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2013年5月17日 (金)

B787運航再開へ向けての動きが進んでいます

既に一部航空会社で運航が再開したB787ですが、国内航空会社でも6月1日からの運航再開に向けての動きが進んでいます。

いろいろと報道もされていますが、昨日は象徴的なことが2つありました。

ボーイング787型機納入再開、まずANAから

【5月15日 AFP】米ボーイングは14日、バッテリーの過熱問題で1月から全世界で運航が停止された同社の787型旅客機「ドリームライナー」の納入を再開したと発表した。
 同社の発表によると、納入再開後の第1号機は同日、同社の米ワシントン州エバレット工場から全日空(ANA)に引き渡されたという。
 米連邦航空局(FAA)は4月25日、787型機のバッテリー改良を承認し、これによって運航再開への道が開かれた。その2日後、他社に先駆けてエチオピア航空が同型機の運航を再開した。
 787型機を世界で最初に導入し、17機を保有するANAは先週、バッテリー改良が済んだ同型機の運航を、6月1日に再開すると発表している。(c)AFP

ANAに引き渡されたJA818Aは、昨日午後羽田に到着。

B787は運航停止を受けて航空会社への引き渡しも止まっていましたから、納入再開でボーイングの財務担当者もホッとしていることでしょう。

818a

三陸沖に現れたところをFR24の画面から。他にもANAのJA803A、JALのJA825Jがテスト飛行中です。(FR24は機材でフィルタをかけることができるので、B788と入力して今何機が飛んでいるかとか見ることが可能です)

もう一つ。

高松空港のB787改修完了/16日に確認飛行

2013/05/13 09:51
 全日空は12日、1月中旬にバッテリーの発煙トラブルを起こし、高松空港に駐機中のボーイング787の改修作業を終えた。ほぼ計画通りに工程をこなしたという。改修した機体は16日に確認飛行を行う。
 同社によると、9日朝から開始した改修作業は、12日午後1時ごろに終了。バッテリーや周辺機器を改良型に交換したほか、バッテリーに不具合が生じた場合の対策として、ステンレス製の密閉容器や排煙ダクトなどの新たな装置も取り付けた。
 16日の確認飛行は、高松―羽田間で実施。午後9時に同社関係者を乗せて高松空港を離陸し、バッテリーシステムが順調に機能するかなどを確認する。

地元の四国新聞の記事から。

804a

バッテリートラブルを実際に起こした機体(JA804A)はどうなるかと気にしていましたが、これも無事改修を終えて羽田に飛び立ちました。

しかしなんでわざわざ夜9時出発とかにするんでしょうな。テストフライトには役員様を乗せるようですから、そちらの日中の業務の都合なのか、あるいは羽田の混雑の都合か?(でも、昼間にも羽田⇔千歳とか飛ばしているんですよね)

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