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2013年6月の16件の記事

2013年6月29日 (土)

ウミガメの交雑が問題とする記事がある一方で、ブラックバスの放流を続ける湖もあり…

今日の新聞から

雑種ウミガメの産卵確認 国内初、鹿児島県龍郷町

 NPO法人「日本ウミガメ協議会」は28日、いずれも絶滅危惧種のアカウミガメとタイマイが交雑したとみられるウミガメの産卵を、国内で初めて鹿児島県龍郷町(奄美大島)の海岸で確認したと発表した。
 雑種は一代限りなら純系に影響はないが、繁殖して子孫ができると純系との交雑が進み、純系の個体が減る恐れがある。協議会は県の許可を得て産卵場所を保護しているが、ふ化しても海に帰さない方向で検討する。
(中略) 雑種の目撃情報は国内で年間2、3例あるが、産卵が確認されるのは世界的にはブラジルに次いで2例目。
 雑種はタイマイより一回り大きく、頭の大きさや色はアカウミガメに似ている。甲羅は縁がとがり、模様も瓦状に重なるタイマイの特徴を備えている。主任研究員の石原孝さん(32)は「自然のかく乱につながる危険性もあるので海に戻すべきではない」と話した。
 協議会は産卵した卵のうち20個を回収して人工ふ化の実験を開始。海岸の卵も経過観察し、ふ化した子ガメに繁殖能力があるかなどを調べる。
=2013/06/29付 西日本新聞朝刊=

Kame問題の雑種のウミガメの産卵シーンも載っていました。

交雑が種の保存に対する懸念の一つとして挙げられることはあります。

例えば、和歌山県でニホンザルとタイワンザルの雑種が確認され、台湾ザルおよび「混血」のサルは捕獲・安楽死の方針とされました。

このケースは遊園地から逃げて野生化したタイワンザルが原因とされており、いわゆる外来種の問題の一つ。陸続きでなく、自然にやってくることはないタイワンザルが、日本固有種のニホンザルの「純血」を脅かすということがよろしくないとされています。

今回のウミガメの件は、もともと一続きの海で、生活圏も重なるものどうしの交雑ですから、正直な感想を言えば、「今までもあったんじゃないの?」といったところ。

ウミガメの交雑に関しては、次のような論文を紹介しているブログを見つけました。

Nuclear markers reveal a complex introgression pattern among marine turtle species on the Brazilian coast
Vilaça et al. 2012
Molecular Ecology, 21(17), 4300–4312.

この論文では、1970年代にブラジル周辺で起こった急激なウミガメ個体群の減少をその要因として指摘しています。繁殖期のオスのウミガメはボンベ背負ったダイバーをメスのウミガメとカン違いして交尾しようと迫ってくることがあるくらい見境いがないらしいです。このような繁殖期のオスのウミガメ、1970年代の急激なボトルネックによって同種の交尾相手が少なくなり、アカウミガメもアオウミガメも見境いなく交尾した結果が今こうして現れているのでは、と。

個体数がそれなりに保たれていれば、自然に同じ相手の種と結ばれる(違う種や雑種は交尾の相手として選ばれにくい?)が、相手が見つからないとなると「似ているカメならなんでもいい」となっちゃうのでしょうか。「種の保存」「生物の多様性や固有性」を是とする方々には由々しき問題でしょうが、環境に適応して生き残るという生物の進化の系譜からすれば当然の行動と結果、という考えもできます。

人間の世界だって、人の移動が盛んになった結果、国籍や人種をまたいだ結婚が起こります。それをダメだとは言えませんよね。

ウミガメをめぐる環境の変化に人間が無関係とはいえませんから、「何かしないと」とという気持ちも分かります。しかし、ウミガメの世界に国境はなく、またウミガメの移動に人の介入がない以上、あくまでも自然界で起こっていること。基本的には「見守り」で良いのではないかと考えます。

別の方向に進んでいる問題をもう一つ。

ブラックバス放流、山梨県が容認 河口湖などで継続へ

 山梨県は28日までに、富士山麓の河口湖、山中湖、西湖で地元漁協が行っている外来魚ブラックバスの放流を、来年以降も認める方針を決めた。来月3日に、内水面漁場管理委員会に「漁場計画」を諮問する。ブラックバスは釣り愛好家に人気があるが、日本魚類学会などは「生態系に影響を及ぼす」として、継続を認めないよう県に要望していた。
 2005年施行の外来生物法は、ブラックバスの放流を禁止。しかし山梨県の3湖と神奈川県の芦ノ湖では、法施行前から漁協が漁業権を持ち、例外的に放流が認められた。3湖では釣り人から遊漁料を徴収している。
2013/06/28 18:12   【共同通信】

「漁業権」や「入会権」といったものは伝統的に地元の漁業者や狩猟者(今では漁協など)に認められてきた権利。これを否定するつもりはありませんが、基本的には獲って(採って)食べるもの(=乱獲されたり、環境を荒らされて、とれなくなると困るもの)およびそれに付随することの権利と思っておりました。

