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2013年9月の22件の記事

2013年9月30日 (月)

小倉北区の離島、藍島の猫と戯れてきた(下)

千畳敷で昼食後、船着き場のほうへ元来た道を戻ります。

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行きには気づかなかったところに猫の群れ

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やたらと寄ってくることはなく、マイペース。

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先ほどの「猫ヶ辻」まで戻り、トンネルを抜けて藍島小学校のあるほうへ。

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モフモフしたくなる住人が現れた

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近寄りがたい雰囲気の方も。

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こういう掲示も。

野良猫とか野生動物への餌付けは常にトラブルの種ですね。こちらも、いくら猫たちがフレンドリーといっても、民家の軒先であることを忘れてはいけません。現地の方の迷惑を顧みないとおかしなことになります。

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ま、そういうこちらの懸念は猫たちには関係ないようですが…

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眼が開いたばかりじゃないかというくらい小さな子猫がいました。母親の姿が見当たらないのが気になりましたが、帰りの船の時間が近づいてきたので立ち去りました。

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出港を待つ「こくら丸」

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台風が遠ざかり風が弱まったのか、帰りは波しぶきを浴びることもなく快適な船旅(行きは向かい風、帰りは追い風という違いも影響したか)

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馬島の港では、家族と一緒に猫も見送りに来ていました(一匹は首輪をしていたので飼い猫っぽいです)

お弁当とか用意していけば、猫と戯れながらのんびり過ごせる藍島でした。

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今日でANAのピカチュウジャンボ(JA8957)が退役。

以前撮った写真を探したら、浮島公園から撮影した、D滑走路で出発待ちのJA8963(元マリンジャンボ、退役済み)とC滑走路へ進入するJA8957の写真が出てきました。

2013年9月29日 (日)

小倉北区の離島、藍島の猫と戯れてきた(中)

船着き場のところから散策を始めます。

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船の待合室近くにいた黒猫二匹。こっち見てる姿を撮ろうかと思ったらズンズンと近寄って来ます。AFはONE SHOTでなくSERVOに変えないとダメなのか

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よそ者に猫がついてくる不思議な感覚。

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子供達が猫とふれあっているところをなるべく自然な感じに撮ろうと、わざわざ遠くまで回り込んだのに、オイオイ、こっちに来ますか君たち。

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集落の中に少し入ると、たくさん猫が集まる一角が…

勝手に「猫ヶ辻」と名付けさせていただきましたが、帰り道に通ったときはほとんどいませんでした。この写真の時は日陰、昼下がりには日が差していたので、日当たりに合わせて移動したのかもしれません。

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猫じゃらし(自作)に反応するので子供達大喜び。

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こちらは塀の上から高見の見物。

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一度集落を離れて、島の北側にある「千畳敷」を目指します。

ちゃんと携帯の基地局があることに感心。(我が家やはau)

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街灯はLEDになってるじゃないですか特別な理由はないと思いますが、街中と比較するとメンテナンスも難しいですから、こういうところこそ早めにLED化してメンテフリーに近づけるのは悪くない選択です。

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千畳敷へ向かう道を一度離れて、集落へ。
ここでは子猫も見つけました。

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千畳敷に到着。晴れているけど風は強い。

目の前の貝島には、大潮の干潮の時には歩いてわたれるそう。なんの目的か分かりませんが小屋?家?が建っています。

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石油備蓄基地のある白島を望む。

千畳敷の地形は、若松の岩屋海岸で見られるものと同じですね。

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水切り、上手くできるかな?

風に飛ばされぬように注意しながら弁当を広げました。

話変わって、スターフライヤーから1号機(JA01MC)の退役(リースバック)に関するスケジュールが公開されました。公式ページには載っていませんがfacebookページで紹介されました(11号機到着のことは載ってないんだよな…)。記事なっているのはこちら

現役で運航中の機材のリプレイスでセレモニーというのは珍しいと思いますが、設立当初から頑張ってくれた機材とのことで特別な思いがあるのでしょう。10月3日です。

一方の11号機(JA21MC)は27日の夜に北九州~羽田1往復からお仕事を開始。昨日も今日も、福岡ステイ、羽田ステイと外泊続きで、いきなり本格投入です。

2013年9月28日 (土)

小倉北区の離島、藍島の猫と戯れてきた(上)

最近、「住民の数より猫の数が多い」などと紹介され、釣り客だけでなく猫を見るために訪れる人が増えていると聞く藍島(あいのしま)

藍島は小倉北区に属しており、小倉~馬島~藍島と結ぶ連絡船に乗って35分で到着します。連絡線は日に3便運航されています。

連絡船は平日と土日で時刻が異なるので、お出かけの方は事前に確認してください。また、藍島には基本飲食施設はありませんので、準備をお忘れなく。民宿はあるようです。

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小倉駅北側ペデストリアンデッキの案内板。
砂津川の河口のところに連絡船乗り場があります。

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AIMの隣の通路を東へ。各自リュックに弁当を装備。

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ペデストリアンデッキを降りて少し歩くと、「こくら丸」が待っています。車も乗れるフェリーではなく、人とちょっとした荷物が乗るだけです。

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午前9時に出港。

以前紹介した、「新砂津大橋」の工事現場が見えます。橋脚は完成しているようなので、橋桁を持ってきて据え付けるのを待っている状態か。

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新しいサッカースタジアムの建設予定地を横目に見ながら港を出て行きます。まだ工事が始まる気配はありません。建設予定地などについてはこちらを。

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新日鉄住金(旧住金)の製鉄所が間近に見えます。
工場萌えの方にもお勧めの航路です。

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関門航路を東へ向かうコンテナ船。
もっと大きな船とすれ違う可能性もあります。

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風があるので上は濡れますよ。との警告を無視して、2階で潮風を受けていたのですが、次第に波を切るときのしぶきが強くなってきました。馬島に着く前に慌てて1階の船室に潜り込みました。

遅れて降りてきた人には、まともに波をかぶったのか、びしょ濡れの女の子の姿もありました。楽しそうでしたけど

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馬島に寄航。小さな浮き桟橋があります。

こちらの人口は藍島の約300人に対して、40人ほどだそう。降りていく釣り客、里帰りとおぼしき親子連れの姿も。

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馬島~藍島間で船室から。ガラスが波に洗われて何も見えなくなること数度。

そう、この日は台風18号が京都などで水害を引き起こし、新幹線、空の便にも大きな影響の出た日。こちらは晴れているものの北風が強めで、それなりに海は荒れておりました。

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なんとか船酔いになるものもおらず、藍島に到着。港の向こうに見えるのは若松の埋め立て地。

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港に着いて目につくのが、ナンバーのない車やバイク。また、バイクに乗っている住民はほとんどヘルメットをしていません。原付2人乗りも当たり前。北九州市から出ていないはずですが、異世界に紛れ込んだような感覚に陥ります。

島内は道路交通法の適用を受けないのか?車検も無視していいのか?事故が起こったときの処理はどうするのか(保険とか)?といった疑問が湧きますが、離島故の事情があるのでしょう。フェリーがないので外部から車は来ませんしね。

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港には早速人なつこい猫がおりました。

2013年9月26日 (木)

「誤発進抑制制御機能」を強化して欲しくなる事故がありました

先日、職場近くでいたましい事故がありました。

高齢男性が運転席に乗り込もうとしたところで車が急発進し、男性は近くの駐車場の柱にぶつかってほぼ即死。警察発表によると、車はパーキングブレーキがかかった状態で、シフトレバーは「D」レンジに入っていたとのことです。「D」のままパーキングブレーキのみで止まった状態で運転席を離れ、戻ろうとしたときにアクセルを踏み込んでしまったと考えられます。

「D」のままなのを失念して運転席を離れ、運転席を離れた後で車が動き出したのに気づき、慌てて戻ってブレーキを踏もうとしてアクセルに触れてしまった、というような展開でしょうか?

