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2013年11月 9日 (土)

スターフライヤー、羽田~福岡便でもANAとコードシェア開始

一昨日、朝日新聞にスターフライヤーの再建計画に関する記事が出ました。他社の報道は見つかりませんし、もちろん公式発表ではないので発表を待とうかと思っていましたが、タイトルの内容の発表もあったので触れておきます。

スタフラ、羽田―北九州・福岡を増便へ 関西便は縮小

  • 羽田~北九州、羽田~福岡は増便
  • 羽田~関西、関西~福岡は見直し
  • 北九州~釜山は「筆頭株主である全日空が廃止を求めるものの、スタフラは『企業や地域のシンボル』とこだわっており、存続の道を探る」(ここ引用)

といった内容。
ANAが筆頭株主という立場で書くと、

  • 羽田~関西は時間帯も、コードシェアしている席数の多さからしてもANAの補完の役割が大きい
  • 北九州~釜山は決して業績がいいとは言えない

こういう状況で羽田~関空の減便とか、釜山便の存続とか、なかなか気概がある方針を出すものだと感じました(あくまでも見込み報道ですから、蓋を開けてみないと分かりませんが)

そんな中、今日の発表

Ana_cs

来年2月1日から、羽田~福岡にもANAとのコードシェアが開始になります。

ANAはサービスアップをうたい、特設ページを作ってトップページにリンクを貼っています(さりげなくSFJの機体はシャークレット付きだ)。一方のSFJは、プレスリリースのページには載せていますが、ANA運航便にSFJ便名で乗れるわけではありませんから、旅客向けの案内ページには情報無し。(リリースのpdfファイルはこちら

羽田~新千歳の、ANA+ADOの便数には少し足りませんが、28往復というのはかなりの便数になります。

で、ここに最初に引用した記事の「SFJの羽田~福岡増便」がかかってくるわけですが、全体のパイ(旅客数)が増えないのであれば、SFJ運航便が増える→ANA運航便が減る→ANAは羽田発の他の空港行きに振り向ける、といった動きがあるかもしれません。

Jcsi

妄想はほどほどにして、具体案が発表されるまでもう少し待つことにしましょう。

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