーター便が初めて運航されます。

9406

行きのSFJ9406。(その前のSFJ302の経路が出ちゃってますが)

9407

帰りのSFJ9407(フェリー)はまもなく着陸です。

まぁツアーでしょうから、乗客はバスで移動して、今頃は今日の宿泊地に着いている頃と思いますが、タイミング的には仙台で日本シリーズの観戦が出来たら最高ですね。

北九州空港へのNCA寄航は11月21日から週2便に増強

昨日はスターフライヤーの決算の数字に動揺してしまいましたが、地元北九州空港にとっては少しうれしいニュースも発表されました。

日本貨物航空(NCA)の台北~北九州~成田便の設定が発表されました。11月21日から毎週木曜日。便名はKZ842。同社のリリースには、「成田で同日接続してアジア・欧米へ」とありますので、北九州地域を初めとする九州からの輸出需要が順調ということでしょうか。

Img_2180

北九州の発着時刻は以下のようになります。

木曜日 KZ842 台北  ⇒  北九州 16:45 着/18:15 発 ⇒ 成田
土曜日 KZ814 ソウル ⇒ 北九州 15:30 着/17:30 発 ⇒ 成田

機材は土曜日のKZ814と同じくB747-400F。NCAには747-8Fの新造機がデリバリーされたようですし、いつかは-8Fが来て欲しいなぁ

Img_1734

当地の話題としては、新日鉄住金(旧住金)の製鉄所の煙突が「北九州アイアンツリー」として11月23日からライトアップされることが決まりました。東京スカイツリーをパクったリスペクトしたネーミングですね。

Img_1761
Img_2015

最初の写真は、小倉駅北側のペデストリアンデッキから撮ったもの。下の2枚は、藍島行きの船上から撮ったものです。ライトアップが始まったら撮影にチャレンジしてみよう。

最後は、当地とは無関係ですが、なくなりゆくブルートレインの話。

寝台特急「あけぼの」廃止へ JR東、本年度限

 羽越線や奥羽線などを通り上野-青森駅間を1日1往復走るJR東日本の寝台特急「あけぼの」が、本年度で廃止される見通しとなったことが1日、鉄道関係者への取材で分かった。乗客の減少や車両の老朽化などが原因。東北を起点に運行する寝台特急が全て姿を消すことになる。
 あけぼのは1970年に運行を開始。酒田駅や秋田駅などを経由し、上野-青森駅間(772.6キロ)を約12時間半かけて結ぶ。(中略)
 山形、秋田両新幹線の開業で東北と首都圏を往復する環境が大きく変わったことや、70~80年に量産された使用客車24系の老朽化が激しいことを理由に、東北新幹線が全線開業した2010年ごろから廃止が本格検討されていた。
 一方で、秋田、山形両県などの新幹線の通らない日本海沿岸地域の駅からは、首都圏への唯一の直通列車として根強い利用がある。(後略)

さっき検索した限りでは、地元紙の河北新報のスクープのようです。「日本海」が廃止され、「あけぼの」も廃止というのは世の流れとは思います。しかし、新幹線が理由には出されますが、日本海側で新幹線があるのは新潟・秋田・青森というピンポイントだけです。東京への直行便がなくなる地域にとっては寂しいでしょうね。

この切符が来年3月末まで発売され、5月まで使えるから、来春のダイヤ改正での「あけぼの」廃止はない、と予測する方もあるようですが、どうなるでしょうか?

2013年11月 1日 (金)

11月になりましたが… スターフライヤーの決算で厳しい数字が出ました

昨日はハロウィーン。個人的には正直どうでもいいのですが、ルフトハンザがtwitterにアップしていた画像を見るとグラッと来ます。

Lh

もともとあった「子供が連れているぬいぐるみに特別搭乗券を発行する」という取り組みも素晴らしいと思うのですが、それの限定版というのがまたいい。クリスマス版とかもあるのでしょうね。
(フォーマットがホンモノっぽいのですが、名前とか便名とか入れて渡してもらえるのでしょうか?)

国内でもこういう取り組みはあって、以前新幹線に乗ったときに、切符を持たない(必要としない)子供にと「こどもきっぷ」をいただいたことがあります。こんな時のネタのために取って(撮って)おかなかったのが悔やまれます

さて、今日から11月。

年賀ハガキが発売になり、ハロウィーンが終わってクリスマス商戦に移ってきますから、イヤでも年末を意識させられます。

来年かぁ… あまり考えたくないなぁ…

今日の話題を見ていると、JR西日本発行のICカード「ICOCA」が誕生10年だとか。大阪では初代CMキャラクターであった仲間由紀恵を招いてセレモニーがあったとか。

Kimg1127

今でも妻の財布に入っている記念ICOCA。当時2歳の幼子を連れて、初日に買いに行ったのを覚えています。最近こっちでも使えるようになったので復権していますが、福岡の地下鉄でチャージしようとして自販機から拒否されました(改札で駅員さんにチャージしてもらって、改札は通れました)。微妙に仕様が変わっているのでしょうか。

最後に、チト心配な話題。

スターフライヤーの第2四半期の決算と、それを受けて今期の業績予想の見直しが発表されました。いずれも大幅赤字の厳しい数字です。

Img_9153

要因はリリースに色々と分析してありますが、対策として不採算路線の撤退に踏み込まざるを得ない状況のようです。

搭乗率が決して良いとは言えない北九州~釜山便の撤退?
この間始めた福岡~関西便を早々にやめる?
福岡~羽田便もANAとコードシェアする?
グアム便とかもうない?

サービスは「日本版顧客満足度指数調査」で業界1位を5年連続で獲得していますから、需要のあるところに集中して難局を乗り切っていただきたいと思います。乗ってあげることが一番の応援ですが、当面は予定がないという…

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

無料ブログはココログ