不幸中の幸いで人的被害はドライバー1人だけでしたが、現場は歩行者が巻き込まれた可能性も十分ある場所です。

この事故を思い出して、最近よく宣伝されている「誤発進抑制制御機能」で防げたのだろうかという点が気になりました。

まずは、「スマートアシスト」としてCMしているダイハツの情報(公式ページは車種の広告メインだったので、他の記事へのリンクを貼っておきます)

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フロントグリルに内蔵したレーダーで前方の障害物を検知し、近くに壁などがある場合にはアクセルを強く踏み込んでもエンジン出力を抑える、という仕組みです。

ブレーキをかけるわけではないので、車止めがない場合や低い場合には進みますよ、ガラス壁はレーダーが捉えられないことがあるのでコンビニなどは注意、といった記載があります。

次はスバルのアイサイト(EyeSight)の解説ページから。

Radar2

向こうが落ちてる崖の場合には無効。
踏切内で止まってしまった場合、遮断棒を対象物と認識してしまい脱出出来ないことがある。

といったちょっと怖い注意も。前者は仕組み上仕方ない。後者の場合はアクセルを踏み続けるか、一度アクセルを離して誤発進抑制を解除しろと書いてあります。

あくまでも、「R」のつもりが「D」に入れてしまった場合とか、障害物を失念した場合の急発進を防ぐ機能なので、最初に挙げた事故は防げませんね。

エンジンをかけるときに「P」か「N」レンジでないとダメとか、「P」から動かすときにはブレーキ踏んでないとダメ、というようなロック機能は以前からありますが、一歩踏み込んでパーキングブレーキONの場合にはエンジン出力を抑制する、フットブレーキを踏み込んだ状態に維持する、といった仕組みが必要なのかもしれません。あるいはドアが開いていたらアクセルを抑制するとか…

パーキングブレーキとアクセル抑制が連動すると困る可能性があるのは坂道発進ですが、AT車ではもともとあまり苦になりませんし、最近多い、左足で踏むペダルは坂道発進に活用することを想定しているとは思えません。「ヒルスタートアシスト」と合わせて装備すれば実用上は問題ないでしょう。

安全装置にがんじがらめにされると、逆に「なんで動かない」が増えて困ることもありそうですが、高齢者ドライバーが増えた昨今、不幸な事故を減らす工夫は増やして欲しいと思います。

2013年9月24日 (火)

「アンダーパス」に冠水警告が増えていました

買い物のついでなどあり日中町歩き

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小倉駅西側「みかげ通り」にある「浅野アンダーパス」にこのような警告表示が増えていました。ごく最近ではなさそうだけどいつ頃出来た?

通勤で通るんだけど気にしてなかったなぁ

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北側から見ると、二重に同じ看板が設置されています。

ここ数年、ゲリラ豪雨でアンダーパスの冠水、それによる車の立ち往生などの事故が毎年のように発生しており、北九州市でもアンダーパスの冠水対策のページを作って注意を呼びかけています。

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最近こんな命名がされた、紫川東岸の通りにある「船頭町アンダーパス」は、同じような黄色い背景に、青字で注意を促す看板になっていました。最近できたところで、まだ冠水の実績(笑)がないのでしょう

停まることがないので写真が撮れませんが、モノレールと日豊線の下にある「城野アンダーパス」には、冠水に注意せよと言う路面標示がつい先日増えました。注意喚起はいいのですが、アンダーパスの一番深いところにあるので、ヤバイときには真っ先に見えなくなると思うのです

小倉駅からはちょっと離れますが、ようやく道路工事が進み始めた場所があったのでレポート。

北から行くと、大手町・木町と通って3号線・日豊線・都市高速を越え、蒲生・長行まで伸びる道です。熊谷のところで新しい道が出来たものの、八幡方面へ向かう道との交差点での混雑が全く解消されずイライラしておりました。

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現時点でgoogle mapで確認できる現地の航空写真。

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黄色い〇の左上のところの交差点。まっすぐ行くと大手町方面。元々左に折れて八幡方面へ行く車が多いところに、拡幅も無しに別の道が付いたもんだからむしろ渋滞が酷くなりました。

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上の交差点に停まったときに右を見ると未だに壁が…

航空写真でも○のところだけ森林が残っているのが分かります。

混む原因と分かっているでしょうに、ここだけ山が残っています。土地収用が済んでいなかったのでしょうか?

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手前(地図の下側)から撮った写真。木が伐採されたのに気づいて、渋滞で停まったときに車内から撮りました。おそらく近いうちに切り通しを広げる工事が本格的に始まると思います。

2013年9月23日 (月)

JR北海道は安全の基本を忘れてしまったのか?

繰り返し報じられているJR北海道のトラブル。

特急車両のトラブルが出始めた頃は「高速、長距離走行で酷使しているし、こういうこともあるか」という程度の認識だったのですが、今回の脱線事故でかなり根深い問題があることが明らかになりました。

JR北海道、レール補修せず放置97か所に

 JR北海道は22日、北海道七飯町のJR函館線大沼駅で19日に起きた貨物列車(18両編成)の脱線事故後に進めた調査で、レールの幅や高低差が基準を超えていて補修が必要にもかかわらず、放置していた線路の不具合が新たに88か所で確認されたと発表した。(中略)
 21日に判明した9か所の不具合は、いずれもレール幅の広がりが、同社の内規で定める基準値(カーブで19ミリ、直線で14ミリ)を超えたケースだったが、新たに見つかった88か所の中には、左右のレールの高さが違ったり、レールが波打つようにしてゆがんでいたりしたケースもあった。
 内規では、レールの異常が基準値を超えた場合、15日以内に補修を行う決まりになっているが、いずれも放置されていた。補修担当者は社内調査で、「基準値超えを把握していたが、その後に失念した」「本線の補修を優先し、副本線を後回しにしてしまった」などと釈明している。
 同社は20~22日、97か所の不具合について、レールの位置を修正して固定し直す補修を終えた
(2013年9月22日23時24分  読売新聞)

最初97ヶ所と聞いたときは、「軽微な異常だが今のところは規定内で、いずれ補修を要する場所」の数だと思いましたよ。規定を越えた箇所の数と知って目が飛び出しそうになりました。

車両の保守も大切ですが、それを走らせるレールの保守がしっかりしていることが鉄道の保安の基本と思っていました。愚直に保線を行う姿勢が鉄道マンの誇りの一つではないかと。

記事をまとめると、内規で15日以内に補修を行うことになっているレールの異常が放置されていたのが97ヶ所。しかしそれらに対しては問題が表面化してから2-3日で補修を終えたと。

補修が追いつかない程のレールの異常が次々と発生していたのではなく、何らかの理由(原因)があって、補修に取りかかるのを延ばしていた(控えていた)としか考えられません。

予算の都合で保線に人や物資を投入できない?
異常箇所が多いと上から良く言われないために、ついつい報告が遅らせたり数を誤魔化すようになっていた?
何となく「このくらいは大丈夫」という、規定値を無視する雰囲気が現場にあった?

