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2013年6月26日 (水)

小倉駅北口の新スタジアム建設を市長が表明

なかなか正式な動きがなかったギラヴァンツ北九州の新スタジアム建設ですが、4月の第三者委員会承認、6月19日の市議会での早期建設を求める採択を受け、ついに市長の公式表明がありました。

サッカーJ2ギラヴァンツ北九州 新スタジアム建設、市長が表明

Stadium

 北九州市の北橋健治市長は25日、サッカーJ2ギラヴァンツ北九州の本拠地となる新スタジアムについて「新しいにぎわいの拠点を作ることに理解が広まった」と述べ、建設することを明らかにした。建設予定地はJR小倉駅新幹線口(北口)側で、建設費は約89億円。2016年度中の完成、17年シーズンからの供用開始を目指す。
 新スタジアムは、収容人員約1万5千人。ギラヴァンツの現本拠地・本城陸上競技場(同市八幡西区)は収容人員約1万人で、J1への昇格条件を満たしていなかった
 市は建設費のうち、独立行政法人から30億円の補助を受け、残りを市債で賄う。市民からの寄付も検討している。民間事業者が建設や運営を担うPFI方式を採用する予定で、本年度中に事業者を公募し、14年度に建設に着手する。(後略)
 =2013/06/25付 西日本新聞夕刊=

昨年、ギラヴァンツ北九州にJ1ライセンスが交付されないことが決まり、その影響もあってか今年はチームの戦力が大幅入れ替え。成績もパッとしません。現本拠地のままではJ1昇格は認めないとはっきり言われてしまったわけですから、そりゃモチベーションも下がりますよね。

新スタジアムは「J1昇格が狙えるチームになってから」でいいじゃないかという意見もありますが、プロサッカーチームの選手は極めて流動性が高いですから、上を狙える条件が整わないチームにはいい選手も集まりません。応援するほうも身が入らないというものです。

ギラヴァンツ北九州からの公式コメントにも「2017年にJ1昇格のためのハード面は整う」とありますが、それだと4年後。建設が始まるなり、目処が完全に立った時点で、暫定的に貰えないですかね。J1ライセンス 「スタジアムのこけら落としがギラヴァンツ北九州にとって最初のJ1の試合となるよう」というふうにも書かれてますので、完成前年(前シーズン)には遅くとも貰えるのかな。

自分の足で建設予定地の写真を撮ってくるべきですが、今日は九州新幹線も止まるほどのあいにくの雨。

北九州の新スタジアム案は日本中が羨む好条件!とまでの熱いタイトルを付けて現地レポートをして下さった記事がありましたのでリンクして、建設予定地の画像を1枚貼っておきます。

Stadium_map

(一部引用)
現地へ足を運んでみると、まだ工事も始まっていないのに
スタジアムの完成が俄然楽しみになった。
こんなに良い場所に地元クラブの拠点が作られ、
屋根のあるスタンドでプロのプレーを間近で観られるとなると、
街がサッカーで盛り上がらないはずがない。

(1万5千人収容という規模に関して)
うーん、新幹線駅からたった10分強の立地にしては、ちと萎縮しすぎではないか?

かなり強気&好意的なことが書かれていますが、サッカー関連のサイトなので当然か。外部の人が北九州を訪れるきっかけになる施設なわけですから、プロチームを持つ以上「需要は作ってやる」くらいの意気込みがチームにも市にも欲しいですね。

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