漁協が漁業権を盾にして、自分たちがとるわけでない(釣ることの醍醐味はあるが、釣った魚に商品価値はない)ブラックバスを餌に、余所から来た人から遊漁料を徴収するというビジネスが成立しています。バス放流に関しては「河口湖はそういうところだ」との共通認識が形成されているのなら巨大釣り堀として認めても良いのではないかと思いますが、それならば収益事業として漁協ではなく一般の法人に任せてはどうですかね。

Yellow

小倉駅に到着したドクターイエローです

2013年6月28日 (金)

スターフライヤーに10号機(JA20MC)が引き渡し

6月に入ってもなかなか音沙汰がないなぁと思っていましたが、ようやくスターフライヤー(SFJ)の新しいシャークレット装備機材(JA20MC)のデリバリーの話題が出てきました。

flyteamに載ったニュースより

SFJに初のシャークレット装備機 JA20MCがデリバリー

配信日:2013/06/26 22:55
航空機リース会社のAWASは2013年6月26日、SFJにA320シャークレット機を引き渡したと発表しました。SFJでは初のシャークレット装備機材で、10号機の機体記号(レジ)「JA20MC」とみられます。AWASはこれでSFJに3機目のリースとしており、2013年中にさらに1機を引き渡す予定です。
SFJはETOPS装備、貨物コンテナ化などを進め、このJA20MC以降に受領するA320はすべてシャークレット装備を予定しています。

リンク先には、リース会社AWASからの公式リリース(PDF)もリンクされています。

シャークレット付きのイメージ図はこちら。SFJの公式リリース(PDF)から

Ja20mc_2

楽しみですねー。早く見たい。

まだ工場のあるフランス、トゥールーズは出発していないようです。日曜日到着なら…なのですが、週末は残念ながら家族サービスと言う名の予定が…

SFJは10機体制になることで、初めて「予備機」が出来ると言っています。今までは突発的な事態のみならず、予定での整備でも運休が出ていましたから、安定的な運航に寄与するものと期待しています(今はいざとなれば北九州⇔羽田単純往復の運用を間引くのは厭わないという体制が出来ていますが

さて、7月は羽田⇔関西の臨時便の情報が出ています。公式にはこちら(PDF)です。

SFJ63便 羽田12:55発 → 関西14:10着
SFJ64便 関西15:00発 → 羽田16:10着

早速新造機を活用して臨時便を出すのかと思いきや、今の運用の中、SFJ22とSFJ85の間に無駄に空いている時間で関空まで一往復できそうです。しかも、ちゃんとANAとコードシェアしている。どんな枠を使って飛ばすんでしょう… 今後定期化するのかな?改めて運用を見ると、いつでもこの便が飛ばせるように準備してあったようにも見えますし…

ANAといえば、8月22日から広島空港と岩国空港の相互利用が可能になるとアナウンスしています(2つの空港を組み合わせて往復運賃とか、相互に予約変更が可能)。広島市内の利用客に対し、新幹線に対抗しようとすれば当然の作戦と思われます。(公式アナウンスはこちら

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同様のことは、北九州・福岡・佐賀の3空港でも既に行われています。

Kkj

図はANAのサイトから引っ張ってきましたが、JALやSFJでも可能です(佐賀には就航していませんが)。予約変更可能な運賃なら、福岡便は終わっちゃったので北九州便で帰ろう、といったことが可能です。

2013年6月26日 (水)

小倉駅北口の新スタジアム建設を市長が表明

なかなか正式な動きがなかったギラヴァンツ北九州の新スタジアム建設ですが、4月の第三者委員会承認、6月19日の市議会での早期建設を求める採択を受け、ついに市長の公式表明がありました。

サッカーJ2ギラヴァンツ北九州 新スタジアム建設、市長が表明

Stadium

 北九州市の北橋健治市長は25日、サッカーJ2ギラヴァンツ北九州の本拠地となる新スタジアムについて「新しいにぎわいの拠点を作ることに理解が広まった」と述べ、建設することを明らかにした。建設予定地はJR小倉駅新幹線口(北口)側で、建設費は約89億円。2016年度中の完成、17年シーズンからの供用開始を目指す。
 新スタジアムは、収容人員約1万5千人。ギラヴァンツの現本拠地・本城陸上競技場(同市八幡西区)は収容人員約1万人で、J1への昇格条件を満たしていなかった
 市は建設費のうち、独立行政法人から30億円の補助を受け、残りを市債で賄う。市民からの寄付も検討している。民間事業者が建設や運営を担うPFI方式を採用する予定で、本年度中に事業者を公募し、14年度に建設に着手する。(後略)
 =2013/06/25付 西日本新聞夕刊=

昨年、ギラヴァンツ北九州にJ1ライセンスが交付されないことが決まり、その影響もあってか今年はチームの戦力が大幅入れ替え。成績もパッとしません。現本拠地のままではJ1昇格は認めないとはっきり言われてしまったわけですから、そりゃモチベーションも下がりますよね。

新スタジアムは「J1昇格が狙えるチームになってから」でいいじゃないかという意見もありますが、プロサッカーチームの選手は極めて流動性が高いですから、上を狙える条件が整わないチームにはいい選手も集まりません。応援するほうも身が入らないというものです。