車両トラブルのほうも同じような背景があったとしたら…

安全第一である鉄道会社としては基本的なところで拙すぎます。原因を精査してJR北海道に改善を求めるのは当然ですが、同業他社や異業種の業務改善の参考になるように、精査した内容を明らかにして欲しいと思います。

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芝刈りを終えた後の芝生に走る白い線。

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知らぬ間に芝の間にオリーブの根っこが伸びてきいて、一部芝刈り機で傷を付けてしまいました。踏むと確かに固い感触があるんですよね。

切るわけにもいかないし、どうしたものかな…

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どうしたものか?をもう一つ。

カボスについたアゲハの幼虫が順調に大きくなってしまいました。おそらくは4齢か。

2013年9月22日 (日)

鷹の爪の劇場版を見てきました

まさか鷹の爪の劇場版を映画館に見に行くことになるとは…

子供達がグアムに行くスターフライヤー(SFJ)の機内ビデオで鷹の爪に興味を持ち、続いて体験搭乗会の時の機内誌には劇場版の告知が…

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で、行ってきました。鷹の爪が登場する「自虐カレンダー」でも有名な島根県をPRする号外のおまけ付き。

SFJは機内ビデオで鷹の爪を上映しているほか、以前紹介したように「鷹の爪JET」として機内で試写会をしてしまおうといったかたちでもコラボしています。

本編が始まり、まず安全ビデオ

もちろん冗談ですが、「シートベルトを真面目に探さないように」「ライフジャケットは座席の下に… あるわけないだろ」といったノリツッコミが軽快です。

モロにSFJが登場するわけではないですが、安全ビデオに忍者を使うSFJを参考にしたのかなぁ、とか、CA風の衣装で登場する吉田くんが黒い服に白スカーフだなぁとか、SFJテイストを勝手に感じておりました。

ここで、「プロダクトプレイスメント」という手法の紹介があります。元々はPRしたい商品を主役が使ったり(有名どころではボンドカー)、ロゴが見えるように置いて画面に登場させたり、といった手法ですが、この作品ではモロに「予算獲得のために」と称してロゴを表示したり、企業のキャラクターが本編中に登場したりします。

SFJはロゴがちょっとと、東京のシーンで上空を飛んでいたり、といった露出でした。

扱いの大きさで出した金額の大きさの違いが分かります。大人ですから

副題の「美しきエリエール消臭プラス」も一種のネーミングライツですが、本編中でその消臭力を活かした場面がちゃんと用意してあります。ちょっと無理矢理ですけど

領土問題など微妙な大人の事情も織り交ぜてあって、大人も楽しめる内容でした。というか、大人向けですね。「最高に残虐な刑」がメールやHDDの内容を晒すこと、とか子供には分かるまい。あえて子供向けなところを挙げると「う〇こ」連呼するシーンか。うちの子も前の子供連れも終わった後話題にしていました

文字ばかりになってしまったので写真を追加。

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先に紹介した、新鋭のJA21MC。

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こちらはJA03MC。

良く釜山便に入っているJA08MCにしたは、お肌の状態が今イチだと思ったら、3号機でした。新品のピカピカと比較すると差があるのは否めません。

2013年9月21日 (土)

スターフライヤーの11号機(JA21MC)がデリバリー

昨日20日、いつものようにドバイ、バンコク経由でSFJの「新車」11号機が北九州空港へ到着しました。レジ番はJA21MC。シャークレット付きです。

昨日は平日ですので例によって撮りに行けず、本日午前中にちょっと仕事をしたあとで空港へ。

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エプロンの端っこ(6番スポットか)に駐まっていました。ドアが開いており、なにやら作業中ですが人の気配はせず…

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ちょっと引くと、一人ぼっちで寂しげな感じに

エプロンと緑地帯の間にフェンスが設置されていましたが、スポット増設のため?単に草刈りとかそういうこと?

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4番スポットには釜山から戻ってきたJA03MCが駐機中。人の動きがあるので調べると、ちょうど韓国は務安(なんて読むのでしょう?)行きのチャーター便が出る時刻。

現在JA04MCがマニラで整備中であり、今回のチャーター便は釜山往復の合間を使って運航されました。

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行ってらっしゃい

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R/W18から離陸後、左に270度旋回して空港上空を西向きに越えていきます。

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続いて、羽田から到着したSFJ77便(JA05MC)

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その後、エプロン南側にお邪魔しました。

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JA21MCのレジとシャークレットをどうぞ。

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格納庫工事は現在こんな感じです。

2013年9月19日 (木)

中秋の名月を撮り比べ

今日は中秋の名月。

全国各地に被害をもたらした台風18号ですが、台風が過ぎた後一気に秋空になりました。今年は全国的にお月見が楽しめたことと思います。

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月が綺麗だと時々カメラを向けるのですが、今日は我が家にある2本の望遠レンズで撮り比べてみました。

左がCANON EF70-300mm F4-5.6L IS USM
右がSIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM
ボディはいずれもCANON EOS 60D

最望遠で撮ったので、400mm(35mmフィルム換算640mm)のほうがそのぶん大きく写ります。

これをピクセル等倍で切り出したのが下の画像。

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CANON EF70-300mm F4-5.6L IS USM

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SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

絞りF8で揃えて撮影しました。最初の写真のように縮小すると、大きく写っているSIGMAの400mmのほうが綺麗に見えますが、pixel by pixelでみると、やっぱりLレンズのほうがシャープに感じますね。

スターフライヤーの11号機(シャークレット付き2機目)のJA21MCは、引き渡しが済んだようです。さて、いつフェリーされてくるのか。

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SFJのfacebookページにこんな写真が載りましたが、ここに1機加わると、さすがにスポットが足りないですね。今も0番スポットで前後に並べて駐めたりしてやりくりしているようですが。

2013年9月18日 (水)

体験搭乗会、千歳チャーターほか、この週末のスターフライヤーの動き

先週末のスターフライヤー(SFJ)。先日レポートさせていただいた体験搭乗会の他にも北九州~千歳のチャーター便があったり、台風で運休があったり、いろいろと動きのあった週末でした。

まずは14日。福岡発の体験搭乗会のあった日。

自分の乗る体験搭乗会の機材は新鋭のJA20MCかなぁと期待しながらFR24を確認すると、JA20MCはSFJ301-302の釜山便に充当中。別の機材かとガッカリしていると、見慣れないSFJ9408という便がJA01MCで運行されていることに気づきました。こちらを確認すると3連休を利用して計画されていた千歳チャーター。

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結局この日は、午前中の釜山往復の後、JA20MCは福岡にフェリーされて体験搭乗会へ。千歳往復の後、JA01MCが夜の釜山往復にあてられていました。

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福岡発の体験搭乗会は、前の記事にも書きましたが大分~高知~鹿児島経由。使用滑走路が変わったとかで、壱岐で一周ホールドしたのがオマケ。SFJ9409は千歳から戻ってきた便です。

続いて15日。

関空発の体験搭乗会にもJA20MCが充当。

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コースはこんな感じ。

14時頃、我が家の上空を飛んでいったSFJ機があったので、調べると釜山往復→福岡にフェリー→SFJ50便という運用。前便が遅れていたので慌てて北九州から送り込んだのでしょうか?

一方でSFJ46便で福岡に着いた機材が北九州にフェリーされていました。これが戻ってきたのも偶然目撃。

連休最終日の16日は、ニュースで大きく報じられていましたが、台風の影響で羽田他多くの空港で発着が出来ず欠航が多発。SFJも早朝の北九州発、羽田発のみ運航されてその後は午後まで運休。

千歳チャーターがこの日も運行されましたが、台風の影響は幸いなし。(帰りの便が少し遅れたようですが)

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14日の体験搭乗会の帰り、博多駅で500系こだまに乗り込んだら、向かいに停まっていたのぞみが「N700A」でした。N700系に付加機能を施した「新世代」ですが、まだ東海道新幹線の中だけでの運用と誤解していました。ちょっとビックリ。

一度見ると、今日までの通勤途中などで2回もN700Aを見てしまったりするものです。そのうちに乗る機会もあるかな。

2013年9月15日 (日)

庭の小さないのちを撮りながら、「福島原発はコントロールされているのか」という問題を考えた

連休の中日。

昨日と比べるとどんよりして風がありますが、当地は台風の影響は受けにくい方角にあるため、大荒れにはなっていません。東京が影響を受けるので、テレビは賑わしいですな。

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暑さがピークを過ぎ、カボスが再び枝を伸ばし始めたと思ったら、アゲハさんも寄ってきたようです。上が一齢で下が二齢幼虫か。まだ大きい奴はいません。

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卵もいくつか。ピントのあっている黒いやつが孵化間近、黄色いのは産みたてあるいはちゃんと成長していないものと思われます。

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ついでにアリンコもパチリ。

こういう極小の生き物を撮っていると、EF100mm F2.8L macro ISが欲しくなりますね。手元にあるSIGMAの17-70mm macroでもそこそこは撮れるのですが、便利ズームの付加機能というところはやはり越えられないわけで、こういう限界の局面ではシャープさに不満が…

