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2013年5月27日 (月)

可部線が一部復活すると聞いて可部駅の現況を見てきた

所用で広島へ。

広島といえば路面電車ですが、こちらは何度か乗車経験もあり改めてというほどではありません。新交通システムのアストラムラインが未乗車だったので、連絡している可部線大町駅で乗り換え、訪問先に近い紙屋町に乗り込む計画といたしました。

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時間の余裕があったので、「可部線の前に呉線に乗って海を見よう」と思い立ち呉線に乗車。「坂」駅を過ぎると海沿いに出ます。

最初は呉まで行って折り返すつもりだったのですが、呉線に乗ったとたんにこの記事に書かれていることを思い出し、車内で必死に調べて計画を修正することになりました。

可部線の廃止区間が一部復活、2015年

2013年2月4日(月)18時59分
JR西日本広島支社と広島市は4日、可部線を1.6キロ延伸する事業に合意したと発表した。新駅を2つ設置し、2015年春の復活開業をめざす。
復活する区間は、可部駅から旧河戸駅の先、荒下県営住宅跡地までの約1.6キロ。電化単線で、1面1線の中間駅と、1面2線の終点駅の2駅を設置する。(中略)
延伸区間には、廃止される前の線路が残されており、約11年ぶりに復活することになる。JR発足後、廃止区間が復活するのは初めて。
可部線は全線が広島市内を走る電化単線で、全長14キロ。1969年に横川~三段峡間の全線が開業したが、2003年12月に非電化区間だった可部~三段峡間46.2キロが廃止となり、現在は横川~可部間となっている。
2013年2月4日(月)18時59分更新

リンク先には、JR西日本の発表へのリンクもあります。非電化区間がバッサリ切られてしまった可部線ですが、需要があるところまで電化して再開業する、ということですね。

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「廃止された線路がどうなってるか今のうちに見ておかねば」という気持ちになり、呉まで行くつもりを短縮し、「水尻」で降りて折り返します。

海が見えるようになってからたった一駅ですが、ここにはビーチもあり、海がよく見えるので、一応呉線に乗った意義はあったかと…

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広島まで戻る途中、海田市の先で貨物列車と併走。

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広島で可部線に乗り換えます。105系はむき出しの扇風機が回っているのが何ともレトロな感じ。

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結構な人を乗せて、現在の終点の可部に到着。列車の止まった先に「線路はあるけどこの先は錆びていて…」というような光景を期待していたので、車止めのある端頭式ホームにはかなり拍子抜けしました。

Kabe

確かに端頭式の駅ですわなこれは…(構内図はJR西日本のサイトより)

終点駅としてはこの形のほうが効率がいいでしょうし、分かってればわざわざ来るほどでもなかったかなぁ…

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とはいうものの、今回列車が着いたホームの反対側には、北へ延びる線路が残っており、延伸もこちらを使うものと思われます。

#帰ってから地図を見直しましたが、可部駅は安佐北区役所などのあるエリアから少し南に離れていて、確かに「もう少し伸ばしてもいいんじゃない?」という気になります。

再度広島へ向かう可部線列車に乗り込み、大町を目指します。

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こういう、「自己責任で構内の線路を渡ってください」な駅は久しぶりに見ました。これが政令市の中というのがいいですね。

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大町駅の可部線ホーム(左)と、アストラムラインの高架が見えてきました。ここで乗り換えます。

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大町駅から見た線路?はこんな感じ。モノレールではなく、「ゆりかもめ」みたいなシステムですね。

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白島駅の先で、JR山陽線の下に潜るような形で地下へ入っていきます。

…そういえばアストラムラインの車両の外観を撮るのを忘れてた。ホームドアがあるので構内からは難しいか…

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