ギラヴァンツ北九州からの公式コメントにも「2017年にJ1昇格のためのハード面は整う」とありますが、それだと4年後。建設が始まるなり、目処が完全に立った時点で、暫定的に貰えないですかね。J1ライセンス 「スタジアムのこけら落としがギラヴァンツ北九州にとって最初のJ1の試合となるよう」というふうにも書かれてますので、完成前年(前シーズン)には遅くとも貰えるのかな。

自分の足で建設予定地の写真を撮ってくるべきですが、今日は九州新幹線も止まるほどのあいにくの雨。

北九州の新スタジアム案は日本中が羨む好条件!とまでの熱いタイトルを付けて現地レポートをして下さった記事がありましたのでリンクして、建設予定地の画像を1枚貼っておきます。

Stadium_map

(一部引用)
現地へ足を運んでみると、まだ工事も始まっていないのに
スタジアムの完成が俄然楽しみになった。
こんなに良い場所に地元クラブの拠点が作られ、
屋根のあるスタンドでプロのプレーを間近で観られるとなると、
街がサッカーで盛り上がらないはずがない。

(1万5千人収容という規模に関して)
うーん、新幹線駅からたった10分強の立地にしては、ちと萎縮しすぎではないか?

かなり強気&好意的なことが書かれていますが、サッカー関連のサイトなので当然か。外部の人が北九州を訪れるきっかけになる施設なわけですから、プロチームを持つ以上「需要は作ってやる」くらいの意気込みがチームにも市にも欲しいですね。

2013年6月23日 (日)

携帯ショップの歯切れの悪い説明には辟易する

妻がスマホにするというので某携帯ショップへ。機種は決まっているので、在庫を確認後、料金プランなどの説明へ。そこで引っかかることが。

「ご契約の時に、月300円の有料サイトを2つ契約いただくことになっています。後日解約いただいて結構ですが、2ヶ月ぶんは料金が発生します」
「ちょっと待った。それって必須なの?」
「そういうことになっています」

そういうことになってるって…

「以前私がスマホにしたときにも同じような話があって、その時は端末代を割引くからその代わりに有料サイトを1ヶ月でいいから契約してくれ、という説明だったよ。今回もそういう提案?」

(受付の人隣と相談)

「割引ですか?特にそういうものはございません」
「有料サイト契約は、携帯会社が決めてることなの?」
「いえ、そうではありません」
「では、この店が決めていることと…」
「そうです。当店ではそうなっています

ここで80%くらい席を立って帰りたくなるが、後日別の店に行っても同じ思いをする気がするので、交渉継続。

有料サイトは後で契約解除すればいいって言うけど、結構忘れやすいんだよ。そもそも、必要もない有料サイトの契約をしろっていうこと自体、何らかの割引きか特典とバーターでなければあり得ないでしょ。」

有料サイトをとにかく契約させて、解約忘れてくれればラッキー、というような狡猾な作戦が透けて見えます。というのも、上にも書いた以前の機種変更の時、解約を忘れた経験があるので、同じ轍を踏むのは避けなければなりません。(もう見ないからとアプリを削除していたが、解約がそのアプリからしかできず、探してダウンロードし直すという無駄足までついてきました。二度とその手には乗りません

「ペナルティがあるのなら払ってもいいから、有料サイト契約しなかったらどうなるのか教えてよ」

(中の人再び隣と相談)

「有料サイト契約していただくと充電器を無料でお付けするのですが、それがないと充電器を1500円ほどの実費でお買い求めいただくことになります」

1500円「充電器ならもっと安いのが手に入るわ」と喉まで出かかるのをグッとこらえて算盤勘定。有料サイトを最低300x2x2=1200円契約させて、付属品を1500円だけサービスとか契約者を舐めすぎです。

妻と二人とも迷いなく、有料サイト契約無しでお願いすることにして、後はつつがなく終了。

自分の店のサービスをちゃんと説明できない店員は置かないで欲しいです。やましいところは説明しないというのも無しでお願いします。

Kimg0858

上のショップでmicro SDカードを売りつけられそうになりましたが、それはハッキリ「高い」とお断りして新装開店したコジマ×ビックへ。

店内にはビックカメラのテーマ曲もかかって、すっかりビックカメラの雰囲気。

しかし、「ビックカメラのポイントカードに溜まったポイントは使える」けど「購入したときのポイントはコジマのカードにしかつけられません」との片利用。基本的にはコジマなのね。残念

2013年6月20日 (木)

山口宇部空港と北九州空港の到着便はどうしても干渉しますね

最近、釜山~北九州のスターフライヤーが我が家の近くを飛ぶことを認識している妻。20時半頃に飛行機の音がすると、「あ、釜山から帰ってきた」と思うようになったそうです。

グアムに行くためにパスポートをとったので、今までは興味がなかった釜山便も「これに乗ればいつでも韓国に行ける」という想いで見るようになった様子。そのうち日帰りツアーとか企画されるかもしれません

昨日のこと。「飛行機の音が2回した」というのでflightradar24で確認しますと、SFJ304が一度ホールドして、我が家の近くを2回飛んだ航跡になっていました。

今日も音がしたのでFR24を確認すると、SFJ304ではなく東京からのSFJ87。その後の状況をフォローしてみましたが、20時~21時はなかなか北九州空港(KKJ)周辺は大変(にぎやか)だったようです。