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犯人を撮り忘れましたが、このカボス、このあいだカミキリムシに皮を剥がれた(かじられた)んです。左の枝は全周性に皮がなくなってしまい、徐々に枯れてしまいました。中学校の頃に勉強した「道管」「師管」の配置を思い出します。道管が残っていても、師管が全滅したらアカンのやなと。

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下のほうもかじられましたが、こっちは半周くらい。なんとか全体が枯れる事態にならずに済んでいます。

オリンピック招致で安倍総理が「福島原発の事故後の状況はコントロールされている」と演説したことがその後の原発事故を取り巻く状況に影響を与えています。

東電側が「コントロールされてない」と言ったのを躍起になって打ち消そうとする自民政権側、民主党もそこを突きたいけど、震災発生時の政権担当者であったこともあり返り血は浴びたくない。足がすくんでいます。

私は、福島の原発事故は、全体像としては東京での五輪開催に影響を与えるものではないと考えています。しかし、局所的には完全に制圧できていないこともあると言わざるをえません。報道されている汚染水問題を見るだけでも、当面「モグラたたき」のような対応しか出来なさそうなところがもどかしいです。

この記事にまとめられている米国専門家の発言は共感出来るものですので引用します。

  • 水管理の問題は福島第1の大きな課題。スリーマイル島より大きな課題となっている
  • 東電は一般の人々、世界に対してコミュニケーションを改善しないといけない
  • 汚染水問題は米国で過大に報道されている部分もある
  • 科学者たちは原子力のリスク、放射線についてよりきちんと説明する責任がある

安倍総理の発言に矛盾しないように、とかどうでもいいので、政府も東電も状況を明らかにして、問題を早く解決することに全力を注いでいただきたいと思います。そういう努力がいい方向に向かえば、2020年にオリンピックが開催される頃には「あのときの総理の発言は正しかった」となるはずです。

総理の発言が正しいのか否か、その責任をとるのかとらないのか、といった問題に発展することを恐れるあまり、誰も何も言わなくなったり、現場が動かなくなることを一番懸念しています。

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ちっちゃいけど真っ赤な万願寺トウガラシが出来ました。小さいけど熟しているということ?

2013年9月14日 (土)

スターフライヤーの体験搭乗会に行ってきた

10月1日から福岡~関西便の運航を始めるスターフライヤー(SFJ)ですが、それを記念した体験搭乗会が企画されました。運良く当たりましたので行ってきました。

#明日15日も関空発で同様の体験搭乗会があるので、参加される方はネタバレ注意です

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福岡空港のSFJチェックインカウンター前で受付を住ませると手書きの搭乗券に、座席がシールで貼られたものをもらいました。

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保安検査場に向かい、出発案内を見ますが、我々の便は表示されていません。北九州空港なら喜んで表示するだろうに、と思いつつ、何か違和感があります。

そうです、パタパタ(ソラリー)がなくなっています

後で調べると、わりと最近撤去されたようですね。表示できる情報量や保守の容易さから、ディスプレイに変わるのが世の流れとは言え、空港のシンボル的な存在がなくなるのは寂しいものです。

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保安検査場を抜けたところの、立哨中の警察の方と、SFJの案内係の方。飛行機に乗り慣れない方を想定してか、結構な人数を案内に割いていました。

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保安検査場を入ってすぐのところで、ANAとJALの出発を子供と見ていると、シャークレット付きの機体が。北九州からフェリーされたJA20MCです。

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搭乗ゲートに赴くと、「くいだおれ太郎」がお出迎え。黒衣2名が支援。くいだおれ太郎は今回の新路線のPR役としてスターフライヤーのサイトにも登場しています。

搭乗前のセレモニーで、「1万2千人以上の申し込みがあった」と言われていました。1便100人と書いてありましたから、関空発と合わせた数字としても倍率60倍以上かなりの幸運だったようです。

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記念撮影をされてしまいましたが、そのシーンを撮っているこの女性、福岡空港のスタッフのようです。SFJだけでなくこっちのPRにも使われるのか…

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搭乗中に撮影したJA20MC。ちゃんとボーディングブリッジから搭乗できますよ、というのをPRしたかったようなので、ちゃんとスポット調整したことを褒めるべきなのですが、趣味的にはバス搭乗で機材を近くから撮りたかったです。

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同じく搭乗中に。副操縦士は女性でした。飛行中に彼女からのアナウンスがあるかな?と期待したのですが、結局コクピットからのアナウンスは一切ありませんでした。ちょっと残念。

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搭乗後。隣もSFJの東京行き(JA04MC)

シャークレットが見えます。

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離陸後、子供達はすぐに画面を「鷹の爪」に切り替えました。

先日グアムに行ったときとプログラムが切り替わっており、子供達ご機嫌です。

だがしかし、ベルトサインが消えてしばらくすると、この人が登場して画面が切り替わりました。

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ドリンクサービスの前にくいだおれ太郎(以下太郎)から本日の体験搭乗会の趣旨をプレゼンテーション。

Presentation

内容的にはSFJの特徴を紹介しつつ、福岡関西線に就航しているLCCをさりげなくディスるという内容でした。同様の内容がSFJのサイトにも載っています。

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一仕事終えて最前列でくつろぐ太郎を直撃。

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シャークレット(黒)

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シャークレット(白)とJA20MCのレジ番。

今回の飛行コースは関西上空まで行くわけではなく、福岡~大分~高知~鹿児島~福岡という九州1周コースでした。残念ながら雲多めで少ししか地形は分かりませんでした。

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到着後、太郎と参加者の記念撮影に応じるスタッフの皆さん。

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くいだおれ太郎さん(と黒衣の方々)お疲れ様でした。

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記念品として、モデルプレーンと、くいだおれ太郎のメガネをいただきました。

2013年9月13日 (金)

リニアとななつ星の話

前回の記事で書いた、財界がリニアの早期開業を求めているという件については、JR東海の否定的な見解が出ましたね。

アセス準備書、18日公表 JR東海リニア、詳細ルートなど

2013年09月12日09:33
 JR東海の山田佳臣社長は11日、名古屋市で記者会見し、リニア中央新幹線の中間駅や車両基地、ルートの詳細な位置を盛り込んだ環境影響評価(アセスメント)準備書を、今月18日に公表する考えを明らかにした。山田社長は「できるだけ早く工事実施計画に入れるよう努力したい」と述べた。(中略)
 また、東京五輪の開催に合わせて経済界から早期開業を求める声が上がっていることについては「(工事は)2桁の年数がかかるので、部分開業も難しい」とした。東京五輪に訪れた外国人観光客を呼び込む手だてとして、「定番の京都、奈良のほか、岐阜県や紀伊半島などに来てもらうなど用意していきたい」と話した。

まぁそうでしょうね。無理やり急ぐのはダメです。中国やスペインで起こった事故が頭をよぎるので…

前の記事にコメントがついたので、リニア新幹線計画について自分の中で是非を考えてみました。

自然破壊では?→それは今まで通してきたトンネルや橋etc.全部そうなわけで、自分の中ではリニア新幹線だからダメだということにはなりません。

技術的に難しいんじゃない?→新幹線を定時性、安全性を保ちながらあの高頻度で走らせているわけですから、簡単とは言いませんがクリアできると信じています。トンネルは確実に難工事になるでしょうが。

需要は?→人口減の時代に入り、公共交通機関の需要は減るのかもしれません。ただし、「こんな飛行機が売れるわけない」と言われたB747(ジャンボ)が航空需要を牽引したり、近年ではLCCという売り方が人気を集めてみたり、新しい交通機関が需要を作る面もあると思います。東京~大阪を移動するのに、飛行機、新幹線、高速バスといったものにリニア新幹線が加わるのは悪いことではありません。

ただ、業界が需要を作っていくような局面は競争がないと起こりませんから、新幹線とリニアを同じJR東海が運営するというのはその面では逆効果になりかねません。

例えば、リニアは確かに速いけど(多分)高い。それはしかたがないとしても、一方の新幹線の速達便を減らしたり停車駅を増やしたりして(静岡県民は喜ぶかも)、東京~名古屋の乗客を露骨にリニアへ誘導しようとする、とか。

