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2013年6月20日 (木)

山口宇部空港と北九州空港の到着便はどうしても干渉しますね

最近、釜山~北九州のスターフライヤーが我が家の近くを飛ぶことを認識している妻。20時半頃に飛行機の音がすると、「あ、釜山から帰ってきた」と思うようになったそうです。

グアムに行くためにパスポートをとったので、今までは興味がなかった釜山便も「これに乗ればいつでも韓国に行ける」という想いで見るようになった様子。そのうち日帰りツアーとか企画されるかもしれません

昨日のこと。「飛行機の音が2回した」というのでflightradar24で確認しますと、SFJ304が一度ホールドして、我が家の近くを2回飛んだ航跡になっていました。

今日も音がしたのでFR24を確認すると、SFJ304ではなく東京からのSFJ87。その後の状況をフォローしてみましたが、20時~21時はなかなか北九州空港(KKJ)周辺は大変(にぎやか)だったようです。

1_jal377

降りた順番にいくと、最初にKKJにすんなり降りたのがJAL377(定刻20:20着)。この航跡はRNAV(RNP) RWY18か。

この時点で何故かw SFJ87が空港西側の小倉駅上空にいます

2_sfj87

次は我が家に聞こえる音で気づいたSFJ87(定刻20:20着)。こちらはKKJ西側で一周し、JAL377の着陸を待った後でILS18アプローチへ。視程が良く、visual approachのときなら続けて降りることもあるので、雨で視程が悪いのも間隔のとり方に影響したのでしょうか?(ゴーアラウンドに備える必要があるのは視程が良くても同じと思いますが)

JALの737-800はRNPアプローチができるが、SFJのA320は対応していないというのも、SFJ87がホールドして間隔をとる必要があった理由かもしれません。

3_ana699

前の2便とは一見関係なさそうですが、山口宇部空港(UBJ)の到着便にも影響が出ていました。UBJへは西側海上から最終進入することが大半なので、ANA699(定刻20:40、B787です)はSFJ87が着陸するまで2周ホールド。

KKJで着陸をやり直すと、東側海上へ飛んで待機するように設定されています。ゴーアラウンドの可能性がある間はUBJの到着機を入れることは難しいのでしょう。

4_jal1649

次がUBJへ降りたJAL1649(定刻20:55)。こちらはUBJ上空で一周ホールドした後、南へ大きく回り込んでのアプローチ。RNAV(RNP) RWY07かと思ったけど最終コースがちと違うか…

上の2枚、時間が違いますが、SFJ304が同じ場所にいますね

5_sfj304

しんがりは釜山からのSFJ304(定刻20:55)。2周ホールドして、ILS18アプローチへ。

UBJ、KKJ共に決して混雑空港ではないのですが、離着陸の空域が重なります。着陸便がこのように重なると、なかなか捌くのが大変ですね。

787_9_nz

現在ANA, JALなどが運航しているB787-8の全長を6m延ばしたB787-9。ニュージーランド航空に初号機が引き渡される予定となっていますが、どこかで見たような、こんな色の画像が出回っています。

6_sfj91

今、また飛行機の音がしたと思ったら、SFJ91も空港を一度飛び越えて西側で旋回してILS18アプローチへ。この波打つような航跡は、積乱雲を避けて飛んだ結果でしょうか?ちょうど前線が停滞しているあたりなので、大変ですな。

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