1_jal377

降りた順番にいくと、最初にKKJにすんなり降りたのがJAL377(定刻20:20着)。この航跡はRNAV(RNP) RWY18か。

この時点で何故かw SFJ87が空港西側の小倉駅上空にいます

2_sfj87

次は我が家に聞こえる音で気づいたSFJ87(定刻20:20着)。こちらはKKJ西側で一周し、JAL377の着陸を待った後でILS18アプローチへ。視程が良く、visual approachのときなら続けて降りることもあるので、雨で視程が悪いのも間隔のとり方に影響したのでしょうか?(ゴーアラウンドに備える必要があるのは視程が良くても同じと思いますが)

JALの737-800はRNPアプローチができるが、SFJのA320は対応していないというのも、SFJ87がホールドして間隔をとる必要があった理由かもしれません。

3_ana699

前の2便とは一見関係なさそうですが、山口宇部空港(UBJ)の到着便にも影響が出ていました。UBJへは西側海上から最終進入することが大半なので、ANA699(定刻20:40、B787です)はSFJ87が着陸するまで2周ホールド。

KKJで着陸をやり直すと、東側海上へ飛んで待機するように設定されています。ゴーアラウンドの可能性がある間はUBJの到着機を入れることは難しいのでしょう。

4_jal1649

次がUBJへ降りたJAL1649(定刻20:55)。こちらはUBJ上空で一周ホールドした後、南へ大きく回り込んでのアプローチ。RNAV(RNP) RWY07かと思ったけど最終コースがちと違うか…

上の2枚、時間が違いますが、SFJ304が同じ場所にいますね

5_sfj304

しんがりは釜山からのSFJ304(定刻20:55)。2周ホールドして、ILS18アプローチへ。

UBJ、KKJ共に決して混雑空港ではないのですが、離着陸の空域が重なります。着陸便がこのように重なると、なかなか捌くのが大変ですね。

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現在ANA, JALなどが運航しているB787-8の全長を6m延ばしたB787-9。ニュージーランド航空に初号機が引き渡される予定となっていますが、どこかで見たような、こんな色の画像が出回っています。

6_sfj91

今、また飛行機の音がしたと思ったら、SFJ91も空港を一度飛び越えて西側で旋回してILS18アプローチへ。この波打つような航跡は、積乱雲を避けて飛んだ結果でしょうか?ちょうど前線が停滞しているあたりなので、大変ですな。

2013年6月18日 (火)

若松で保護されたゴマフアザラシの「ワカちゃん」海響館で公開

今年4月17日、若松の漁港で保護されたゴマフアザラシ。海響館に移送されて元気を回復し、6月14日から公開されることになったと聞き、見に行きました。

福岡のマリンワールドでなく下関の海響館に運ばれたのは、博物館や水族館といった施設をうまく棲み分けている北九州市と下関市の関係故でしょう(もちろん地理的にも近いですが)

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「父の日」の関門海峡。梅雨時にもかかわらずいい天気に恵まれました。

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海響館の隣で観覧車の工事中です。調べてみると今年の秋頃にオープン予定とか。

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入場するときに乗るエスカレーターの演出が少し変わったかな?

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タコツボが沈められた水槽がありますが、ツボの一つが「ウツボツボ」になっておりました(ちゃんとタコが入っているツボもあります)

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さて、ゴマフアザラシの愛称は、保護されたときに呼ばれていたとおり「ワカちゃん」に決定していました。解説板に「北九州市民の関心も高い」と書いてありましたが、我々もまんまとその企みに乗ってしまいました。

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ようやくワカちゃんに会えました。

今年生まれた「タケル」とその母親の「マル」と一緒に展示されています。

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一緒の水槽で暮らすようになって間もないこともあり、慣れていないのか、息継ぎに顔を出す以外は水槽の中の岩陰に隠れたまま。我が家を含め、写真を撮るためには「出待ち」しないといけませんでした。

一度「マル」と接触したときに、すごくビックリしたような、怯えたような目で見ていたのが印象的でした。

なんとかこの環境に慣れ、仲良く泳ぐ姿を見せて欲しいものです。水族館側は、「タケル」との2世誕生にも期待しているようですが、そうなると別の水槽を用意してやらないといけないですね。

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イルカショーを高いところから撮影。

観客席の人たちの表情を追ってみると面白いです。

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ショーが終わった後、訓練が始まりました。

慎重にイルカの背中に乗り、豪快にしぶきを上げる飼育員のお姉さん。

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明日は雨みたいですね。

2013年6月16日 (日)

「ハローデイ足原店」の父の日企画を見てきた

最近もTBSの「がっちりマンデー」で取り上げられたり、NHKの「仕事ハッケン伝」で小島よしおが働くことになったりと、「元気な地元スーパー」として全国番組で取り上げられることも多いハローデイ。我が家も良く利用しています。

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テレビでは店舗や売り方のユニークな点が取り上げられますが、ポイントカードに「子カード」というミニ版があるのも特徴。裏にバーコードが印刷されているだけで、ごらんのように小銭入れに入ります。