あーいかにもJR東海ならやりそうだ
そうなれば航空業界が黙ってないし、露骨には出来ないか…

財務面はJR東海が単独でやるなら、とあまり気にしていませんでしたが、このブログではJALや東電になぞらえて「リニア事業が破綻しても会社はつぶせないから利用客へ料金などで跳ね返る」と反対の姿勢を示しています。東海道新幹線が高速化されそうに書いている点以外は同意できる内容です。

JR東海がリニア新幹線事業というバクチに負けたときのことは気になりますが、当地に住む限りJR東海とはほぼ無縁なのでまぁいいです。今のところは「税金投入してでも早く作れ!」という大合唱にならなければ。

Nanatsu

今日、「ななつ星 in 九州」の車両がJR九州の小倉工場で公開され話題になっていました。

そのあと、小倉~福岡まで回送の途中、折尾駅で緊急停車(非常ブレーキが急にかかったとのこと)で後続の列車に運休が出るというおまけ付きでした。

これから、マスク無しの状態で試運転が始まるようです。なかなか撮りには行けないので、画像があがってくるのを楽しみにしています。

明日の、SFJの体験搭乗会、イプシロンロケットの発射見学ツアーにならないかなぁなどと妄想しておりましたが、イプシロンの発射予定は13:45。時間が合わないのでありました。

2013年9月11日 (水)

オリンピック開業に合わせてリニアを開業させろという声があるようですが…

同僚から突然「オリンピックでリニアが開通したら乗りたいでしょう?」と声をかけられました。私が「そんなの意味ないよ」と言ったら怪訝そうな顔。もちろん私が鉄ヲタと知って、さぞ乗りたかろうと声をかけてきたのだと思いますが、前提に違いがあったようで…

私は、一部で声が上がっているという「オリンピックまでに東京~山梨を先行開業させろ」という意見に対して「需要もないし中途半端だ」と思っていたのでこのような返答になりました。

山梨までの先行開業案。「こういう意見がある」という記述は出てくるのですが、どなたかの公式な発言が記事になっているのは見かけませんでした。現在山梨県内に実験線がありますし、ここを含めてまずオリンピックのある東京と山梨を繋ぐところまで…何とかならないか…、というところから出た発想でしょうね。

山梨の人には悪いけど、個人的には却下かな。

Linear

私に声をかけた同僚が推し進めたいと思っていたのはこっちでした。

経団連会長が希望「東京五輪に合わせリニア新幹線を」

 「リニアに乗ることができれば」。経団連の米倉弘昌会長は9日の記者会見で、2020年の東京五輪の開催に合わせたリニア中央新幹線の開業を希望した。
 1964年の前回の東京五輪では、東海道新幹線が開業し、高度経済成長のシンボルとなった。米倉氏はリニアも経済再生の象徴になると考えたとみられ、「東京―大阪間でなくても、せめて名古屋まで乗れればと思う」と述べた。
 リニア計画では27年に東京―名古屋間でまず開業し、大阪まで伸ばして45年に全面開業する予定になっている。(後略)
[ 2013年9月9日 22:02 ]

うわーやっぱり来たか、って感じですね。財界としてはこのくらいぶち上げないと、都心の鉄道や高速道路の改良程度ではスケールが小さい、ってところか。(前回の)東京オリンピックの時の成功体験をもう一度、あるいは、「東京にだけ利益が落ちるのは良くない」と釘を刺すためか…

リニア事業は現在JR東海が単独で進めており、開業予定の2027年も延びる可能性のほうが高いだろうと予想しておりました。国や財界がバックアップし、資金などの援助を行い、土地収用も強力に推し進めるとして、それでも2020年に間に合いますか今から?

一方の現実的な案がこちら。

リニア“前倒し運行”プラン 五輪中「試乗」意気込む

 2027年に開業が予定されている、最速500キロを超えるリニア中央新幹線が、20年の東京五輪期間中“前倒し運行”する構想が浮上した。
 JR東海と国土交通省によると「実験で、乗車に問題がないと判断された場合、試乗という形で開放してもいいのでは」とみている。山梨県にある全長42.8キロのリニア実験線を使い、海外からの観光客を中心に乗車を募る構想。国交省は「技術的には20年に試乗できるところまでいくのでは」としている。(中略)
 都内では、20年までに選手村と都心を結ぶ道路や地下鉄の延伸を目指しているほか、20年代のうちに成田、羽田両空港と都心を直結する「都心直結線」の建設や、環境面などで利点のある地下化を含めた首都高速道路の更新工事などを行う予定。
[ 2013年9月10日 06:00 ]

まぁこのくらいは技術PRのためにやって欲しいですね。一般人にどの程度回ってくるか不明ですが。

前に書いた「都心直結線」。いつの間にかオリンピックに間に合わせることが決定事項になってるわ、と思ったら、「20年代のうちに」と書いてあるじゃないか… あえてミスリードを狙ったのか、記者の願望なのか…

Douji0話変わって昨日の夜。

釜山から帰りのSFJ304がいつもより南側を飛んでいくなと思っていたら、周防灘上で北九州(KKJ)へSFJ304、山口宇部(UBJ)へJAL1649がほぼ同時にアプローチ(APCH)していました(図は同じ時刻のFR24の航跡図を切り貼りしました)

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少し広い範囲で見ると、JAL1649の航跡はUBJのRWY07へのANP-AR APCH。この経路が決まるとKKJ西側の空域に余裕が出来るので、SFJ304を南側に少し振って周防灘上に出し、そのままdownwindに入れる、という誘導ができたのだと思います。RNP-AR APCHのおかげですな。

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同じくUBJ着のANA699はやや遠回りを強いられました。呉の手前で先行するJAL1649に追いつきかけて(巡航速度はB787のほうがB737より速いです)、でもUBJへのAPCHはやっぱりJAL1649のほうが先で…とパイロットは悔しい思いをしたかもしれません

ANA699の右側席に乗っていた人からは、SFJとJALの2機が接近して飛んでいるのが見えたかもしれませんね。だとすればびっくりしそうだ…

2013年9月10日 (火)

スターフライヤーの11号機(JA21MC)が完成したようです

9月中にデリバリー予定のSFJの11号機。JA21MCが完成し、テスト飛行を開始しています。

レジ番で検索していたら動画を見つけました。

試験用のレジ番(D-AVVZ)が付いていますが、シール状ですので剥がせば本来の登録番号であるJA21MCが現れるものと思われます。

しかし、撮影機材のシャッター速度の関係でしょうか?タクシーしている機体のアンチコリジョンランプがしばらく光らなかったり、光っても不規則だったり…

今月後半の週末デリバリーだったら、撮影に行くのは難しいなぁ…

1号機(JA01MC)の置き換えという位置づけでの導入なので、JA01MCを撮りたい人、乗りたい人は今のうちです。2005年12月の導入からまもなく8年。まだ早いようにも思いますが、使い倒すのではなくて新しい機材を入れていく、という方針なのでしょう。

Sfj_facebook

他に、今日の話題と言えば、SFJのfacebookページが出来ました。

https://www.facebook.com/starflyer.japan

興味がある方はこちらへどうぞ。

私事では、14日に福岡発着、15日に関空発着で行われる体験搭乗会の、福岡のぶんに当選しました

10月の福岡~関西就航記念ですので、それがらみのサービスがあるかな?

時間は1時間45分とってあります。飛行時間は1時間半程度として、さて、どこまで行くのでしょうか?やっぱり関西方面かな?タッチアンドゴーは無理としても、関空ローパスとかやって欲しいな

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機材はJA20MCがいいなぁ

先日行われた「鷹の爪JET」もJA20MCが充当されていましたし。

2013年9月 9日 (月)

オリンピック開催に向けて、「都心直結線構想」の行方は…

オリンピック招致決定でにわかに注目を集めている鉄道計画の一つ。羽田と成田を結ぶ話です。

羽田の国際化が進む一方で、成田を拠点にするLCCが増え、成田の国内線需要も開拓されています。いずれにせよ、東京の空の玄関を一つにするということはもはや現実的ではありません。両空港の間で飛行機を乗り継ぎ、あるいは羽田着で来て成田発で帰る、ということは今後も多く発生します。

鉄道で移動して乗り継ぐことを考えると、都営浅草線を通って双方の空港を直通する列車は一応設定されています。しかし、所要時間は1時間半以上。使用ターミナルにもよりますが、リムジンバスを使うほうが早いんじゃないの?というくらいです。こちらは地下駅まで行かなくても到着ロビーのフロアから出て到着ロビーのフロアに着くというメリットもある。

また、今の空港アクセス鉄道が「東京駅に直通してない」という点を気にする人もいるようです。例えば東北・上越新幹線で東京に着いて、羽田に移動する人が困っているだろうと(逆は成田エクスプレスがあります)

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この2つをクリアできるのが、都営浅草線に沿ってバイパス線を作るような形で押上から泉岳寺を結ぶ路線。地権者の権利の及ばない大深度地下を使ってカーブを減らし、ついでに駅も減らせば高速化が出来て、羽田~成田1時間以内という構想です。

途中丸の内あたりに「新東京駅」を作れば、東京駅から双方の空港に列車1本で行ける、という期待も。

費用を考えると実現性は?という計画ではあるのですが(今まで妄想に近いと思っていました)、整備するならオリンピックのある今しかないと腕まくりしている方がきっといます

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ただ、大深度地下になると40m以上の垂直移動が生じますから、地図上は同じ場所でも乗り換えには大変な思いをしそうです。京葉線東京駅以上の手間になるのは確実か?

上二つの図はこちらからいただきました。この計画が「政府の成長戦略に盛り込まれる」として記事になったのが今年5月末。3ヶ月たって、実現に向けた大きなチャンスを得たことになります。

現在、地下鉄を使った都心への直通運転は様々な形で行われていますが、どうしても地下鉄区間のスピードが遅いんですよね。この構想のような、大深度地下を活用した「都心の急行線」が充実すると面白いかもしれません。

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都心の大きな直通事業と言えば、東北本線上野駅と東海道本線東京駅を繋ぐ「東北縦貫線」。上の写真は昨年のものなので、今はもっと工事が進んでいることでしょう。

こちらは2014年完成予定なので、十分オリンピックに間に合いますね。運行形態も大きく変わり、便利になる人も多い反面、伝統ある「始発駅」の旅情はまた一つ(いや二つか)減ることになります。

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前の記事で東海道貨物線を空港アクセスに活用する案を取り上げましたが、これが浜松町や東京に乗り入れるということになると、打撃を受けるのは東京モノレール。

同社は現在JR東日本の傘下ですから、この路線を守るために東海道貨物線の旅客化に積極的でない、という説には納得せざるを得ません。

2013年9月 8日 (日)

2020年五輪が東京に決まったことで、インフラ整備はどう進むか? ついでに今日の庭も

今朝早く、2020年のオリンピックが東京で開催されることが決定しました。マスコミも、SNSなどのネットもその話題で持ちきり。今日はおおむね歓迎的な記事に埋め尽くされています。

さて、7年後に向けて、競技会場や選手村の整備のみならず、移動などのためのインフラ整備も重要な要素となります(具体的には鉄道や道路)。計画はあるものの諸事情で遅れや棚上げとなっていたものが一気に進む、というパターンがまずは考えられます(全く新規のものは想像もしがたいですし)

オリンピック後の活用も考えて、例を挙げてみます。

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まずは、江東区などが推している、地下鉄8号線(有楽町線)の延伸計画。11号線(半蔵門線)もからむようですが。

ベイエリアでの競技実施が多いようなので、東部地域とこのエリアを結ぶ路線はクローズアップされるかもしれません。既存の路線とのネットワークも充実します。

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もう一つは、JRの持つ隠れた鉄道資産である東海道貨物線の活用計画。

上の図はwikipediaにからいただいた路線図に羽田空港の位置を書き加えたもの。

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貨物線の活用についてはこちらなどで、検討されています。貨物線はモノレールや京急と天空橋駅のところで交差するので、空港へはここに駅を作って既存線に接続するか、あるいは新線を伸ばしてターミナルに乗り入れるか、の二択。京急とJRで軌間が違うため、既存の鉄路へ乗り入れは出来ません。

貨物線自体は北側ではりんかい線に乗り入れる、あるいは東京駅方面で既存路線との乗り入れるようにすることが可能です。南側で川崎横浜方面へ乗り入れることも可能ですので、オリンピック輸送のみならず、現在羽田空港から(近いのに)意外と行きづらいエリアへのアクセス改善が期待できます。

新線が無理であれば、このブログなどで触れられているように、現在「接続しているようで実は地上を結構歩かないといけない」天王洲アイル駅での乗り換えを改善していただくだけでも、モノレール→りんかい線を使ったベイエリアへの移動が楽になるように思います。

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京急空港線をJR蒲田駅地下まで延伸する、いわゆる「蒲蒲線」計画がにわかにクローズアップされる可能性もありますが、軌間の関係で「直通」にならないところが整備効果としては微妙ですね。

ここから駆け足で今日の庭。

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雨やら週末不在やらで、3週間ほど芝刈りが出来ておりません。そろそろ刈らないとまずいです。今は昨日の雨で濡れているので、日中天気が持ったら夕方芝刈りしようかな…

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クローバーの真ん中が禿げてしまったのは、夏休みの間息子のアサガオの鉢があったから。鉢はまた学校に持っていきましたが、こぼれた種からアサガオの芽が…

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奥の「緑のカーテン」のプランターでも芽生えています。

多分大きくはならないでしょうが当面見守り。

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うーん、枝の先をかじられてますねぇ。フンのようなものも転がっているので、多分何かがいます。姿は見つけられませんでしたが。

Img_1602ゴソゴソしていたら飛びたったショウリョウバッタ。

このくらいならかわいいもんですが、まえに上の写真の木でスズメガの幼虫を発見したことがあります。こいつだったらかなりの大きさ…

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実生のサンショウが夏を乗り切って結構大きくなりました。まだ葉っぱをいただくのは早いでしょうね。来年以降かな

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秋の定番、茎ブロッコリーのスティックセニョールを植えました。

他にはニンジン、ダイコンを少しずつ。
もう少ししたらオクラを片付けてホウレンソウかな…

2013年9月 7日 (土)

Android 4.4のコードネームがKitKatに決まったようですが、ネスレのコラボCMが面白い

「iPhone以外」のスマホのOSといえばgoogleの開発したAndroid(ごく一部windows等もありますが気にしない)

我が家にも都合4台のAndroid端末があります。メーカーの都合か端末毎にOSバージョンが違うので微妙に戸惑うことも多いですが…

さて、Androidの新バージョン4.4ですが、開発中はKey Lime Pieと呼ばれておりました。この名前はAndroid開発の伝統に則り頭文字"K"の食べ物から取っています。どんな物なのかは食べたことないのでよく分かりません

ところが、どんでん返しで皆さんおなじみの"KitKat"に。

Kitkat0

下の記事にコードネーム決定やコラボに至った経緯が書いてあります。

Android 4.4 KitKat 公式コラボのキットカット登場、Nexus 7他が当たるキャンペーンも実施

なお Google とネスレの機密保持は徹底しており、ネスレでは5000万個分のパッケージを製造するため二か月前から稼働させているものの今日までまったくうわさすらなく、Google側では内部的にも Key Lime Pie / KLP の名称を使い続けたため、社員ですら本社の庭に Kit Kat ドロイドの彫像が送られてきたことで始めて知った者が大半とのこと。