多くのショップがポイントカードを導入していますが、ほとんどは1枚しか発行されません。ハローデイの場合は、奥様が「親カード」を持ち、「子カード」を家族に持たせておくことができます。例えば「お父さん、仕事帰りに〇〇買ってきて」という場合にも夫が子カードを持っていれば安心。「奥様の口座に」ちゃんとポイントが付きます。ポイントを還元できるのは親カードを持つ奥様だけ。面白い仕組みを考えたものです。

世のお父様方はあまりスーパーのポイントカードはお持ちでないかもしれませんが、私は同僚に少なくとも2名、この「子カード」を持っている人を知っています

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余談が長くなってしまいましたが、そんなハローデイの店舗の一つ、足原店を訪れました。もちろん妻のお供ですが、「父の日」にどんなふうに攻めているのかが見たかったというのもあります。

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自動演奏のピアノが出迎えてくれるのが有名?です。

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こういうポップがあったり、

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いつもより高めのネタが入っている寿司があったりするのは想定内。

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でも、このパンにはビックリしました。

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しかし、明太子をつかったこの「父の日パッケージ」はさすがにやり過ぎか

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我が家は、通常豚肉の冷しゃぶが、牛肉になったのが父の日仕様と言えるでしょう。

博多駅で駅撮りしましたが…

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所用で福岡へ(写真は帰りがけに撮ったもの)

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新幹線で博多駅16番線に降り立つと、目に入ったのが「回送921」という予告表示。

普段ならスルーするのですが、何となく921という数字が気になります。調べてみると、「あー旧型ドクターイエローの型式か」(写真はこちらなど)。

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博多駅の新幹線ホームはこのように屋根がかぶっていて暗いので、入線してくる車両などを撮るのには向かないのです。

ただ、何となく921という数字に惹かれたために(ドクターイエローが来るのではないかという妄想に駆られて)、予定に遅れない程度に待つことにしました。

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電光掲示に出ていた「さくら」。最後尾は外光が差し込むあたりにきてくれました。

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出発を見送る女性駅員さん。車掌さんと共に前方の監視。

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14番線に停まっている800系。これも先頭がほの明るくて、いい感じに車体にコントラストがついたのではないかと。

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柱の数字は東京からの距離でしょうか。「思えば遠くへ来たもんだ」という旅情をかき立てます。

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ホームの端まで行くと、なんとか屋根の影の影響を受けない写真が撮れます。

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12番線、13番線に、東京行きの「のぞみ」が並んで出発を待っていました。

九州新幹線開通に向けて増設した(11番線)12番線ホームは、少し停車位置がズレているんですな。

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最後に種明かし。

やってきた「回送921」は、700系16両編成でありました。

やや消沈して待ち合わせの場所に向かいました。

#6/18追記:調べてみると、ドクターイエローが走る時刻はほぼ固定のようです。現場に迷惑となるといけないので、調べた先のリンクや具体的な時刻は書きませんが、私が博多駅に居た時間は「外れ」でした。

2013年6月15日 (土)

ヒョウタンの巻きヒゲは二股だった ~今日の庭6/15~

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青くなったほうのウズアジサイも色づきがきれいになってきました。

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「緑のカーテン」にしようと植えてみたヒョウタン。この1週間で急にツルが上に向けて伸び始めました。手前は子供が学校でもらってきたユウガオの種を蒔いてます。

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ネットに絡み始めたツル(巻きヒゲ)を見ていて、オヤ?と思ったことが一点。ヒョウタンの巻きヒゲって二股なんですな(矢印)。それぞれがしっかりネットに絡んでいるので、なかなか強力そうです。

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参考に、同じウリ科で、巻きヒゲで絡むタイプのキュウリですが、こちらは枝分かれなく1本です。

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こちらはユウガオのうちの1本。芽生えてかなり経っていますが、本葉が伸びてくるべきところが傷んでいるのか、双葉だけそれなりに大きくなったところで止まっています。芯をまたナメクジにでも食べられたのか?そうではないのか…

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まだ小さいですが、インゲンのサヤと分かるものが伸びてきました。

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キュウリと言えばイボ、イボと言えばキュウリ(笑)

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午後は晴れるかな?

2013年6月11日 (火)

福岡空港にもLCC用ターミナル?

今日の新聞から

福岡空港ターミナル増床へ 国際線、LCC増え手狭に

2013年06月11日 03時00分 更新記者:吉川文敬
 福岡空港のターミナルビルを管理運営する福岡空港ビルディング(福岡市)が、国際線旅客ターミナルビルの北側に新たにターミナル施設を建設することが10日、分かった。韓国の格安航空会社(LCC)など海外の航空会社の乗り入れで発着便が増えているため、施設拡充で利便性の向上を図る。国際線ターミナルの増床は、現在地に移転した1999年以降、初めて。7月に着工、来年4月に運用を始める。(中略)
 同社によると、発着便の増加でボーディングブリッジ(搭乗橋)を利用できない、ターミナル北側の駐機場を利用する航空機が増加。同スペースに駐機した航空機の乗客は、ターミナルから徒歩かバスで移動しなければならず、悪天候時などに不便だった。
 新しいターミナル施設は鉄筋コンクリート平屋で延べ床面積845平方メートル。現在のターミナルビルと渡り廊下でつながり、駐機場の航空機までは最短で歩いて1分程度に短縮できるという。
 施設には250席の椅子を設置し、売店や授乳室なども備える。同社は「アジアを中心に国際線の便数は今後も伸びる。将来は2階部分や搭乗橋を増築し、さらに改善したい」としている。

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完成予想図(外観と内装)も載っていました。

既存ターミナルと異なり平屋で(赤い矢印部分)、搭乗は待合室から直接徒歩、ということでしょうか。現在はpeach専用となっている関空の第2ターミナルと似た造りになりますね。強いて言えば待合室からエプロンが見えるようなので、その点は関空第2ターミナルより上?(関空第2ターミナルの搭乗待合室についてはこちらを)

LCCが主に使うことになると思いますが、レガシーキャリアの便をアサインすることも造りの上では可能でしょうね。

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グアム行きの準備で、家族全員分のパスポートを準備しました。私も新婚旅行の時に作ったものが数年前に切れたままだったので新調です。大人は赤色の10年旅券、子供は紺色の5年旅券。

SFJのグアム行きチャーター、結構いろんな会社が売っていますね。

この間書いたJTB, HISのほかに、近ツリ、日本旅行も出発日全日取り扱い。西鉄旅行と読売旅行は半分ずつ分け合って売るようです。

「頑張って帰ってきてください」と言い残してツアー客の1名を置き去りにしたと話題の阪急交通社は今回のグアムチャーターは売っていないようです。

#6/14追記:スターフライヤーのサイトにグアムチャーターの告知が出ました。ツアーの販売会社は上の6社で間違いないようです(リンクはこちら

2013年6月 9日 (日)

国道199号線新砂津大橋の工事現場

Kimg0834昨日は天気が持ちました。

午後、音がするので見上げると、我が家の頭上を定刻より30分も早くNCAのB747Fが飛んでいきました。慌ててスマホで撮ったので、切り出してこの程度にしかなりませんが、4発機であることはよく分かります。

今日は朝から雨模様。

妻との待ち合わせの合間に、最近気になっていた工事現場を確認に行きました。

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JRの北側の海沿いを走る国道199号ですが、砂津川河口のところで折れ曲がっているのが渋滞の原因となっていました。

そこで赤線のように「新砂津大橋」を作って直進ルートにしようという工事が進んでいます。事業計画(PDFです)によれば今年度中に供用開始予定。

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地図の赤丸のあたりから南を眺めたところ。川(もう海か?)の真ん中に橋脚ができています。

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少し右に振って、西側の取り付け部分。河口を斜めに渡るぶん、橋脚がずれて配置されているのがわかります。

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工事現場からは離れますが、藍島行きの船着き場や国際会議場、そして製鉄所が望めます。

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橋の先は、小さく見えている信号の少し手前に繋がります。一部立ち退きとなる家があるはずですが、今のところその気配はありません。青線で書いた3号線砂津交差点と199号線を結ぶJRのアンダーパスは、地図上でも家が無くなりどこにできるのか分かるのと対照的(鉄道施設との関係で、完成にはかなりかかりそうですが…)

Kimg0817これら2ヶ所が完成すると、小倉駅東側で南北の幹線道路が直接結ばれます。浅香通りに流入する車が減り、浅野一丁目・京町四丁目交差点などの混雑が減ることに期待。

右の写真は、最近小倉駅北口に掲げられれているトミカ博の告知。こういうのも市政50周年記念事業になるんだ…

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サンリブシティに行ったついでに、昨日新装開店となったコジマ×ビックの外観を撮りました。駐車場はかなり埋まっていたけど、外まで列ができるほどのことはなかったですね。

2013年6月 8日 (土)

ムカデがダンゴムシを襲っていた ~今日の庭6/8~

梅雨の晴れ間の週末。

今週は雨が降らず、一部では空梅雨で水不足を心配する声も出始めていますね。昨年の水害復旧が道半ばの地域では、「できれば空梅雨に」という思いもあるようで、降ったら降った、降らないなら降らないで色々大変です。

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連休明けに一度芝刈りしたものの、その時伸びていたのはごく一部だったので、実質的には今シーズン初の芝刈り。

芝の間の雑草取りを息子に頼んだのですが、気がついたらダンゴムシを探す仕事に変わっていました

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スッキリしました

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前にもアップした、ミノムシがたくさんぶら下がったコニファー。

Mino

手狭なのか、新天地を求めて周辺に逃げ出した奴が結構居ます。元の居場所の証拠は身にまとった枝。

扉とかはこちらも困るので、逃げ出した奴は適当に分散(あちこちに放るだけですが)

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子供の、「ダンゴムシが大変」という声がするので見に行くと、ムカデがダンゴムシを捕まえた様子です。

(次の写真は苦手な方が多いかも)

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ダンゴムシの腹側に頭を突っ込んでいます。ここから体液を吸ったりするのでしょうか?