一部抜粋したこの部分がすごい。お互いに機密保持して一気にコラボ商品の発表まで持っていったわけですね。

英語版ですが、ネスレの作ったコラボ商品のCMが面白いです。

スクリーンショットを少し紹介。

Kitkat1

この持ち方、スマホじゃないんですから…

Kitkat2_2

"Worldwide Coverage"って、確かに世界中でキットカットは売られてますけど、なんですかその電波状態みたいなのは…

某社のCMみたいで結構笑えます。突っ込みどころ満載。

Androidの話はここまで。
この間見てきた不通区間の復旧計画を調べてみました。

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陸前小野駅から野蒜方面を見た写真の一部を拡大しました。鳴瀬川堤防に至る高架と、目を引くデザインの橋が写っていました。この橋は比較的新しく架け替えられたようで、今回の再建計画でもここはそのまま使うことになっています。

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東松島市の広報に地図が載っていました。やはり私が代行バスから見た橋脚から、高台に造成される新しい街区のほうへつながるようです。標高22mのところに新しい駅と街が作られる計画になっています。

2015年に復旧予定。

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一方の常磐線の不通区間。山下・坂元・新地の3駅は内陸に移設し、高架になるという計画。(図は昨年3月のJR東日本のリリースから。ピンクの部分が津波による浸水エリア)

こちらは工事が始まるのが来年になるようで、2017年復旧を目指すとのこと。

2013年9月 6日 (金)

名古屋でリニア・鉄道館をチラ見

仙台経由というかなり遠回りをしまして目的地の名古屋に着きました。前日に1日自由行動を入れてしまいましたが、名古屋では1日みっちり勉強してまいりました。

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お仕事終了後。せっかく名古屋に来たのですから、あおなみ線にのってリニア・鉄道館に行かねばなりますまい。

あおなみ線の改札が端っこにあるのを確認した後、名鉄とか近鉄との乗り換えルートは… と、JRの改札からSuicaで入って、乗り換え口を見てからあおなみ線との連絡改札を通ろうとすると…

見事に止められました。

JRの貨物線を一部使ってるし、当然JR東海も出資してるし、別会社・別料金なのは仕方ないとしてもなんでラッチ内乗り継ぎが出来んのやリニア館アクセス鉄道みたいなモンやろと思っても決まりなのでしかたありません。JRの駅員に一言頂いた後、JR駅の入場料を現金払いして、Suicaの入場記録はキャンセルしてもらい、改めてあおなみ線に入場します。(あおなみ線のサイトではラッチ外の乗り継ぎルートをちゃんと案内しています)

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ホームに上がってみますと、JRとホームがずれているため、名古屋駅に出入りする列車がよく見えます。

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あおなみ線の車両が入線。終点の金城ふ頭駅のすぐ隣がリニア・鉄道館です。

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入ってすぐの展示は、暗い部屋に浮かび上がる新幹線とリニアの試験車両。黒いので更に目立ちませんがSLも展示されています。

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展示のメインは一応新幹線だと思いますが、退役済みの0系、100系、300系が展示されています。

あとは撮影順に…

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113系湘南色。我が故郷では115系のほうがメインでしたが、「電車」といえばこの色とスタイルだった少年時代を思い出します。

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新幹線0系のグリーン車、という展示。中に入れないので車端からのぞき込むかたちに…

今と比べるとやっぱりシートはショボイかな… それでも乗ったことのない高嶺の花でした。

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昔懐かしい「パタパタ」にピンを挿して駅を指定するスタイルのMARS端末。この操作がしてみたかったなぁ。

今はPCをベースにしたものに変わっています。

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学生になって一人暮らしを初め、自分で帰省や旅行の切符を買うようになった頃がこれだったので、良く覚えています。駅員さんが情報を入力して発信すると、ランプがぴかぴかして、画面に"YES"と出ると希望の列車の予約OK。ダメなときは他の候補が表示されるようになっていました。

今はネット予約や自販機で指定券が手に入るので、そういえば駅員氏と「ひかり〇号空いてますか?」みたいな会話を最近してない…

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JR東海の博物館なので仕方ないんですが、新幹線の先端形状の発展史に500系が登場しないのがどうも不満

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100系の2階にあった食堂車の展示。「グリーン個室」とともにあこがれで終わった存在です。その後、所要時間短縮やバブル崩壊の影響もあり、300系以降には2階建ても食堂車もなくなってしまいました。

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「やまぐち号」に使われているトップナンバーのものとは違いますが、C57も展示されています。

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側面のプレートまでちゃんとお召し列車仕様なのが心憎い。

運転席にはタブレットホルダー。

ちなみに、今「タブレットホルダー」で検索すると、タブレットPCを車などに固定する器具ばかり出てきます。閉塞を確保するためのタブレットはほぼ忘れられた存在でしょうね。私などは、山口線や宇部線がタブレット閉塞から自動閉塞・CTCに変わったのを見てきたので思い入れがあります(タブレット閉塞では交換の待ち時間が長いこととか、先に着いた列車が待たされる理不尽とか)

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最後は、抽選に申し込んで当たらないと操作できない、新幹線シミュレータ。画面も広く、運転席もホンモノ仕様。運転が当たらなかった人も、後ろから画面を眺めるのはOK。この後で在来線版のシミュレータをみると、ただのゲームに見えてしまいます。

あまり時間がなかったので,、チラ見程度でリニア・鉄道館を後にしました。

2013年9月 5日 (木)

ブラッと東北へ3(仙台空港から名古屋へ)

仙台駅の「牛タン通り」で腹ごしらえしました。

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そのあとは、常磐線に乗って、この春運転を再開した亘理~浜吉田へ。

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ここでも、本来あるべき山下駅の部分は隠してあります。

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駅舎側のホームのみが使用されており、跨線橋は立ち入り禁止になっています。

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山下側を望む。この先はルート変更が予定されているとのこと。亘理~浜吉田は同一ルートでの復旧が決まったために、先行して再開通となったようです。

相馬までの不通区間の代行バスは亘理から出ており、浜吉田は駅から離れた国道6号線沿いにバス停があります。

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次の移動のため、少し引き返して(折り返しの間にちゃんと簡易読み取り機にSuicaをピッとしましたよ)、仙台空港へ。

降りてきたのはANAからAIR DOに移籍したJA11AN。そういえば以前、伊丹で整備中のところに会いました。

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お次はスカイマーク。海側からの着陸なので、こういう海が入るショットが多くなりますが、海岸線の復旧工事がまだまだ続いているのが分かります。他の向きでも工事現場がとにかく多い。

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JALの"The Arc of the Sun"ももはや少数派。若干の経年変化と、今の鶴丸よりクリームがかった機体色のために、くすんで見えます。

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搭乗予定の飛行機が遅れるとのことで、ラウンジに引っ込んだところ、ハワイアン航空が到着。尾翼のマーキングもレジも隠れているとんでもない写真ですが、ウイングレット付きのB767(多分初目撃)と分かるのでヨシとしましょう。

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こちらは鶴丸のCRJと、ピンクのPeach。

CRJはドアがそのままタラップになるのが特徴ですが、こうやってPBBを付けることも出来るんですな。

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名古屋行きのIBEXは、名古屋からの使用機材が雷雨で遅れた(地上作業が出来ないと説明されていた)ためにスポットが変わりバス搭乗…

個人的には飛行機の翼やエンジンが近くで見れるので好きですよ。急ぎのとき以外。

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搭乗後に空港の全景を。

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IBEXのCRJ700に乗るのは初めてでしたが、LED照明で機内は明るい。小型故に荷物入れが低めなので、窓際の席で勢いよく立つとぶつかります。多分。

今回の仙台滞在時間はこの便(機材)に乗るために後ろが決まり、逆算して朝イチのはやぶさに乗ることになった(こちらもE5系初乗車)というのが実情であります。

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雲の合間、揺れるんじゃないの?という若干の不安を感じながらも安定して飛んでいきます。カートは入りませんが、CAさんがお盆を持って飲み物を勧めてくれます。

CRJ100/200の1人CAと違ってCRJ700は70人乗りに2人体制なので、テキパキとサービスが進む感じです。

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名古屋到着は暗くなってから。

最初のもくろみではセントレアの展望デッキで撮影するつもりだったのですが、到着遅れと雨模様も相まってとりやめ。

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丁度名鉄の空港アクセス特急「ミュースカイ」が出るところだったので躊躇なく乗り込みました。ホームドアがあるので、車両の全貌が見えない…

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車内はこんな感じ。

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座席券はチケットホルダーに挿しておけば、寝ていても大丈夫な様子。

この特別車両券(ミューチケット)、何と英語表記は"FIRST CLASS CAR TICKET"ですよ ロングシートの普通車両と比べればfirst classでおかしくないのかもしれませんが、新幹線の普通車並みのシートですから、ファーストクラスという言い方は若干誇張に感じます。

お値段的には350円でゆっくり座っていけるのですからマルです。

2013年9月 4日 (水)

ブラッと東北へ2(仙石線代行区間を利用してみた)

石巻で仙石線に乗り換えです。
津波の被害の大きかったところへ入ります。

脳内BGMはSUPERBELL'Z MOTER MAN 仙石線(youtubeへのリンクあり)

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仙台から在来線に乗って、最初に東仙台で駅名標に付くこの奇妙なキャラに気づいたんです。その時は、駅ごとにキャラが決まったのかと思いました。ところが方々で同じものを見る。

Date2ようやく、キャンペーンのキャラクターであることに気づいたのが矢本駅。あとで見ると、東仙台の駅名標にもキャンペーンの小さなステッカーが。

彼は「むすび丸」というんですな。おむすびに伊達政宗のカブトをかぶせたもの。

代行バスへの乗り換えは矢本駅で、と案内されていますが、現在の終点である陸前小野まで向かいます。(矢本乗り換えを案内されるのは、矢本折り返しの列車が多いのと、駅前広場でバスに乗れるようにという配慮かと)

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陸前小野駅は1面2線のホームですが、現在は片側だけ使用して折り返しています。

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この先は草むしています。不謹慎ながら線路がぶった切られている、更に言えば目の前の路盤がないのを想像していたので、意外につながっている感が残っていました。

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駅舎は震災翌年に再建されたのだそうです。

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陸前小野駅の代行バス停留所。駅至近の国道沿いなので、移動は徒歩数分で可能です。私を含めて5名ほどがバスを待っておりました。陸前小野で乗り継ごうとしたのは多分私一人ですが…

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この便はバス2台体制。

私は途中下車可能な通しの切符を持っていたので、運転士に見せるだけでスッと乗れました。矢本でないと乗り換えを受け付けない、ということではないように思いますが、短距離切符の場合はどうか?

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野蒜までの車窓から。鳴瀬川を越えたところで、コンクリート製の高架の先に新しく橋脚を作っています。野蒜~東名は内陸に線路を移設して、合わせるように住民も高台への集団移転を行うとのこと。線路の移設工事と考えて良さそうです。

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今は穏やかな海(河口)ですが、震災の時にはどのような姿だったのか…

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スーパーベルズの楽曲では

♪矢本の次は のび~~~~る
 野蒜です 次 ちぢむです

と歌われる野蒜駅付近。駅舎は撮り損ないましたが、使われていない駅舎には「ボランティアの人ありがとう」という掲示がそのまま残っておりました。一軒、一階部分の壁が全て流された家が残っていたのが印象的。In situで街の再建を目指していない、ということが何となくわかります。

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オーバーパスから見下ろす形で目に入った東名駅。ホームで駅であったことは分かりますが、架線も線路も撤去済み。ここも移設予定。

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海岸線沿いの陸前大塚駅。このあたりは元の位置に鉄路が復旧するはずですが、岸壁の復旧に必要なのか、鉄道用地内に鉄板を敷いてトラックや重機の通路として使っているようでした。

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「ホテル壮観」横の高城町の代行バス停留所。代行バスを見送ってから鉄道駅へ移動。こちら側も、代行バスは松島海岸駅まで運行されており、松島海岸での乗り換えが推奨されています。

東京からグルッと乗ってきた「紙の」乗車券を使うのはここまで。この先はSuicaで乗車します。

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10分ほど歩いて高城町駅へ。不通(代行)区間の駅名標が隠してあるのが寂しい限り。

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草むした不通区間を望む。

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仙台(あおば通)行きの先頭。全面に編成のID?が大きく掲げられているのは、先行導入されたATACSのためか。仙台側が他線と接続しないsemi-closedな路線なので、新しい保安方式を試すのにはちょうどよかったのかもしれません。いずれは埼京線を皮切りに首都圏にも導入されるとのこと。

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仙台に戻ってきました。仙台駅の新幹線案内にはE5系?を模したピクトグラムと、200系が混在。今後徐々に更新されるのでしょう。

さ、牛タン食べよう。

2013年9月 3日 (火)

ブラッと東北へ1(利府をかすめて石巻まで)

関東大震災から90年という節目を迎えた防災の日、それに合わせてか、連ドラの「あまちゃん」の中でもついに震災が発生しました。

ドラマとは関係ないですが、一度この目で被災地を見ておかねばと思っておりました。2年も経ってしまいましたが、ようやく機会が作れたので、被災地部分はちょっとだけですがレポート。

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前の日に飛行機で東京入りし、翌朝の東京駅。弁当コーナーの「ウツボのねぐら」かと思わせる光景にギョッとしました。もちろんウツボの群れではなくE5系、E6系ですが…

私はその右にある「カレーメンチ」に惹かれて購入。鳥取産とのこと。他にもご当地メニューが並んでいました。種類が多いのはいいけど「東京らしさ」はどこへ?とも思ったり…

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東北新幹線のピクトグラムは、未だに200系でした。

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新幹線ホームに上がりました。
私と同じく記念写真を撮っている方を発見。

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山形方面の「つばさ」と仙台行きの「やまびこ」の停車位置がずれています。併結があるときもないときも、山形・秋田方面行きの乗車位置を同じにするための工夫だと気づくのにしばらくかかりました。

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東海道新幹線と違って編成の種類が多いので、停車目標が賑やかですな。

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E5系「はやぶさ」が入線。近づくとノーズの長さが際立ちます。

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ノーズが長い分客室が狭くなっている1号車に乗車。10号車のグランクラスに対して、「プチグランクラス」だと書かれている方もありました。

満席に近かったときに、賑やかすぎるのはイヤだなぁと思って1号車を選んだのですが、幸か不幸か席は空いておりました。朝6:32発ですもんね。

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この日の朝食のカレーメンチカツサンドと切符。

代行バスの区間も通しで乗車券が買えるので、仙台→小牛田→石巻線→仙石線経由の乗車券を購入しておきました。

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仙台到着。

宇都宮から先320km/h運転だというので期待していたのですが、全くそう思わせないですね。すごい技術なのだと思いますが、物足りない面も… 300系が270km/h走行を始めたときは「大丈夫か?」と思うこともありましたから

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仙台駅に、岩切から支線に入る利府行きが到着。

この名前を聞くとSUPERBELL'Z MOTER MAN 利府支線を思い出してテンションが上がります(youtubeへのリンクあり)

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テンションが上がった勢いで、小牛田行きの1本前の利府行きに乗車。気分だけ「利府!利府!利府!利府!」となりながら、岩切で降りました。

写真は小牛田行きが到着して通常のテンションに戻ったところ。

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仙台で在来線に乗って、もうこれは文化の違いだと感じたのは、ボタンを押してドアを開けないと降りられないこと。

西日本でも冬期に手動になる地域がありますが、こちらでは季節は関係ない様子。エアが抜けてちょっと開く、といった変化があればまだ分かるのですが、電動なので「気配」がありません。他の列車ですが、乗ろうとする人に結果として開けて貰ったことも…

寝てたら駅到着に気づかないだろうなぁ、というのが個人的懸念。

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小牛田に到着。広い構内に、昔は(失礼!)交通の要衝であったことに思いを巡らせます。

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座席が2-1配置のクロスシートというのが新鮮でした。通学時間帯など立ち客が多い時間への配慮と、ロングにしないのは空いている便も多いから?

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石巻には石ノ森萬画館があって、駅まで石ノ森キャラが満載です。

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