子供「ダンゴムシを助けてあげたいけど…」
私「ムカデもこうやって生きているんだよ」

しばらくすると食事が終わったのか、ダンゴムシを落としてムカデは去っていったそうです。

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口直しに畑の写真。

オクラの種を蒔いた畝ですが、オクラより遅く芽生えたトマト(昨年植えていたものの実生でしょうか?)が先に伸びてきました。

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ちゃんと実がつくのなら育ててみたい気もしますが、既に2種類ミニトマトを植えてしまっているので微妙。オクラの邪魔になりそうだしそのうち処分することにしましょう。

Hana

インゲンとトウガラシ(万願寺唐辛子)は、白い小さな花が咲きます。

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こちらは黄色いユリの大きな花。

2013年6月 5日 (水)

コジマ×ビックカメラの1号店が当地にオープン

今日の地元紙に家電量販 北九州の陣という見出しの記事が載っていました。(リンク貼ってますが全文読むには要登録です)

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ビックカメラとベスト電器の提携解消で、ビックカメラ小倉南店は先月末で閉店しました。ここで買った商品のアフターサービスはビックかコジマでするよ。最寄りは葛原のサンリブシティのところのコジマだよ、という告知がありましたが、「フーン」としか思っていませんでした。しかし、このような形でビックが「移籍」するとはビックリです。

Kojima

こんな店舗になるらしいです。「コジマ×ビックカメラ小倉店」だとか。

背景については日経電子版から。

ビックカメラ、都市近郊のコジマ刷新 2年で20~30店

2013/6/4 2:00日本経済新聞 電子版
 ビックカメラは今月から、傘下のコジマの店舗を刷新する。今後2年で約10億円を投じ、都市近郊にある20~30店を改装する。ポイントの還元率を従来の1%から最大10%にし、スマートフォン(スマホ)の周辺機器など品ぞろえを2倍にする。ビックの店舗に近い地域の店を重点的に切り替えてビックの顧客を取り込み、苦戦が続くコジマの店舗をテコ入れする。(後略)

デジカメ関連の商品が増えて、ビックカメラのカードが使えるのであれば歓迎です(私の家からは旧ビックカメラより近いですし)。当地が一号店になるということは、ビックカメラもせっかく当地でつかんだお客を手放したくなかったのでしょうか。

さて、コジマ×ビックカメラ誕生のあとは、ビックカメラの跡地がまたベスト電器になるわけですが、ヤマダとの棲み分けとか今後の戦略は分かりませんねー。何度も書いてますが、グループで食い合ってどうするって感じなんですが…

#6/13追記:
ビックカメラ閉店後に再オープンするベスト電器小倉南店は、14日開業のようです。

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夏風邪なのか、胃腸の調子が今ひとつ。妻に頼んでおじやにしてもらったら非常に美味かった。明日は元気になるかな。

2013年6月 3日 (月)

九州版の時刻表がリニューアルしていた

当地に住むようになってから時々買っている物。
それは九州版の小型時刻表。

前は大型の時刻表(「JR時刻表」とか)を結構買っていましたが、たびたび「乗り鉄」するヒマもなく、結婚すると嫁には邪魔者扱いされ、またネット検索も容易になったことから、大型はここ数年購入していません。

ただ、全体を俯瞰できるので乗り継ぎを調べたりするときはやはり紙(冊子)の時刻表のほうがネットより上。したがって、地元のJRと新幹線が調べられる九州版の時刻表を重宝しています。何よりポケットサイズなのでカバンに入れていても苦になりません。

Img_0721夏にかけて何回か新幹線を利用する予定があるので「あ、新幹線の時刻が変わってるわ」と昨年買った物を捨て、最新号を購入。

「何かが違う…」とまず思ったのは表紙がカラフルになり、中の広告が一部カラー化したこと。お値段は一緒ですが…

中身をぱらぱらと見ると、以前はあった山口県内のJRの情報が大きく削られています。西鉄の掲載は増えた…前からあったのと同じかなぁ…?

こんな時は新旧を比較しないと気が済まない性分ですが、残念ながら古いものは捨てた後。悔しい限りです

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中身はこちら。新幹線は九州新幹線~山陽・東海道まで一つにまとまっているので便利。(東海道は「のぞみ」停車駅だけですが、京都あたりまであれば今の私には十分)

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問題の山口県内のページ。下関から、山陽本線の徳山まで、山陰本線の長門市までしか載らなくなりました。前は宇部線・小野田線・美祢線・山口線とか載ってたんですよねぇ(岩徳線が載っていたか定かでない)

今回のリニューアルに関する出版元の公式アナウンスはこちら。

九州版小型時刻表の誌名変更および誌面リニューアルのご案内

 「九州版小型時刻表」は、平成25年3月号(平成25年2月25日発売予定)より「九州時刻表」と誌名変更し、誌面もリニューアルいたしました。
 「九州内路線の時刻の充実」を大きなテーマといたしまして、九州にお住まいの方、またレジャーや出張で九州に来られた方がよりお使いになりやすいよう今まで以上に充実した誌面づくりに努めて参りますので、今後ともご愛読のほど,何卒よろしくお願いいたします。

九州限定に限りなく近づけたわけですね。山口県内JRのページ減らしてその分カラーページのコストに回した、ということではないかと邪推してしまいます。

九州内に関しては有用な情報が増えたのかもしれませんが、実家に近い山口線や宇部線の情報があることもこの時刻表を買っていた理由なので、今後どうしようかなぁ…。次に買うときは「綜合時間表」と良く見比べてみよう…

とはいえ、移動時に山口県内の在来線時刻が役立ったのは、宇部線の草江駅(山口宇部空港の最寄り)を利用したとき(過去の記事をどうぞ)くらいなので、実害が極めて少ないのも事実です

ネット検索に押されているでしょうが、地域版の時刻表、これからも生き続けて欲しいです。学生時代には「道内時刻表」にお世話になりましたし。(地方版時刻表はここに色々と紹介されています。更新がされていませんが)

2013年6月 2日 (日)

今日の庭6/2

梅雨に入り、予報通り雨の日が続いています。

本日は雨模様&仕事の都合で自宅にこもってます。

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雨の日ということで、雨に濡れたアジサイの写真を。

「ウズアジサイ」という名前の変わり種。

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頂き物を挿し木で増やしたので、別のところにももう一株あるのですが、こちらは青みがかっています。アジサイの色は土壌のpHで変わるとか、咲いている間にも変わっていくとかいいますが、上手く色違いになれば2種類楽しめてお得ですね。

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ちょっとお見苦しいですが、母の日のプレゼントにと買ったアジサイ。花の部分が枯れてきたので、外に出してやって、植え替える場所を検討中。

買ったときには真ん中がピンクで白い縁取りがあるのがカワイイなと思ったのですが、この写真を見るとずいぶん雰囲気が違うなぁ… 来年どんな花が咲くかの覚えようにあげました。

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黄色いユリの花が開花間近。

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「緑のカーテン」が作りたくて(場所柄実用性のある日よけにはならず飾りですが)、「千成ひょうたん」の種を買ってきて育てています。こどもが「ひょうたんってどうやって作るの?」と言ったのも植えたきっかけです。

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今年もミノムシがだんだん大きくなってきました。そのかわりに木のほうが貧相になってきていますが…

2013年6月 1日 (土)

いよいよB787の定期運航再開ですね

書いているうちに日付が変わったので「今日から」ですが、いよいよANAとJALがB787の定期運航を再開させます。

ANAが臨時便を出して「有償βテスター」を募っていたのには笑いましたが、まずはこの日が来たことを喜びたいです。

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せっかく買ったこの"DETAILS OF 787カレンダー"のページを虚しく眺める日々が終わりになって良かった。

バッテリー改修がどの程度実効性を持つものなのか、色々揶揄する声もありますが、まずは見守りたいと思います。

さて、787の運航再開と無関係ではない話題を少々。

ジャンボ機、14年3月引退 国内線から姿消す 全日空、787導入で

2013.5.25 08:52 [航空]
全日本空輸は24日、保有するジャンボ旅客機を全て引退させる時期を、当初計画の平成27年から26年3月末に前倒しすることを明らかにした。国内航空会社では全日空だけが運航し続けており、(中略)
全日空は787を大量導入する一方、燃費性能が劣るジャンボ機の退役を早めて経費削減を進める。
 羽田発着の札幌(新千歳)、那覇両線の一部便など国内線で使っている5機を順次退役させる。(後略)

JALはすでに747の全機を退役させ、ANAも国際線からは退役。国内線幹線の一部に使われる程度となっていました。(海外ではまだ主力としている航空会社もあります。また、貨物機は848-8Fの導入が進んでおりまだまだ重宝されています)

787の運航停止が延びるようだと747の退役が先送りされるのでは、という憶測もありましたが、逆に787の運航再開、納入再開をうけて退役スケジュールが確定することとなりました。

6月以降のダイヤでは福岡~羽田便には入らないようですし、東京経由札幌行きの予定が入らない限りもう乗ることは無いかな… 朝のテレビで福岡空港のポケモンジェットが写るのが楽しみだったんですが…

もう一つ

政府専用機を更新へ 年度内にも後継選定

 政府は25日、皇室や首相の外遊などに利用している政府専用機ボーイング747を2020年度から新機種に更新する方針を固めた。維持管理コストを下げるため民間チャーター機への転換も検討したが、海外の危険地域からの邦人救出に活用しにくく、労働組合のストライキで運航に支障が出る可能性も指摘されたため見送る方向だ。防衛省など関係省庁の検討委員会で意見集約し、年度内の絞り込みを目指す。
 新機種の候補には、ボーイングの最新鋭機787や、より大型だが燃費の劣る777が挙がっている。最新鋭機787は、バッテリーの重大トラブルが相次ぎ運航停止となるなど不安要素が残る。 2013/05/25 16:57   【共同通信】

こちらも747を退役させる方針が決定。「政府専用」を謳う以上、使用目的やリスク管理を考えると民間チャーターはないでしょう。そこはビシッとお金をかけていただきたい。

個人的・趣味的には新機種には是非787を、と言いたいところ。機材の大きさのわりに長距離飛行が可能なことも含めた経済性(今の747は存在感ではピカイチですがちょっと大きすぎる)、機内環境の快適さなどのメリットがあります。

しかし問題になるとすればリスク管理。一時期運航停止となったことで有名になってしまいましたが、そうでなくても、要人輸送には新鋭機よりもトラブルの出尽くした感のある「枯れた」機材が好まれる傾向があります。

恐れずに787導入を進めていただきたいものです。
"Made with Japan"をアピールするのも一考。

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やっつけで「夜の菜園」のキュウリを撮影。今年は早くも実がつきました。(上の写真の左下)

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